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2023/12/06 23:39:00 (qyC5p7y1)
30で男の人に初めてフェラをされてからその気持ち良さに男性にしゃぶられるのにはまりました。そこから3年で5人の方に抜いてもらい、
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7
2023/12/08 10:22:47    (0ZrsnRv2)
いいなぁ。生チンポでアナルバージン奪われて羨ましいです。自分のアナルはアラブ2Lに初めてを捧げ、アラブ3Lに拡張されて、今ではフィストが出来るまでに拡張されてしまいました。デカいチンポにこのアナルを使って欲しいのに出会いがないのが残念です。
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投稿者:バイ男
2023/12/08 09:04:29    (i1wFtTC9)
ゆうきさんも、私と同じような経過をたどって、初アナルを経験したんですね。
私も男のフェラの気持ち良さを知り、相手がウケならタチを経験させてもらううちに、私のチンポでウケが感じて喘ぐ姿を見て、ウケを試してみたくなりました。
私の場合、それからアナルでオナニーして拡張するようにして、ディルドが入るようになってから、本物のチンポを挿れて貰いましたが、かなり痛みが有りましたよ。
十分に解したのに、チンポが狭いアナルを拡げるように入ってきて根元まで入った時は、もの凄い圧迫感と拡げられた痛みがあったことを覚えてます。
でも、中で射精されて温かい精液で満たされた時は、嬉しいって感覚に包まれました。
ゆうきさんは、事前にアナルオナニーとか拡張訓練しないで、ウケができたなんて素質が有りますね~。
これから彼氏さんと体を重ねていく度に、どんどんアナル性感に目覚め、感度が上がってきて、かつてタチだった時に、ゆうきのチンポで喘ぎ悶えていたウケのように、これからはゆうきさんが喘いで悶えることになるんですね。
5
投稿者:ゆうき
2023/12/07 20:33:08    (fN0EQDcy)
コメントありがとうございます。
続きを書かせてもらいます。

