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1
2023/11/05 13:10:26 (IDhUH/na)
僕はムラムラするとビデオボックスで抜いてる。
あいにく禁煙部屋しか空きが無くて部屋で借りたガウンに着替え喫煙室に向かう。
奥の喫煙室に行く時に中年男性と鉢合わせした。その親父( ^ω^ )ニコニコとすれ違う時にガウンをひょいと捲られました?
幼い時女の子のスカート捲りみたいで、びっくりでしたΣ(゚∀゚ノ)ノキャー

ガウンの下のブリーフパンツを確認すると、
「用意できてるよ(^o^)」って言われた。
「はぁ~ぁ(?_?)」と無視して喫煙室に入る。
僕が吸い終わるまで外で待っているみたい。
明らかに僕を狙っていそう。
迂闊に出れず数本吸う。
親父が諦めたみたいで立ち去るの確認し通路に出ると途中の扉が空き引き込まれた(泣)

「書き込みどおり若いね、任せてね槌(´槌`槌)」
って抱き寄せられて無理矢理キスされた(泣)
「えっ、書き込みって何?
(´;ω;`)ウッ…、うう~ん。」って口づけに抵抗するが妙な快感にソファベッドに押し倒された。
テクニシャンの親父らしく僕は少しずつ身体に力が入らなくなる?
「ああぁ、白くてスベスベ肌たまらん。」って濃厚キスから首筋と愛撫が始まった。

僕年上女性に誘惑される事多く体験してて、受け身よりで相手が男性なのにされるがままでした。

下半身を包むパンツのへりを唇と舌で焦らす愛撫に、「あ、ああぁ、だめ~ぇ。」って恥じらう。
「今どき真っ白のブリーフパンツなんてもしかしたら( ̄ー ̄)ニヤリ」
パンツを唾液まみれにされて少しずつ脱がされています。

「あれぇ、( ^ω^)おっ包茎?
僕ヤリチンの黒光りズル剥けちんこって釣り槌
でも先太と長めは本当だね。」っておちんちんを触られ皮むきされる。
「あっ、痛ぁ。やめてぇ。」って叫ぶ。

「やせ我慢しなくて良いよ。
いろいろな事したいでしょう?
知りたいでしょう?
おじさんに任せてね槌(´槌`槌)
しかし綺麗な亀頭と雁首、これは思わぬお宝だ。」
っておちんちん舐められちゃいました。
この時人違いとわかってはいたが、親父さんの愛撫に逆らえながかったですぅ。

続く。



 
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6
投稿者:(無名)
2023/11/06 15:20:14    (s12QXGGT)
僕はお尻のお肉を拡げられキス穴を見られ、舐め回されました。
先程おちんちんを舐め回された事に続きお尻の穴までも舐められています。
普通の男の子だった僕は人のおくちと舌で口内射精の快感を知ってしまった。
また今はお尻の穴の舐めにでも気持ち良くてされるがままの状態でした。

