2020/02/12 22:55:54
(fzHaUlc3)
最前列で、下半身はパンティー姿にされて、股を拡げられた。
真ん前のおじさんが、「この前の男の子だよね?
皆さんこのちんこは、汁たっぷり漏れるから美味しいよ。
下ごしらえするからちょっと待って下さいね。」って、更に腰を引き寄せた。
座席の背もたれに頭があたりお尻がつき出された。
両隣の人達が、足首を掴み拡げられた。
「この子は、金たまの付け根と金たまが弱いんだ。
ここね。」って、拡げられた股の金たまの両わきを舌で舐め始めた。
「うっ、ああ~ぁ、そこはぁ~ぁ。」って身体が捩れた。
「ほおーらぁ、こんなに汁漏らしましたよ。」って、鬼頭穴からは、汁が溢れ始めた。
「この汁が、美味しいんだ。」って、パンティーの上から、舌で舐め廻された。
皆さん見てくださいよ。
いやらしい透けパンティーからは、美味しいちんこの形が、くっきりですね。
脱がすから、珍味のお披露目しまーす。
順番の味見してよ。」って、パンティーを剥ぎ取る。
「このパンティーは、ワシのお土産ね。
どうですか?
思った以上に大きいね。」って、パンティーは、捕られた。
「心配するな、後でまた可愛いパンティープレゼントするよ。
今日は、たっぷりと皆さんにちんこを食べてもらってね。」って、開放された。
「口入れ役は、少し消毒します。
ちんこの尿道穴ね。
う~ん、オシッコの味は、しょぱい。」って、ちんこの鬼頭から、尿道穴をこじ開けて舐め廻された。
「いやぁ~ぁ。」って、逃げた。
「ほらぁ、金たまから竿は、どうかしらぁ?」って金たまから竿をまんべんなく舐め始めた。
「うっ、ああ~ぁ、やめ~てぇ。」
「おっ、汁が、溢れ出したよ。
後ろ好きの方の為の消毒も、しまーす。
この子まだ処女だから、凄く悶えるよ。
やさしくしてあげて下さいね。
こうやって穴をこじ開けて、やさしく尖ったので、ほじってあけて下さいね。」って、お尻のお肉を拡げられた。
見下ろすたくさんの人には、無防備のアナル穴が、晒し者になっている。
「ほらぁ、穴がひくひくと震えています。
本当に乱れていない。
綺麗なシワは、貴重品でしょう?」って説明している。
「カシャカシャ」って、撮影の音が聞こえた。
「処女穴の撮影は、今のうちですよ。
たくさんの人が、僕のアナル穴をアップの撮影した。
「あっ、可哀想だから顔は、NGですよ。
此れは、紳士的対応にてお願い致します。 」って、言った。
「わかっているよ。
のんけの男の子を我々で、落とすから懲りて逃げられては、残念だ。
たっぷりとゲイの教育して育てよう。」って、ひそひそと話している。
僕は、興味本位の発展映画館の顔馴染みに、少しずついやらしいパンティーを穿かされたり、オナニーの露出する行為と確実に変態の階段を登ってる?
「それでは、アナル穴の撮影は、締め切りです。」
まだ熟れていない穴なので、固い穴をやさしく尖った舌で、ほじってあげて下さいね。
反発する穴をこじ開ける時の男の子の顔つきは、そそりますよ。
痛気持ち良さの顔つきは、見ものですよ。
あっ、今回は、舌だけですよ。
その新鮮な果実を食べる楽しみを共有しましょう。」って、誘導した。
因みに皆さんのご自慢の棒は、まだまだ無理なので、ご勘弁願います。」って、誘い希望者を募った。
ほとんどの人は、中年期のおじさんとおじいちゃんが、僕のアナルの周りを触って、無理やりお肉を拡げて穴を覗く。
「ぷつっ。」って、穴からガスが漏れる。
「おやおや、皆さんにイタズラされて、緊張してガスのお漏らししていますよ。」って、冷やかした。 「アハハァ(^。^;)」って、笑い声が、聞こえた。
たくさんの人のアナル穴を見られたり、イタズラされる晒し者です。
なのにちんこは、だんだん硬く勃起していた?
