ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2020/06/07 19:07:01 (EtGhlamy)
幼なじみ数人が、エロ本を拾った。
これ何処かに隠そうって、相談した結果に良い場所を見つけた。
農家の工具置き場です。
幼なじみ達の調査だと季節までは、この工具置き場は出入りは無いから安全だ。
秘密基地となった。

幼なじみ達の方が、成長早くて毛生えてるし、オナニーするとみんな精子も出していました。
小学生高学年なのに大人だった。

僕は、まだまだ毛は無い。
ツルツルの白い肌だった。
成長遅かったんです。
皆気持ち良さそうだった。
お互いに触りっ子やって楽しそう。
僕だけ仲間外れだった。
一緒にオナニーしても、つまらなかったです

いつも数人だったんだけども、1人でエロ本を見ていました。
僕も、出してみたかった。
「ガタン」って、急に小屋の戸が開けられた。

「そこに誰かいるのかヽ(♯`Д´)ノコリャーッ
出てきなさい。」って、農家の人に捕まった(泣)
短パンとパンツを脱いで、下半身丸出しのまま恐る恐る出ました。
農家の人は、50歳位のおじさんだった。

「坊主何してる?」って、聞かれた。
後ろに隠したエロ本を見つかった。
泣き出した僕に、「君年いくつだ?」
「う~ん。」って、泣き出した。
おじさんは、身なりからか?
「もしかしたら〇〇小学校か?
正直に言えば、怒らない。」って、目線で話した。
涙を拭いてくれた。
「はい、かつてに入ってごめんなさい。」
「う~ん、エロ本か、そろそろ興味もつ年頃だなぁ。
出せたか?」って聞き方は、優しくて安心しました。
「僕出ないんです。」
「う~ん、個人差があるからね(^-^*)
お友達は、出る?」
「うん、友達は出せる人増えた。
でもって僕だけまだです。」って、また泣いた。






 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
5
投稿者:(無名)
2020/06/08 13:21:38    (wWEwgUGb)
思い出したら、長くなりそうです。
ロリータ小説の板に、再投稿している。
「大人への旅立ち」って、題名です。
訂正箇所多数です。
ごめんなさいm(._.)m
4
投稿者:(無名)
2020/06/08 09:48:50    (wWEwgUGb)
家に上がると居間にとおされた。
おばさんが、オレンジジュースを出してくれた。
「それじゃ後でね(^-^*)」って、どこかに行った。

おじさんが、隣に座る。
「よく来てくれたね、ありがとう。
昨日と同じようにこれからの事も、誰にも言うな。
秘密の特訓だからな。」
「うん」
「ほらぁ、これ返してあげる。
工具置き場の裏にあったという事にしなさい。」
「あっ、僕らの本だ。」
「君たちのお宝だからな、思い出は大切だ。
しかし君は、友達よりもっと勉強する事を誓ってもらうけども、どうだ。」
「誓い?」
「そう私達が、先生です。
君を立派な男に成長する勉強を教える。
このまま友達に負けたままって悔しいだろう?」
「うん」
「みんなよりの先にいろんな事を勉強すれば、余裕と自信がついてくるはずです。
但しこの勉強は、お父さんやお母さんにも内緒です。
此処は、君だけの秘密基地って事だよ( ´∀`)」
「はい。」
「それじゃあこれから私を隊長って呼べ。
君は、のらくらと言う名前を与える。

それから上官の命令には、絶対服従だ。
逆らう事は、許さん。」
「はい、隊長。」
「のらくら、さっそく探検に行くぞ。」
「はっ。」
小学校の男の子の心理を、上手く操る。
隊長の特訓が、始まった。

因みに僕ののらくらって名前は、戦争漫画の主人公です。
おじさんにもらった思い出の漫画です。
現在は、全巻揃えてるってのは、すごいレアだよ
  ( ´∀`)
読み返すとこの探検を思い出します。

3
投稿者:(無名)
2020/06/07 23:04:49    (EtGhlamy)
そのまましばらく抱きしめられた。
「今日は、もう夕方になったのでお家に帰りなさい。
今日の事は、誰にも言うな。
明日にまた同じ時間帯に1人で来なさい。
お友達には内緒だ。」って言われた。

学校の帰りにお友達と工具置き場に寄った。
鍵が、2箇所に増えて開かなかった。
皆は、「やべぇ、ここの秘密基地ばれた。
新しい所を探そう。」って別れた。

見飽きたエロ本は、諦めました。
友人達は、新しい本を集めていました。
後は、基地探しと解散しました。

僕は、1度帰宅してまた工具置き場に向かった。
「遅い、遅刻だよ(*`エ´*)」って、おじさんに怒られた。
今日の出来事を話した。
「あぁ、昼間にここを大掃除したよ。
若者の体液で、工具置き場は汚い。
当分閉鎖だよ(*`エ´*)
その代わり君だけは、いろいろと教えてあげるよ。」って、抱きしめられた。

