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2020/02/08 05:29:52 (ecdOkeCM)
もともとノンケだった28歳です。
4年前に付き合った変態彼女の影響でかなり性癖が歪みました。彼女は、僕の好みの清楚可愛い感じで普段はとてもおとなしいのですが、夜になると変貌します。
彼女は、超が付くドSで初めてのエッチがペニバン、蝋燭、亀甲縛りでした。
何が起きたのか分からないまま、ただただ彼女の言葉責めとテクニックで骨抜きにされました。
そこから、数ヶ月くらい調教されて、4ヶ月目にトコロテン、7ヶ月目に乳首だけで逝ける体にされました。そして、ここからさらに彼女の酷い性癖が姿を現します。僕を男に寝とらせるプレーです。
僕は、それだけは無理だと断りましたが、乳首逝きとトコロテンを覚えた僕の体が男を知るまで時間はかかりませんでした。彼女の言葉責めを受けながら男に抱かれて、何度もトコロテンと乳首でも逝かされる。そんな非現実的なSexを繰り返していくうちに、最初はいやいやだったフェラも、我慢汁を味わうまでになり、気づいた時には、完全にちんぽが無いと満足出来ない変態になっていました。ちんぽをしゃぶっていると、すごく美味しく感じて、何か満たされるというか、今から自分の中に入ってくる愛しいものに思えてきます。中出しされた時に感じる脈打つちんぽと奥に拡がる熱い感覚は、女では感じることができません。
硬く反り返ったちんぽを見るだけで、前立腺をごりごりされる感覚が甦り、アナルが疼いて濡れてきます。そんなことを考えては恍惚としている僕を見て、彼女はとても嬉しそうでした。

彼女「また男を想像してたの?本当にどうしもうない子だね。したくなったら、いつでも男に跨がってきてもいいんだよ。」

彼女が大好きな僕は、その言葉に少しだけ淋しさを感じながらも、アナルをひくひくさせて、ちんぽを硬くしていました。

それからしばらくは、彼女に言われるがまま、いろんな男に抱かれて、今まで抱いた女以上に男を知りました。
男よって違うちんぽの形、精液の味、

でも…どれも美味しい。

そして、男同士のSexはやっぱり女とするより気持ちいい。

あぁ…
もう戻れないなってその時あきらめました。

それくらいまで堕ちた頃に、彼女から、男じゃないともう満足出来ない体になっちゃったでしょ?女を抱けなくなったんじゃない?でも、私はあなたを抱いてあげるから心配しないでね。って言われました。
彼女の言うとおり、もう女を抱く気にはなれませんし、抱けないと思います。
元々の性癖もあるかもですが、これが彼女の狙いだったみたいです。

そこからさらに、僕の性癖が進化しています。

 
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投稿者:しゅう
2020/02/11 00:30:01    (6UoAEg0z)
彼女からのLINEです。

「あなたとSexしたいって男性がいるから、週末空けといてね。」

今回はどんな男性を連れてくるんだろう。ドキドキしながら週末を迎えます。
約束の待ち合わせ場所に行くと、彼女といかにもモテなさそうな30半ば~40歳?くらいの小太りの男性が一緒にいました。

えっ…
この人とするの…?

彼女は笑顔で僕を見て、
「さぁ、ホテルに行こう」って。

ホテルに着くと、彼女はボンテージに着替えて、いつも通り豹変します。

「この人、女にモテなさすぎて、この際男でもいいからSexがしたいんだって」

どうやら、掲示板で僕を抱かせてあげるかわりに「Sexを見せて」的な話をしていたみたいです。
彼女のボンテージ姿に興奮したのか、男性のあそこが膨らんでいます。ちょっと腹が立ちましたが、男性の後ろに回り、そっと股間に手を添えて、ゆっくり摩ります。

あ……けっこう大きいかも。
反対の手でチャックを開けて、今度はパンツ越しに撫で上げあげます。

男性「ぁあ…」

少しだけ男性の吐息が漏れます。
それでスイッチの入った僕は、素早くベルトを外してズボンを下げます

彼女「ぁはは、情けない声出して、それくらいで逝っちゃダメだよ~。彼氏君、まずはお口で気持ち良くしてあげて。」

彼女のお許しが出たので、遠慮なくパンツ越しに舌を這わせて、少しずつ下から
上へと刺激します。

男性「ぁあっ…やばいです」

彼女「まだ逝っちゃダメよ。我慢しなさい」

男性の顔を見ると本当に逝きそうな顔をしています。ちょっと悪戯したくなったので、男性のパンツを下ろしてパクり。
大きくて口に拡がる雄の匂いがたまりません。そのまま、喉の奥まで咥えこんで、バキュームフェラ。
ほんの数回前後しただけで、

男性「ぁぁっ…ぁぁ…やばいっやばい…いくっ…ぁあぃくぅ~!!」って。

びゅっ…びゅっ…びゅっ…びゅっ…びゅっ…びゅぅっ…どくどくどく…

えぇ!?
どんだけでるの!

ごほっ…おほっ…
飲みきれなくて、気管に入って噎せてしまいました。

彼女「すごいでしょ(笑)今日まで1ヶ月オナニー禁止させてたから(笑)」

大量精子を出しても全く衰えないちんぽと、口いっぱいの精子で僕はもう我慢出来なくなってきました。彼女はそれを見透かすように、

彼女「彼氏君どうしたの?ちんぽ欲しくてたまらないって顔して。アナルもひくひくさせて、この淫乱!
どうしてほしいか私とこの人に聞こえるように言いなさい」


私「…この大きな童貞ちんぽをアナルに入れて欲しいです。」

彼女「入れるだけ?」

私「アナルを掻き回して、さっきみたいに精子をいっぱい下さい…」

彼女「うふふ、本当に変態。童貞ちんぽが欲しいなんてもう完全にゲイじゃん。あなたはゲイよ。だって、ちんぽが欲しいんでしょ?」

私「はい…ちんぽが欲しいです。ちんぽが無いと満足できない変態です。」

彼女「じゃあ、私にちんぽで感じてると見せて。この童貞君を優しくリードして、気持ち良くしてあげなさい。」

私「…はい」

そういうと、男性を仰向けに寝かせて、ゆっくりと跨がりました。

4
投稿者:
2020/02/08 12:31:40    (GDtEp6q/)
雄だったのに彼女に雌に堕とされたなんて最高!
その後、楽しみにしています、
3
投稿者:(無名)
2020/02/08 10:52:33    (QwhgcMnS)
なんか羨ましい
2
投稿者:足好き   hemoguro Mail
2020/02/08 07:41:09    (3eZAYOXu)
その後もお願いします。
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