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1

覗き

投稿者:無名
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2020/05/16 08:36:32 (2SKBzVH1)
ある日風邪気味で会社を早退して家に帰った時の事玄関に幹夫の靴があり(今日は学校のはずだけど)と思い部屋に行くと変な声がしてた。覗くと裸でエロビを見ながらオナニーしてる、しかも妻の下着を持って。気が付かれないよう静かに自分の部屋に戻ったが初めて見た息子のオナニー姿しかも驚いたのはそのデカさだった、俺よりもでかい、俺も高校生の頃は良く母親の下着で悪さをしてたのを思い出し変に納得していた。それからは気になりだし
ときどき覗きに行くようになったが、自分が大学の寮に入った時の事を思い出していた。オナニーを先輩に見つかり、、、、シャブラレタリシャブラされたりしてアナルも犯されるようになり半年もしない頃は抵抗も無くそんな事をして興奮していた。その頃は華奢な体つきだったので女性の下着パンティ、ブラジャー、ストッキング姿をさせられ先輩たちの玩具だったが自分も下着を着ける快感に興奮していた。
そんな事を思い出しながら息子のオナニーを見ながらチンポを触っていた。忘れていた、あの頃の感触がますます頭の中で蘇る。息子が手にしてるブラジャーを着け先輩たちに犯され感じてる俺、息子のオナニーを見ながらアナルが疼く、、、、又下着を着けてみたい、着けたい部屋に戻り妻の(妻は父親の介護のため数か月前から居ない)タンスからパンティブラジャーを取り鏡の前で着けてみた。少し小さいがその締め付けが気持ちイイ、堪らず鏡の前で乳首を摘まみながらチンポを抜き
逝ってしまった。翌日家に帰ると洗濯機が回っている、汚した下着を入れていたのだが、むすこに「洗濯してくれてたんだ」息子は気が付いてないような感じだった「あとは俺がするからいいよ」洗濯機のブザーが鳴り洗濯が終わった。慌てて処理をした。そして土曜日息子は部活で居ない、朝から下着を着けた。息子が悪戯してたブルーのブラとパンティ、白い透けて見えそうなTシャツを着て過ごす、俺は透けて見えるブラに興奮する。リビングでビールを飲みながら居ると玄関から音がした。誰か来たのかと思い慌てて
上着を羽織り行こうとすると息子が帰ってきてた。「早かったな今日夕方までじゃないのか?」何食わぬ顔で言うと変な顔で俺を見ながら「別に~」部屋に戻って行った。俺もすぐ部屋に戻り着替えようとした時上に来たパジャマのボタンが慌ててたせいかずれて止めてありブラジャーが少し見えていた。お互い何喰わぬ顔で過ごし夜になった。
覗きに行きともう寝てたようだった。俺は部屋に戻り下着姿に着替えこんな事になるまで見なかったホモサイトの動画を乳首やチンポを触りながら見ていた。
その時なんか気配を感じ体の向きを変えるとドアーが少し開いている、閉めたはずだが。
それ以来毎日の様に部屋の外に気配を感じるようになった。幹夫が覗きに来てる、もうダメだ、又土曜日が来た。
俺は朝から下着を着けもちろん透けないように濃いめのシャツを上から来てだが。むそこがチラチラと俺の胸を見ている。(ハッキリ言ってしまえ)
「幹夫気にしてるの?視たんだろお父さんのしてる事」   「お父さんもお前のしてる事視たんだ  もう大人だもんな当たり前だよな」・・・・・「お前も少し飲めいいから」とビールを置くと一気に飲んだ、混乱してる気持ちがそうさせたんだと思う。
「お父さん今もしてるの、その~お母さんの下着」初めてのビールそれも一気飲みボ~トしてるんだろう、「そうだよ」と上着を脱ぎブラジャー姿を見せた、驚くのも無理はないおそらく初めて見るブラジャー姿それも男、そして父親。驚いたようだがしっかり見て「下も穿いてるの」俺は何も言わずズボンを降ろしパンティとブラジャーだけになり息子の側に行き背中を向けた。ビールを飲む音がした、そして恐る恐る背中を触りだした。
そして小さな声で「ああ~母さん」と言った。もう充分酔ってきてるようだ、俺は背後の息子の手を取り胸を触らせるとブラのカップの上から揉みながら体が震えている、
俺は体を押し付けると幹夫のチンポが硬くなっていた。