確かに映画館にオナニーしたいから通っている。
でもってこの顔馴染みのおじいちゃん達に少しずつ変態行為される。
僕自身は、同性に興味はない。
まだ女性の裸に興奮します。
凄い勃起するからまだゲイには、染まっていないと思います。
今までは、年下のセフレの若い女の子の裸見ただけで元気に勃起した。
たまたま飲んだ後だったからか?
全然勃起できなかった?
やりマンの女の子は、献身的にフラチオしてくれた。
顎疲れる位の激しくちんこを舐め廻された。
結局立たなかった?
舐め過ぎなのか?
鬼頭が、真っ赤に腫れた。
それ程に、激しくちんこを舐めてくれたんです。
結局若いセフレの女の子には、インポは、嫌い。
敬遠されている。
もしかしたらこの映画館での、興味本位の刺激が関係している??
ゲイの素質有り??
最前列で皆さんに服を脱がされた。
一番乗りは、30才位のお兄さんがちんこを掴みちんこを舐め廻された。
鬼頭穴をから竿と性器の隅々を舐め始めた。
「うっ、ああ~ぁ。」って、激しい愛撫には、暴れた。
両手と両足は、押さえられて動けない。
椅子の上で、左右に快感に耐え震えた。
「すげえ~ぇ、本当に綺麗ちんこの穴から汁出したよ。」って、見せびらかした。
「どれどれ失礼します。」って、真ん前にちんこを舐めたい人が、並ぶ。
「ぺろり、ペロペロ」って、40才位のスーツのおじ様が、お口だけで雁首を舐め始めた。
更に手を添えて、皮をちんこの根元まで唇で剥き下ろす。
普段は、皮で被われてる先っぽがむき出しになった。
「本当だ。
この子は、まだまだ経験少ないね。
綺麗なピンクの皮は、硬くコリコリしているよ。
これ延び~てぇ~ぇ、チンカスを舐めちゃおぅ。」って、痛い。
「ねぇ、逝かせちゃぁ、ダメ~ぇ順番だぞ。
後がつかえているんだ。
早く味見してえーぇ。」って、次々とおじさん達が、ちんこを口内にふくみます。
思い思いの愛撫された。
いろいろな人の唾液をちんこは浴びべたべたとなっている。
当然ながら、「ダメ~ぇ、出ちゃう~ぅ、ああ~ぁ。もう許してください。」って、泣きます。
「おっとと、危ないね。」って、おじいちゃんが2人が、前に駆け寄る。
「皆の衆少し離れてください。」って、輪を広げた。「よっ、ここかぁ~ぁ。」って、股間を指圧を始めた。
「うっ、うっ、ああ~ぁ、う~ん、えっ、止まっちゃたぁ?」って、腰が痙攣し下半身が、揺れた。
射精寸前だったのにおさまってしまいました。
さすが〇〇さんは、現役の指圧師だ。
「うっ、はぁ、はあ~ぁ、ああ~ぁ。」って、興奮と動悸で、僕は、ぐったりとなっている。
「まだまだたくさんのギャラリーが、待ってるんだ。
そう簡単には、逝かせちゃつまらんよ。」って、おじいちゃんは、ニヤリと見つめる。
しばらく休みまた僕のちんこは、餌食になった。
「このアナル穴は、少し匂うよ。」って、アナル穴に鼻を押しつけた人が、叫ぶ。
「わしアナル大好きです。
頼むやらしてくれる。」って、おじいちゃんの1人が、前に駆け寄る。
「う~ん、綺麗なシワ並びは、正に処女穴だ。
汚れ無き貴重品だから、楽しみだ。」って、アナル穴にキスされた。
「いや~ぁ、そこは、ダメ~ぇ、」って、暴れました。
「匠の穴舐めをおとなしく受け入れなさいよ。」って、暴れてる僕は、押さえつけられた。
「師匠味見を、どうぞ。」って、1人が、股を拡げられて、もう1人が、お尻のお肉を拡げた。
「誰かライトを照らせ。」って声がしまいました。