オナニーする時には自分の部屋こっそりしたり、外の便所でしたりと秘密にしてた。
いやほとんどの人が自身の痴態など人に見せない。
何処までも僕は変態の蟻地獄に落ちてしまうのか怖くなってました。
でもアナル穴に何かが入って来た。
「(´;ω;`)ウッ…痛ぁ。
そんな汚い場所なのにいやぁ~ぁ。」
「いやぁ~ぁ、こんな綺麗な穴初めてですよ。
感激しちゃいました。
身体の力抜いて深呼吸してくださいね。」
「えっ、でもぅ~ぅ。」
「心配無しですよ。
さぁ少しずつ深呼吸しましょうねぇ。」
「あっ、ハイ。
吸う~ぅはあ~ぁ。ぅ、うう~ん。」
アナル穴が深呼吸の時に尖った舌がずぶっと挿入。
そのたびにお尻から背中から脳裏に激しい電流の様な快感が走る。
僕は後ろ向きで開脚されアナル穴に尖った舌入れられ持ち上げられていってました。
お尻を舐められる事が初めての体験なのに妙に気持ち良かったぁ。
「僕何か変、あっ出ちゃう。」
「ほぐれあそこに近い場所だからね。
君素質ありますよ。」ってソファベッドをガタガタと平らに戻した。
平らなソファベッドで腰を押されお尻を突き出す。
お尻から金玉袋に愛撫がずれる。
おじさんは僕をの顔面に乗る様に導く。
僕はおじさんの顔の上でくねくねと自然に身体が動いてた。
仰向けで腰が浮いて逃げようとすると引き寄せる。
アナル穴を舐め回されて身体が捩れる。
まるでおじさんの顔の上で踊っているみたいでした
「私の舌を舐めて欲しい所に合わせね。
ここかなぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
「あっ、だめ~ぇ。」
「いつの間にか立っているねぇ(^o^)
ほう~ぅ、包茎おちんちんとはこれまた楽しめる。
っておちんちんを咥えられる。
何故かしらおじさんの口におちんちんを入れて自然と左右上下に腰が動いてた。
さっき口で逝かされた行為にもう身体が覚えているのかぁ?
「おちんちんの快感はさっきの人に開花された。
私はお尻の快感させたい。」ってアナル穴舐めに徹してました。
「あ、ああぁ、出ちゃう。またでちや~ぅ。」
「( ^ω^)おっ、これは貰い。」って素早くおちんちんを咥え直す。
また口内射精しちゃいました。
「少し薄い精液だけども美味い。
ここの出しちゃって~ぇ。」って金玉袋を揉みほぐしされた。
この金玉袋の揉みほぐしも病みつきになりました。
僕は、うつ伏せで強烈な刺激で射精が止まらない。
暫くして仰向けに果てた。
「処女穴美味しかった、是非ともこの先も開拓させて欲しいです。
これ連絡先です。
あっ、君狙われやすいから私出たら直ぐに鍵締めてくださいね。
「これ私の趣味の下着です。
合う時には穿いて来てね。
それじゃぁ、ご馳走でした。」って退室した。
僕は、直ぐに鍵締めて仰向けで寝そべる。
「あぁ、今日いろんな変態行為体験したなぁ。」
かなり疲れた。
暫く動けず寝てしまいました。


5
投稿者:(無名)
2023/11/06 14:28:01    (s12QXGGT)
喫煙室でまた優しそうなおじさんに身体を触られてしまいました。
ガウンを捲られぷにょぷにょパンティーを見るとおじさんは、「もしかしたら君も女装さん?」
「女装ではないですう。
あっ、でもぅ、うう~ん」ってこのおじさんの手のひらでの愛撫が上手い(;゚∀゚)=3ハァハァ
狭い喫煙室で同性男性に痴漢状態に僕は逆らえなくなってました。
さっきのおじさんに別れ際おちんちんを食べられていてまだむずむずしてた。
「私先程の人とは違う性癖だからまた楽しめると思うよ(^o^)」ってその人の部屋に連れて行かれた。

部屋に入るとベッドタイプの部屋だった。
「その頭の部分に凭れてください。」って言われた。
言われたとおりに僕は頭部分に捕まりました。
おじさんは僕のガウンを捲り、「ぶりっとした可愛いお尻ですね。」って片手でガウンを脱がせパンティー姿の僕のお尻を触り触ったり、揉み始める。

「私は男の子の可愛いお尻が好きでねぇ(^o^)
このパンティーは君の趣味なの?」
「違います、さっきの人に貰った。」
「私の趣味の下着に履き替えてくれる?」ってまたしても変な下着を渡された。
紐がお尻にくい込む前は普通も紐だけです。
腰に紐がぶら下がる変な下着?

