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2023/11/05 11:39:11 (bHrHNuQ.)
32歳のコウジといいます。
有名人といっても、芸能人ではありません。
今から10年以上前の事なのですが、今でも鮮烈に覚えています。
僕はゲイなんですが、当時よくAVを見ていました。
もちろん女優さんが目的ではありません。
僕は中年のAV男優さんの熱烈なファンでした。
年齢は当時40代半ばぐらいだったと思います。
イケメンではなく、どちらかといえば見た目が冴えない感じ。
彼の出演しているビデオはほとんど観ました。
そしてビデオを観ながら、自分も女優さんのように彼に抱かれる姿を想像していたんです。
そんなことを想像しながらオナニーに耽る日々。
僕はなんとか彼とコンタクトが取りたくて、ファンレターを何十通も送りました。
事務所には所属していないので、彼がよく出演していた制作会社に手紙を送っていました
手紙が冷やかしや悪戯だと思われないために、自分の写真と住所、氏名、年齢、そして携帯の番号も書いておきました。
しかし、彼からの返事はなく2年以上が過ぎました。
その頃から彼の新作ビデオへの出演も無くなり、彼への情熱が薄れかけていました。
そしてある日、僕の携帯に一本の電話が掛かってきたんです。
非通知だったので出るのを躊躇ったのですが、取り敢えず出てみたんです。
「あ、もしもし。」
どこかで聞いたことがあるような懐かしい声。
「どちら様ですか?」
「あの、〇〇〇〇〇〇〇〇〇です。」
「・・・」
僕は突然の出来事に一瞬言葉を失ってしまいました。
電話の主は僕の憧れていたAV男優だったんです。
まさか御本人から直接電話が来るなんて・・・
僕はドキドキして受け答えをするのがやっとでした。
実は僕が送った手紙を彼が読んだのは、つい最近の事だったようです。
現在は新作のオファーがほとんどなく、男優のほうは引退状態とのことでした。
彼とはいろいろな話をしたのですが、内容はほとんど覚えていません。
ただ、電話を切る間際にダメ元で彼にお願いしてみたんです。
自分はゲイの受けで抱いてほしいと・・・
もちろん彼はノンケなので、暫く悩んでいました。
しかし数分後、彼の口からは意外な言葉が返ってきました
「一度だけなら・・・とにかく今度会ってみよう。」
信じられませんでした。
憧れの男優さんと会って、抱いてもらえるなんて。
それから一週間くらいが経ち、当日を迎えました。
待ち合わせ場所は都内某所。
もう会う前からドキドキです。
前の日の夜から絶食をして、朝一番に浣腸して出すものを出して腸内を空っぽに。
そのあとシャワーを浴びて、身体中の隅から隅まできれいに洗いました。
もう準備万端です。
気合が入りすぎて待ち合わせの場所に一時間近く前に着いてしまいました。
それから彼が到着するまでの時間は、めちゃくちゃ長く感じました。
そして待ち合わせ時間を少し過ぎたころ、一人の男性が僕の前に現れました。
彼です。
間違いありません。
ベースボールキャップを深々とかぶりマスクをしていますが、すぐに彼だと判りました。
「あ、〇〇〇サンですか?」
「はい・・・」
僕と彼はその場でしばらく立ち話をしましたが、あまり人目に付きたくないのでホテルに直行しました。
部屋に入ると彼はすぐにベースボールキャップを脱ぎ、マスクを外しました。
もう、感動です。
ビデオで見ていた彼が、僕の目の前にいるんです。
しかも、このあと彼に・・・
そう思うと身体中が熱く火照ってきてしまいました。
頭頂部は剥げていて髪の毛はボサボサ。
髭面で特徴的な顔立ち。
イケメンじゃないけどそそられちゃいます。
僕がうっとりとした目で彼を見つめていると、彼も少し恥ずかしそう。
「俺のことがタイプなんて・・・物好きだね。」
彼が照れ臭そうにボソッと呟きます。
「タイプなんです・・・」
僕がそういうと彼は僕を抱き寄せキスをしてきました。
ノンケなのに僕が自分のファンだってだけでいきなり男同士でキスできるなんて・・・
さすがAV男優。
ソファーに腰掛けながら彼に抱きしめられて、貪るような激しくて濃厚なキス。
目を閉じて舌を絡め合う、夢のような時間。
唇を離した瞬間に、唾液がいやらしく糸を引きました。
「ベッド行こう。」
「うん。」
彼に促される感じで、僕たちはベッドへ移動しました。
上着とシャツを脱ぐと、彼の上半身が露わに。
胸毛やお腹の周り、そして二の腕や肩まで毛がびっしりと生えています。
僕は彼の特徴的な顔と、体毛が濃いところが凄く好き。
こんな近くで見れるなんて・・・
しかも手を伸ばせば触れるんです。
「好き。」
僕は堪らずに彼の胸に顔を埋めちゃいました。