「師匠ライトをどうぞ。」って、渡された。
「うむ、ご苦労様さぁ、御開帳するぞ。」って、アナル穴の中照らす。
たくさんのギャラリーにアナル穴の中を覗かれた。
「皆の衆も、シワを拡げてるうちに、たっぷり観察されよ。
此れが処女の穴だ。」って、ライトを順番に持って僕のアナル穴は、ギャラリーの晒し者になった。
この変態行為は、涙が溢れました。
普通じゃ親しか見られなかった秘密の穴をたくさんの変態に覗き見された。
「凄く綺麗~ぇ、ここも、硬い。」
「ヽ(♯`Д´)ノコリャーッぁ、汚い指先は、だめ。
お触りは、禁止だ。
キスと舐めだけは、解禁だ。」って、師匠が、怒る。
「師匠すいませんついつい、欲望が押さえられずに、申し訳ない。」
「この子に、謝罪する穴舐めを命じる。」って言われた。
「ハイ、穴舐め開始します。」 って、ライトで照らす穴を、舐め始めた。
「回りからやさしくだ。
穴を回転し、先っぽで、つつく。 」って仲間内から罵声が飛んだ。
「ハイ、先っぽですか?
こうですか?」って、穴に突き刺さる。
「下手くそどけ。
処女穴だからもっとやさしくだ。
見ていろ。」って、師匠が、穴を責め始めた。
おじいちゃんのキスされて、舌が穴に触れた。
唇は、穴をふさぎます。
暖かい息が、穴に吹き掛け始めた。
「えっ、ええ~ぇ、ああ~ぁ、ちょっとそんなぁ~ぁ。」って、今までに無い刺激に、身体が迷う。
お尻をつきだし下半身から全身に、激しい刺激が走った。
僕は、目がぱちくりと凄い刺激に耐えられず意識が薄れていきました。
身体の力が、抜けて、ふわふわと浮かんでいるみたいだった。
「おおーぅ、彼の穴から溢れ出しているよ。」って声がかろうじて聞こえた。
強烈な刺激の為に、硬く上向きのちんこの尿道穴からは、汁が溢れて金たまに汁が、垂れていたみたいです。
「しゅわぁーぁ」って、激しくオシッコしているしまったのかなぁ?
何か放出していたみたい。
「皆の衆見ろ、此れが男の潮吹きだ。」って、声がかろうじて聞こえた。
「あっ、ああ~ぁ、僕はもう~ぅ。」って、無意識に叫んだみたいです。
そのまま身体が、ふわふわと浮かんで覚えていない。
しばらくして「お兄さん服を。」って声が聞こえた。
最初のおじいちゃんが、上着を下半身にかけてくれた。
回りが、だんだん明るいなった。
「わしの上着も貸すよ。」って、回りの人達が、全裸の僕を隠す。
係員が、「ギロリ」って、睨み付けている。
「〇〇さんあまりに過激な事は、禁止ですよ。
救急車は、困る。」って怒る。
「すまん。
大丈夫だ。
この子はっきりしている。」って、話していました。
途中からは、意識薄れわからない。
後から聞く話では、潮吹きして気失ったらしい。
それほどに激しい刺激されたらしい。
また映画が、始まる。
服を少しずつ着た。身なりを整えて、立ち上がりました。
ふらふらとめまいで、椅子にどしーんとまた座る。
「お兄さん肩貸そう。
ロビーまで運ぶよ。」って、数人が支えて運んでくれた。
ロビーの隅っこの長椅子に寝かされた。
しばらくは、動けなかった。
恐るべし噂の映画館でお客様の餌食で辱しめられて、大量体液放出と精子を射精してしまいました。
またまた新しくて過激な刺激されて、ぐったりです。しばらくは、この映画館には、怖く近寄らなかった。
そのうちにムラムラするとまた、やめよう。
どんどん変態になっちゃうよ。
どうしてもセックスをやりたい。
やっぱり普通に女を抱けるかなぁ?
