ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1
2020/03/22 13:06:52 (dPXSq/vf)
【おじさん久しぶり~最近どうしてるの?コロナのせいか国際ガラガラで~す!暇してるなら会いたいなぁ】
以前、発展映画館の国際で出会った新人男の娘からだ。
はじめて会った時は、男の娘デビューして一月足らずといっていた。
若くて、中々可愛い男の娘だった事を思い出す。
一駅の所で飲んでいたので、今からそっちに向かうと連絡した。
館内に入ると、自販機横で待っていて笑顔で迎えてくれた。
周りには、獲物を漁るようなギラギラした目つきの男数人。
幾度となく声を掛けられたが、適当にあしらい待っていてくれた。
館内の椅子に座り、雑談をしばらくした。
ネットや発展場で何人かと知り合い、色々経験したが、ほとんどの男は、自分の性欲の捌け口としてしか扱ってくれなく、横暴で出すだけのセックスだったとか。
自分が描いていた、女として優しく扱い、わたしにも快楽を与えてくれる交わりでない。
少し不満げに話をしていたが、俺の心の中では、しょせん女の代用だもんなと感じた。
そんな話をしながかも、彼女は俺の太股・股間付近をなでていた。
欲求不満な彼女と館内を出て、近くのタワーサイドホテルに入った。
ボディーラインが浮き出ている黒のニットのワンピース。
それを脱がすと、黒レースのブラとパンティー・ガーターベルトに黒のストッキングと、男心を誘う容姿だ。
パンツ一枚になり、ハグすると、彼女の股間はみるみる膨張してきた。
ザラザラとしたレースのパンティー越しにぺ二クリを軽く摩ると、小さな吐息をだし強く抱きついてくる。
『気持ちええんか?ヌルヌルしたの染み出てきとるで』
【気持ちいい~おじさんにされるのいつも想像して独りでしててん】
『ケツマン掃除してきたんか?』
【うん・・・】
『綺麗になったか確かめたるわ』
そしてお互い全裸になり風呂場に入った。
汚物が出た時の事を考え、排水溝のふたを外した。
【何するの?】
『シャワー浣腸や』
【いゃ~恥ずかしい】
『その恥ずかしさがええんや、排泄する時の快感もあるし、俺に対しての視覚効果もあるからな』
シャワーノズルを外して、四つん這いにさせた彼女のアナルに湯を注入した。
【あぁぁぁぁ嫌ぁぁ恥ずかしい~あぁぁぁ見んといて~】
そう言いながらも、彼女のぺ二クリはフル勃起し、先からは糸を引いて透明な汁が垂れてきた。
【あぁぁぁお腹痛い、もうダメ出そうゃ出る出る】
彼女のピンクのアナルから、卑猥な音とともに豪快に湯が吹き出た。
洗浄してきただけあって大きい具は出なかったが、ポロポロとカスは出てくる。
完全に出切るまで、何度も恥ずかしい行為をさせた。
『バスタブの縁に起って股拡げて座ってみ。こっち向かってションベンする所見してみ』
【えぇぇそんなん恥ずかしいし出えへん】
フル勃起しているので出にくいのはわかるが、出るまで許さなかった。
気張る都度にぺ二クリはビクビクとそそり立ち、アナルからは残り汁が搾り出された。
妻や彼女にも、よくさした行為だが、綺麗な女顔に男の体、女より卑猥に感じた。
ションベンを出し切った後、シャワーで流しピンク色のぺ二クリを俺は咥えた。
亀頭・裏筋・蟻の門渡り・金玉と、優しくねちっこく濁音をたて舐めまくった。
後ろ向けに体制を入れ替えさし、アナルに舌をはわせると、彼女は足を振るわせた。
彼女の腹に突き刺さるほど勃起した一物を、無理やり後ろに曲げ、尻の間からフェラをすると、抵抗するがごとるグイグイと跳ね上がろうとする。
『俺もションベンしたなってきたわ、見るか?かけたってもええぞ』
【うん・・体にかけてほしい】
彼女の変態の面が出てきた。
俺の前に跪づかせ彼女の首筋から胸・股間へと放尿した。
【あ~暖かい、気持ちいい】
『飲まんでもええから口の中に入れてもええぞ』
【うん・・・】
彼女は残り少ないションベンを口で受け味わっていた。
備え付けのローションをお互いの体に塗り付け、愛撫の限りを尽くした。
ローションまみれの体を、舌で舐めまわすと、何とも言えない感覚になる。
亀頭に皮をかぶせる為、強く握り締め引き戻し、その中に指を入れ亀頭を愛撫すると、気が狂ったように悶え喘ぐ彼女。
【あぁぁぁこんなん始めてやぁ~気持ちいい~】
『女がオメコに指入れてオナニーしてるみたいやろ』
そしてアナルに指を入れ、彼女の内臓を優しく刺激した。
『俺にも同じ事やってくれへんか』
【おじさんお尻感じるの?】
『ケツはそんなに感じへんけど、人に言えないすけべな事してるって脳内で覚醒するんや』
お互い体を捩り、ケツマンコに指を出し入れし、乳首を舐めなまくった。