 
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5
投稿者:無名
2020/05/17 10:32:15    (QaY8kON7)
無名さん、Sさん、自分の思いで話しかも拙い文章・ありがとうです。

あの日以来息子もオナニーで我慢できなく無くなったのか、性への欲望のハケ口を知り爆発してるのか、毎晩コッソリ俺の部屋を覗いている。まだ自分から求めに来れないようだ。ベットにうつ伏せになりジッとしてると入ってきて俺の身体を触りながらチンポを口に持ってくる、
咥えてやると腰を振りながらしゃぶりアナルに指を入れてくるようになった。回数を重ねるうちに息子も上手くなっていった。その頃には俺も男になり息子も俺が父親だという事を理解していた。
そして息子と関係を持って10回目くらいした頃「お父さんのお尻綺麗なんで汚れてないの?その~中も綺麗だし」  「それはね、綺麗に洗ってるんだよ」  「どんなにして綺麗にするの」  
俺は、こんなふうにするんだ、とイチジクを見せた。 あんまりしつこく聞くので風呂場に行き見せてやると(さすがに恥ずかしかったが)  「凄い!痛くないの?どんな感じなの」  「ま~気持ちイイよ、液体を入れる時そして出る時・・・ここはね、チンポと同じくらい感じるとこ、人によってはチンポより興奮するんだよ」
「フ~ンそうなんだ・・・それでおとうさん僕のチンポ入れた時あんなに気持ち良さそうな顔して女の人みたいな声を出してたんだ」少し笑いながら言った。興味を持ったみたいだった。  俺が初めて浣腸をされたとき抵抗する俺を押さえつけ無理やりイレラレ排便する時笑われた事も有ったそしてウケの先輩のアナルに入れた事もあった。

それは妻が実家から帰ってくる4~5日前の事だった。69でシャブリアッテル時俺のアナルを指で触りながら「お父さんココ気持ちイイでしょ  僕のも触って」触ってやると ヒともアッともウウッともつかぬ声で喘いだ、「イレテみて~」指に唾を付けユックリと入れると痛がった「初めは痛いけど少しずつ気持ち良くなるんだよ」と温めたタオルで
優しく触りほぐれてきたところでローションをつけた指を少しずつ入れると入っていった、暫くするとほぐれてきたのか2本の指がアナルの中で動くようになり出したころむすこが「お父さんなんか変な感じ、でも気持ちイイ」  指を動かしながらチンポを扱いていると「アッお父さん逝きそうもう逝きそう」そう言うと激しく射精した。両手を離し息子の乳首を摘まみながら
チンポをシャブッテやると萎えかけたチンポが硬くなったので「さ~お父さんのあそこにイレテ中で逝って」俺のアナルに入れ俺が腰を動かすとあっという間に又射精した。
   「気持ち良かったのか?」「うん、凄かった・・・お尻もなんか変な感じだったけど気持ち良かった・・・ぼくサレテみたい・・」
そして翌日息子を風呂場に連れて行き浣腸を見せ これを入れて綺麗にしないとね 。すでに息子のチンポは勃起していた。ベットに仰向けにさせ足を開かせると綺麗な何も知らない17歳のアナルにローションをタップリ付け30分ほどほぐしていると柔らかくなり指もすんなり入りだした、息子のチンポから透明の液が流れている、俺はチンポをアナルに当て優しく触りユックリと
イレテ行った、痛がったがゆっくりと少しずつ入れチンポの先が入った時 アァッと痛がったがそのまま挿入し中でユックリと動かすと暫くして感じてきたのか声が出始めていた。「どうだ、感じるだろ~お前の中でチンポがピクピク動いてるのを」言いながら更に腰を動かすと息子のチンポが少しずつ柔らかくなっていった、其のチンポをきつく握りながら扱いてやると「お父さん気持ち良い堪らないアア~~逝きそう」そう言いながら
樹液を吐き出した。「あ~お父さんも逝きそうだよ、お前の中に出すからね」と俺は息子のアナルの中に久しぶりと思うほどの精液を吐き出した。  「お父さん凄い僕お父さんの熱いのが出るの解った・・気持ち良かった」
 その日以来お互いでアナルSEXをしあい快楽に浸った・・というか貪り始めた。
妻の居ない時間は貪り合ってたが息子が就職し二年後に転勤で家を出て行った。  俺は息子とのSEXを思い浮かべながらオナニーをし妻とは形だけのSEXをしていたが若い男の子の身体が欲しくなり月に2~3回その方面の子を買って性欲を吐き出している。  息子は今どんな生活をしてるのか、俺と同じように男とのSEXをしてるのだろうか?と複雑な思いで若い子に抱かれている。あと数か月で息子が帰ってくる。   