居酒屋で、偶然意気投合した年上の熟女をひっかけた。
結構酔って、凄い年上の熟女とラブホテルに泊まった。
熟女の方は、久しぶりの肉棒に大喜びした。
ホテルの部屋に、入るなり激しくくわえ込むフラチオされる。
溜まっていた為に、1回戦は、お口の口内射精した。
おかわりのフラチオの時に、全身の濃厚な愛撫された。
イタズラにアナル穴までも、舐めをされた。
まぁ飲み過ぎて、行きずりのよくあるパターンでしょうね。
しかしこの熟女は、少し変わり者女性だった。
この女性は、変態だった。
酔っていたので、風呂場でオシッコしたくなった。
「やべえ、オシッコしてくるよ。」って言いました。
「かまわないよ。
此処でオシッコすればよい。
男の子のオシッコ姿見たいなぁ。」って、オシッコする事になった。
まぁ良いか。
結構面白いかもしれない。
熟女を風呂場の床に座らせ仁王立ちになった。
「避けてよ。
オシッコかかるよ。」って言いました。
「出る瞬間を見たいんです。 」ってちんこをつかまれた。
この穴からオシッコが、出るんだ。
「まあね。」
「ひっかけたくれた後は、シャワー浴びます。
遠慮しなくてよ。」って、なんとも変わり者です。
目を瞑り尿を出し始めた。
「パクっ」って、ちんこが、くわえられた。
「えっ、ちょっとそんな事はぁ。」って、焦った。
しかしながら酔って放尿を始めたので直ぐ止まらない。
結局熟女のお口の中にオシッコを勢いよく放尿してしまいました。
「ごくっ、ごくっ。」って、喉が動いてる。
僕のオシッコを飲んでいました。
恥じらいと妙な征服感を感じる。
この熟女に排泄体液を飲ましてやった。
放尿が、終わった。
驚き無言です。
「暖かいオシッコをありがとうございます。
少ししょっぱいね?」って唇を手で救いました。
こちらは、たじたじだった。
お風呂の湯船のへりで、呆然です。
「ねえ、後ろ向きになってくださる?」って言われた。
「あっ、はぁ~ぁ?」って、焦った。
「今度は、後ろよ。」って言われた。
「後ろ?」って、怯えた。
「此処まで知ったのだから、私に付き合ってよ。」って、後ろから抱きしめられた。
「続きあなたのお尻も見せてねえ。
私他人の排泄の場所に興味津々なんです。
少し変態なんです。」って、湯船のへりを掴み後ろ向きからアナル穴を覗き見された。
先日映画館で男性達にアナルを覗き見され、舐め廻されて辱しめを受けたばかりです。
またしても変態の人と出会いました。
違うのは、女性だ。
「ねえ。
年下のかわいい男の子のアナル穴っての初めてなんだ。」って、瞳が、キラキラです。
熟女は、手慣れてるみたいだった。
湯船のへりに手つかされて、下から覗かれた。
「筋肉質の小さくてかわいいお尻ねえ。
本当にかわいい男の子っての、嬉しい。
食べちゃおぅ。」って、まずはお尻を触られながら、ちんこも、触る。
後ろ向きのアナルを覗き見されて、いきなりアナル穴にキスされた。
「うっ、ああ~ぁ、そこダメ~ぇ。」って、声が出てしまいました。
1度刺激されてるアナル穴舐めで、開花されてるので容易く身体の感覚は、敏感に反応してしまったのかなぁ?
自然と悩ましい声が、出てしまいました。
「あらぁ~ぁ、あらあら、ずいぶんとかわいい声が、出ちゃう。
まるで女の子みたいねえぇ?
あなたってここ弱いでしょう?
使った事あるの?
もしかしたらゲイちゃんかしらぁ?」って言われた。
「違う。
俺は、普通だ。」って、焦った。
「まぁ、男性も、アナル穴は感じるので照れない。 お姉さんが、やさしく犯してあげる。」
って、指先を穴になぞられた。
穴に中指が、挿入された。
「痛い。
やめろ。」って、焦った。
「なんだ普通なんだ?