【あぁぁぁおじさん~いきそう、いきそうや】
『ええぞ、出し俺の体にかけてもええぞ』
彼女は大股開きでぺ二クリを突き出し、勢いよく俺の腹に射精した。
そのザーメンを彼女の体に塗り付け、さらに愛撫すると、彼女は脱力しへたりこんでしまった。
さすがに若く、大量に射精しても、ほぼ勃起したままだ。
体を洗いベットに連れていく。
『まだやりたいか』
【おじさんいってないし、いかせてあげたい】
『そうか、ほな俺を今度愛撫してくれ』
そう言うと、彼女はディープキス・乳首舐めから全身舐めと奉仕してきた。
『ケツ舐めてくれ』
今度は俺が四つん這いになり肛門を舐めさせ、指も入れさせた。
そして仰向けになり、彼女に騎乗位で挿入した。
【いい~いい~おじさんいい~】
彼女は喘ぎながら腰を上下しぺ二クリを擦っている。
『おぉぉええぞ、ゆっくり奥まで入れてこねてくれ・・・おぉぉいくぞ、出すぞ』
【またいく、いきそうゃ】
『あかんお前はまだいったらあかん』
彼女を寸止めし、俺は中出しで昇天した。
抜いた後、彼女をしゃがましケツマンから出る俺のザーメンを手で受けた。
『出たての新鮮な俺の種汁や、舐めてみ』
彼女は抵抗もなく、掌のザーメンを全て飲みほした。
【なんでわたしいかしてくれへんの?】
『今度は俺のケツマンでいかせたくてな』
【おじさんも後ろでできるん】
戸惑ったが彼女は承諾、彼女は初めてケツマンで交尾することとなった。
俺は生では抵抗あったのでコンドームを付けさし、正上位で挿入させた。
風呂場でケツマン愛撫さしていた事で、そこそこほぐれていてスムーズに入った。
激しいのは痛いので、まったりゆっくり出し入れさし乳首も同時に舐めさせた。
彼女は萎えている俺のチンポもしごきながら、男の喘ぎ声で官能している。
やられる時とやる時の声質が違うのに驚いた。
【おじさんいく~いく~おじさんの中でいくぅぅぅぅ】
アナルに硬い物が脈打つのを感じた。
そしてコンドームに溜まった彼女のザーメンを、彼女自身の口に注いだ。
『俺のザーメンと自分のと味違うか?お前のは濃いやろ』
二人ベットに脱力し、行為の会話で余韻にひたった。
【おじさん、わたしもうおじさんやとあかんわ】
『そうか、嘘でも嬉しいわ、あんまり無作為に誰彼なしとやってたら病気や怖い目にあうから気つけや』
【おじさん時々会ってくれるんやったら、女装だけでエッチせんとくわ】
『そこまで拘束せんけど、それやったら嬉しいわな。汚いオカマと違って、お前は綺麗やし外で連れて歩いても女としか見えないもんな。服の中にチンポぶらさげてるとは誰も思わんやろ』
彼女は強く俺に抱きつき、うなづいていた。
しかし、こんな激しいのしょっちゅう求められたら体もたんわなと思った。
 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:(無名)
2020/03/25 12:42:34    (CsV5fY7R)
女装板に書きましょう
2
投稿者:M
2020/03/23 07:28:36    (.bc9KD.p)
過去に凄く綺麗な30代の大柄な完女装さんとホテルでタップリ愉しんだ際に一戦終えて風呂場で向かい合ってディープキスしてる時にアナルをツンツンされて感じでしまい、断り切れない間々浴槽の中で四つん這いにされてアナル弄りされた。
多分2本位の指で中を穿られて変な声出しながらフル勃起したペニスを後ろからフェラチオされて、凄い!凄いっ!って喚いてたら、女にしたげる!って言われてリンス垂らされて背後から生チンポ挿入!

ほらっ! 私の生チンポ全部挿っちゃったよ!
厭らしいアナルやねっ!
気持ちいいんでしょっ!
変態セックスされたかったんでしょっ!
私のミルク!奥に流し込んで欲しい?
女に成りたいなら、ミルク欲しい!って言ってごらん!

ほらっ! ホラホラっ! エッチなアナルっ! って。

5分位ズコバコ!ズコバコ!されて、
中に来てっ! ◯◯さんの女にしてぇ~~っ!って。

がっつり両手で腰掴まれてガンガン!ガンガン!

出るっ!  出る出る出るぅっ!
逝っちゃうぅ~~~っ!

ガツンと奥深くに生チンポ突っ込んで、腰を掴んだ両手でグイッと引き寄せてブルブルブルー! ドンっ! ぶるぶるぶるぅ~~! っと物凄い射精。

その後も10回くらい、びくんっ!ビクンッ!

暫くして、ゆっくり抜き始めた時に何故か?抜いて欲しく無くて、駄目っ!抜かないで!まだ中にいてっ!って。


初めてのアナルセックス!

あの日以来、生チンポで生セックス!


レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。