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1
2020/04/06 15:07:45 (oR9GnrRc)
このご時世だからといって、発展場所には行かない。
でも居酒屋は、ちょこちょこまだ飲み歩きしています。
飲めばトイレに行きたくなります。
便器にちんこを出し放尿を始めた。
隅っこの若者が、ファスナーを上げ動いた。
手を洗うと思ったら、立ち止まり、隣にしゃがむ?
ちんこに鼻息当たる位接近して、私の放尿を観察している。
若者は、チラチラって私の顔とちんこを交互に見ていた。
オシッコの途中でストップできないし、無視して放尿を終えて、ちんこをしまおうとした。
手を伸ばした。

「ぐっう」って、先にちんこを掴まれた。
「おじさんの凄いねぇ?」って、竿を握った。

尿道穴を指先でなぞり尿の滴を指先に乗せて、口に入れた。
私の尿の味見されたか?
この行動に、唖然とした。

「ねえ、ちょっと。」って、個室に誘う。
「いやぁ~ぁ、このご時世だからといってだめです。
それにここ居酒屋のトイレだぞ。」って、断る。
逃げるようにトイレを出た。

続く。






 
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4
投稿者:徹志 ◆BqRmBXv8kg
2020/04/11 20:56:34    (IqE64uFF)
ここまで書きましたけれども、内容的にお隣の女装の方になるので、隣に書き直します。
3
投稿者:徹志 ◆BqRmBXv8kg
2020/04/06 23:03:40    (oR9GnrRc)
「いきなりごめんなさい。
大丈夫ですか?」
「おい酷いぞ。
あまりに乱暴だろうよ。」
「だって逃げられちゃう。」
体制を整えて青年と向き合う。
「君の行動は、おかしいよ。
私に何か恨みあるのか?」って、ケンカモードになった。
体型的にこんな痩せた青年ならば、ケンカしても負けないと自信があった。
威喝したら、青年はおとなしくなった。
下を向いて、黙っていた。
「謝る気持ちはないのか?」って、胸元をつかんだ。
「叩きたいならば、叩いてください。
乱暴にされるの好きなんです。」って、虚ろな目で見つめる。
ありぁ?
なんだか期待外れのしおらしさに、拍子抜けしてしまった。

この青年おかしい?
関わらずに立ち去るか。
手を放すと、「ごめんなさい。」って土下座して何度でも頭を下げて謝る。

「ああ、もういいよ。
消えろ。」って言うと、顔を上げてすがる目線で見つめる。
「お願いします。
僕を犯してください。」って、ポツリ言った。
「えっ、えーぇ?」
全く予想外の展開に、こちらが葛藤してしまいました。

他の居住者が、入って来て不思議そうな顔つきで見ていた。
私は、咄嗟に「わかったから送る。
どの部屋だ。」って言う。
「あっ、こちらです。」って、とりあえず彼の部屋に向かった。



2
投稿者:徹志 ◆BqRmBXv8kg
2020/04/06 22:14:25    (oR9GnrRc)
トイレを出てカウンター席に戻った。
「お客様ラストオーダーの時間となりました。」
「えっ、まだ8時だぞ。」
「4月より早い閉店となりました。
申し訳ありません。」って、言われた。
仕方なく会計して、店を出た。

自宅マンションのドアを解除し、居住区に入った。
「えっ、おじさん同じマンションの人だったんですか?」って、声が後ろから聞こえた。

振り返ってビックリした。
さっき私を個室に誘った青年だった。
私は、危険を感じて、急いでエレベーターのボタンを押した。
青年が後ろから抱きつき開かないドア
「ボコッ」って激突して、跳ねかえる。
バランスを崩し後ろ向きに倒れる~ぅ。
「ガシッ」って、転倒を支えてくれた人が、いた。
その青年だった。


















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