2020/06/09 11:01:39
(AE2knlhj)
我がエリアでは、全裸でリックサック背負った人いましたよ。
すれ違いに目が、合った。
無視して、歩いていたら尿意が?
直ぐちんこ出して、たち小便の体制になった。
「あのぅ、飲ませてもらえません?」ってさっきの男が、足元に土下座した。
「えっ、オシッコするからどけ。」
「あなた様のオシッコを、飲ませてください。」
って、何度も頭下げた。
「おいおい、知らない人にペコペコするな。
わかったからやめなよ。」って、周り見て警戒しました。
少しの間ならば、大丈夫かなぁ?
下半身を露出した。
「ありがとうございます。
それでは、いただきます。」って、生ちんこを「パクっ」って、くわえられた。
尿道穴を、舌で「ペロッ、ペロペロ」って舐められてしまいました。
「あっ、うっ、だめ、でる。」って、彼のお口に放尿を始めた。
勢いよく尿が、放出したけども洩らさず「ごくごく」
って、飲み始めた。
もう身体ほてるし、顔赤面しましたよ(´ヘ`;)
不思議な事に、妙に興奮してしまいました。
全て飲みほすと、「ありがとうございます。
お掃除させて頂きます。」って、汚れてるちんこを綺麗に舐めてくれた?
「後ろ汚れてませんか?」
「えっ、後ろ?」
「あっ、綺麗ですね(^-^*)」って、アナルにキスされてしまいました。
「あっ、そこ汚いよ。」
「こちらも、綺麗にしますね。」ってアナル穴に舌を入れて舐め始める。
「ああ~ぁ、いい~ぃ。」って、声出してしまいました。
実は、あの日下痢してた。
「あっ、ちょっとストップです。
危ない逃げて。」って、叫んだ。
「おぅ~ぅ。
お宝を頂ける?」って、更に穴に舌を入れてきました。
必死に逃げると、前屈みになってお尻をつき出す形になってしまいました。
かえって舐めやすくなったみたいです。
「ツンツン」って、穴を尖った舌で、こじ開けられた。
必死に閉じているのに、凄い攻撃される。
「だめだってえ~ぇ。」って、叫んだ。
間に合わずに、「ぎゅりゅう~ぅ。」って、水溶の〇〇〇がぁ~ぁ。
「うわぁ~ぁ、ああ~ぁ、もう~ぅ。」って、恥ずかしかった。
周辺に臭いにおいが、漂う。
「うっ、ある~ぁ。」って、前屈みに膝ついた。
「美味しいディナーでした。
カレーの小さな人参が、美味でしたよ( ´∀`)」
って、アナル穴を、舐めながら言われた。
「もう~ぅ。この変態。
まったくこんな事って、もう~ぅ。」って、こちらから反撃する言葉が、出なかった。
全て彼のペースで、辱しめ受け入れてしまいました。
「これどうぞお使いくださいませ。
良ければまたお願い致します。
事前連絡頂けるとうれしいです。」って、袋渡された。
コンビニ袋には、塗れティッシュペーパーとパンティーとメモが、入っていました。
「えっ、何?」
「あそこのトイレに、汚れてるパンツ捨ててください。
本日は、ご利用ありがとうございました。」って、去った。
トイレで、もらったティッシュペーパーで、身体を拭いた。
確かにパンツは、1日穿いて、汗と体液で汚れていた?
でももらったの女性のパンティーだよ。
レシートも、入っていたので、全て新品だった。
まぁ、好意だから女性パンティーを穿いて、汚れたの「ポイ」って、
みずためタンクの上に置いた。
なんだか凄い体験したので、レスしました。
今メモ見て迷ってます。
先日のお礼がてら連絡するべきですか?