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大昔 四国旅行で

投稿者:たー ◆SeuDkyAjTQ   sissy-love Mail
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2023/09/01 21:41:47 (m0Rfs.9D)
高2の夏休みの事です。この夏もヒッチハイクで旅行しました。四国の徳島から始め、どこまで行けるか挑戦です。神戸港から小松島に客船が出ていたので切符を買って乗り込みました。
 4時間位の船旅ですが、こんなに長い船旅は初めてだったのでちょっと興奮していました。(淡路島にフェリーで渡った時はあっと言う間でした)
 2等船室は広い升形の部屋で皆寛いでいます。そんなに混んで無く私は適当に奥の方に荷物を置いて、船内探検をしたので、あっという間に2時間たっていて、船内に戻りました。
 船室に戻る前にトイレに向かいました。壁に向かって3つ小便器が並び、反対側に大便用の扉が2つ有る造りです。小便器一番奥で用を足そうとショートパンツを降ろし黒猫褌を出した時に、ランニングにズボンの太ったおじさんが入って来て、私の横に立ちました。首に掛けたタオルが短く見えるほど首が太く、お腹はスイカの入った様でベルトの上に重そうに乗っています。
 おじさんが横でじろじろ人のお尻を覗き込み、ズボンのボタンも外さずに私を見ています。男に視られるのは平気?なので構わず、チンポを引き出して小便をしました。視られる意識からか終わりごろには、ちょっと勃起しかけています。
 おじさんはやっと横の便器に向かいボタンを外しましたが、中々小便の出る音が聞こえません。(お腹で見えないので)
 面白くなって来たので、黒猫をほどき、おじさんに見えるように締め直して大きくなってきたチンポをおじさんに向けると、口を半開きでじっと視ています。触って来るかな?と思ったのですが、足音が聞こえて来たのでおじさんは焦って、出ていきました。
 船室の荷物を置いた枡の奥に、寝転ぶ人を乗り越えて行きました。
 一番奥の私の荷物の横には、先ほどのランニング姿の太ったおじさんがいました。驚いて目をまん丸にしてましたが、軽く挨拶をして私も一番奥の壁側に並んで座りました。バックを足元に置いて、場所の確保をしました。
「兄ちゃん、これ使いな」 
と、枕と毛布を渡してくれました。
「ありがとうございます」
お礼を言うと、にこっと笑いながら
「船の備品やから遠慮いらんじょ」
 ガイドブックを見ていると、何処に行くのか、何で行くのか、何歳でいつまでも旅行するのかを聞いて来ます。1つづつ丁寧に答えると、高2と聞いた途端に、危ないから、おじさんの家に泊まれと勧誘します。
適当に流して居ると、おじさんは、徳島の外れの農家で、今日は親戚の見舞いに大阪で一泊して帰る事、家は古いが部屋も一杯有るし食べ物は農家だから大丈夫な事、奥さんは亡くなったが、家事は下男?がやってくれるので心配いらないと、自分の事を細かく説明してくれました。
(子供は3人で皆さん県外に居て帰らない)
 船室はクーラーが、効いているのですが、おじさんは汗をかいてタオルで拭いています。船室から出ていったと思ったら、手にコーラとアイスクリームを持って来て渡してくれます。遠慮して、辞退したのですが押し付けられ、有りがたくいただきました。
 おじさんの目がチラチラとショートパンツと脚を見詰めています。
コーラのお礼?に横になってうつ伏せになって脚を伸ばしお尻が良く見えるようにしました。
 おじさんが、ゴクッと息を飲むのが聴こえました。おじさんのお腹が、上下して呼吸が荒くなって来ました。
 でも出航して3時間位たったので、皆さんが動き出してきました。
 おじさんは残念そうに、メモに自分の名前、住所、電話番号を書いてくれぐれも寄って欲しいと、渡してくれました。

 小松島港で上陸して、国道で直ぐにヒッチハイクに成功し高知方面に南下?しました。何度も乗り継ぎ、途中2泊して高知に到着しました。
 高知の市内に着いたのは、土曜日の夕方だったので、この日は、宿は決めないで、映画館で朝まで過ごす事にしました。
 当然、成人映画館でハッテンでも出来たらいいなと思っていました。
