2023/10/06 02:42:38
(vRYWUNld)
僕は久しぶりに柔らかいお口に包まれるフエラチオに大きな声で喘ぎ声あげてしまう。
身体を捩り奥さんに抱きついて挿入を試みるがローブが短く襲う事ができなかった。
「あなたこの子私に入れたがってます。
この枷を外してあげてよ。」
「う~ん彼の欲望を叶えるのならば長めのローブに変えてやってよ。」
ベッドに後ろ向きの熟女にバックで襲いかかるが疲れ摩羅でいまいち勃起力が弱い。
「助っ人しましょう。」って2人の股間に1人の人が割り込む。
僕のおちんちんを咥えて先っぽから竿を刺激する。
少し硬くなったおちんちんを熟女のまんこに擦りながら押し込む。
「(´;ω;`)ウッ…。」
「あっ、入って来てるぅ~ぅ。」
「更に継続するにはさぁ( ̄ー ̄)ニヤリ」
ってもう1人が僕のお尻を撫で回して臀部を拡げアナル穴が唇を押し付けた。
「えっ(゜o゜;、そこはぁ~ぁ(。>槌<。)」
「この子アナル穴がスイッチだよねぇ?」
「ぁ、あああ~ぁ、少しずつ膨らんで来たぁ、肉棒に拡げられる~ぅ(。>槌<。)」
「連結部分のお二人の愛液溢れ出してますよ( ̄ー ̄)ニヤリ」
なんと熟女のまんこと僕のおちんちんの竿を舐める人が加わった。
熟女をバックから襲う僕。
2人の連結部分を舐め廻す人。
僕のアナル穴を舐め廻す人。
複数の淫ら行為が始まった。
僕はぬるぬるの女性性器に包まれる快感を久しぶりに体験させてもらいました(*´∀`)
萎み始めると、「あっ、小さくなって来てるぅ~ぅ。」
「おっと、頑張ってよ。」って誘ったおじいちゃんも僕のアナル穴に指先をずぶっと挿入した。
指先で穴をほじくられました。
「痛ぁ、だめ~ぇ。」
「ごめん、それなら此れはぁ?」
指先に変わっ唇が当てがる。
そして尖った舌がツンツンと突かれた。
「(´;ω;`)ウッ…、あわわわぁ(゚∀゚)アヒャ」
君はここがスイッチだよねぇ( ̄ー ̄)ニヤリ
さぁ妻に種付しちゃてぇ。
「あっ、出ちゃいます~ぅ。」
「来てぇ、あなたの精子放ってぇ。」
「(´;ω;`)ウッ…、出ちゃあ。」って奥さんのまんこに中だししちゃいました。
奥さんの腰を掴み仰け反って射精している。
萎んで外れたおちんちんを待ってましたと咥えなおす人に食べられちゃいました。
僕はよろける。
床に引かれていたマットレスに転がる。
足首を掴まれ開脚されてちんこから金玉袋と舐めまわされました。
私も仲間入りさせてぇ。
僕は身体を折り曲げられる。
アナル穴が真っ直ぐの体制にされた(泣)
1人がおちんちんを咥えなおす。
もう1人をアナル穴に吸い付く。
身体がよじれ横にふらつく。
「無理な体制では苦しいだろう。」って横に倒されました。
おちんちんを舐める人とお尻を舐める人が縦に横たわる。
残っていた精液を代わる代わる舐め吸い出しくらった(泣)
久しぶりに女性性器内に射精出来た。
けれどもおじいちゃん達にはまたしても精液の吸い出しくらった(泣)
僕はぐったりしててされるがままでした。
恐るべしシルバー達の淫ら行為でした。