これは中学1年の頃の話です。
両親は俺が8歳の頃に離婚して母親とは別れ、俺は父親と二人暮らしをしていた。
ぶっちゃけた話、母親は新しい男とすぐに結婚して子供ができたそうだ。
普段の父は長距離トラックの運転手をやっててなかなか家にいなったが、インスタントラーメンやコンビニ弁当を食べていたので解くには困る事はなかった。
普段いないので、休みの日よく友達の運転手仲間を連れて来ては、よく家で飲んでいる。

そんなある日いつも通り友達を連れて来た。その人は俺もちっちゃい頃から良く知っていて可愛がってもらったおじさんです。
体格が良くて短髪のいかつい感じのおじさんです。
その日、父とおじさんと俺で三人で飲んだり食べたりして夜11時くらいになりそろそろ寝ようってことになった。
その日もおじさんが泊まって行くって事になった。
それを聞いた俺はなんだか自分は落ち着かなくドキドキしていた。
酒に弱い父は先に寝て、俺は風呂がまだだったので済ませて来ると、おじさんは風呂へ………。
しばらくして風呂から上がって来たおじさんは俺の部屋に入って来て、俺と一緒に寝ようと服を脱ぎ、俺のベッドに入って来た。

そう、前回おじさんが泊まった時にエッチな事をしていた。
オナニーのやり方を教えて貰って、扱かれて初めての射精はあまりに気持ち良くて力が抜けてしまった………。
戸惑う俺を尻目におじさんはベッドに入るやいなやいきなり抱き付いて来た…
「今日はもっと気持ちいい事してあげようか」
パジャマを脱がされて、おじさんにチンコをしゃぶられた。
おじさんにしゃぶってもらうと最高に気持ち良かった！
だからすぐにおじさんの口の中に精子がでてしまった。おじさんはそれを全部飲んでくれた。
「今度はおじさんの番だね」
おじさん勃起したチンコが目の前に差し出された。初めて見る勃起した大人のチンコは、黒々としてカリが張っていて自分のチンコとは全く違い、まるで別の生物のようにやらしかった。
そして俺は気がつくとおじさんのチンポを夢中でしゃぶっていた。
風呂から出たばかりで初めは味が無かったけど、しゃぶっていくうちに独特な味がしてきた。そして大人のチンコの臭いがして来てそれが俺を興奮させていた。
中学生になったばかりの俺には、このおじさんとの行為に夢中になっていた。
大人の階段を登り始めた事が嬉しくて仕方なかった、

その日以来、俺とおじさんは二人きりで会うようになり、おじさんの家でHをし始めた。
チンコを舐められていかされた後はアナルを舐められ、時間をかけて指でほぐされてからは、生で犯されていた。
知識の乏しい俺はそれが当たり前とも思っていたし、おじさんとの男同士の行為に疑問すら思っていないかった。
おじさんは中距離や近距離専門だったらしく、父とは違い夜になると会えていた。
夜寂しかった俺は、おじさんとのHな行為にハマってしまったのは言うまでもない。
高校生になったころには会う事が少なくなった。友人たちと遊ぶようになったのもあったが、成長した俺に興味が失せていったのかも知れない。おじさんにとっては毛が生えかけた少年のHは、極上の行為だったに違いなかった。

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