この頃、映画館も潰れる処が出始めていましたが、高知はまだ何軒もの成人映画館が在りました。銭湯で汚れを落とし、毛剃りもして赤い黒猫を締めて、夕食を屋台でとり、成人映画館に行きました。
 館内に入る前にトイレに行きました。独特の小便と雄汁の混ざった臭いの染み付いた古ぼけたトイレで、小便器が6つ位、個室が2つの造りで個室の壁と扉にはチンポが入る位の穴が空いています。私が入ったときも小便器の前で2人並んでお互いのチンポを覗き合いながら、センズリを掻く人が居ます。私をチラッと見ただけで直ぐにお互いのチンポを覗きます。
 私は画面の後方の入り口を押して入ると暗幕が垂れていて捲ると館内です。中は薄暗く人が座っているのがどうにか確認出来る明るさで、映画の画面の明るさだけが照明のようでした。
 50人位の入りですが、10人位が後ろの入り口沿いの壁に居ます。
何処でもそれはゲイの人達だと思われるので、入るなり舐めるような視線を感じました。私も知らん顔で壁際に立ちました。後方の椅子席からも湿った視線を感じます。目が慣れてきて、回りの状態がわかりました。立った人の足元にしゃがんでチンポをしゃぶる人、寄り添って股間をまさぐり合う人達が見えます。
 後方の椅子から立ち上がって、入り口の方に来る人がいて、ちょっと驚きました。素っ裸にサンダルだけで歩いて来ます。股間はデカマラに入る位の立派な物で、厚い胸と割れた腹筋、脚も鍛えたきれいな身体です。短髪で鼻筋の通った端正な顔で、露出癖が有るようで堂々と歩いて来ます。回りの連中は見慣れているようで、平気で自分達の世界に戻っています。
 横に来て、顔を覗き込んで握ったデカマラを見せつけるようにしごいて、反応を見てるようです。
 中々立派なエラの張ったデカマラなので、私もわざと覗き込むように
視ていると、自分のデカマラを触らせようと私の手を握って来たので、彼の方を向いてデカマラを扱きながら、首から胸を愛撫してやると、デカマラをひくつかせ我慢汁を垂らして腰を使います。
 乳首を摘まみながら、手についた我慢汁を啜って見せると、驚いた顔をしたので、唇を奪って遣りました。
 舌を絡め取り啜った我慢汁を飲ませて、睾丸を下に引っ張ると、身体の力が抜けて、もたれ掛かって来たので抱き竦めて、キスで思考を停めさせて、追い込みます。
 デカマラを咥えて、喉尺をしてやると、身体を震わせ呻き声と共に、雄汁を口の中に吐き出します。
 崩れそうな身体を支え、顔を上向かせ口に自分の雄汁を流し入れて、味合わせました。抵抗する力もなく、崩れたので、ショートパンツを降ろして黒猫からチンポを引っ張りでして、端正な顔に我慢汁を擦り付け、顔中ベタベタに私の臭いを擦り付けます。
 酔ってるような顔になって、目も据わったようになったので、抱えるように座席に着きました。
 隣の座席のひじ掛けに脚を置き、反対の脚は私が抱えて、浅く座らせました。大股開きでデカマラは又血管を浮かせて、ビクッビクッしています。汚れた顔を、舐め回すと、切なそうに、口を寄せて来るので指を突っ込んで中で遊ばせます。充分に濡らした指を尻に持って行くと、困った顔で小さな声で
「けっ経験無いんです」
と言うので、
「じゃあ、今夜経験するんだよ」
耳を舐めながら囁くと
「外じゃあダメですか?」
「良いけど、旅行中だから、土地勘はないよ」
「大丈夫です、任せて下さい」
バックから服を出して着始めます。
 
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7
投稿者:たー ◆SeuDkyAjTQ   sissy-love Mail
2023/09/07 20:08:01    (j.nOMKcp)
続きです
 寺を出て、船で出会ったおじさんに連絡したら、すぐに思い出してくれて迎えに来てくれました。
 旅の話をしながらおじさんの家に向かいましたが、おじさんの目がイヤらしくチラチラと私の身体を犯して来ます。
 私もわざとらしく、おじさんの方を向いて立て膝をして、股間の膨らみを強調しました。
 町から離れた田んぼの中におじさんの大きな家が有り、大型の機械が一杯置いてある大きな農家のようです。
 大屋根のいかにも農家の外観ですが、風呂とトイレをリフォームしたそうです。
