2020/06/28 21:32:48
(5MioPoL6)
「あらあら、かわいい男の子ねえ(*´∀`)」って、二人には、直ぐ囲まれた。
ライオン2匹の中に、子うさぎさんを与えるみたいです(泣)
「かわいいこの子のちんこは、フランクフルトよ。
美味しいそうねぇ。(*´▽`*)」って、いきなり生ちんこは、食べられた(泣)
「お尻は、かわいいピーチよ(*´▽`*)
すべすべで、かわいいなぁ。」って、お尻も、撫でられた(泣)
2匹の野獣に襲われた。
確かに僕のちんこは、体型のわりには太く長めです。
でも決して自慢のちんこではありませんよ(>д<*)
皆さんのちんこは、お腹で隠れてるからだけでです。
まぁ、短くおくらサイズの人達には、珍しいちんこかも知れない。
ちんことお尻を、お二人に愛撫された。
最初は、やさしい舐められたけれども、次第に激しく舐め廻された。
尿道穴からは、我慢汁が溢れ出した。
アナル穴からも、体液?
なにやら液が、溢れてる?
「ああ~ぁ、だめ~ぇ、出ちゃうよ(泣)」って、逃げ始めた。
「ひょい、くるり、ぽとっ。」って、1人のお相撲さんに、持ち上げられた。
仰向けの人のお腹の上に、のせる。
腰をつかまれて、顔の上にちんこを移動させられた?
腰をつかまれ、唇を大きく開けて「かぷっ」って口内に納める。
1人には、生ちんこを食べられてしまいました。
「独り占めは、だめですよぅ。
私は、ピーチを頂きま~す。」って、もう1人が、
お尻の割れ目を、唾液でべたべたになるまでに舐め上げられた。
硬い舌が穴を、「ぺろり、ペロペロ。」って舐めたと思うと、「ズブッ。」って、尖った舌が穴をこじ開け様と、広げ始めた。
アナル周辺を愛撫を始めた。
「うっ、うわあ~ぁ、ああ~ぅ。」って、のけぞる。
アナルのつぼみが、少しずつ開かれているぅ。
無理やりの穴挿入に抵抗する。
ちんこが、暴れ口から外れた。
でも直ぐ金たまを狙われた。
「モグモグ」って、舐め廻されて、吸われて今度は、金たまを口に納める。
逃げようと腰を上げる。
すれと後ろの人が、またアナル穴の周辺の愛撫に襲われた。
「ああ~ぁ、うっ、うわあ~ぁ、だめ~ぇ、う~ん」
って、悲鳴をあげ、、喘ぎ悶えた。
絶妙なコンビネーションで、後ろと前覗いて性器を交互に責める。
お腹の上で、泳いでいるみたいに、暴れた(泣)
部屋には、僕の喘ぎ声と悲鳴が響きわたる。