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1
2020/06/06 10:05:28 (4OWHtDm8)
僕は、ブリーフパンツ派です。
竿と金たまが、布で包まれてる方が落ち着くんです。
但しこのタイプのパンツは、前開き穴がありません。
オシッコの時には、パンツをおろさないと立ち小便できない(泣)
小便器の時には、お尻まで丸出ししてする事になります。
だからお尻を触られたり、直ぐ個室に誘われてしまいます。
時間がない時には、「ごめんなさい。時間無いんです。」って、断るのですが申し訳ない。
せっかく僕の身体に興味持ってくれた人を、拒む事は辛いんです。

皆さんは、ビキニとか?
このタイプのパンツの時にはどうして、オシッコしてますか?

だからビキニタイプのパンツを穿いている時には、個室を利用していました。


 
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3
投稿者:(無名)
2020/06/07 15:47:56    (EtGhlamy)
便座にしりもちついた。
侵入者は、痩せ細ったおじさんだったので押し出しました。
内鍵を閉めた。
パンツをあげ、身なりを整えていました。
「カタン」って、音がしました。
扉を見てびっくりしました。
内鍵棒には、紐が取り付けてあった。
持ち上げられて、鍵が外れた。
それと同時にさっきのおじさんが、また侵入しました。
こんな仕掛けが、有ったらから不法侵入できたんです。
僕は、直ぐ戦闘体勢に構えた。
「このぅヽ(♯`Д´)ノコリャーッ
大人をおちょくると痛い目に逢うぜ。」って襲いかかってきました。

僕は、素早く身をかわした。
おじさんを壁に突撃しました。

後ろの腕を掴みねじ上げた。
「ガキも、甘く見ない方が、良いですよ。
下手に動くと、腕へし折るからね。
骨折すると、しばらくは片手、不自由になってしまいますよ(`へ´*)ノ」
って、腕をねじ上げました。
「うぎやぁー、☆⌒(>。≪)、ジリジリ」って、
非常ベルが鳴り響いた?
なんとおじさんは、個室内の非常用ボタンを押してしまったんです。

この場の状況は、若者と親父が個室内のもめ事です。
僕の方が親父狩りでもしているみたいです。
またトイレ内でのよからぬ疑いで、連行されそうです。
ここに長居は、危険だ。

親父を壁に、「どんどん」って2回押しつけた。
「これさっきのお返しです。
お互い様様って事で、じやぁねぇ(^_^)/~~
これで許す。」って、急ぎ個室出て逃げた。

トイレから出て、歩き出した。
すれ違いに警察官とぶつかりそうだった。
「おっと。」って、身をかわした。
「すみません緊急事態です。
失礼しました。」って、謝られた。
「大丈夫ですよ( ´∀`)」って、駅に向かった。

因みに皆さん直ぐ散ったみたい。
逃げ遅れは、僕に無理やり絡んだおじさんだけみたいかなぁ?

警察官に囲まれてました。
いろんな経験しているけども、やはり無理やりはだめです。

もう非常ベル押さないでよ、皆さんびっくりしてましたよ(`へ´*)ノ
マナー違反は、皆さんの迷惑ですよ。



2
投稿者:(無名)
2020/06/06 11:47:21    (4OWHtDm8)
身障者トイレに入り鍵を閉めた。
確かに閉めたはずです。
ズボンとビキニパンツを膝まで下ろした。
便器に座り込みました。
個室の空き待ちで、膀胱は膨らみ苦しい。
オシッコできる安心感で、目を瞑りため息をついた。
右指先で竿を下に押しながらの放尿を始める。
「カタン」って、個室のドアが開けられた
  Σ ゚Д゚≡( /)/エェッ!
おじさんが、侵入して近づく。
放尿している僕の前に座り込みました。
施錠したはずの扉が、開けられた???

