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大昔 湊川温泉で

投稿者:たー ◆SeuDkyAjTQ   sissy-love Mail
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2023/09/13 20:33:40 (2xy3kzfK)
湊川公園のすぐそばに、湊川温泉と言う複合施設がありました。
 3階一般映画館、2階美容室食堂、1階千人風呂家族風呂、地下に成人映画館の建物がありました。
 地下の映画館はハッテン場として、いつも煙草の煙と据えた臭いと、男を求める男がうろつく、暗く映写機の光が煙る場末の映画館でしたが、私も怖いもの知らずで高校生で出入りしてたその頃の話です。
 その日も、おじさんやおじいさんの蠢く黒い影が、座席や後ろの通路で、触り合ったりしゃぶったりしているいつもの光景を視ながら、私も獲物を捜していました。
 スッと横に来た人の影に、神経を集中して相手を見極めようとすると、そっと互いの手の甲が当たり、時間を掛けて指を触ってくる感触で、この人に決めようと思い力を抜いて、相手任せにしました。
 ゆっくりと、私の腿から股間に手が届く頃には、チンポがビキニの中で大きくなり、早く触って欲しくなっていました。
 私も彼に股間に手をやると、左足の方に太い塊が触れ驚いて先を捜すと20cm以上ありそうな太いデカマラに行き着きました。
 暗闇に慣れた目で視ると、白髪頭の背の低いおじさんでしたが、清潔そうで好感を持って身体を預けました。
 おじさんも私の品定めを終わったようで、耳元で
「出て、他で楽しまん?」
聞かれたので頷くと、後ろに付いてくる合図をしながら、外に出たので着いて行きました。
 明るい処で視ると、キレイに手入れた白髪頭をセンター分けにして芸術家の雰囲気があり、足が不自由なのか少し、跛行しています。
 上の温泉に入って行くので、えーっと思いましたが、一緒に行くと、家族風呂を頼み個室の脱衣場で、1枚ずつ脱がされ、黄色いビキニを嬉しそうに脱がせてくれました。
 彼も脱いで行きましたが、右足の膝から下が義足でした。
「気持ち悪いかな?嫌なら帰ってもいいよ」
と言われて、そんな気持ちはなかったので、脱ぐのを待っていました。
 163×60×58×22の身体で、年のわりに締まった身体で、やはり太いデカマラです。
 片足なので、手を貸そうとしたら、自分でバランスを取って洗い場に入って行きました。
 付いていくと、簀にあぐらをかいて、私を視ています。
「若いねぇ。触った時に若そうだから断られると思ってたよ」
「こっちで見せておくれ、パイパンにしてるのかぁ、」
色々言いながら触って来たので、私も座って彼のデカマラを手に取って
重さを感じ唸りました。
「凄く大きいですね。」
「好きにしていいよ」
言われたので、剥けてるデカマラの鶏の卵より大きな亀頭の鈴口に吸い付き舌で尿道をこじ開け、滲んでいた汁を啜って、エラから太い竿を舐め回し大きな睾丸も味わい、思い切り咥え込みました。こんなに太いマラは初めてだったので、顎が外れるかもと思いながら、ずるっと飲み込むと、それでも拳一つ入りません。
「無理しなくていいよ、充分気持ちがいいから、今まで全部入った人はいないからね」
優しく言われて、力を抜いて喉を拡げ、ぐぽっと音がしたように滑らせて、陰毛が鼻に着くまで咥えました。
 一度入れば、ゆっくり動かせば、胃から上がって来るものが合っても、それも潤滑油になるので舌を動かし酸欠になるくらい頑張っていると、私もぼーっと喉奥が気持ち良くなって来た時、突然
「ダメだ!出る!出る!」
と叫んで、喉奥(胃)に雄汁が吐き出されました。
 残り汁も吸出して、デカマラを口から出すと、私のゲロ汁でベタベタになっているのを啜り上げていると、肩を掴まれ抱き締めながら、口を合わされました。
 ゲロで汚れているので、逃げようとするのですが、しっかり口を合わせ、中から私のゲロを奪っていきました。
 彼は自分のデカマラを初めて根元まで尺八されて、雄汁を飲まれ、後始末までされたのに感動して、私のゲロが愛しくなったそうです。
 私のチンポも、大きな物を咥えて喉奥で感じたので、ビンビンになって、我慢汁が床まで垂れていました。
 彼が私を浴槽の縁に座らせ、包茎チンポを握りしめゆっくり皮を剥きながら、咥えられて時に初めての感触に驚いて、頭を掴んで離そうとして、ミナエンでの総入れ歯の白髪頭を思い出して納得して、気持ちよさに脱力して、気がついたら腰を使い口の中に淫汁を出していました。
 歯茎の気持ちよさは、唇と歯茎はアナル、口腔から喉奥はオメコ、舌は魔物が動いているような、人間オナホールです。
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8
投稿者:たー ◆SeuDkyAjTQ   sissy-love Mail
2023/09/14 19:31:47    (xQGEOdyV)
無名さん。
 レスありがとうございます。
 耳から感じるのも素敵ですよね。
 又レスください。
7
投稿者:たー ◆SeuDkyAjTQ   sissy-love Mail
2023/09/14 19:29:24    (xQGEOdyV)
ひろき凸凹さん。
 レスありがとうございます。
 楽しみにしてください。
6
投稿者:たー ◆SeuDkyAjTQ   sissy-love Mail
2023/09/14 19:26:08    (xQGEOdyV)
唾液飲みたいさん。
 レスありがとうございます。
 わかります。
加齢臭のする唾液を無理にこくこく飲まされると、何でも言うわれる通りにしてしまいますよね。
5
投稿者:(無名)
2023/09/14 10:40:09    (qSYNAmj7)
2の音のくだりで興奮してヌキました
4
2023/09/14 07:01:48    (eyNQ1Mdt)
20㎝の太デカマラを顎が外れそうになりながらフェラして、騎乗位での挿入
太くて長いのがアナルに挿入されると、圧迫感があり奥まで入るとかなり気持ちいいです。

失禁するのはわかります。

たーさん、高校生でこんな体験したら次はどうなるの??

