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2020/06/10 19:01:31 (3VJOrMwi)
大学4年で就活してる時、滞在してたホテルのレストランで、40代くらいのオジサマに声をかけられた。
「君、男の子なのに可愛いねえ・・・俺の部屋に来ないかい?」
凄く優しい雰囲気のオジサマで、まるで魔法にかかったようにオジサマの部屋に連れ込まれ、耳元でエロい言葉を囁かれながら、ズボンの上から愛撫された。
俺、女の子とのエッチは何度もしてたけど、男に抱かれるのは初めてで、でも、嫌じゃなかったんだよね。

シャワー浴びて素っ裸、ベッドでオジサマの赤黒いチンポをフェラさせられた。
フェラってされたことはあっても、したことなかったから、あの、先走り液がヌメル感覚にちょっと引いた。
でも、フェラしてると、そのチンポが愛しく感じてくるから不思議だった。
そのうち、フェラで69になって、オジサマのフェラテクにフェラが続けられず、思わずオジサマのチンポが口から出ちゃった。
その後、オジサマの亀頭だけを責めるフェラに焦らされて、俺は狂ったようになった。
「オジサマ・・・いっそ犯して・・・」
信じられない言葉を穿いた俺は、いつも彼女が俺にするように仰向けで足を広げた。
この恰好、初めてしたけどかなり屈辱的だった。

オジサマは、俺の口にもう一度チンポを突っ込んで唾まみれにして、更に俺の肛門を広げるようにして唾を垂らし、ゆっくりと生チンポを入れてきた。
ちょっと痛かったけど、入ってしまうと気持ち良かった。
ググっと入れられると、下腹部が張る感じで、抜かれる時は我慢してたウンチが出たようで凄く気持ち良くて、
「アァン・・・アン、アン・・・」
なんて声が出ちまってた。
オジサマは、俺に挿入しながら手で俺のチンポを亀頭責めしてた。
オジサマは筋金入りのゲイらしく、俺の前立腺を上手に突いて、俺の括約筋を優しく擦り上げてた。
肛門性交でイク感覚を何となく教えられた気がした。

俺は、前立腺と括約筋と亀頭の三所責めのあまりの快感に泣き悶え、オジサマは俺のチンポから手を離すと、肛門を抉るように腰を振り始めた。
肛門にもの凄い快感が走った。
突かれるよりも抜かれる時が強烈に気持ち良かった。
肛門がこれほど感じるとは知らなかった俺は、肛門の奥に熱い精液を感じたら、触れられていないチンポから射精した。
「おお・・・トコロテンしたな・・・君、初めてじゃないだろ?」
と言いながら、射精してヌルヌルになった俺の亀頭を手のひらで優しく包んでくれたと思ったら、クルクルされて射精直後の亀頭責めにヒイヒイ泣き悶えさせられた。

その様子を見て再び勃起させたオジサマに、抜かずの二発目を決められて、俺もあえなく二度目の射精、それでも止めない亀頭責めでついに男の潮噴きを経験させられた。
「やっぱり、君は男に抱かれた経験があったんだね。何となく感じてたよ。」
と言われた。
俺、男に抱かれたの初めてだったけど、高校時代に先生に抱かれたってウソを言った。
その夜は、自分の部屋に戻らずオジサマと寝た。
そして翌朝、朝断ちチンポでオジサマに三回目の種付けをされた後、
「君も俺のケツに入れてみるか?」
と言われて、初めて男の肛門に射精した。
オマンコと違って、入り口だけが強烈に締められる独特の感触が気持ち良かったけど、射精後のいわゆる賢者タイムが吐き気をもよおした。

オジサマに別れを告げて、自分の部屋でシャワーを浴びて、精液混じりの下痢気味のウンチして、チェックアウトした。
オジサマもチェックアウトしてて、ロビーでお別れを言ってホテルを出た。
振り返って、遠ざかるオジサマの背中に、
「本当は、オジサマが初めてだったんだよ・・・」
って呟いたら、さっきの賢者タイムは奴声やら、なんだかオジサマとお別れするのが悲しくて涙ぐんでた。

あの後、オジサマに抱かれる前に訪問した会社に就職が決まり、大学卒業後に大学のそばのアパートを出て、この街にアパートを借りて社会人になった。
仕事で知り合った女の子と半同棲を2年続けたら妊娠して結婚、今は30代の二児の父。
時々、オジサマに抱かれたホテルの前を通ると、あの時の事を思い出す。
あのオジサマは、もう、還暦過ぎたかなあ・・・奥さんと書いたのかなあ・・・ホテルの前を通るたび思ってしまう。
そのたび、肛門快感をもう一度味わってみたい衝動に駆られる。
 
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