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2020/07/01 18:54:43 (omjq9wq2)
私が大学3年生の時に付き合っていた一学年先輩の女子大生が、中学生相手の塾講師をしていて、その教え子の中に、とてもユニセックスな中学二年生の智樹という男の子がいました。
先輩は智樹をトモと呼んでいて、上手に手懐けていたのですが、先輩が卒業した後、トモに、
「和也さん。ボク、和也さんが好きなんです・・・」
と告られました。
冗談だろ?と思ったけどトモは本気で、私もトモって女の子みたいに可愛いから、この際、男の子でもいいか・・・と思って、俺が大学を卒業するまでの一年間という約束で付き合いました。

トモに一緒にお風呂に入ろうというと、嬉しそうに裸になりました。
まだ14歳の男子中学生の身体は、細くてしなやかでエロティックでした。
顔も幼くユニセックスで可愛くて、天使のようでした。
トモのペニスを握り、包茎の皮を剥いて、
「トモ、ここはちゃんと剥いて、洗っておかないと黴菌がたまるんだぞ。」
と言いながら恥垢を洗ってあげましたが、それは紛れもない亀頭責めでした。
トモは幼い顔を気持ちよさそうに虚ろにしていましたが、その華奢な身体とピンコ起ちした可愛いぺニスに、私は、ホモでないのに勃起してしまいました。
好奇心の強い思春期の少年は、大人の勃起ペニスに興味津々のようでした。

トモをベッドに寝かせて、無垢なペニスを悪戯しました。
元カノの先輩が生理の時のアナルプレイで使ったローションをトモの亀頭に塗って、亀頭責めしました。
ハアハアしながら悶えるトモが可愛かったです。
トモは、射精したくてもできないもどかしさに、体を震わせていました。
「トモ、オナニーしたことあるんだろ?」
と尋ねたら、
「はい・・・和也さんにお尻の穴を犯されるのを想像しながら、お尻の穴をいじってました。」
そっちか・・・と愕然としましたが、震えるトモのペニスを扱いてやると、大量の精液を噴きだしたので、トモに馬乗りになって自由を奪い、精液をローション代わりに射精直後の亀頭責めをしてやりました。
「ひいぃぃぃぃぃぃぃぃぃ・・・」
まだ14歳の少年が、快楽地獄へ落されて悶絶している姿は興奮させられました。

もう一度風呂に入り、精液を洗い流した後、私は、自分のペニスにコンドームを装着し、ローションを塗りながら、トモに、
「お尻の中に入れてやろうか?」
と言うと、トモはゆっくり頷きました。
14歳の少年を犯す・・・何とも言えない気分でした。
ゆっくりと亀頭をトモのアナルに沈めていきました。
トモは、うっとりとした表情でスンナリと私のペニスを飲み込みました。
「トモ・・・お前、お尻の穴に何か入れたことがあるだろ?」
「100均で買ったツボ押し棒を出し入れしてた。和也さんのおちんちんだと思いながら・・・ああん・・・ああっ・・・」
と言いながら、本気で感じていました。
トモはアナルを犯されながらペニスを扱かれて、喘ぎながら精液を撒き散らし悶え狂いました。
私も、キツキツの14歳の少年のアナルで精液を搾り取られてしまいました。

これ以降、トモは頻繁に私の部屋を訪れ、体を交えるようになりました。
若いトモは、アナルを犯されながらも精液を泉の様に湧き出しました。
多感なお年頃のトモは、変態的な性行為に顔を赤らめつつも、夢中で股を開きました。
ナマ白い少年の体と可愛いペニスをいたずらしながら、無垢なアナルを犯し、何度も精液を噴出させる・・・堪りませんでした。
射精するたび亀頭責めで悶絶させ、やがて勃起さえしなくなったら亀頭で前立腺を突いてやると、トモはドライオーガニズムで再び勃起して、ついにトコロテンをしました。

秋も深まったころ、トモを女装させてSMホテルに行きました。
トモを拘束台に固定して、一時間くらい亀頭責めと寸止め焦らしをして、泣き悶えさせました。
その後、何回も射精させては亀頭責めしました。
トモは、もの凄くヨガり狂って、白目をむいていました。
まだ完全に剥けていない敏感亀頭は真っ赤に充血していましたが、勃起力は落ちていました。
そこでその敏感な亀頭だけでなく、尿道をぱっくり開いてへマドラーを出し入れしたら信じられないくらいペニスが硬くなりました。
そのまま亀頭責めを続けると・・・なんとトモは男の潮を噴きました。

私はトモに受験勉強も教えていましたから、トモは推薦で高校進学を決めてしまいました。
そして2月下旬、トモとお別れの日がやってきました。
トモに女装させてラブホに入り、悪戯一切なしで、愛情を込めてトモを抱きました。
この日は、初めてコンドームなしの生挿入、トモのアナルに大量射精しました。
「和也さん・・・ボク、和也さんに入れてみたい・・・」
私はトモをフェラチオして、ベッドに仰向けになって股を開きました。
ローションまみれのトモの可愛い生ペニスが、私のアナルを貫きました。
「ううっ・・・くはあぁぁぁぁぁぁ・・・」
大便が出たり入ったりしているような不思議な感覚・・・でもそのうち何とも言えない快感が襲ってきました。
そして、お腹の中に熱いほとばしりが・・・思わず、喘ぎ声を漏らしてしまいました。

「和也さん、一年間ありがとうございました。」
「トモ、これ入学祝・・・参考書でも買いなさい。」
10,000円分の図書カードを渡しました。
「ありがとう・・・和也さん・・・」
トモの目に涙がいっぱい溢れているのを見て、トモに本気だ愛されていたことを悟りました。
「トモ・・・さようならだ。元気でな。」
「さようなら、和也さん・・・」
駅前でトモと別れました。
故郷に向かう新幹線、時々お尻がヌルっとして気持ち悪かったですが、次第に友との別れが切なく感じてシンミリしてしまいました。

大学を卒業して社会人になって5年目の私は27歳、来年結婚する予定の彼女とテレビを見ていたら、男性アイドルグループがデビューして歌っていました。
その中の一人に、ユニセックスな可愛い顔が・・・トモ・・・間違いなくトモでした。
トモは、その類稀な可愛い童顔を見込まれ、アイドルになっていました。
「トモ・・・お前、男が好きなことは内緒にしろよ・・・」
心の中でつぶやきながら、トモにアナルヴァージンを挙げたあの日を思い出していました。
 
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2
投稿者:(無名)
2020/07/02 08:16:39    (Xd6mJGYO)
ナンとも良いお話ですね。
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