「ぐっ」って、ちんこを握られてしまいました。

突然の侵入者とちんこを握られてびっくりした。
オシッコが、一瞬止まった。

おじさんは、「飲ませてね(^-^*)」って、僕のちんこを「パクっ」ってくわえました。
「あっ、いやぁ~ぁ、そんな事ってう~ん。」って、
驚きで、拒む言葉も、反抗できなかった。
だって他人にちんこをくわえられての放尿するなんてした事は、ありませんよ。
あり得ない事でしょう??

フエラチオされての口内射精に、やっと慣れてきた。
まだゲイの初心者です。
男性からの愛撫には、興味津々だけども怖がりの僕です。

おじさんのお口の中で、放出を迷い耐えるちんこです。
お口に包まれてるちんこって、気持ち良かった。
包まれてるので暖かいし、爆発寸前の膀胱からは耐えきれずに尿が漏れ出した。
「あっ、オシッコ出ちゃうから離れてくださいよ(泣)」って、叫ぶ。
このおじさんは、強面のスキンヘッドのだから怖い(>_<)
「怖がらなくていいよ。
普通どおりオシッコしなさい。」って、やさしい口調だった?
ちんこの尿道穴を、舌で「ぺろり」って舐められた。
「ピユーゥ。」って、尿が漏れ出した。
「ああ~ぁ、そんな事されるとダメ~ェ、出ちゃうよ。
止まらないよ(泣)」って、おじさんのお口に放尿を始める。

おじさんは、ちんこの竿をつまみました。
「ごくごく、ごくり。」って、尿を飲み始める。
僕は、オシッコを飲んでもらっていた??
大量なので飲み込む速度が、追いつかないと竿をつまられる。
一瞬放尿が、止まる。
その時には、「ごくりごくごく。」ってオシッコを飲み込んでいました。
放尿タイミングは、指先で調整されていました。
おじさんは、他人のオシッコを飲み慣れてる??
この技は、初めて体験しました。
申し訳ないけどおじさんのお口に大量の尿を、放出しました。
ほぼ洩らさず飲みほされました??
排泄尿を飲まれてるので、なんとも不思議な気持ちだった?
照れ臭いやら、怖いやらと動揺しました。
「う~ん、ふうーう(〃´o`)=3ー」って、全ての尿を出した。
安心感と恥じらいで、顔がすっかり赤面しました。
「ペロッ、ペロペロ」って、尿道穴をまた舌で舐め廻された。
「あうーぅ(´□`; 三 ;´□`)」って、最後の尿の雫絞りも、絶妙な愛撫でした?
便器ののけぞり果てた。

「げぶっΣ(・∀・|||)ぷっ」って、音が聞こえた。
僕の大量の尿を飲んだおじさんの腹が膨らんでいました。
「う~ん、凄くたまっていたんだねぇ?
おじさん飲み過ぎて、げつぷしてごめん。
美味しいオシッコだったよ( ´∀`)」って、ニヤニヤしている。
「あのぅ(・。・)
う~ん、なんだかなぁ?」
「ご馳走様でした。
ありがとう。」って、おじさんは個室から出て行った。
知らないおじさんに、飲尿された僕は唖然としている。
やはり「ありがとうございました。」って、お礼するべきだった。

直ぐに、「がらがら」って、扉が開かれた。
「あっ、閉め忘れた?」
「かわいい男の子ねぇ?
もう終わった?」って、やさしい口調のおじさんが、侵入した。
「あっ、今出ますね。」って、急ぎ立ち上がる。
「あらぁ、綺麗なちんこ、それにデカイ。
美味しそう?
逃げないでよ。」
「あははぁ(;゚∇゚)
僕はそのぅ槌槌槌」って、焦りパンツを上げてると股間に手が、入れられた。
パンツを穿く事を、制止された??
「若いからもう1回できるでしょう?」って、身体を押された。
便器にしりもちした。
また入れ替わりのおじさんに何かされそうですぅ(泣)

続く。



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