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2020/02/04 21:42:00 (.9Row0BT)
噂の発展映画館に行った。
後ろのドアを開けて入場する事が、できなかった。
仕方なく横のドアから入場した。
入ると後ろから押されて、最前列の座席までに追いやられた。
映画を見ていると右太ももあたりを触れた。
座っている親父が、太もも内側から胯間をめがけて撫で上げていた。
逃げようにも人混みで、身体の回転すらできなかった。
触っている手のひらは、金たまに触れるとやさしくもみ始めた。
ちょうど映像も女性が、男性のズボンを下ろしブリーフ姿に脱がすシーンだった。
映像の男優みたいに触れたら、気持ちいいだろうなぁ?
しばらく好きにさせた。
ポルノ鑑賞していました。
抵抗せず触る手のひらが、激しく動き始まる。
金たまから竿とゆっくりと刺激されちんこが、
勃起を、始めた。
俺は、あえて映像だけ見て相手は見ないで好きにさせた。
抵抗しないので段々と大胆な触り方になっている?
左手のひらで金たまを持ち上げられ、右手のひらで竿と竿を擦り始めた。
「大きなサイズだねぇ?
たっぷりとたまっているみたいだから、美味しそうね。」って、金たまをもみもみされて、押された。
数日禁欲しているので金たまを触られてるだけなのに、激しく勃起と汁が漏れ出す。

上手いゆっくりとやさしく触るテクニックには、気持ち良くて、「うっ」って、喘ぐ。
この人の愛撫は、匠技だった。
そこで初めて触っている人を見つめる。
中年の頭剥げた親父が、ニコニコしていました。
いきなり左手で引き寄せて、座席通路に嵌められた。
親父が、股を広げ左足をふくらはぎに添える。
親父の股に挟まれた。
これで動く事は、できなくなった。
ズボンのファスナーを下ろされて、驚き焦ってる俺に話しかけた。
「お兄さんまだ経験少なくだろう?
女の裸が、興奮するんだ?
だったら映像を見ていなよ。
あの綺麗な女優さんに触られて、可愛がられてるんだ。
目を瞑ってよ。
任せてね。」
って、視線をそらすアドバイスされた。

ズボンのベルトを緩められて映像と同じように
ブリーフ姿にされてしまいました。
その日は、ブリーフといえYバックパンティーを穿いていたんです。
人前では、恥ずかしい。
股とブリーフの境目を、手のひらでやさしく触り、刺激は、年上の熟女にされているみたいな凄いテクニックだった。
正直ゲイの経験は、入り口を、うろちょろのまだまだ初心者です。
受け身しか知らない。
凄いテクニックによって、竿の形がもっこりと膨らんでる。
勃起しているのが、後ろの観客の皆さんにバレバレです。
恥毛が、お披露目されるとその親父の唇が毛に触れる。
恥毛を、舌が舐め始めた。
えっ、恥ずかしい場所をペロペロされている。
しかも年上の同性男性だぁ。
まだまだ迷いためらいの感情と快感に溺れなすがままに愛撫を、拒めずに段々エスカレートする変態行為に落ちる。

親父は、大胆に観客達が見ているのに俺の下半身を手や唇で、刺激を始めた。
股の付け根に唇を押しつけた。
右側の金たまをぺろりと舐めた。
「うわぁーぁ、ダメ~エ」
左側の金たまも、ぺろりと舐めた。
「ヤバいよ、出ちゃうよ。」って、男の弱点を的確に責められた。

「あ~あん、大きなちんこを、食べたいわあ~ぁ。」って、女優さんが、パンティーの上から竿と金たまを唇で舐め廻している。
目から判別する刺激的映像と耳から入って来る女性のいやらしい誘惑の声に、妄想の世界観と現在が、異なってるのに、快感が女性とのセックスしているという錯覚する。

