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2020/04/12 17:44:44 (1iTcMivO)
今の時代は、仕事終わると真っ直ぐ帰宅しています。
しかしながら寒くて、JR駅などのトイレ位は、行きます。
隣り合わせの若い男性が、「おじさんのちんこは、
美味しそうですね。」ってちんこを見つめていました。
初対面の人なのに私の性癖を、見抜いている?

「あなただって、彼女さんと経験を積めばこういう黒いちんこになりますよ。」って、それとなくゲイではないとのやんわりと断る。

「俺おじさんみたいな年上の男の人が、好きなんです。
あのぅ、モゴモゴ」って、淫らな行為の要求で、口説かれた。
年上には、よく口説かれてる。
若い人に、ナンパされるのは久しぶりです。
しかし見透かされた事は、悔しい。
「えっ私は、男子は、恋愛対象外だよ。
それに今は居酒屋など行かない方が、良いよ。」
「ならば俺の家に、来てください。」とかいろんな言葉で誘う。
かなりしつこく、ちんこを強引に握られて、ゆっくりとしごく。

だめだなぁ、この男の子には、バレている?
それにこんなに必死に口説かれる事に、悪い気は、しない。

でも此処は、駅のトイレだから長居は危険だ。
最近は、警備員の巡回や駅員の清掃員の小まめな清掃と誰が、いきなり来るかわからない。


 
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7
投稿者:徹志 ◆BqRmBXv8kg
2020/04/12 20:58:32    (1iTcMivO)
ふうーうと私は、久しぶりに名器の感触に感激している。
まさか年下の男の子相手に、こんなに出してしまいました。
「ううん?
出したけども、あれぇ?」
「あっ、やっぱり。
おじ様大好き、ありがとう。」って、青年はまた抱きつく。
「えっ、どうした?」
「あっ、おじ様そのまま寝ていてください。
お掃除させていただきます。」って、ちんこを濡れティッシュでで拭いてくれた。
「うっ、う~ん、えっ、ちょっと待った。」って、異変に気がついたです

「僕幸せです。
本当にありがとうございます。
あっ、大丈夫ですよ。
病気無しなので安心してください。」って言われた。
「ああ~ぁ、あまりに激しいかったからなぁ。」って、仰向けで嘆く。

下半身のちんこの先端部が、剥き出しになっていました。
青年のアナル穴や内部を激しく擦り、密着しているゴムをねじられた為にゴムが破れた。

だから生中だしと同じ事をしてしまいました。

頭の中真っ白で、反省している。
青年は、破れたゴムを外してくれた。
ちんこを濡れティッシュで、拭き終えた。
「このちんこ大好きです。」って、キスされた。
そのままちんこを舐め廻す。
まだ残った汁を激しく吸出しされています。
かなりショックで、動けなかった。
全て汁が、青年に吸出しされて、満足したのか?

「ねぇおじ様、僕をおじ様の女にしてくださる?
とりあえず彼女にしてください。」って、添い寝し抱きつく。
「う~ん。」って、青年の髪の毛を撫でて唸った。



6
投稿者:徹志 ◆BqRmBXv8kg
2020/04/12 20:34:11    (1iTcMivO)
私は、まだまだ射精はしていない。
青年のアナルからちんこを抜こうとした。
「いやぁ、抜かないで、おじ様が、逝くまでやってぇ、
おじ様の精子欲しい。」って、嫌がる?

「うん、わかった。」って、またアナルを犯す。

ゆっくりとピストンを始めた。
「ああ~ぁ、いい、凄く、凄くいい。」って、喘ぐ。
青年の顔が、真っ赤になっている?

なんとまた青年は、勃起を始めた。
今ざっと精子を出したちんこが、「むくむく」と回復を始めた。
若いってのは、凄い。
凄い回復力ですね。

「刺して、串刺しにしてください。」って、誘う。
「ああ、私も、まんこの中に出させてもらうよ。」って、激しくアナルを犯す。
「ああ~ぁ、カリ首で擦られてる?
こんな事初めてです。
おじ様最高です。
僕幸せですね。」って、誉められて嬉しい。
確かにカリ首に、ぬるぬる感触と柔らかい内臓の感触に擦られている?