「今日からは、私がお友達に負けない様に君だけを、鍛え上げてあげる。
家においで」って、自宅に連れて行かれた。

少し離れて所に立派なお家。あった。
玄関に入ると女の人が、迎えてくれた。
「この男の子ね( ゚∀゚)
まだ幼いけれども僕いくつ?」って、母親と同い年の人に迎えられた。
驚きと照れてもじもじしていた。
「ああぁ、〇〇小学校の生徒だ。」
「あらぁ、男の子もそんな年頃からあんなエッチな本を見るんだ。
実際の女で、鍛え上げてあげましょうね(^-^*)」って、ニコニコしていた。
2
投稿者:(無名)
2020/06/07 20:48:21    (EtGhlamy)
おじさんは、「やり方が間違っているんじゃない?
いつも通りやってごらん。」
「えっΣ(゚◇゚;)見せるの?」
「あぁ、同じ男同士だ。
恥ずかしいがるな(^◇^)
おじさんが、いろいろ教えてあげるよ。」
「でもぅ~ぅ、恥ずかしいよ。」
「わかったおじさんも、同じように脱ごう。」って、ズボンとパンツを脱いでくれた。
大人の下半身を、間近で初めて見ました。
エロ本と同じように、ふさふさの毛と黒いちんこを見せてくれた。

友達とは違って、太さと長い大きなちんこにびっくりしました。
ちんこを見つめる僕に、「触って良いぞ。」って手をちんこに置かれた。
おじさんのちんこを、握ったり、擦った。
「うん、硬くて暖かいね(^-^*)」って、興味津々だったので、更に激しく擦った。
しばらく触るとおじさんの尿道穴からは、汁が溢れ出した?
「おっと、おさわり交代だ。」って、今度は僕の
おちんちんを触らせる。

「君のちんこは、かわいいね(*≧з≦)」って、僕の
おちんちんも触られ、舌で舐められた。
おちんちんをなでなでお口で肝心食べられた。
お口の中の暖かい感触は、初めてです。
これは、仲間内ではしない事だった。
皆よりリードした?
まだ全員皮かぶった包茎ちんこだけどもまたリードしました。
皮を剥いてもらった。
「痛い。」
「この皮が、剥けないから精子が出ないんだよ。」
「友達には、負けたくないだろう?
少しずつ剥いてあげるから、最初は痛いけど頑張れよ。」ってゆっくりと皮を下げた。
この皮剥きも含めまだ仲間内では、実験していなかった。
「痛い。
やっぱり痛いよぅ。」って、叫ぶ。
「まぁ訓練して、少しずつ剥いていこう。」って抱きしめて頭をなでなでされた。
仲間外れになっている分成長したかった。
僕は、泣き虫なのでだだっ子になると直ぐおじさんは、「大丈夫だ。
こわくないよ( ´∀`)
頑張ろう。」って、やたら抱きしめるなぁ??

そして僕を持ち上げてちんこの上にゆっくりと
下ろしました。
おじさんのフランクフルトに、ちびウインナーが、合わさり乗っかった。
おじさんのフランクフルトが、「ピクピク」って、僕のウインナーを持ち上げた。

ちびウインナーは、跳ねあげられて、滑り落ちておじさんの金たま袋にウインナーが「ポンポン」って当たった。

「あっ、う~ん。」って、おじさんが、また声を出した。
おじさんは、不思議。事になっていました。
なせかしら?
おじさんの鼻息が荒くなってきていました?
おじさんにお尻を掴まれた。

ちびウインナーが、おじさんの金たま袋から竿を密着して擦る事をされた。
おちんちんとちんこが、ゆっくりと擦られました。
僕は、変化ありません。

おじさんは、「はあはあ」って鼻息が凄く荒くなって興奮してくる。
お友達が、精子出す時と同じように鼻息が荒くなっていました。
僕のウインナーを、金たまとちんこに擦ったおじさん伸びた方が、「ああ~ぁ、う~ん。」って、気持ち良さそうです。
僕は、おちんちんも、息つかいも変わらないので、
キョトン(・_・)??

もしかしたらおじさんが、苦しんでいる??
「おじさん大丈夫?
苦しいの?」って、心配になり叫ぶ。

「あっ、大丈夫だ。
坊主心配してくれたのか?
君は、かわいいな。
好きになった。」ってゆっくり抱きしめられた。
「痛い、おじさん痛いよ。」って、叫ぶ。
伸びた髭が、胸に刺さるのも、痛い。
「あっ、ごめん。」って、またゆるめていました。

僕は、末っ子だから、直ぐ甘えん坊になります。
近所の女性達には、頭なでなでされる事は多い。
でも大人の男の人に、可愛がられたのは初めてだった。
これがおじさんとの初めての出会いです。



レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。