4
投稿者:S
2020/05/16 14:14:13    (.nuKrhFJ)
実の息子の熱い樹液をケツアナマンコで受け止めてしまうなんて素敵な体験でゾクゾクしますが、自分の樹液から産まれた息子の可愛い蕾の中に自分の熱く燃える樹液を溢れる位、注ぎ込んでやりたく無いですか?
3
投稿者:(無名)
2020/05/16 14:13:04    (rT9eq9Z5)
続き楽しみしています。
2
投稿者:無名
2020/05/16 09:56:20    (2SKBzVH1)
向きを変え幹夫の前に立つとパンティから俺の勃起したチンポが頭を出している。じっと見ている、俺は黙ったまま服を脱がした、ボクサーパンツの前が突っ張っている、俺がそれを撫ではじめると体を震わせながら、槌~槌~言いだし目を瞑ったままじっとしていた。シャツを脱がし乳首を摘まむ、「アッああ~~」 「みきちゃん気持ちイイでしょ、男の人もここ感じるの」いつの間にか俺は女言葉になっていた。手を降ろしパンツを脱がせると大きなチンポがピクピクしていた。若い綺麗なチンポ、俺はもう昔に戻っていた。跪き幹夫のチンポを咥え動かし始めると アッと言いながら逝ってしまった、息子の樹液気持ちが良かった、それを手に取り咥えたまま自分のチンポとアナルに塗り指で刺激していた。
息子は酔っている俺は理性をなくしてる。
「今度はミキチャンがお母さん喜ばせるのよ」幹夫は俺を突き倒し横にさせ裸にさせ胸にシャブリつきながら乳首を転がす、俺も声が出てきた、もちろん初めてだろう上手くないが俺は感じていた「ああ~~ミキチャン気持ちいいわ~~ここも触って」と手を取り息子の樹液が付いたままのアナルを触らせた。乳首を槌みながら激しく指を動かす、樹液の
為か指が入った「オマンコは優しくユックリ動かすのよ」  学生時代のアナルの快感が戻っていた。   息子を仰向けにしその上に跨ぎ若いのかいまだに萎えないチンポを手に取りアナルにイレタ。激しく腰を動かしてくる、俺は乳首を強く抓りながら萎えているチンポを扱いた、そして息子がアナルの中で逝った時俺の萎えたチンポからドクドクト逝ってしまった。息子は槌~槌~言いながら目を瞑っている、俺は小さくなった息子のチンポをアナルで感じながら「ミキチャンお母さん気持ち良かったわ」そう言いながら風呂に行き身体を洗い戻るとむすこが下を向いたまま「ぼく・・僕」と抱きついて来た。
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