激しくアナル穴の中でちんこを回転させては、
「どん、どん」って、アナル穴奥深く押し込む。
「うっ、うっ。うわあーぁ。」って、突き上げと突き刺しに答えて、喘ぐ青年がかわいい。
「ぎゆーぅ、ぎゆーぅ」って、青年の締め付けも、反撃する。
「おっ、おっと、うっ、う~ん。」って、こらえた。

私の動きが、止まった。
射精寸前で、コントロールする。

「ふうーう、危ない。」って、首を垂れる。
「おじ様交代させてください。
僕が、代わりますよ。
少し休んでください。
僕が、上になりたい。」って、言われた。
「すまん。
年だから、スタミナは、ない。」って言いました。
「僕を抱いて、そのまま寝てください。」って言われた。

「はい。」
「グッ、ぎゆーぅ。」ってちんこを締め付けられた。
「うっ。」って、ひるんだ。
そのまま体制が変わる。
私が仰向けに寝た。
「おじ様のちんこは、絶対逃がさない。
僕の中で、出してくれるまでやっちゃう。」って、青年が、私の手首を掴む。
そして、唇を重ねてきた。
「うぐっ、うっ、う~ん。」って、唇をふさがれ驚いた。
私のちんこが、「むくむく」って、また勃起する。
「おじ様タフですねぇ。
さすがです。
こんな人初めてです。
しかもおじ様のちんこと僕のまんこ相性バッチリですね。
だってずーとつながってる。
そのまま精子も、たっぷりくださいね。
おじ様大好きです。
おじ様の女にしてください。」って甘えられた。

青年は、ちんこを始めはゆっくりとアナルで締め付けながら竿を滑らした。
「ああ~ぁ、ちょっと、あっ、これ( -。-) =3」
って、上の青年は、アナルに締め付けられて、左右に腰を動かした。
ちんこが、ねじられる。
ちんこに密着のゴムのねじれも感じた。
青年は、いろんな角度、深さをちんこに刺激を与え続ける。
「ああ~ぁ、うっ、う~ん、これって、ああ~ぁ
ヽ(´Д`;)ノ」って、手首を押さえつけられて、馬乗りしている青年に責められている。
青年のアナル穴にちんこをくわえられて、こちらが犯されてる?
「ああ~ぁ、たまらん。
もうだめだぁ、
出てしまうよ。」って、喘ぐ。
「出してください。
たっぷりと全て出してくださいね。」って言われた。
「うっ、う~ん、おうーぅ。」って、雄叫びをして射精した。
「そう、熱い、どろどろの精子って暖かい。
種つけされています。」って凄い締め付けられてしまいました。
ちんこに断続的に締め付けられて、「うっ、おっと、そんな何度も、ああ~ぁ。」って、精子は、絞り取られた。

「はあーぁ、( -。-) =3
もうこれで、全部だ。
こんな凄いセックス初めてだったよ。」って、果てた。


この時に、ちんこに「ぬるぬる」って感触に不思議だった。

「ありがとうございました。
おじ様そのまま寝ていてくださいね
お掃除させてください。」って、青年が、アナルからゆっくりとちんこを抜いた。

太ももを跨ぐ時には、アナルから私の精子が、「ポタポタ」って垂れる?
太ももにアナルが、擦られ精子が、「べったり」と毛についた。




5
投稿者:徹志 ◆BqRmBXv8kg
2020/04/12 19:25:27    (1iTcMivO)
そのまま青年を抱きながら回転した。
今度は、私が青年に覆い被さり、股を開き、アナル穴の右側を「ズブッ。」って、根元まで押し込む。
「うぐっ、全部入れてくれたんですね。
凄い圧迫されています、
穴をかき回してえーぇ。」って、更に身体を負けて受け入れる。

私は、青年の足首をつかみ、お望み通りに左側に角度を変えた。
「ズブッ、ずこっ、ずこっ。」って、左側の穴を責める。
「この硬さと太さと長さ最高です。
この締め付けを、どうぞ」って、ちんこを「きゆっ、ぎゆーぅ、きゅ、きゅ。」って、私のちんこを断続的に締め付けた。
「うっ、う~ん、この締め付けは、たまらん。
でも、私簡単に逝かないけども、君は、どこまて耐えられる?」って、青年のアナル穴を責める。