ならば舐めて、開花させてあげる?」って、穴を舐め廻された。
この頃やっと酔いが、覚めてきた。
熟女は、母親以上の熟女だった。
大きく膨らんだおっぱいは、かなり疲れはて垂れている。
後ろから抱きしめられて、アナル穴を舐め廻されてる。
このままでは、情けない。
俺は、面目回復の為振り返った。
「俺のちんこならば舐めさせてあげる。
あんたのまんこも触らせてもらえる?」って、薄く黒いヒダのまんこに手を伸ばした。
「久しぶりだから、私のあそこぬるぬるですよ。
やさしく触ってよ。」って、手のひらを持たれまんこに導く。
確かにぬるぬるのまんこだった。
「指先入れてみたい?」って、中指をまんこに導く。
ぬるぬるのまんこに中指が、滑り込んだ。
女性のまんこに中指入れて遊ばせてもらっている。
「恥ずかしい所触らせて、指入れさせているからには、あなたの欲しい。」って、ちんこにシャブリついた。
「あなたって、アナル穴舐められると凄い勃起できるんだね?
私の好みに、ピッタリよ。
年下の若い男の子だし、凄く強そうだ。
お気に入りよ。
後ろから犯してくださる?」って、大きなお尻をつきだした。
お風呂場で、バックから生ちんこを挿入してあげた。
「えっ、生する?」
「わかった出る所で抜く。」
「病気は、無いでしょう?」
「大丈夫最近していない。」
「子供か?」
「大丈夫なそんな年ではないので、遠慮しなくて良いわよ。
たっぷり出して良いわよ。
嬉しい久しぶりの精子をちょうだい。」 って、後ろから犯してあげた。
後ろから大きなおっぱいを掴みもみほぐした。
「ああ~ぁ、そこ気持ち良い~ぃ、もっと奥まで良いわよ。」って、誘われた。
さっき出したので、長持ちする。
熟女は、風呂場で大きなあえぎます。
たっぷりとまんこに中だしする時には、勢いよくまんこの奥に放出した。
「ああ~ぁ、当たった、勢いすごーぃ、若かったならば、絶対出来ちゃう。
このまましばらく抱いてよ。」って甘えた。
ちんこが、萎むまで動かずに抱いてあげた。
結局一晩中熟女を抱いてあげた。
しかもアナル穴を舐められて、勃起する弱点を知られた。
結4回戦以上迫られた。
もうやる気無しなのに、アナル穴舐めて勃起するので何度も馬乗りされた。
彼女にとっても満足したみたいです。
久しぶりのお互いに、ピッタリのセックスバートナーをゲットした。
この変態熟女は、家庭では良妻賢母らしい。
旦那は、堅物で受け身らしい。
だけども本音は、飢えている変態熟女です。
俺は、初めての行きずり熟女相手に、3回戦も生中だしを、やってしまいました。
旦那は、凄くおじいちゃんだからと言って、セックスレスだかららしい。
しかも一回り差らしい。
「実は、旦那にはもうあなたの存在は話しました。」って言われた。
「えっ、旦那さんに恨まれる。」って焦った。
「大丈夫です。
旦那からも、ゲイのカミングアウトされた。
かえって夫婦の長年の隠し事が、なくなった。
旦那とのセックスって、アナル舐めから始まる。
旦那も、アナル穴舐めてあげると勃起できる。
あなたも、同じスイッチ持っていたことが不思議と不安だった。
でもあなたは、ゲイを否定した。
旦那は、女性である私をまんこは、舐めてくれない。やはり男のちんこしかダメです。
しかしあなたは、私のまんこを満足するまで舐めてくれた。
女好きでした。
だから今後は、あなたの好きな時に抱いてくれるだけでかまわない。
セックス相手して下さい。」って言われた。
僕は、熟女のわりにまだまだ綺麗なまんこに得した。
此処では、不適切だけどもゲイの旦那さんの奥様を奪ってしまいました。
僕自身は、少しゲイの素質ある?
しかししばらくは、熟女で性処理させてもらう事にしまいました。
単なる臆病な青年です。