 おじさんは・山佐太郎160×80×50×15で自宅の客間に案内してくれました。8畳の濡れ縁がついた角部屋で、周りは青い田んぼだけです。
 汗を流したいので使い方を教えて貰うのにお風呂に誘いました。
 戸惑った顔をしながら嬉しそうにぎらついた目で私の脱ぐのを見ています。もっこ褌がベタベタになってるのを裏返して見せて
「おじさん、今日私は臭いよ♪臭いを嗅がないでよ?」
「昨日の夜まで盛ってたからきっと男の臭いで一杯だよ?」
「そんなにお尻の臭いを嗅がないで」
 おじさんの目が野獣になって、褌を掴み匂いを吸い込んで、チンポをピンピンに立てて、舐め回しています。その褌でチンカスを塗り付けるとチュウチュウ音をたて吸い込みます。もう一度褌を股間に持ってくると今度はチンポに食い付きしゃぶり舐め回され、パイパンの土手もしゃぶり尽くします。
 シャワーホースが2本有り、一本は洗浄専用の真鍮のノズルが付いています。二人で洗浄し合ってから、おじさんの部屋で楽しみました。
 大きなベットを入れた板張りの部屋で、クーラーが良く効いていて、寒い位なのに太郎さんは、大きなお腹に汗を浮かせて、抱きついて来ました。
 汗の流れる身体を舐め回し、大きなお腹も、女のような乳房も噛み舐め回して、可愛いチンポが我慢汁の糸を垂らしながら、ひくつくのを四つん這いにした大きな尻から眺めて、使い込まれた尻オメコの襞を舌で抉ったら、大きな悲鳴のような鳴き声が部屋に響きます。
 汗の流れる大きな尻に歯を立て、指がオメコ襞を出し入れする頃には、自分で尻を振り、チンポをねだる言葉を呟いて、夢中になっています。
 胡座をかいた上に尻を下げさせ、私のチンポがオメコに飲み込まれるのを見ながら膝を抱いてやると、一際大きな声を出して逝きました。
「いつも誰とやってるの?一人遊びにしては、オメコが柔らか過ぎるなぁ?」 
 と耳元で囁いてやるとびっくりして、
「あっ後で話すからもう一度!」
 自分で大きな尻を擦り付けて、私のチンポを奥まで咥え込もうと喘ぎます。
 柔らかく良く使い込んだオメコの襞の動きに、もう一度逝きそうな太郎さんに合わせて私も吐き出しました。
 太郎さんが私のチンポの後始末を咥えてしてくれて、私も太郎さんのチンポとオメコの後始末を終わり、シャワーを浴びました。
 食事は、下男?の文雄さんが作ってくれて、すごく美味しいものでした。文雄さんは昔、料理人として働いていたらしく故郷に帰って、太郎さんの元で暮らしています。
 178×80×55のキリッ顔の大きな人で、繊細な料理を作ってくれま
す。文雄さんの男だとすぐにわかりました。
 同じ村出身の幼馴染みで、お互いに初めての男だったようです。今は使用人として、身の回りの世話も夜の世話もしてるようですが、プレー以外は使用人の立場を守っています。
 片付けを終えて文雄さんが寝室にやって来るのを、二人で抱き合って待っていると、風呂上がりのバスタオルを腰に巻いた格好で文雄さんが
来ました。
 私は見る立場になろうと、太郎さんから離れ、椅子に腰かけます。
 大きな逞しい身体で太郎さんを抱き締め、口づけをすると、太郎さんは女の目で文雄さんに身体を預け、乳房を吸われ文雄さんの頭を抱き締め、手で20cmはあるデカマラを捕まえ扱きます。
 イヤらしい絡まり合いを見ていると、私の包茎チンポが疼き出して、我慢汁を垂らし、扱き始めると文雄さんに手招きされて、雄の交尾に加わりました。
 太郎さんは、文雄さんのデカマラに跨がり、気持ち良さそうに尻を振り、文雄さんから乳を揉まれ、大きな腹の下で可愛いクリチンポが震えているのに吸い付きました。
 我慢汁が口に拡がり薄い毛が鼻を擽り、文雄さんが舐めやすいように太郎さんの足で持ち上げてくれたので、潜って金玉と文雄さんのデカマラの竿も舐めることが出来、二人の淫汁を味わえました。
 太郎さんがデカマラをオメコから抜いて、私と69の体制で舐め合いました。太郎さんのクリチンポから、白い泡が吹いたような、オメコまでを舐め回し文雄さんのデカマラも咥え喉奥でも楽しみました。
 太郎さんが私の脚を持ち上げ、文雄さんのデカマラがゆっくり尻オメコを拡げながら、奥に奥にと入って来ます。
 文雄さんのデカマラはエラが大きく、尻オメコが拡がると、息が止まり、毛穴が開くように感じました。私のチンポを握った太郎さんが、大きな尻を私のチンポの上に乗せ、柔らかいオメコに飲み込まれました。