その人は紐をぐいぐいと引き上げお尻にくい込む。
「(´;ω;`)ウッ…痛ぁ。」
「ごめんね、くいこみで染み込みをさせたい。
ちょっとだけ我慢してね。」って紐を持ち上げる。
前から手繰り寄せる様に紐を引っ張る。 
まだ萎えている竿が下から後ろに曲げられて金玉袋とに密着する。
金玉袋の真ん中で竿と紐が、玉が左右に分かれる。
気になって触ると股間は平らです。
幼い女の子のワレメに似たぺったんこ状態でした。
ぐいぐいと紐を股間にくいこみさせるもんだから痛みと穴に紐がくいこみ妙な快感でした。
「このぐらいで良いかなぁ?」って紐だけ脱着。
「前からの汁と腸内の汁が程よい湿り気ですね。」
って匂い嗅いだり、ちゅう~ぅって吸い付いている音が聞こえた。
現在腰に紐だけの全裸と変わらない。
「私お尻フェチなんですよ。」
「お尻?」
「そうとくに可愛い男の子のお尻我慢大好きです。
記念の撮影させてくださいね槌(´槌`槌)
ただとは言わないこれ少なくけど納めてください。」
って五千円札を渡された。
恥ずかしいし、屈辱的なのに拒まない僕は変態?
「綺麗なお尻ですねぇ(^o^)
よっつぼみ見せてね。」って臀部のお肉を拡げられてしまいました。
人にお尻を覗かれる事など初めてでした。
おそらくは僕のお尻の穴見ているのは、母親しかい
僕の秘密の部分を撮影されちゃった。
「なんかぁいやぁ~ぁ。」
「大事よ、凄く綺麗なアナル穴ですよ。
この匂いなどたまりません。」ってお尻のワレメに何か当たっている。
ベッドの前が更に折られお尻を突き出す体制にされてしまった。
「正しく処女穴なんだぁ。すう~はあ~ぁ、臭ぁ、若い男の子だけあって体臭きつ~ぅ。」
僕はお尻に熱い鼻息が当たっている、更に穴にざらざらと感触にびっくり(@_@;)
「えっΣ(゚∀゚ノ)ノキャーまさかぁ(泣)」
この人なんで僕のお尻にこれ程執着する?

さっきはおちんちんにいろんな事されたし、今度はお尻にいろんな事されちゃう(泣)
この数時間で僕は変態にどんどん落ちてしまってました。



4
投稿者:(無名)
2023/11/06 12:09:43    (s12QXGGT)
シャワー浴び終わりガウンだけ着てシャワー室を出た。
何か僕の部屋の周りに鋭い目つきの男達がウロウロしてた。
因みに全裸に短いガウン羽織っただけなのでお尻とおちんちんが見えそうです。
部屋まで数歩前隠すが、次々と前塞がれて逃げながら歩く。
何か皆さん僕を何か目的があって狙っているみたいでした?
鍵開けで少し身体傾けの時などガウンずれてお尻が見えた時には近づき今にも触られてしま
僕を食い入る目つきに恐怖を感じる。

「えっ、部屋間違えた(#・∀・)1つ上の階かぁ。」
って声が所々で聞こえた。
すると数人の野獣達が一斉に移動を始める。
皆階段駆け上がり始める。
一瞬の出来事に僕は唖然でしたね。
邪魔な人いなくなると、最初に待っていると行った親父さんだけが残ってました。
「少しお邪魔しても良いかなぁ?」
「何か?知らない人部屋に入れません。」
「では喫煙室で待っている。」って去る。
僕はあのぷにょぷにょパンティーしか無いので穿いてガウン羽織り喫煙室に行った。

「来てくれてありがとう。君違うと思える。」
「何の事ですかぁ?」
「この書き込みですよ。」ってスマホの出会い掲示板の書き込みを見せてくれた。

内容は若者がいろんな事されたいと誘う投稿でした
いわゆるゲイさんの掲示板で、僕と年齢身体付がかなり似かよってました。
但し異なるのは女装の男の子らしくセーラー服や下着姿で燃えるポーズの写真添付でした。
「僕とは違う別人です。それとそんな趣味は無い。」
「ここのビデオボックスではゲイや変態の出会いの場所でね、こういう事はよくあるんだ。
先程遅れの到着と部屋番号訂正の書き込みで皆移動した。
でも君少し興味持ったんでしょう( ̄ー ̄)ニヤリ」
って身体を触られました。

