2023/11/30 00:27:46
(I/gexO/P)
その3
トシさんは「もちろん!好きなだけ使っていいよ!私はお尻も開発してるから、そっちも使えるよ?私の口で気持ち良くなってくれた人は皆んな好きになっちゃうんだよね。だから好きになった人にはトコトン気持ちよくなって欲しい。ココが場所的にしづらいなら私の自宅でも大丈夫だから。」
その言葉にちょっと刺激され搾り取られたばかりのチンコが反応した感覚があった。しかし勃つまでには至らない。
「私はまだ時間があるから、トシさんの自宅にいくまでに復活しそうです(笑)」
トシさんは喜んで「なら続けてみる?私のウチで。」
トシさんに連れられ歩いて5分ほどの自宅に行った。
普通の一軒家だったが1人らしい。
「中古で買ってね。ずっと1人暮らしだよ(笑)たまにこうやって人を招くから綺麗にはしてるんだけどね。」
お邪魔して客間に通された。
押入れからダブルサイズの布団が出され敷かれた。
「どう?続き大丈夫そう?復活してきた?」
私はペロンとズボンを下げてチンコをさらけ出して見せた。
トシさんは優しく裏筋を舐めて刺激した。
反応した。
少しずつ起き上がってきて半勃ちくらいになったところで「もうちょいか。なら準備してたら復活かな?」とトシさんは服を脱ぎ下着姿になった。
トシさんのチンコも硬くなっていたが、根元に金属のリングが付いていた。ブーメランパンツだがチンコは横からはみ出ており戦闘体制って感じ。
毛がなくツルツルだった。
ローションを引き出しから取り出して手に出して私のチンコをしごいた。
チュルンチュルンと音を立てながら塗りたくられると8割がた回復し「これなら入った後に完全になるかなー」と挿入を求められた。
トシさんは四つん這いになり突き出たお尻目掛けて私は突っ込んだ。
すんなり入ったと思ったらギューーッと締め付けられ引き抜けないかと思った。
私も負けまいとトシさんのお尻を抱えて奥に押し込んだ。
「うおぉう!」とうめき声を出す姿が妙にかわいらしく何度も深く突いた。
ズパッ!ズパッ!と大きな音を立てて私は日頃の不満を腰に込めた。
突くたびにトシさんが跳ね上がり面白かった。
「すごい!私を孕ませるつもりで出しちゃって!」
「おおぉぉぉ!」と全力で腰を振り射精までチンコを追い込んだ。
ビルッと鈍い感覚で射精した。
トシさんは「最高!久しぶりの穴は満足できた?また明日でも明後日でも好きに使っていいからね。」
そう言ってローションを拭くウェットティッシュを渡してくれた。
一通り清掃が終わると玄関先で見送ってくれた。
もちろん次の日もトシさん宅で激しく交わった。
次第にトシさんのカラダがクセになってしまい、トシさんを見ると条件反射で勃ってしまう。
嫁にごく稀に誘われてセックスするが、トシさんのアナルには敵わないほどののめり込んだ。
時々休みを入れながら他人のオジサンにお尻に私のチンコが入ってると思うともう最高に興奮します!