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2020/02/13 02:58:59 (fwHJ5kMx)
飲み屋のトイレでオシッコしていました。
その日は、なかなかオシッコが出てくれなかった?
しばらくは、ちんこを出したまんま後から来た隣の人達に睨み付けつけられた。
「お兄ちゃんだいぶ飲み過ぎてる?
速く帰った方が良いよ。」って言われた。
こんな所で、因縁つけられて危ない。
早々と会計を済ませた。
背後を警戒して帰宅する。
途中でまた尿意を感じた。 
こんな所に公園があった?
知らなかった。
普段は歩かない道って、変わっているもんなんだ?
早速トイレのトイレで、小便器に立つ。
ちんこを出し力んだ。 やっぱり出なかった?
最近寒くトイレに駆け込むとチョロチョロは、よくあります。
諦めちんこひっこめ様とした時に、後ろから手が伸びてちんこを握られた。
驚き振り返った。
さっきトイレで、いちゃもんつけられた親父だった。
さっきは、睨み付けて怖かった。
今度は、ニコニコしている?
「出してあげようか?」って、横にまわりちんこに接近してくる。 
後つけられたのかなぁ?
恐怖感で、固まってしまいました。
動かずそのまま立ちすくむ。
ちんこの竿を、横からパクってくわえられた。
竿を先っぽから根元を左右にスライドしてくる。
そのまま前にまわり込まれた。
腰を掴まれ横向きにされた。
ちんこは、親父の顔の正面に固定した。
鬼頭に唇が、当たった。 
腰からお尻に手が、下がった。
ゆっくりとお尻を引き寄せられた。 
つぼめている唇を開く様にちんこが、口内に入る。 皮が、唇に押さえつけられ鬼頭や雁首が剥かれていきます。
「うっ、ああ~ぁ、なにをする?」って、逃げる。
普段は、皮に守ってもらっているんだけども、直に尿道穴と敏感な先っぽが、暖かい口内に飲み込まれていきます。
「大丈夫ですよ。
ゆっくりとやさしく刺激してあげる。
出す時には、肩叩いてよ。」って言われた。
この刺激って、女性のまんこに挿入しているみたいでした。
いやぁ、それ以上に気持ち良かった。
お兄ちゃんだいぶ元気だから、たくさん出そう。
全て飲んであげたい。
怖いと思った相手が、僕のちんこを美味しいそうに舐め廻してくれている?


「あのぅ、何故?」って叫ぶ。
さっきお店で、誘っていたでしょう?
直ぐ出てくれたのは、私凄く嬉しい。
たっぷりとサービスしたいので、個室でしない。
スキンヘッドの怖いタイプの人だから、逆らうと危ないかなぁ?
「あのう、何か勘違いしていませんか?」って勇気出して言いました。
「俺は、若い男の子タイプなんだ。    
ずーとちんこを出し相手を探していたんでしょう?
君は、俺の事嫌い?」って、ギロリと見られた。

やっぱり怖い。
いつ時だけ我慢して逃げる。
安全策を考えた。
おとなしく個室に入る。
「もう恥ずかしがらずに、甘えん坊になって良いよ。 
どこが、お好みかなぁ?」って、ズボンのベルトを緩められる。 
後ずさりしました。
壁に押し付けられた。
「ねえぇ、キスして良いかなぁ?」って、唇が迫った。
いきなりキスを迫られた。
しかも同性の男性です。
幼い時からも、年上の男性や女性にイタズラされている。
そんな経験していました。 
顔が火照り真っ赤でした。
声出せなかったけれども、左右に首ふり嫌がる。
「可愛い男の子だから親父とは、嫌? 
まぁ無理やりは、しないよ。」って、諦めてくれた。
ベルトを緩められてズボンがずり落ちた。

「おっと、真っ白パンツは、初々しい。 
ズボン脱ぎましょうね。
片方足ずつを上げてよ。」って、言われた。
どうやらズボンを脱がせたいみたい? 
震えながら言われた通りに、脱いだ。
「ハイ、ズボンは、ここに置くよ。
今時に、純白パンツって、珍しいもしかしたら君チェリー君?」 って、目が、ギラギラだった。 
やはり横に首をふった。
今時は、高校卒業までに初体験は、終わる。
勿論女性だけだった。
僕の場合は、大学生のサークルの先輩に女装させられてアナル穴も、犯された。
だからこれからの事は、想像すると、凄く嫌だった。 
「大丈夫痛くしないよ。
とりあえずちんこを、舐めさせてよ。」って、パンツを下ろされた。 
下半身が、露出された。
「う~ん、デカイねえ、これは残念ながら私のまんこでも無理だ。
ごめんお口で、許して下さい。」って、ちんこをパクってくわえられた。 
暖かい口内に飲み込まれたちんこは、むくむくと大きく勃起を始めた。
「若者の性器を久しぶりに頂き嬉しいよ。
また金たまも、美味しそうだ。」って、金たまが、口内に含み込まれた。
下からすっぽりとまるごと口内に飲み込まれた。
タマタマが、片方ずつ唇や舌で、舐め廻された。
下半身の刺激に耐えられず身体が、仰け反ったり、回転した。
「小さなお尻も、可愛いよ。」って、お尻を撫で廻された。
「弾力性のあるプリぶりケツは、そそるなぁ。 
 穴見せてよ。」って、お尻の割れ目を舐め始めた。
少しずつ舌が、アナル穴に滑り落ちた。 
穴のヒダに舌が触れた。
「あっ、そこはダメ~ぇ、いやぁ~ぁ。」って、嫌がる。
「ダメ~で~す。 
おじさんこの匂い大好きでした。
雄の匂いの1番強い匂いだから逃がさないよ。」って、穴に舌が突き刺さる。
「ぷすっ」って、ガスが出てしまいました。 
「うっ、こんな腐った匂いは、たまらない。
続き実出ない?」って、穴をほじくる。
穴が、少しずつ舌が、挿入してくる。
「あうぅ、もう出ちゃう。」って、叫んだ。 
「はーい、どっち?           
やっぱりこっちの濃いミルクの方が、大好物なんだ。」って、そのままちんこをくわえられた。
 暖かい口内の中で舌が回転した。
「うっ、ああ~ぁ、ああ~ん。」って、声を出し射精してしまいました。        
下半身が震えて、溜まっていた精子が、口内に放出した。
「ごくっ、ごくっ。」って、飲み込まれて行く精子を美味しいそうに飲み込むおじさんだった。 
「はあ~ぁ、もう全部出ちゃいましたよぅ。」って、肩を叩いた。 
「う~ん、寒天みたいに固まって、美味しかった。
本当にもう無い?」って、尿道穴を舐め廻された。
ガックリと膝が、崩れた。
「ありがとうさん、久しぶりのごちそうだった。
」って、唇のはしっこには、精子がはみ出していた。  
「おっと、もうこんな時間なんだ。
すまないけれども、今日は、此処でお別れです。
またね。」って、個室から先に出て行ってしまった。  
直ぐ鍵を閉めた。  
しばらく唖然だった。
飲み過ぎの上に、更に恥ずかしい愛撫されて、ふらふらしながら帰宅した。        




 
    






 
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