パンティーの付け根を舌が、焦らしながら這い廻る。
映像では、男の子が、熟女に食べられちゃうシーンだった。
最前列では、親父が俺を舐め廻す光景が始まる。
凄く気持ち良くて、身体が震えた。
竿の先っぽからは、汁が溢れ出した。
必死に我慢しているので、床にぽたぽたと垂れている。
俺は、最近トイレの個室や映画館の隅っこでは、同じように男性の愛撫を、経験して少しずつ禁断の世界に入った。
舐め廻されるのは、何度か経験している。
でも舐められている事をまだ見てられない。
自身の性癖を受け入れられていない。

だから映画館の最前列では、たくさんの観客の熱い視線が、気になった。
事実突き刺さる視線をひしひしと感じた。
快感を我慢する為に、あたりを見ていました。
でも周りには、取り巻く人の輪が、出来ている。
痴漢されている光景を皆見守るみたいだった。
男の子が、親父に痴漢されるってのに、助けようとしない。
中には舌を出し、異様な目付きの人の狙い目も感じた。

「恥ずかしいよ、皆が見ている。
あのぅ。
僕は、露出する度胸はないので許してください。」って囁く。

だってお尻の方は、紐のふんどしみたいにとてもいやらしい下着を、穿いていたんです。

「大丈夫ですよ。
ほらぁ、後ろの人なんかすっぽんポンの全裸下半身丸見えだよ。
観客にお尻見られてるよ。」って、ニヤニヤしている。

「僕には、このまま晒し者にされるって、恥ずかしいよ。」って、逃げようと動く。
「ダメ~です。
映像と一緒に皆さんに見てもらいましょう。」って、抱き寄せられた。
観客の取り巻きは、映像よりも僕の痴漢行為に熱い視線が集まっている?
これから公開される事に、興味津々な顔つきだった。

「黄色いパンティーとは、セクシーだねぇ。
お兄さんのストリップと喘ぐ顔つきの方が、見ものだ。」って、ギャラリーが集まる。

親父が、「この子可愛いパンティー吐いてますよ。」って、身体を回転させてYバックのお尻が、観客にお披露目された。

「おっうーぅ、色っぽいお尻だ。
舐め廻すか?
食べちゃいたい。
あ~あ、入れてみたいなぁ~ぁ。」って、歓声が上がった。

親父は、紐のパンティーを焦らす様にゆっくりと脱がした。
半分位脱がされた。
「お尻の割れ目が、見えてきたぞ。
アナルの御開帳してよ。」って、至近距離には、たくさんの親父が、スマホ片手に待ち構えていた。
この日は、若者が少なくて親父やおじいちゃんが、凄く多かった。
脱がされてイタズラされてるのは、年下か同年代の若者は、皆餌食になっていた。

「やめろよ。
もう終わりだ。」って、怒鳴った。
「此処まで期待させて殺生ですよ。
いただきまーす。」って、パンティーを下ろされた瞬間に、アナルに親父の唇が、触れる。
「あ~あ、ずるいよ。
独り占めかよ。」って、周りからは罵声が上がった。
洗っていなかったアナルに親父のキスされた。
突然アナル付近にキスされるとは思ってなかった。
まぁさっきトイレのウォッシュしているけれどもいきなりのアナル穴のキスされて動揺してしまいました。