3
投稿者:唾液飲みたい
2023/09/13 23:51:04    (9KgPc9e2)
暗闇で見知らぬお互いの身体を弄り合ってる際に唇を奪われて猛烈なベロキスで唾液を口内に流し込まれて喉を鳴らせて飲む行為が凄く好きです。
相手の鼻息が荒々しくて、奪われた唇を大きく開けて次々と流し込まれる生温かい唾液を、もっと!もっと飲ませてっ!って。


2
投稿者:たー ◆SeuDkyAjTQ   sissy-love Mail
2023/09/13 20:44:46    (2xy3kzfK)
一休みして、お互いの身体を洗いながら、泡だらけで身体を擦り付けてキスをしながら、歯茎を舐め、歯茎に吸い付いていると、またチンポがいきり立って来たので、彼の膝までしかない脚の丸くなった切断面で擦って、デカマラも泡だらけにして素股のように擦り、オメコ襞に彼のカリを引っ掻けて、一緒に逝ってしまいました。
 洗い流してシャワーヘッドを外して排水溝の上で、何度か洗浄をして、一緒に暖まりました。
 温泉を出て、一緒に歩いていると、ある扉の処で彼が中に話しかけ入ります。中は玄関を上がると長い廊下が合って、両側に和室のある和風旅館の造りです。連れ込み宿と言う後のラブホです。
 男同士でも入れる事を初めて知りました。
 部屋は2間続きで入り口側に座卓と座布団があり、奥の寝室には、布団が一組敷いて在ります。寝室の壁には大きな鏡が嵌め込まれて、照明は赤紫色のランプで結構明るいものです。
 彼が唇を重ねて来て、入れ歯は既に外して、厭らしく舌舐めずりをして煽ります。
 彼が私の全身を舐めようと舌舐めずりしながら、抱きついてきます。
 私も彼の乳首や、内腿や切断している膝を舐めたり撫でたりしながら、感じさせようと攻めに行きます。
 厭らし音が部屋に響いて、赤紫の光が二人の男を壊そうとしているようです。
 鏡に写る淫らにデカマラを握り合って、口を吸い合いよだれを啜って、おたがいに感じさせようと必死になって、汗を背中に浮かべているのが、本気の情愛だと思います。
 切断面の膝を触ると嫌がると思っていましたが、膝を弄ったり舐めたりして、チンポの我慢汁を塗り着けて、膝でセンズリかくと、デカマラがひくひく喜んでいるのが良くわかります。
 連れ込みに入る前に、オイルを買って来たので、彼の太い棍棒のような、デカマラにタップリ着けて、我慢汁と混ぜて、クチョクチョと音ががでます。
 私のオメコにも、タップリ着けていると、彼に取り上げられて、彼がベッタリとオメコ襞に流し込みました。
 彼に寝て貰って跨がり、私の手でゆっくり襞を拡げて咥えていくのが、丸太棒の上に座る感じでしたが、オイルの力でしょうか、オメコが緩いのか、ズブズブ、ブリッブリッと屁が漏れるような恥ずかしい音を響かせながら、息苦しくなるような圧迫感が襲い掛かります。
 大きく口を開けて、浅い呼吸を続けていると、普通のデカマラでは届かない処にズリズリと当てられ、身体が痺れるようで根元まで入っているのを確認して、後ゆっくり気を失うまで譫言のような呪文のようなものを唱えて泡を噴いて気を失いました。
 気がついて彼に抱かれて、失禁までしていたのには驚いて恥ずかしくてたまりませんでした。
 彼がバスタオルを当ててくれたようで、布団は汚さずにすみましたが、お腹に隙間ができたようで変な感じになっていると、奥の方から、暖かい何かが降りてきて、尻穴を濡らします。奥に出された雄汁が時間が経って下がったようで、トイレに駆け込んで始末しました。
 彼も逝ってくれたようで、幸せな気分で部屋に戻ると、もう一度彼の胸に抱かれて幸せな気持ちで寛ぎました。
 彼から定期的に逢ってくれないかと尋ねられて、頷いていました。
 逢うたびに、喉オメコでゲロまみれになった太デカマラを、尻オメコでそのまま咥え、身体中の体液を吐き出し白目を剥いて、彼にしがみついて、逝き狂うオメコ中毒?になっていました。
 帰りは、生理パットを尻穴に当てないとズボンを汚すことがありました。
そんな爛れた生活でしたが、高3になった頃には、彼を逝かす方法を試せるような余裕が出来てきて、尻穴も漏らすことがなくなり、彼を喉と尻オメコで逝かせる余裕が出来ました。
 彼の東京引っ越しと受験の為に別れることになりました。
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