3
投稿者:(無名)
2023/11/06 11:09:01    (s12QXGGT)
親父さんに愛撫され放心状態で仰向けにぐったりと疲れ果ててました(ヽ´ω`)
「下着汚して申し訳ない。
代わりにこれ穿いてねぇ(^o^)」って袋を渡された
唾液と精液まみれの汚れた僕のパンツを鼻でクンクンと嗅いでこちらが恥ずかしいやら照れくさいやら(。>槌<。)
そして大切そうにビニール袋に入れてました。
はきふるしの汚れた僕のパンツなのに何故?
それ女の子のパンティーではなく僕男の子のパンツだよ(*´ェ`*)ポッ

その時部屋のインターホンが鳴る。
「あっ、時間だ君の方は大丈夫かなぁ?」
「あっ( ゚д゚)ハッ!、過ぎてる(泣)」
「申し訳ない延長代金渡すね。」
後私の連絡先って名刺を渡された。

更に「もう少しだけね槌(´槌`槌)」っておちんちんを掃除と舐めてもらう。
おじさんの愛撫は素直に受け入れる。
ムクムクしてもう1回抜いて欲しい(*ノω・*)テヘ
でも時間なので濡れティッシュペーパーで全身を拭いてくれました
袋とは別にパンティーを穿かせてくれた。
何か女性ぽい白いパンティーでした。
「うう~ん、ぷりっとしたお尻本当に可愛い。」って
お尻を撫でたりしてて、名残惜しい顔で抱きしられキスされた
僕も甘えたくなっていて濃厚キスでまた身体が疼いてた。
今出したばかりなのに、もっとされたくむずむず。
何か変なスイッチ入った?
妙な事におじさんにもっといろんな事されたくなっちてました。

しかしながら長居できないので妙な気持ちのままでで着替えして出た。
僕は喫煙室に向かう。
親父さんは慌てて走って行った。

喫煙室でされた淫ら行為を思い出したら恥ずかしくなった。
僕はキスされ全身をくまなく愛撫されたんだなぁ。
おちんちんから金玉袋とお尻の穴まで見られ舐め回されるなんてなあ(*´ェ`*)ポッ
ホクロの場所や包茎おちんちんなど僕の秘密全て見られた事に恥ずかしくなった。
だって「可愛い声出すねぇ(^o^)」って喘ぎ声やく痴態は正に女の子扱いでした。
強い男性に抱かれたって感じですかねぇ?
今までの逆体験でいろんな事で混乱してた。
僕は女性を抱く立場で、愛撫され抱かれたの初めてでした。
変な体験だったが妙に気に入ってしまった。
まぁさほど経験してはいないので
喫煙室は3人限定で入れ替わりの人は、「やはり釣りかヽ(`Д´)ノプンプン」とか「食われ中かなぁ(;_;)
とかぶつぶつ呟く人が手入りしてた。
その人達は必ず僕を|д゚)チラッ
何か話したそうな素振りをしてた?
見知らぬ人なのでそこは完全無視した。

僕はシャワー部屋で予約時間を書きフロントに行く
その時受付の人が少し怒った顔つきでした。
支払いすると、「まだ滞在ですね良かった(´∀`*)ウフフ」って( ^ω^ )ニコニコ
「これサービスです。」ってバスタオルとガウンを2組もくれた(?_?)
短時間延長なのに(?_?)

不思議に思い部屋に戻った。
部屋で貰った袋を開ける。
中には綺麗なパンティーが数枚入ってました。
それと一万円札も(?_?)
「是非ともまだお会いしたい、その時この下着でねぇ(^o^)」ってメッセージ付きにびっくりでした。
あの親父さんよほど僕を気に入ってくれた?