最前列で、たくさんの観客の前で、親父にアナル穴舐めが、始まりました。
「ダメ~エ、やめて~え。」って、嫌がり恥じらうのに、更にお尻のお肉を広げてアナル穴に尖った舌が、突き刺さる。
「うっぅ、あっ、ダメ~え、汚いからぁ。」って、恥じらいながらも、逃げられない。
実はアナル穴舐めは、初めてだった。
ちんこや金たまを舐め廻される事は、ある程度慣れてきた。
けれどもいきなりアナル舐め廻される事は、戸惑い怖かった。
また新しい経験を、してしまう。
でも凄く気持ち良くて身体がふらふらと揺れていた。
いかんどんどん深見にはまる。
いつの間にか左右には、人が密着していました。
数人が、太ももやちんこや金たまを触り始めた。
たくさんの手が下半身をまさぐる。
お尻を舐めてる親父さんは、更にお尻のお肉にキスしたり、舐めたりとやりたい放題です。
そのうちに、お肉を凄い力で広げられた?
「ズブッ、」「うっ」「ズブズブ」「あっ、あ~あ、いやあ~ぁ、そこは、ダメ~エ。」って、尖った舌が、アナル穴が、少しずつ広がる時に、突き刺さる。その時には、身体が前にのけ反る。
何度かの舌で、アナル穴が犯される時に激しく、前にのけ反る。
真ん前の人が、ちんこを、「パクっ」ってくわえた。
暖かい口内をアナル穴に突き刺さると喉奥に押し込んだ。
「えっ、そんなあ~ぁ、後ろから前からって、同時は、どうしたらあ~ぁ。」って、身体を左右に震えた。
もう快楽が、下半身に集まりふらふらだった。
竿を全て飲み込まれて、時折金たまが、唇にあたる位に喉深い場所までも、自然に腰をピストンしている女性のまんこを突き刺すみたいな腰の動きだった。
また左右側のお尻のお肉にキスして吸い付く人がふたり加わる。
股の下に潜り込んで金たまをお口に頬張る人も加わる。
更には、シャツを捲られて、目隠し状態になった。
左右の脇の下にキスされて、脇毛を引っ張る。左右のおっぱいも、キスや舐め廻される。
もう身体のあちこちに唇の感覚が、加えられた。
いろんな場所を何人の人が、代わる代わる舐めたり、吸いつきに有ってヘロヘロとても立っていられなかった。
全ての人が、僕の身体を唇?
愛撫されている?
見えなかったけれども、ざらつきや感覚は、唇だと思う。
たくさんの人に身体を舐め廻されました。

「あ~ぁ、ダメ~エ、もう出ちゃう~ぅ、うっ、あ~あ、あ~あん。」って、女の子みたいな変な声がもれた。
暖かい誰かのお口の中だと思う。
「ぴゆーぅ、ドクッ、ドクッ」って、射精してしまいました。
全裸が、今までにない強烈な射精は、凄い振動と射精の量だった。

「うぐっ、ごくっ、う~ん、若者のは、美味しい。」って、声が聞こえた。
僕は、へなへなとその場に座り込んだ。
腰が、ガックリと崩れました。


やっと身体に吸い付く人達が、離れた。
左右の人に支えられて、最前列の椅子に座りました。
「独り占めは、ずるいよ。少し分けてよ。」
「キスしてくれたら少しだけあげるよ。」
「う~ん、若者エキス欲しいから、奪う。」
って、口内射精した人から精子の奪いあいが、始まる。
「あ~あ」って、ため息をついた。
僕の精子の奪いあいってが、理解できなかった。


「お兄さん綺麗にしてあげるよ。」って、萎んだちんこを、パクってくわえられた。
「えっ、もう無理無理出ちゃたよ。」
「残ったエキスの吸出しをしましょう。」って、尿道穴をペロペロされた。
「う~ん、ダメ~エ、もうないので許してよ。」って、ぐったりだった。
「いやぁ~ぁ、薄いけれども少し残った汁美味しいよ。」って、竿を根元まで唇で皮剥かれ唇で、甘噛みされて残った汁を吸出しされた。
たいしたちんこの長さではないので、皆さん必ずお口の中で、舌で舐められて気持ち良かった。
益々男性の愛撫には、興味津々になりました。
「すぽーん」って、音がする程のバキュウムの吸出しにまたぐったり。
全身伸びて、しばらく動けなかった。
その日は、同じように全裸にされて、全身を舐め廻されました。
本当にアナル穴舐めが、多かった。
いろんな舐め方や穴の愛撫を、体験しました。
1日でアナル穴舐めをされやすい様に、お尻をつき出す。
そんな事を恥じらう事なくなった。

帰宅してお風呂に入った。
手鏡で確認しました。
アナル穴が、ふにゃふにゃだった。
かなりピリピリ痛い。
また身体全身所々にキスマークだらけだった。
特に胯間とお尻は、キスマークと唾液がべとべとだった。
相変わらず凄い発展映画館の体験でした。




 
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2
投稿者:校正士
2020/02/06 15:18:46    (6x70YMys)
誤字脱字多いね。
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