そしてそのまま彼をベッドに押し倒して、彼の乳首を舐めまわしました。
そして、彼の股間に手を伸ばしてみたんです。
「か、硬い・・・」
ズボンの上から触っただけでも、その形と硬さがはっきりと判りました。
僕は起き上がって、彼のズボンを剥ぎ取るように脱がせます。
毛深い両脚、そして彼のトレードマークのような白いブリーフ。
しかも、もう完全に勃起しているって判るくらいに、もっこりと盛り上がっていました。
僕はブリーフの上から、彼の勃起したサオをいやらしく撫でまわします。
「ああっ、気持ちいいっ・・・」
彼もかなり興奮してきたみたい。
僕の顔をじっと見つめながら、低い声で呻きだしました。
「舐めて。」
彼の声に僕は頷き、ブリーフを脱がせます。
白髪交じりの陰毛と、ずる剥けのチンポが露わになりました。
ビデオではモザイクで覆われて、はっきりと見えなかった彼のチンポ。
でも今はそれがはっきりと見えるんです。
色や形、そしてその温もりまで感じ取ることができるんです。
もう、これ以上はないってくらいに上を向いて反り返っている彼のチンポを握りしめ、僕はその先っちょに舌を這わせます。
サオを左手で握りしめて、亀頭を口に含みます。
僕は唇を窄めて、彼の亀頭を擦り上げるようにストロークを繰り返します。
ぢゅ~っぽっ、ぢゅ~っぽっ・・・
いやらしい音が部屋に響き渡ります。
ビデオを見ているだけでは感じられなかったこの感じ。
彼のチンポの硬さと温もり。
もう最高です。
そして、どれくらい経ったでしょうか?
彼の表情が歪んで、ちょっと苦しそうな顔になっていました。
「も、もう駄目だっ、それ以上されたら。」
そう言って僕の口の中からチンポを引き抜きました。
彼は起き上がると、僕を四つん這いの体勢にさせました。
「いやらしいケツしてんな、堪んねえ。」
彼はそう言いながら、僕のお尻を乱暴に撫でまわしてきます。
そして、彼の舌が僕のアナルに差し込まれます。
「あっ・・・」
もう僕のお尻の割れ目は彼の唾液でべとべとです。
そしてアナルは彼のチンポが欲しくてひくひくしています。
「欲しいのか?」
彼がいやらしい声でボソッと呟きます。
僕が黙って頷くと、彼は左手で僕のお尻の割れ目を圧し拡げてきました。
そして、彼の亀頭が僕のアナルに圧し当てられます。
ああっ、憧れの〇〇〇さんと・・・しちゃうんだ・・・
もう気が狂いそうなくらい興奮していました。
そして・・・あっっ、ああっ・・・
亀頭がアナルに圧し込まれ、心地よい圧迫感が下腹部に広がります。
彼は僕の腰をがっちりと掴み、腰をぐいっと圧しつけてきます。
彼のチンポが根元まで・・・
あっ、あっ、あっ・・・
何度も何度も、力強い彼のストロークが延々と続きます。
そして・・・
「お~っ、出るっっ。」
苦しそうな雄たけびとともに、彼は僕の体内に大量の精子を流し込んでくれました。
射精が終わって彼が僕のアナルから軟らかくなったチンポを引き抜くと生温かい精子がどろっと溢れ出してきました。
「いっぱい出ちゃった。気持ちよかったよ。」
僕は精子でぬるぬるになった彼のチンポをお掃除フェラ。
そのあと彼と一緒にシャワーを浴びて部屋に戻りました。
時計を見ると、ホテルに入ってからまだ一時間くらいしか経っていませんでした。
「あと二時間くらいいれるけど、どうする?」
彼は僕の隣に座って、肩に手をまわしてきました。
もう一度抱かれたい。
そう思いました。
きっと、彼も同じ気持ちだと思います。
僕は黙って彼の目を見つめてていると、彼の顔が近づいてきます。
二人の唇が求めあうように擦れ合い、そして二人の唇が重なりました・・・


今、その男優さんは引退されているみたいですが、お元気ならば現在50代半。
今でもときどき彼の出演したビデオを観ながら、彼のいやらしい姿をおかずにしてオナニーをしています。













 
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2
投稿者:あき
2024/02/24 05:03:26    (nvYFs8HP)
羨ましいぞ!
AVとか、あまり観ないから解らないけど、良いね。
ノンケの男優さんなのに、心を込めて抱いてくれたのが、読んでて伝わります。
男優さんもファンが男性でも、求められる嬉しさが強かったんだと思います。
先程書きましたが、AVは、あまり視聴しないのですが自分も、好きな男優さんがいます。
ゲイ受けするんじゃないかな?て、感じの方で、倉田保昭さん(香川照之主演の静かなるドンで、猪首役時代)に似た方が居るのですが、カッコ可愛い。
本当に忘れられない良い経験&思い出ですね。
(*゚▽゚ノノ゙☆パチパチ
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