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2020/02/17 12:41:17 (yu6wRE1a)
昨年成人映画館で知り合ったお爺さんがいるんですけど、責めがめちゃくちゃ上手で、月に一度は自宅にお伺いして責めてもらってます。
でも年始から忙しくて、昨日今年初めて責めてもらいました。
お爺さんはアパートで一人暮らしされてるので、差し入れ持ってお部屋へ伺いました。
久々だったので行く前から期待でペニスがビンビンです。お部屋ではまずお茶を出してもらいましたが、そんな事より早く責めてほしくてモジモジしてたら、見透かされたようで
「早くエッチなことしたいみたいだね。服を脱いでごらん。」と言われて早速全裸になり、今にも発射しそうなビンビンのペニスを見せました。
「何日くらい抜いてないの?」と聞かれ10日間くらいと答えると「じゃあ今日はいっぱい出そうね。」と優しくペニスを撫でてくれました。
私が全裸でお茶を飲んでいる間、お爺さんは風呂場から洗面器を持ってきたりして、飲み終わる頃隣の部屋に通されました。
隣の部屋には真ん中に敷布団が敷かれていて、その周りにはエッチな道具が並んでいます。
布団の上に四つん這いにされると、指で軽くアナルを解されたあと、エネマシリンジのチューブが差し込まれました。
ここに来て一番最初にされるのはお尻のお掃除です。お尻の中にゆっくりとお湯が注入されていきます。もう入らないというところまで入れられると、隣に置かれたバケツに排泄させられました。絶対に人には見られたくないはずの排泄姿なのに、見られているだけでいきそうになる程興奮します。何度か繰り返し注入と排泄を繰り返し、排泄されるお湯が綺麗になるまで続けられました。
それが終わるとロープで上半身を縛られました。手は後ろで縛られます。
その格好で布団の上に女の子座りすると、お爺さんが私の後ろに座り身体を撫でてきました。触れるか触れないかのフェザータッチに身体の感度がぐんぐん高まっていきます。そして指先は私の乳首へ。私は乳首が凄く感じるので自分でも弄ってるせいか、人よりかなり大き目です。そのビンビンに尖った乳首を指先で転がしたり摘んだりされると、思わず声を漏らしてしまいます。
「そんな声出したら隣に聞かれちゃうよ。」と言って私の口にボールギャグを嵌め込みました。
それからも乳首への責めが続き、口からもペニスからもだらだら涎を垂れ流してしまいました。
「やっぱり乳首が大好きなんだね。」と言われ頷くと、乳首にタコ糸を巻き始めました。両方の乳首にタコ糸が結ばれると立ち上がるように言われ、導かれるように寝室とダイニングの間に連れて行かれました。
そこには上に鴨居がありお爺さんはそこにロープを通すと、私の上半身のロープに結びつけて引っ張りました。
私の身体は上にロープで引っ張られる格好になりました。
お爺さんは今度は私の乳首に繋がれたタコ糸に空のペットボトルを繋ぎました。重しのようになり、タコ糸が引っ張られてそれに連れて乳首も引っ張られますが重さは軽いので痛くはありません。
そして今度は片方の足を上げさせられ、そこにもロープが通され、そのロープを鴨居で引き上げました。
私の身体は片足だけ床につき、それ以外は鴨居に吊るされています。
そんな格好でお爺さんが私の足元にしゃがみ込むとアナルを舐めてきました。
先程の浣腸ですっかり緩んだアナルはすぐに指を2本、3本と飲み込みました。
「今日はこれを入れてみようか」
そう言って見せられたのは、ピンポン球より少し小さめの玉が4つ連なったようなディルドでした。これが中々の刺激でかなり気持ちいいです。抜き差しされているとお爺さんから「もう少し乳首に刺激欲しい?」と聞かれ、頷くと「じゃあ少し重くしようか」と私の乳首に吊るされた空のペットボトルを手に取るとチャックからペニスを出して中に放尿し始めました。両方のペットボトルに1/3ほどの尿が入り私の乳首にかかる荷重は一気に大きくなりました。乳首がぎゅーっと下に引っ張られ痛みもありましたが、それ以上に物凄い快感でした。
再びお爺さんは私の後ろに回り、刺さったままのディルドを動かし始めます。ペニスはお腹につく程反り返り、次第に目の前が真っ白になります。床に付けた足の膝がガクガクと震えて、反り返ったペニスからはポタポタと精液が溢れ出しました。
「あ~、出ちゃったね。」お爺さんは前に回り、汚れたペニスを咥え舌先で尿道口をいじられました。
ようやく乳首のタコ糸を外し鴨居に通したロープも外してくれて再び布団の上へ。
布団の上で先ほどのように座らせられると、「おちんちんの中も気持ちよくなろうね」と言って尿道口にチューブから出したクリームを塗りました。そして傍に置いてあった段のついたプジーを手に取ると私の尿道口へ。ずぶずぶとプジーが埋め込まれ、15cmほどあったプジーの殆どがペニスに入り、その先端のリングだけが外に出ています。ゆっくりとピストンされると身悶えしてしまうほどの刺激が股間に走ります。勢いよく抜かれると、その拍子にペニスの先からはオシッコが溢れ出て布団を汚しました。またプジーを埋め込むと乳首には小さなクリップを挟まれました。先程ペットボトルでの責めで敏感になった乳首にはキツすぎるほどの刺激で思わず呻き声を出してしまいました。プジーの動きは更に激しくなり、尿道と膀胱を激しく刺激してきます。
「ん?いきそうかな?」と言って荒々しくプジーを上下させて一気にひきぬくと、全身が痙攣してドクドクと射精してしまいました。
身体に力が入らず、上半身を縛られたまま汚れた布団の上に仰向けに転がると、お腹の上に温かい感覚があり、頭を上げて見てみると、まだ勃起したままのペニスからはオシッコが溢れ出てました。
「あぁ、こんなにお漏らししちゃって、、、」とまだオシッコの溢れ出るペニスをお爺さんは頬張りました。
しばらく放心状態で布団で横たわってましたが、ペニスは未だビンビンのままです。
お爺さんが口のボールギャグと乳首のクリップを外し、私の足を持ち上げてちんぐり返しの格好にしました。
「そろそろ喉が乾いたろう。もう一回オシッコ出してごらん」
先程お漏らしで出切っていなかった尿を自分の顔目掛けて出すと、口や鼻の中に入りました。
自分で足を抱えるように持つと「最後にコレ、入れてみよう」と持ち出してきたのは直径5cmはありそうなディルドでした。ちんぐり返しの格好のままディルドを挿入され激しく動かしてきます。動かすたびにペニスからはポタポタと精液が滴り落ち、これも顔だけでなく口にも入ってきました。もう出ないというところまで出し切るとようやくアナルからディルドを抜いてくれました。
私はここで意識が遠のきそのまま寝てしまいました。
気付くと汚れた布団の上で私だけが寝ていて、お爺さんはダイニングでテレビを見ていました。
布団は私のオシッコと精液で凄い匂いです。目覚めた私に気付いたお爺さんがやってきて「気がついたかい?気持ちよさそうに寝てたからそのままにしてたよ」と私の隣に来て「あれ?まだ勃ってるなんて本当に元気だね」とペニスをしごいてきました。
思えば射精は何度もしましたがペニスにはほとんど触れずにいたので、まだいけそうでした。
今度は普通に手コキとフェラをしてもらい、最後は四つん這いでお爺さんに見られながら吐精しました。
今回はかなりハードでしたが、今までで一番最高の体験でした。
 
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