 前後の出し入れで私の淫汁が太郎さんのオメコに、少し遅れて、文雄さんのマラから雄汁が尻オメコに音がするように入れられました。
 太郎さんのも私の逝ったと同時位にメス逝きしたようです。
 ほとんど一晩中三人で盛って、私は昼まで寝ていたのですが、二人は、朝から仕事に出掛けました。
 太郎さんの家で三日間、三人で交尾をして、種を溢れる位に入れられ、飲んで、飲ませて、いつまでもしていたかったのですが、学校も有り二人の間にいるのも自分の場所じゃないと思って、神戸に帰りました。
 この章は完結です。
6
投稿者:たー ◆SeuDkyAjTQ
2023/09/06 19:23:45    (J2l0/y/R)
続きです(短いです。)
 ちょっと一休みをして、褌を締めて、撮影会をしました。色んな締め、久しぶりの撮影だったので、興奮度が上がります。
 絡みは、純真さんと多く撮り、彼のデカマラで抉られ上に乗って、止まって撮影してもらうのは、大変でした。
 3シーン位撮ったら、皆疲れてしまって、明日夜に責め絵風の撮影と腹切りを撮る予定で解散しました。
 純真さんと一緒に寝たのですが、大きな身体に抱かれて、安心して休みました。
 次の日、夕方から、境内の木に六尺で縛られ、水を掛けられ、責められる若衆を演じ、褌の中ので立ったチンポを撮られ、褌を解かれたチンポを割れた竹や足で踏まれ、それでも、勃起しているチンポをなぶられ、尻穴もオモチャにされて、呆けた顔で逝く役を本気で演じ、淫水を飛ばしました。
 腹切りは、時代劇風の三方に短刀を腹に突き立て掻き切り、介添え役にチンポを握られ死ぬ所と、軍服姿で、腹の出た上官(辻さん)と、褌姿で絡み合って、軍刀で二人向き合って腹を切るシーンの撮影をしました。
 撮影終りで、皆疲れてはいたのですが、変に興奮して、また4人で汗まみれで堀合い、舐め合って慰めました。

 純真さんの寺にはあと3日お世話になって、二人で堀合って、咥え合って、六尺の越中も臭い臭いが取れない位に盛り合いました。
5
投稿者:たー ◆SeuDkyAjTQ   sissy-love Mail
2023/09/05 20:48:10    (otTY5OVq)
続きです。
 次の日は、朝から徳島観光を1日して約束の時間に藍場浜公園の横の道路に行くと、商用車(ライトバン)から昨日のおじさんが降りてきて迎えてくれ、そのまま彼の家に行きました。
 昨日のままなので、着いたらお風呂(シャワー)を借りようと思っていましたが、山合の小さな寺に着き、本堂奥の庫裡(居間)に通されました。
 迎えに来てくれたおじさんが紹介してくれました。昨夜会ったのが
 酒井誠さん・170×65×35×20会社員でガッチリ
 辻郁夫さん・165×75×40×18自営業のポッチャリ
 順真さん・175×65×40×20僧侶でこのお寺の住職
の3人と会い、食事が終わり誠さんが雑誌と冊子などを見せてくれました。雑誌は「風俗奇譚」「風俗クラブ」「あまとりあ」等で、見慣れた雑誌?でしたが、冊子は初めて見る物で、褌を締めた中年や若者が多く祭りや、舞台衣装での扮装で、時代劇や軍服物で、刺青や切腹シーンを撮影した無修整の冊子でした。
 彼らのグループが発行している同人誌のような物だったと思います。
色んな褌を締めたモノクロ写真で、顔が写って無いのも有りましたが、多くは顔出しマラ出しで、素人写真が多いのに驚きました。
 風俗奇譚に取材を受けたそうで、写真が多くは集まり、同好会のように活動しているようです。
冊子以外にも、分厚い写真アルバムに、褌を着けた、色んな性向の無修整の写真に、チンポが持ち上がりまvkす。
 女性会員もいるようで、褌にも切腹願望にもファンがいるようで、ロングヘアーをきりりと括り、お遍路の白衣の様なものに六尺を締めて、
三方(さんぽう)に置いた短刀を手に取り畳敷の舞台?で腹に突き立て、血も内臓がはみ出すのを手で掴んで、剥き出しの大きな胸に擦って恍惚となっているショッキングな写真でした。
 この3人は、ゲイで褌好きな人達で、私に興味がありそうなメンバーを呼んだようです。
 シャワーを浴びたいと言うと、皆は若い男の臭いを嗅ぎたいのでそのままでと言われ、変態な私は頷きました。
