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削除依頼
2020/03/13 15:01:30 (5nO0jo9y)
最近お仕事に集中してて、えっちもしてなかったんですが、なんだかいろいろストレスも溜まってたので気分展開に夜のお散歩に出かけました。
服装はぶかっとしたパーカーにパツパツで下着のラインが丸見えになるジャージ生地のパンツ、お尻は…ちょっと期待してたので準備していきました笑
普段行かない山にある公園(いちおう発展場っぽい)に行って、ふらーっとお散歩。
駐車場は何個もありましたが車は全然いませんでした。
まあそれはそれでいいやと思って散歩を続行。
トイレも色んなところにあって、癖なのか笑キレイかどうか見て周っていたときです。
歩いていた駐車場に急に車が入ってきて、ビクッとして思わずトイレに入りました。
はぁー、びっくりしたーとか思っていると、ザッザッとこちらに歩いてくる音が…!
僕は急いで個室の隅に隠れましたが、その方は迷うことなくそこまで来ると、僕をみるなりぎゅーっと抱きついてきて、耳元でハアハアと息を荒げながらお尻を両手で鷲掴みにしてきました。
僕も身長は小さくはないですが、その方は明らかに180センチくらいある重量級なおじさまで、服装からして現場仕事の人かなと思いました。
急だったので驚きましたが、もともとちょっと期待していたからか「…ふう…ぅん」と声を漏らしながら悶えてしまいました。
それでOKだと思ったのか、おじさまは服の下に手を入れて僕の乳首を指先でいじりながら、感じている僕のマスクを下にずらして思い切りキスをしてきました。
乳首が弱い僕は身をよじらせながら「ん…んちゅ…ぷぁ…ぁん」と舌を受け入れてすぐにエロモードに。
おじさまにパーカーをたくし上げられ、お尻をまさぐられながら乳首を舌でころがされはじめると「…ぁん!…ふぁ…!…っ」とトイレに僕の甘ったるい声が響いていました。
おじさまがズボンをおろし、元気になったチンポを僕の前にずいっと差し出すと、僕はすぐにしゃがんで口まんこに頬ばりました。
「…んぶっ、くちゅ…くぷっ、んふ…」
夢中でチンポを咥えてリズミカルに舐めていると、おじさまは急に僕を立たせるとジャージパンツを脱がして足を持ち上げ、お尻にすごく硬くなったチンポを押し当てました。
生は怖かったので、おじさまに「あ…ポケットにゴムが…」と伝えてると、おじさまは舌を絡ませながらすぐにつけてくれて、改めて足を抱えて僕の中に入ってきました。
「…ぁあっ!…う…ん…はいったぁ…」
僕は立ってすることじたいあまりなかったのですが、トイレの壁に押しつけられながら、舌を絡めてがっちり抱きしめられてされるピストンはとても良くて「あっ、ぁん!…んちゅ…ふぅん!…んあぁ!」と声を抑えられる訳もなく夢中でおじさまにしがみついていました。
おじさまもとても気持ちよいみたいで、息を荒げて僕の唇と舌を吸いながらパンパンと音がするくらい勢いよく何度も突き上げてきました。
はたから見たらレイプされているみたいに見えるのかな…とか考えながら、なかば両足が地面についてない僕はお尻と背中で姿勢を支えていましたが、お尻にチカラが入る為いつもより中に入っているチンポの動きが感じられ、ぐちゅっぐちゅっと内側を刺激される度に何も考えられなくなりました。
おじさまの動きとディープキスがひときわ激しくなって、僕のケツまんこもすごく熱くなってきたとき、おじさまが「…はあっ!いっくっ!」と言うと、中でびっくりするくらいチンポがビクンビクンと脈打つのがわかりました。
そのあと、おじさまはチンポを抜くと、僕の乳首を舌で転がしたり甘噛みしながら僕のチンポをしごいてきました。
おじさまは唾でべちょべちょ手で、ぐちゅぐちゅとチンポをしごき、同時に乳首を執拗に刺激されている僕はあっという間にいかされました。
終わったあとに、おじさまは「次はいつ募集するの?」って言ってきたので僕が「え?」という感じで首を傾げると、「あれ?掲示板でやりとりした〇〇さんよな?」って言うので僕は「いえ、僕は野良ネコですよ、ゲイだけに」って言うと笑ってました。
掲示板の方はガセみたいだったんですが、僕もおじさまもとても満足でした。
 
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