ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2020/05/11 14:48:36 (IXI0rSvl)
久しぶりに居酒屋で、飲んだくれた。
ふらふらと歩いていました。
飲み過ぎたからか?
尿意が、もよおす。
あっ、公園のトイレを見つけた。
公園のトイレに入り、小便器でオシッコを放尿していました。
「お兄ちゃんたまっている?」って、中年のおじさんが、放尿を見つめていました。
「アハハァ(;゚∇゚)
飲み過ぎちゃたんです。」って、勢いよく放尿していた。
放尿するところを、男性に見られる事は珍しい事ではない。
目をつぶり、「ふうーぅ(〃´o`)=3」って、たまっている尿を、放尿していました。
ほぼ終わる時に、おじさんが僕のちんこをパクって、
くわえた。
「あっ(゜ロ゜;えっ。」って、急だったので最後の「ピュッ、ピュッ。」って、尿の押し出しはおじさんのお口に尿出ししてしまいました。
「ゴクッ、ゴクリィ。」って、尿は飲まれた。

「オシッコは、終わったのヽ(*´∀`*)ノ」って、
尿道穴を舌で、「ペロッ、ペロペロ」って、舐め始めた。
「うっ、う~ん。
ちょっとおじちゃん何を。」って、びびった。
「ピンク色の綺麗なちんこだ。
綺麗にしてあげる。」
「僕は、その気無いからぁ。」って、後ろに逃げた。

「ちんこのお掃除するだけじゃあ。
ちんこのウォシュレットじゃあよ(*⌒∇⌒*)
綺麗にしてから、納めたらええんじぁ。」って、壁に押さえつけられた。
ズボンを下ろされて、亀頭の皮を、「パクっ、むぎゅーう。」って唇で押されていった。
皮を剥かれて亀頭が、剥き出しされた。
「ほんまに綺麗じゃあ、それにこのくびれも良いでぇ。」って、お口の中にに押し込んでいった。
ちんこの先っぽが、剥き出しされて皮を剥かれ、
ちんこは、おじちゃんのお口の中で、「ピクピク」って、動いた。
先っぽの亀頭から竿までをゆっくりと上下する。
おじちゃんの温かいお口に包まれて、「むくむく」って、膨らんだ。
「ダメ、そのぅ。
僕違うし、誰か来ちゃう(>_<)」って、怯えた。
「このくびれの垢は、綺麗にしないといかんよ。
若い男の子の匂いは、たまらん。」って、恥垢を指先で擦られた。
「痛い(>_<")」って、身体を曲げた。
「ごめんなぁ、堪忍なぁ。消毒するわぁ。」って、
「ペロッ、ペロペロ。」って舐め取る。
「この竿の長さは、2口は、あるなぁ。」って、左横に座り込みながら、「んんぱぁ、んんぱぁ。」って、唇を横ズレして竿の長さを確認しながら吸い付く。
続き右側からも、竿を舐めたり、吸い付く。
知らないおじちゃんに、ちんこを舐められ、恥ずかしい事をされた。

なのに尿道穴からは、我慢汁が溢れてきてしまいました。
「ああ~ぁ、なんだかぁ~ぁ、ぁ~ぁ~ぁ。」って、
って、声が出てしまった。
「ほらああ~ぁ、汁ででできちゃた?
お兄ちゃんかわいいなぁ。
もしかしたら初めてか?」って、ニヤニヤしている。
「だめ~ぇ。」って、声を出すけど身体が、動かない?
知らないおじちゃんに、淫らに痴漢されてしまいました。







 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:(無名)
2020/05/11 19:53:45    (IXI0rSvl)
「かわいい男の子じゃん?」って、近づいてきました。
「おぅ、パチッとうやった?」
「負けてしもうたよ。」って、会話から都会人の人って感じだった。」
「この子のちんこまだ綺麗じゃん?
もしかしたら?」って、ニヤニヤしている。
「この小さなお尻は、良いねぇ。」って、お尻を触られた。
「どれどれ見せてもらえる?」って、お尻のお肉をつまみ広げられた。
後から来た人が、僕のお尻に顔を押し付けた。
お尻の割れ目には、息が、当たった。

「う~ん、雄の穴の匂いだ。
わいこれすごく好きなんよ。」って、アナル穴の匂いを嗅がれた。
確かに道の駅公園には、めったに人は来ない。
ましてや夜は、地元民も、来ない。
たまたまの観光客の変態に捕まってしまいました。

アナル穴に「ペロッ」って、冷たい感触を感じた。
「ああ~ぁ、いやぁ~ぁ。」って、身体をよじる。
「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッあ、逃げたらあかん。
じっとせいやぁ。」って、お尻を捕まれた。
ちんことアナルをふたりのおじさん達に舐め廻された。
男の人に犯されてしまいました。

このサイトで、よく体験談の投稿してあるけれども、
正にその体験をしてしまいました。

2
投稿者:(無名)
2020/05/11 17:46:41    (IXI0rSvl)
この時のパンツは、前空きのないブリーフだったので、既にお尻が半分丸見えだった。
ズボンの前ボタンをはずされると、一緒にブリーフが下がった。
ちんこが、丸出しになってしまいました。
公共のトイレの真ん中で、淫乱な行為している。
いつ誰が来るか?
ドキドキでした。
「綺麗なちんこなのに、こんな剛毛で隠してたらだめだろう。
この毛は、邪魔じやぁ。」って、ちんこの回りの毛をまさぐる?
僕は、関東地方で育ったので、関西弁には、怖さを感じる。

怖くて、逆らえなかった。
「お兄ちゃんこんなに膨らんでるよ。
たまっている?
すっかりしたいだろう?」って、もみもみと揉まれた。
下から持ち上げられるので、精巣からは精液が漏れ出す?
イタズラされているのに、気持ち良くて喘ぐ。
恥ずかしさでうつむきました。

「溢れてきたでぇ、どんどん溢れて床に垂れとるよ(*⌒∇⌒*)
凄く敏感で、楽しい。」って、手のひらで、掬う。
「この匂い、粘りも凄い。」って、人差し指と親指で、「パチパチ」と精液の粘りを見せびらかす。
僕の恥じらいと嫌がる姿を見てニヤニヤしている。
「いやぁ~ぁ。」って、顔が火照る。
「真っ赤になって、ますますかわいいなぁ。」って、抱きつく。
無理やり唇を、奪われた。
「うぐっ、ううっ。」って、嫌がる。
唇を開き、舌を差し込むが歯で拒む。
「なんやキスは、嫌いか?」
「男同士ですよ。」って、横向いた。
「男だからこその気持ちいい事を、教えてやるよ。」って、座り込みました。
またちんこをパクって、くわえられた。
先ほどの愛撫に加えて、金たまの愛撫も、始める。
腰を引き寄せられた。
背中が壁を擦れて、腰砕けした。
彼の顔の上にちんこが乗って、舌が金たまの下アナルまで当たった。
「ペロッ、ペロン。」って、舐めあげられた。
「ひやぁーぁ、ああ~ぁ。」って、悲鳴をあげる。
「どうやぁ?
気持ちいいやろぅ?
ぎょうさん舐めたる。」って、舐め廻された。
こんなに淫らな姿を誰かに見られたらどうしょう。

「あっ、(゜ロ゜;」って、声が聞こえた。
案の定他の男性が、トイレに入って来てしまいました。
僕は、下半身丸出ししておじさんに舐め廻されてる淫らな姿を他人に見られてしまいました。





レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。