2020/06/03 12:06:23
(pSt.rVgJ)
トイレの鍵は、開放状態だった?
「バタァ」って、扉が開き人の侵入した。
「う~ん、お兄ちゃんかわいいお尻だよ。」って違うおじさんにも、お尻を触られた。
「あっ、今休憩中だから。」
「垂れ流しとは、もったいないよ( ´∀`)」
ってちんこをパクってくわえられた。
さっきのアナル穴愛やり捨てられたままなので、身体は火照ったままだった。
「可哀想に、放置されたんだねぇ?
ケアしてあげよう。」って、ちんこをやさしく激しく舐め廻されました。
「バタン」って、背後にまたおじさんがアナル穴を覗いていました。
「後ろ空いてるね( ´∀`)」ってお尻を掴みました。
そのおじさんも、アナル穴に、「ぶちゅ~ぅ。
って唇を当てた。
「だめ~ぇ、今休憩中。
いやいやに前に人いるからぁ。」
「なんだ〇〇さんか、わしアナル担当かまわないだろう?」
「ああ( ̄▽ ̄;)
可哀想に放置青年らしいよ
なぐさめてあげようなあ。」って、後ろもたれ前もおじさん達に愛撫される。
最初にある程度漏らしてるので、なかなか射精をむかえない?
「交代するか?
若い男の子のアナルも、美味だよ。」
っておじさん達が、いれかわる。
「おっ、汁流れるてるねぇ~ぇ、尿道穴開きっぱなしね。
吸出してあげよう。
「この男の子は、変な匂いしないから美味しいよ。
ほじくるとどうなるかなぁ?」って、指先を回転したり、2本に増やし奥まで挿入される。
「ああ~ぁ、痛いよ。」って、前に逃げる。
「げほっう」って、ちんこをくわえてるおじさんの喉にぶち当たった。
「くはぁーぁ、いきなりは苦しいよ。
まぁ喉の奥まで飲み込んであげよう。」
「う~ん、穴に舌なら良いだろ?
入れちゃうね。」って、ふたりは、競様に僕の身体を犯す。
さすがにちんことアナル穴の同時愛撫は、初めてだった。
身体をくねくねと動き身悶えしました。
逃げるとお尻のお肉を開かれアナル穴を「ズブズブ
って、挿入する。
前に仰け反ると、引き寄せて竿の全てを飲み込まれた。
ちんことアナルを引き寄せを交互にされて、目眩した。
「もうだめ~ぇ、おかしくなっちやぁ~ぁ。」って身体が痙攣を始める。
アナルのおじさんも、前にまわる。
竿を左右に別れて、くわえられている。
亀頭と根元に別れたり、竿の真ん中で止まった?
僕の竿を挟みキスを始める。それぞれの舐め方の違いを一度に体験しました。
溢れ出す汁を、異なるお口が包む。
口内体温の違いや舌の使い方で、悶えました。
緩やかな射精だからといって、「ごくり」って、交互に精子を飲み込まれた。
精子の出が、少ないなると金たまを舐め廻される。
仰け反るとちんこを押さえ込むみたいに皮を剥きながらの竿の愛撫する。
お二人のコンビネーションは、息合ってましたね?
おじ様達に吸出しと舐め廻されて、膝が砕けました。
「そろそろこの男の子も、限界でしょう?」
「最後に、お掃除してあげよう」
って、一人のおじさんがアナル凄い激しい愛撫してもらった。
「ペタン」って、床に膝ついた。
完全に絞り尽くされた。
「お兄ちゃんこれ連絡先だからね。
今度は、家に来なさい。」ってメモもらった。
「あっ、わしら出たら直ぐ鍵閉めなさい。
君狙われているよ。」って、お二人は出て行った。
直ぐ鍵閉めた。
「ねぇ、どう槌
絶品マラと綺麗なアナルだったね( ´∀`)
感度良好だったね。」って、わいていました。
「ドン、ドン」ってノックされる。
「はい」
「大丈夫ですか?」
「さっきのおじさんだよ。
助けてあげるから、鍵開けてください。」
って記憶のある人の声だったので、鍵解除しました。
さっきのおじさん達が、、僕を抱えて個室から出した。
ズボンをはかせてもらった。
荷物も、確保していて渡された。
お二人に肩借りて、トイレの近くのベンチに移動しました。
「ごめんねぇ、いじめ過ぎた。
少し休む?」
「はい、ありがとうございました。」
僕は、荷物を抱きしめてベンチに仰向けに少し寝ました。
やっと落ち着いた。
しかしながら酒も飲んでないのに、ふらふらしながら帰宅しました。
いやぁ~ぁ凄い体験でした。