あきらさんは俺のアナルを軽く触り「もう少しローション足そうか」と言うとローションを指に着け入口辺りをマッサージするようにローションを塗り、シゴくように自分のチンポにも残りのローションを塗っていた。そして手を拭くと片方の手でチンポを握り俺のアナルに近づけてきた。
アナルにあきらさんの亀頭が当たった感触があった。いよいよアナル初体験するんだと思うと嬉しさと同時に、入るかな?という不安で自然に体に力が入ってしまってた。それに気付いたのか、あきらさんはもう片方の手で足を擦りながら「力入れたら痛いよ。力抜いてね」と笑いながら気を使ってくれた。
俺がリラックスするのを待つようにあきらさんは亀頭をアナルに擦りつけていた。硬いチンポを擦られる刺激は舌で舐められるのとは違う気持ち良さだった。俺はハァハァと息が荒くなり感じていた。
俺の力みが抜けてきた頃、「ゆっくり挿れるから、痛かったら我慢するなよ」と言うとあきらさんはグッと亀頭をアナルに押し当てた。そしてゆっくりと俺に向けて体重をかけるように挿入してきた。
あきらさんのチンポが徐々にアナルを拡げるようにゆっくりと中に入ってきた。半分ぐらいを受け入れた辺りで「ゆうき痛くない?」と聞かれた。痛みは無かったが、アナルには今までに無い圧迫感というか違和感というか、何とも言えない感覚があった。
「まだ大丈夫です。痛くないです。」そう答えた。「それなら良かった。もう少しで全部入るから頑張れよ。」と言うと、あきらさんはまた挿入を再開した。俺は「あっ。あっ…」と呻くような声を出していた。あきらさんは「大丈夫か?痛くないか?」とずっと声をかけてくれながらゆっくりとアナルの奥へ挿入を続けた。そして「ゆうき、全部入れるぞ」と言うとチンポから手を離すと腰の辺りを両手で抑え、グーッと俺に体重をかけ根元まで挿入した。
「おめでとう。ちゃんとチンポ入ったよ。痛くない?」と聞かれた。「キツイ感じはあるけど痛くないので大丈夫です。」と答え、続けて「あきらさん、キスしたいです。」と言った。しかし、あきらさんがキスをしようと動くとアナルに若干の痛みが。思わず「いたっ」と言うと「ごめん、大丈夫?」と動きを止めてくれた。
「馴染むまで動かない方が良いね」と言うとあきらさんは俺の乳首を弄ったり手コキをしてくれた。俺も両手であきらさんの乳首を必死に弄った。「そんな無理しなくて大丈夫だぞ。」と言いながらもあきらさんは感じていた。その姿を下から見てて俺も興奮した。そして徐々に違和感は薄れている気もした。
「さっきより変な感じしないかもしれないです。」と伝えると「じゃぁゆっくり動かしてみるか。」とあきらさんはゆっくり腰を動かし始めた。
喘ぐまではいかないが、俺は「うっ、うっ」と自然に声が漏れていた。あきらさんは優しく「痛くないか?」「大丈夫か?」と声を掛けながらもピストンをしていた。
ある程度動いても大丈夫と判断したのか「少し強めに動かすぞ」と言うとあきらさんはピストンを強めた。当時は感じているのかどうかもよくわかってなかったが、あきらさんに突かれると「あっあっ…」と今までに出したことの無い声を出していた。
「ゆうきのアナル凄い気持ち良いよ。凄い締まってる。」と言いながらあきらさんは腰を動かした。
そしてしばらく動かしてると「ゆうき、そろそろ出そうだ」と言われた。あきらさんが俺のアナルで気持ち良くなってくれてると嬉しくて、「あきらさん、出してください。いっぱい出してください。」みたいな感じであきらさんに射精をせがんだ。
あきらさんの腰の動きが早くなり、ついに「ゆうき、イク。あっ…」と言うと俺のアナルで射精した。2人共息は乱れていた。精子を出し切り、軽く呼吸が整うまであきらさんと繋がっていた。そして「1回抜くぞ。」と言うとゆっくりとチンポを引き抜いた。
そしてゴムを取ると俺の顔に近づけ「こんなに出たぞ」と笑って見せてきた。
俺は初めてアナルでイカせた精子を見て嬉しくなった。そしてAVや今までお相手したウケの方達のように「口でキレイにしますよ」とお掃除フェラをしようとした。「ほんとに?いきなりそんな無理しなくて良いんだぞ。」とあきらさんは笑ってましたが、「ほんとにできる?」と口にチンポを近付けてきたので、口に咥え、残りの精子を吸ったり、亀頭を舐め回した。しばらくフェラすると「ゆうきありがとう」とあきらさんは口からチンポを離し、今度は顔を近付けてきて「初アナルおめでとう。気持ち良かったよ。」とキスをしてくれました。そして俺のビンビンになったチンポを擦ると「ゆうきも気持ち良くしてあげるよ」とフェラでイカされ、精子を飲んでくれた。
その後は腕枕をしてくれて、抱き合いながらイチャイチャした。俺のアナルはあきらさんの巨根を抜かれぽっかりと拡がっているような変な感じがしてたのを今でも覚えてます。
あきらさんとはそれからはセックスだけでは無く、一緒にお風呂や飲みに行ったり、デートしたりと彼氏の用な存在になってます。何回かあきらさんを掘ったこともありますが、基本的にはウケとしてあきらさんに抱かれてます。今では挿入も無理なくできるようになり、アナルでも感じるようになってきました。
だいぶ長文になってしまいましたが、これが俺の初めてアナルウケを体験した話です。
4
投稿者:K ◆AUVbu5xgzI
2023/12/07 15:53:20    (n//lNsfq)
ゆうきさんのロマンスもっともっと
知りたい。続き待っています。
3
投稿者:(無名)
2023/12/07 01:08:42    (6C0gnPR3)
初めて挿入された時の事を思い出します。

挿入される瞬間の描写を是非!