流石に唾液まみれが気持ち悪いのでシャワー浴びにドアを開ける。
「あっ、何処ヘ?」って人に呼び止められる。
振り向きながら「シャワーですが何か?」
「あっ、出遅れたかぁ。
「はぁ(?_?)、まぁもう少しだけ。」
「次お願いできる、待っている。」って熱い視線で見送られた。




2
投稿者:(無名)
2023/11/05 15:57:45    (IDhUH/na)
僕は全裸にされて親父さんの愛撫にされるがままでした。
「皮剥けると綺麗な亀頭だね( ´∀`)bグッ!」って亀頭を舌で舐めたり、口に包まれる。
「あ、ああぁ、良い~ぃ。」ともう同性男性の愛撫なのにどうでもよくなっちゃいました。
本来の自分は恋愛対象もセックスも女性です。
たまたま彼女と会えず溜まってしまい仕方なく抜きにビデオでオナニーしに来た。
人違いされているけど、任せちゃおう。
割り切りしたら自然と受け身体制になってました。

親父さんは若い僕の肉体を捧げるというのを悟ったみたいでした。

僕のおちんちんを愛おしいと優しく愛撫を再開。
「雁首の白いのは漏れ精液だね(笑)
( ^ω^)おっ汁が溢れて来たねぇ?」って我慢汁を吸い取られた。
「えっ恥ずかしいからやめてぇ~ぇ(泣)」
「君ちんこのケア知らないでしょう?
宜しい私が基礎から教えあげます。
まずはこれ採取させてもらう。」っこびりつきの垢をて削られました。
「ぇ、僕毎日風呂でちゃんと洗ってますよ。
不潔になんかしてません。」って恥ずかしくて顔隠す
「若い男の子は汗っかきだし、少しの刺激で精液漏れする事多いんだぁ。
しっくりケアしましょうねぇ。」って医者口調になってました。
ここまでされると羞恥心はあるが親父さんの優しさに甘えたくなった。

雁首に痛みで身体曲げると舌でちょろっと舐めて溶かしながらと匠技でした。
先っぽのスジ穴の垢までも綺麗に削り取られた。
尿道穴からは汁がちょろっと溢れる。
竿を左右から咥え甘噛みやスライドの愛撫されている。
ちょろっからはじゅわぁ~ぁとわき出す汁の強烈な快感が身体をつらぬく(*´Д`)ハァハァ
今まで知らない刺激に身体くねくねと悶えてしまいました

僕は彼女の性器舐める事あるが、彼女は僕のちんこは立たせる時ちよろと舐めてくれる程度の体験しかない。
相手が同性の年上男性ではあるが気持ち良かった。もう程度するどころかもっといろんな事されたくなっちゃいました。
「あ、あぁ、出ちゃう。」
「良いわよ~ぅ、出しちゃって~ぇ。」って親父さん
親父さんの口に、「ピクッピクッ、ぴゅ~ぅっ。」
勢いよく射精しちゃいました。
身体が跳ね上がら快感でした。
口内射精しちゃいました。

「( ^ω^)おっ美味しい。」
続き「じゅわぁ~ぁ、どくっどくっ、たらあ~ぁ。
って止まらない精液を放出してた。
おじさんの喉がごくっごくっと何度も動いてた。
僕の精液を残さず飲み干されている。
僕人に精液飲まれたの初めてでした。
しかも同性男性って何だかぁ(?_?)

「約束だから君の金玉袋を空っぽにするよ。」
ってこのおじさんはまだ開放してくれなかった。
更に僕の精液を口で受けながら、金玉袋を擦られて、もみほぐされた
身体の奥からはまだまだ出したいとわき出す感覚にびっくり(@_@;)
「えっ、なんかぁ~ぁ。いつもとちが~ぁ?」
射精したばかりなのにまだおちんちんは萎えない。

これって射精する事だけの経験しか知らない僕にありえない感覚でした。
射精を誘い促さすテクニシャンにされるがままでした。
おじさんは更に金玉袋を手のひらで揉みながらキンタマを摘まむ?
僕は、「また出ちゃう~ぅ。」って連続の射精をしちゃいました。
これって搾り取られているみたいに感じでした。
流石に僕は仰向けで果ててしまいました。
しかも女性ではなく年上男性なのにされるがままの愛撫でこんなに気持ち良く射精するなんて(?_?)

ビデオボックスで抜きに来たのだけど思わぬ経験しちゃいました(笑)




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