2020/03/16 23:59:24
(/zTGuiE0)
〈続きです〉
僕を乗せた車は千葉寄りの閑静な住宅街の一軒家前に停車しました。白い壁、灰色の瓦屋根、二階建ての壁に生えた蔦が建てられてからの時間の経過を感じさせます。玄関の脇にあるガレージに停められた軽自動車のセカンドカーがこの家の貧しくはない経済状態を示しています。
もうこの家に来るのは何度目でしょうか。様々な経緯を経て男同士の同性愛の世界に引きずり込まれ、何人もの調教主に凌辱されて歪んだ「SM同性愛」の性癖を覚え込まされて来た僕は今、この広い家で孤独に暮らす中年男性の家主によって性玩具として調教飼育されているのです…
閑静に見えるこの家の内部は家主である「 禿げ親父 」の手により調教部屋として改造され、寝室やリビングには「 若い男の子 」の心身を変態性欲渦に陥れる為の淫具で溢れかえっている事を近所の方々は知る由もないでしょう。
「さぁ、着いたよぅー あらまあ、もうちんちんをそんなにしてぇー もう、いやらしい子だねぇ…」
禿げ親父は助手席で両手を手錠で頭の上で括られ、コックリング付貞操帯を装着された股を大きく開いて下半身を晒し、ボールギャグにより涎を垂れ流した僕に言いました。
禿げ親父と食事した後、人気の無い商業施設の駐車場でこの親父は僕を車の助手席に恥ずかしい格好で拘束し、監禁羞恥ドライブをされました。赤信号で停車している間は他人に見られてしまうリスク等気にしない所はこの親父の異常性を表しています。
禿げ親父は助手席で淫具を装着された下半身丸出しで尻穴に埋められたバイブの刺激を受けてくぐもった声で喘ぐ僕を人形の様に抱き抱え家の中に入って行きます。
禿げ親父は抱き抱えたまま寝室に入り、ベッドにドサリと僕を投げ落とすとクローゼットをガサガサ漁って取り出した物を僕に見せました。
取り出したのは茶髪のウィッグと純白な女物のブラウス、クリーム色のノースリーブニット、青いチェックのミニスカート。禿げ親父の実の娘が着ていたという女子高の制服でした。
ああ、またこれを着せられるのかと思っていると今日は最後に白い布切れを僕に見せました。
「うひっうひっ ◯◯子、今日はこれも着けようね。 昔お前が穿いていたパンティだよ。 ほら、お前のお汁が沢山付いてるねえ… パパが一杯舐めた唾液とかパパのザーメンも付いてるけどねぇー」
禿げ親父が拡げて見せつけたパンティのクロッチには黄土色に変色した人間の分泌物がべったり付着していました。
禿げ親父はベッドに転がされた僕の貞操帯を外し、汚れたパンティを僕に穿させました。パンティに付着した分泌物はカリカリに乾燥しており股の皮膚がチクチクします。
禿げ親父は続いてベッドでグッタリしている僕を抱き起こし、ワイシャツとインナーを脱がせて代わりに女子高の制服を着せ、最後にウィッグを被せました。
「あぁー ◯◯子… 可愛い…可愛いよぅ… またね… また昔みたいに◯◯子の大好きなペロペロをしてあげる。可愛いお股をペロペロしてあげる」
禿げ親父はそう言ってベッドに装着されたチェーン付きの手枷と足枷を僕に嵌めたので僕は女子高生の格好のままベッドに大の字で拘束される形になりました。
昔みたいにペロペロ?
こ、この親父… 実の娘の下着でオナニーしてただけじゃない! 本当に悪戯もしていたに違いない。この親父も鬼畜な異常性欲者だっ!
禿げ親父は僕の足の方に回り込んで両脚の間に割って入り込み、ミニスカートの中に頭を突っ込んで汚れたパンティを舐め始めました。
「はぁ…はぁ… ◯◯子ぉ… 美味しい… 美味しいよぅ…ぴちゃっぴちゃっぴちゃっ」
執拗に舐めまくる禿げ親父の唾液によって乾いていた分泌物が湿潤して行き、下半身にお漏らしした時のような何とも言えない不快感を感じます。その上これまた何とも言えない異臭が僕の下半身から漂ってきます…
「あぁ… ◯◯子おぉ… ぴちゃっぴちゃっぴちゃっぴちゃっ」
一心不乱に舐めまくる異常性欲者の舌は時折パンティの隙間から僕の陰嚢の裏側や尻穴の周りに滑り混んで来る上に、いまだに尻穴に埋められている装着式リモコンバイブのスイッチまで入れられるので圧倒的な不快感と快感を味あわされた僕は狂った様に悶えます。
「はぁはぁ… それじゃ◯◯子、お前の大好きな お縛り をしてあげるよぅ」
そう言って禿げ親父は僕の四肢の枷を外し、麻縄を持ち出して制服の上から僕を縛り上げてベッドに転がししました。
そしていやらしい薄笑いを浮かべて僕を見つめながらゆっくりと着衣を脱いで行きます。肋の浮いた胸板の下にはぽっこりとした中年腹が現れ、黄ばんだブリーフを脱ぐと勃起した親父チンポが見えます。
全裸になった禿げ親父はベッドに転がされた僕を跨いで言いました。
「◯◯子… 可愛いそのお口でパパのお尻の穴も愛しておくれ…」
禿げ親父は僕の顔面に跨がり、ゆっくりと腰を下ろして来ました。赤黒い中年親父の菊門が段々と近付いて来て、ついには僕の顔面をすっぽりと覆います。
「ほらぁ… 舌を出してペロペロしてぇ… パパのアナルを味わうんだ。ふんっ!ふんっ!」
禿げ親父は汚いケツを前後に振り僕の口に擦り付けて来ます。あぁ…今僕はもうこの親父の道具、性玩具なんだ… こんな変態男色家で尚且つ実の娘を近親相姦で犯すような異常性欲者の性玩具に…あぁ…
僕の心は「薄桃色の霧」どころか「真紅と漆黒のドサイケデリックな狂喜の世界」へと堕ちた様でした。