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1
2020/06/03 10:47:55 (pSt.rVgJ)
自粛生活してから、ぐうたら生活していました。
会社には、定期連絡して予定確認するけれども変化無しです。
すると昼間からお酒を飲んでしまう。
その生活繰り返したからか?
10キロ以上肥った?
腹が膨らみちんこが、見えないよ(泣)
お尻は、大きく膨らみお相撲に近づいている?
昼間寝てるので夜起きると、凄い勃起していました?
あったちんこが、勃起すると頭見える(*゚∀゚*)

発展公園にも、顔出ししていなかったね。
久しぶりにYバック下着を穿いて出かける。
肥えたせいか?
かなりピチピチで、お尻に食い込む?
あの日は、少し遠い発展トイレに行った。
駅前だから終電までの出逢いを狙う。
わざとスウェットズボンに着替える。
これはオシッコする時に、スウェットずらさないとちんこ出せない。
自然にお尻を丸出しになり、見られてしまいます。
この服装で、立ち小便を始める。
直ぐおじさんにお尻をなでなでされる。
「こっちにおいでよ( ´∀`)」って、個室に誘われた。
スウェットを下ろすと、黒いYバックパンティーに、
おじさんは、「エッチなパンティー穿いているねぇ?
後ろはどうなっている?」って後ろにまわる。
「柔らかいお尻だ。
凄く食い込みだから、苦しいでしょう? 」
ってお尻からパンティーを脱がされた。

おじさんは、右手でお尻を触りながら左手の金たまや竿を触っていました。
さすがに年上の熟練者です。
直ぐ硬く勃起させた?
「ちょっと前に動き、そのまま前屈みになってね。」
「こうですかぁ?」
「もう少ししゃがんでお尻高くね。
そうそう綺麗なアナル穴が、丸見えになった。」
って恥ずかしい勝子になった。
「ちゅう、ぶちゅ~ぅ。」って、いきなりアナルと穴に唇を当てて穴を舌で舐め始めた。
「あっ、まだ洗っていないよ(´□`; 三 ;´□`)
それに僕は、後ろ使えないからぁ。」って嫌がる。
「おじさんは、雄の臭いアナル大好きなんだ。
別に汚れてないぞ。」
肩叩かれて、振り替えると舌を見せびらかす。
「ええ~ぇ(´ロ`ノ)ノでも~ぅ。」って、赤面してしまいました。
「舐められた事無いの?」
「あるけれど、最近肥ったからぁ。」
「まだ、未開発かな?
お兄ちゃんのこのわからないお肉たまらない。
美味しいお尻だよ。」って割れ目を舌で舐めあげる。

「ひやぁ~ぁ、ああ~ぁ、やっばぁ~ぁ( -。-) =そこはぁ~ぁ。」って、恥ずかしさと照れくさいから逃げました。
今までにちんこは、淫らに廻される事に慣れている。
流れからアナルも舐めてもらった経験は、ありました。
けれどもいきなり始まりから、アナル狙いは初めてだった。
逃げる僕のお尻を掴みお尻のお肉を「ぐいーぃ。」
って広げられて穴にとかく舌が、「ぶすり」って挿入させた。
「あっ、ああ~ぁ、だめ。」って仰け反る。
「なかなか敏感ですね?
これは素質ありますよ( ´∀`)」
おじさんは、素早くポケットからローションを穴に垂らした。
「ほらぁ、こうやってほじくるとどうかなぁ?」
って、指先で穴をいたずらされる。
「ああ~ぁ(〃´o`)=3なんだかぁ~ぁ~ぁ。ぁ、」
って、身体が震えた。

指先でほじくられたり、舌で舐め廻された。
穴が震え緩めになると尖った舌で、「ぐさり、ズブズブ」って、舌が、穴を広げながら入っていきました。
個室には、僕のアナルからのガスが出てきたのか凄いにおいになっていきます。

「臭いでしょう?
もうやめてください。」
「だからこの匂いが、好きなんだ。」って穴に鼻で栓している。
「くんくん、ああ~ぁ、魚食べている?」
「昨日盛り合わせ食べた。」
「もう許して。」
「これ連絡先だからね。」って、おじさんはメモを渡された。
そして先に個室から出て行った。

壁にもたれて「はぁぁははぁぁ( -。-) =3」
ってしばらくは、興奮を覚ました。
激しくアナルだけ責められた、
先走りの汁が、「ポタポタ」って床に垂れ流し状態だった。