「そう、穴を突き刺して、好きな様にうっ、う~ん、おじ様素敵、大好き、僕をいかせてぇーぇ。」って、叫ぶ。

既に青年の亀頭からは、汁が、溢れてる?
青年は、目をつぶり、顔を左右に動き喘ぐ。

「ああ~ぁ、ああ~ん、いっちゃう。」って、叫び声をあげた。
「ぴゅっ、びゅーぅ、ピクピク」って、凄い量の精子を射精した。



4
投稿者:徹志 ◆BqRmBXv8kg
2020/04/12 19:04:48    (1iTcMivO)
青年は、全裸になって藁ベッドに寝ている。
私も、全裸になって横に添い寝した。
久しぶりの年下の男の子の身体は、まぶしい。
抱き寄せると、キスをせがむ。
上半身を抱き寄せてやさしくキスをした。
しばらくすると青年は、とろんとしためつきで、ぐったりとした。

若い肉体をまんべんなく愛撫を始める。
おへそ位まで愛撫すると、「おじさんの身体たくましい。
それにこの大きな金たまにたくさん溜まってますよねぇ?
反撃の愛撫をしてきた。

上手い。
この男の子のテクニックは、私より数段上だ。
「うっ、君凄い、ああ~ぁ。」って、私の方が、喘ぐ。
青年は、ちんこから金たまを激しい舐め廻す。
股を開かれて、足をもたれ身体を曲げられた。
アナルが、丸見えになる。
「毛に隠されてるアナルって、いやらしいですよねぇ?」って、アナルに唇を当てた。

「蝶々君そこは、汚い。
やめなさい。」
「おじ様此処舐められるの好きでしょう?」って、私を責める。

青年の愛撫は、神業だった。
私は、「君慣れているの?」
「ハイ、パパに仕込まれてるから、でもって此処に、入れてもらってます。」って、馬乗りした。

馬乗りになって、ゆっくりと腰を動かした。
こちらも、負けてなるか。
腰の動きに合わせて、突き上げてあげる。
「ああーぁ、凄い。パパよりも長いよ。
当たった。
当たっている。」って、のけぞる。






3
投稿者:徹志 ◆BqRmBXv8kg
2020/04/12 18:36:32    (1iTcMivO)
青年の愛撫は、凄くうまく直ぐ勃起してしまいました。
「この黒光の欲しい。」って、そのまま馬乗りされた。
「おい、生はだめだ。」
「俺大丈夫す。
おじさんの生ちんこで、犯されて、熱い汁欲しい。
勿論後も、舐めて綺麗にしますので、お願いします。」って、ちんこにアナルを擦られた。

「わかった。
ほらぁ、焦るな抱いてあげる。
でもご無理無しはこんなしないんだ。」
「仕方ないから、これ」って財布からゴムを出して渡された。
「あっ、やっぱりこっち。」
ゴムが、2種類渡される。
後から渡されたゴムは、極薄タイプだった。
「わかった、つけるからちょっと待ってな。」って、袋を破ってゴムを装着してる。
青年は、アナルにローションをぬり用意してる。

2
投稿者:徹志 ◆BqRmBXv8kg
2020/04/12 18:16:44    (1iTcMivO)
あまりに必死の誘いにはこんな断りきれなかった。

「君の熱意は、わかった。
それにもう私の性癖も、隠さない。
しかし自宅には行けない。
何処か良い場所を知ってる?」
「ハイ、ありますよ。
案内しますので、ついて来てください。」って、手を握られてしまいました。

「ちょっと手を繋ぐのは、おかしくないか?
私が、前を歩く。
後ろから誘導してくれ。」って言いました。
私の生活圏内は、田舎なので駅から離れると、草原や森の環境です。
青年の誘導で、森みたいな場所に入る。
少し坂道を上がった。
民家から離れ、少し高台景色の良い場所に着いた。

「あそこに小屋がありますので、一緒に入りましょう。」
「えっ、他人の小屋はまずい。」
「大丈夫ですよ。
ここおじいちゃんの小屋です。
安心してください。」って、小屋の扉を開ける。
簡単に開けるので、知ってる小屋らしい。

中に入ると藁がたくさん積まれてる。
どうやら農作業の小屋らしい。
若者は、藁の束を並べた。
ちょっとしたベッドができる。
「どうぞこちらに寝てください。」って、押し倒された。

「仰向けに倒れてると、ズボンのベルトをゆるめパンツ姿にされた。
「ああ~ぁ、雄のにおいが大好きです。
ちんこを舐めさせてくださいね。」って、下半身を脱がされて、愛撫が始める。


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