2
投稿者:ゆうき
2023/12/07 00:57:14    (fN0EQDcy)
間違えて投稿押してしまったのでここに続き書きます。

5人のうち、2人とはタチでアナルセックスも経験。気持ち良さにすっかりはまり、相手にもフェラもするようになりました。最近は見るAVもゲイや女装・NH物ばかりです。
AVでウケの人が喘いでいるのを見ているうちに、「ウケってそんなに気持ち良いのか?」と興味が。女性とのセックスでアナル舐めはされた時は気持ち良かったので、きっと挿れられたらもっと気持ちいいのでは?と掘られたい意欲がましていました。
そして今年の10月、ついにアナルウケを体験しました。相手はよく行くスーパー銭湯で見かけてた35歳のあきらさん。鍛えているようで、引き締まった体型に短髪の男らしい見た目で、ズル剥けのデカチンです。
風呂で会ってるうちに仲良くなり、今年の夏に関係をもった。最初はどちらかの車でフェラ抜きしあっていたが、次第にどちらかの家でまったりとプレイするようになっていた。
時間が合う時にちょこちょこと会ってて1ヶ月ぐらい経ったある日、お互い抜きあった後ベッドで話をしていた時に「ゆうきはアナルとか興味無いの?」と聞かれたので、タチの経験はあるがウケに興味があることを伝えた。あきらさんはどっちも経験あるが基本的にタチなようで、「ゆうきの初アナル奪いたいな」と言われた。俺もあきらさんが初体験の相手なら嬉しいが、いきなりあきらさんの巨根を挿れることへの不安もあるような話をした。
あきらさんは「休みの合う日で、日中ゆっくりできる時にしようよ。無理なら途中で止めても良いし」と言われ決心し、スケジュールの合う日で約束をした。
当日はあきらさんの家でセックスすることに。教えてもらったりネットで調べ、とりあえず自分なりにアナルをキレイにしてあきらさんの家に。
ソファでしばらく会話していたが、あきらさんが肩に手を回してきてキスをしてきた。しばらく激しく舌を絡ませあい、あきらさんが口を離すと同時に「緊張してる?無理しなくて良いからね」と優しく頭を撫でてくれた。そして、お互いパンイチになりベッドへ向かった。
「一応アナルはキレイにしてきたつもりです」と伝えると「ほんと?じゃぁほぐしつつ確認してあげるよ」と言われると、押し倒されあきらさんは俺の上に乗りキスをしてきた。キスから首、乳首と舐められ俺は悶えるように感じていた。そしてパンツを脱がされると「ゆうきいつもより我慢汁多いな。興奮してるのか?」と言い亀頭を舐め回され軽くフェラされた。そして四つん這いにされるとアナルを舐められた。
アナル舐めで俺はさらに感じていた。そして「じゃぁ指入れてみるか」と言うと、あきらさんはアナルにローションをつけ、指にゴムを着けて俺のアナルを弄りだした。俺は今までにない感覚に興奮を覚えた。入口の辺りで軽く指を出し入れしていたが「挿れるぞ」と言う言葉と同時に指がアナルに入ってきた。
一本ぐらいはすんなり入り、しばらく弄られるとあきらさんは指を抜いて確認。「ゆうき、ちゃんとキレイになってるね。このまま続けようか」と俺のアナルを弄り続けた。ゆっくり丁寧に弄ってくれたので指2本までは痛みも無く受け入れれた。
ある程度馴染んできた頃、仰向けにさせられ、アナルに指を挿れたままフェラをされた。今まで味わったことが無い程気持ち良く、俺は声を出して感じていた。
しばらくするとあきらさんは「結構柔らかくなってきたな」と言うと俺を責めるのをやめ、「そろそろ俺のもしゃぶってくれ」と言った。あきらさんのチンポも我慢汁が溢れ、パンツを濡らしていた。俺はパンツをおろし、あきらさんのチンポを咥えた。これから初めてアナルに受け入れると思うと興奮し、いつもより激しくむしゃぶりつくようにチンポを咥えた。
数分しゃぶっていると「ゆうき、そろそろアナルに挿れようか」と言われ、チンポから口を離した。「ゆっくり挿れるけど痛かったら無理するなよ」と言いキスをされた。そしてベッドに寝かされた。あきらさんはゴムを着けると俺の足を開いた。

続きます
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