 
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3
投稿者:てつや   t6612284 Mail
2020/06/04 06:50:08    (C5No/FPS)
どこの公園ですか?
2
投稿者:(無名)
2020/06/03 12:06:23    (pSt.rVgJ)
トイレの鍵は、開放状態だった?
「バタァ」って、扉が開き人の侵入した。
「う~ん、お兄ちゃんかわいいお尻だよ。」って違うおじさんにも、お尻を触られた。
「あっ、今休憩中だから。」
「垂れ流しとは、もったいないよ( ´∀`)」
ってちんこをパクってくわえられた。
さっきのアナル穴愛やり捨てられたままなので、身体は火照ったままだった。

「可哀想に、放置されたんだねぇ?
ケアしてあげよう。」って、ちんこをやさしく激しく舐め廻されました。

「バタン」って、背後にまたおじさんがアナル穴を覗いていました。
「後ろ空いてるね( ´∀`)」ってお尻を掴みました。
そのおじさんも、アナル穴に、「ぶちゅ~ぅ。
って唇を当てた。

「だめ~ぇ、今休憩中。
いやいやに前に人いるからぁ。」
「なんだ〇〇さんか、わしアナル担当かまわないだろう?」
「ああ( ̄▽ ̄;)
可哀想に放置青年らしいよ
なぐさめてあげようなあ。」って、後ろもたれ前もおじさん達に愛撫される。

最初にある程度漏らしてるので、なかなか射精をむかえない?
「交代するか?
若い男の子のアナルも、美味だよ。」
っておじさん達が、いれかわる。
「おっ、汁流れるてるねぇ~ぇ、尿道穴開きっぱなしね。
吸出してあげよう。
「この男の子は、変な匂いしないから美味しいよ。
ほじくるとどうなるかなぁ?」って、指先を回転したり、2本に増やし奥まで挿入される。

「ああ~ぁ、痛いよ。」って、前に逃げる。
「げほっう」って、ちんこをくわえてるおじさんの喉にぶち当たった。
「くはぁーぁ、いきなりは苦しいよ。
まぁ喉の奥まで飲み込んであげよう。」
「う~ん、穴に舌なら良いだろ?
入れちゃうね。」って、ふたりは、競様に僕の身体を犯す。
さすがにちんことアナル穴の同時愛撫は、初めてだった。
身体をくねくねと動き身悶えしました。
逃げるとお尻のお肉を開かれアナル穴を「ズブズブ
って、挿入する。
前に仰け反ると、引き寄せて竿の全てを飲み込まれた。
ちんことアナルを引き寄せを交互にされて、目眩した。
「もうだめ~ぇ、おかしくなっちやぁ~ぁ。」って身体が痙攣を始める。
アナルのおじさんも、前にまわる。

竿を左右に別れて、くわえられている。
亀頭と根元に別れたり、竿の真ん中で止まった?
僕の竿を挟みキスを始める。それぞれの舐め方の違いを一度に体験しました。
溢れ出す汁を、異なるお口が包む。
口内体温の違いや舌の使い方で、悶えました。
緩やかな射精だからといって、「ごくり」って、交互に精子を飲み込まれた。

精子の出が、少ないなると金たまを舐め廻される。
仰け反るとちんこを押さえ込むみたいに皮を剥きながらの竿の愛撫する。
お二人のコンビネーションは、息合ってましたね?
おじ様達に吸出しと舐め廻されて、膝が砕けました。
「そろそろこの男の子も、限界でしょう?」
「最後に、お掃除してあげよう」
って、一人のおじさんがアナル凄い激しい愛撫してもらった。
「ペタン」って、床に膝ついた。
完全に絞り尽くされた。

「お兄ちゃんこれ連絡先だからね。
今度は、家に来なさい。」ってメモもらった。
「あっ、わしら出たら直ぐ鍵閉めなさい。
君狙われているよ。」って、お二人は出て行った。

直ぐ鍵閉めた。
「ねぇ、どう槌
絶品マラと綺麗なアナルだったね( ´∀`)
感度良好だったね。」って、わいていました。

「ドン、ドン」ってノックされる。
「はい」
「大丈夫ですか?」
「さっきのおじさんだよ。
助けてあげるから、鍵開けてください。」
って記憶のある人の声だったので、鍵解除しました。
さっきのおじさん達が、、僕を抱えて個室から出した。
ズボンをはかせてもらった。
荷物も、確保していて渡された。
お二人に肩借りて、トイレの近くのベンチに移動しました。

「ごめんねぇ、いじめ過ぎた。
少し休む?」
「はい、ありがとうございました。」

僕は、荷物を抱きしめてベンチに仰向けに少し寝ました。
やっと落ち着いた。
しかしながら酒も飲んでないのに、ふらふらしながら帰宅しました。
いやぁ~ぁ凄い体験でした。

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