2020/06/29 22:26:41
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シャツとズボンを脱がされて、スリーブシャツとパンツ姿までにされるまでに、身体を触られて、舌で舐められた。
シャツを脱がされてる時には、途中で脇の下の匂いを嗅がれた。
「雄ぽい汗のにおいですね(^-^*)
甘酸っぱいよ。
「ええ~えΣ(Д゚;/)/」
そんな所だめ~え。」って、シャツが、目隠しされて前は、まったく見えない。
脇の下から、脇腹と唇が動き舌で舐め廻された。
今までは、個室でちんこや金たま付近を散々舐め廻された経験は、ある。
けれども脱がされて、他の場所の愛撫は、初めてだった。
このまま身体の隅々まで愛撫されたら、狂ってしまう?
目隠しされながら下半身に、唇が這う愛撫には、
身体の凄く敏感に反応しました。
「あっ、はぁ、ああ~ぁ、あう~ぅ、だめ~え。いやぁ~ぁ、」って、身体の隅々の愛撫に喘ぎ声をあげる。
「そうそう素直な反応大歓迎ですよ(*´▽`*)」
普段個室では、気持ち良くても口ふさぐもんね。
此処は、解放空間です。
おもいっきり叫びなさい。」って、言われた。
おじ様の愛撫は、未開発な身体の扉を少しずつ開け始めた。
目隠しされながら下がるので、次は何処が、舐められるか?
わからない事が、かえって不安と期待で興奮しました。
「はぁ、はう~ぅ。」って、喘ぎ声と身体を左右に動かしては、よじり悶えた。
「う~ん、かわいいねぇ(*´▽`*)
思ったとおり素晴らしい感性の持ち主だ。」って、
ブリーフの回りの愛撫に、喘ぎ声をあげた。
僕自身も、身体の弱い場所がわからない。
おじ様に愛撫されてると、快感で全身に電流が走り始める。
ふらふらとめまいする。
目隠しのシャツは、手首の自由を拘束の役目している?
いやならば、平静ならば脱げばよい事です。
そこまでの思考回路は、働きませんでした。
「君は、ブリーフ派なんだ?」
「あっ、はい。」
「何故トランスパンツを穿かない?」
「う~ん、落ち着かないからぁ。」
「確かに形の良いちんこを見せてもらっている。」と
ブリーフの上を、唇が這いずり始める。
ちんことブリーフが、密着している感じがした。
おそらくおじ様の唾液と僕の汁が、ブリーフにべったりです。
ここなんか敏感だねぇ?」って、ブリーフを捲りながら鬼頭にキスされた。
「ああ、だめぇ。」
「おちんちんを見せてもらおうかなぁ。」って、ブリーフを剥ぎ取られた。
「あっ、あう~ぅ。」
「これからの事を見ごたえあるからさぁ。
自身で見てご覧よ(*´▽`*)」って、シャツも、脱がされてしまいました。
密着するブリーフを、太ももに触れた時には、びっしょりと濡れていました。
下を見ると、勃起しているちんこが、「ピクピク」と動き、尿道穴から我慢汁が、溢れた出て竿を伝わり金たままで垂れ落ちていました。
「あっ。」
「今のお気持ちをどうぞ(*´∀`)つ」
「あっ、ああ~ぁ、いじわるしないでくださいよぅ。」って、赤面しました、
「おぅ、ヽ(´ー` )ヨシヨシ
君本当にかわいいよ(*´▽`*)」って、キスされた。
完全におじ様には、手のひらの上てコロコロと転がされてる。
焦らされては、身悶えする自身は、変態ですよねぇ?
「それでは、いただきま~す。」って、「ピクピク」って、動くちんこを「パクっ」って、くわえられてしまいました。