 大きなエアーベット?(3畳位)を庫裡の板の間に置き、あっという間に素っ裸にされ、身体中の臭いを嗅がれ、舐め回され、いじられて、包茎チンポを振り立てて、ヨガって見せました。
 3人共に裸になり、4人で舐め合い、包茎チンポも剥かれ、溜まったチンカスを奪うように舐め取られ尻オメコにも、舌が入って来ます。
 暑い夏の夜に汗を流し身体をベタベタにして4人が交わるものですからグチョグチョ、ベチョベチョと淫らな音が広い庫裡に拡がります。
 たっぷり汗を出して、風呂に入りましたが、広い風呂に4人が入り、オメコの洗浄も皆に見られながら、音を聞かれながら、恥ずかしくチンポを立てて感じてしまいました。
 風呂から上がりジュースを貰って寛いでいると、酒井さんが、黒っぽい1m位の15cm幅の昆布を持って来ました。水にさっと浸けて、柔らかくなったら、腰紐に挟んで、股を通してヌルッとした感触と粘りついてくっつく感じが気持ち良くて、身体が自然にセンズリを掻く格好になり皆に見せつけるように脚を拡げ悶えて見せました。
 3人共にカメラを持ち出し、色んな角度から録りながらポーズをつけるので喜んで決めて録られました。
 皆が感心しているのですが、小学生から気持ち良くなるために撮影されてきたので、シャッター音や映写機が廻る音を聴くと、興奮する自分がいます。
 酒井さんも昆布褌を締めて私の側に来たので自分から股を拡げて、酒井さんの股にくっつけていきました。また汗も出てきたので、昆布と汗の臭いが混ざって、イヤらしい粘りと我慢汁が滑るのが擦られてるようでオマタの尻オメコもジュルジュル擦れ、腰振りが止まらなくなって、
写真を録ってる純真さんに尻振りで誘って20cmのデカマラで抉って貰いました。四つん這いで尻を純真さんに犯され、口には辻さんのカリデカチンポが参加してきました。包茎チンポを純真さんに咥えられ、一気に登り詰め噴火しました。口には辻さんの男汁が、尻にはデカマラの雄汁が、私の淫水は純真さんに飲み込まれ最初のプレーは終わりました。
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投稿者:たー ◆SeuDkyAjTQ   sissy-love Mail
2023/09/04 19:38:33    (4r.1SdqO)
続きです。
 城から高知駅に移動して、そのまま駅で野宿することにしました。
 その頃、国鉄(現JR)は、緩くて野宿者が待合室やベンチで夜明かししても寛大でした。
 私も待合室の空きベンチで一夜を明かし、国道で、トラックに拾って貰って、徳島に乗り継いで入りました。そのユースホステルは夜の集いが無かったので外出させてもらいました。
 近所に大きな公園があり、立派な会館の裏側に小さな公衆トイレがあり、着いた時から気にはなっていました。
 誰か居たら、サクッと抜こうと、いつものように黒猫にショートパンツで、出掛けました。大きな会館の正面階段を見ながら前を過ぎようとしたら、電気が消えている階段に人影が見えます。興味が湧いたので、そっと階段を登っていくと、座っている人影に出会いました。30歳位でしょうか?黒っぽい服装の、ガッチリした体型のようです。
 知らん顔で、座っている隣に立つと、ちょうど私の股間に顔があるところまで近づきじっとしていると、そおっと脚を触って来ます。
 少し脚を開くと、パンツの裾から、手を入れようとしますが、ピチピチなのでボタンを外して、パンツをずり降ろし、黒猫を見て手が止まり、まじまじと顔を見ながら立ち上がりました。
「若い人で、黒猫を締めてるのを初めて見たけど、いつも締めてるの?」
「近所の人?」
 旅行中で、黒猫は小学生の時から締めてることを説明すると、
「六尺とか、三尺とかは締めた事は?」
「有りますよ」
「昆布褌はあるかい?」
「昆布褌?」
「昆布を少し濡らして越中褌のように着けるとヌメリが出てきて擦れると気持ちいいよ」
 話を聞いているうちに、チンポが立って来て、黒猫が持ち上がり、先走りが黒猫に染みを作ります。
 彼は、黒猫から引き出したチンポをゆっくり擦り、味見をするように
包茎チンポをシャブリました。
「大きなパイパンチンポだけど、昆布褌を締めさせたいから、明日会えないかな?怖い事はしないから」
「他に仲間を呼ぶのは不安があるかな?」
「皆ちゃんとした社会人だから」
ふんどしの会のようで、何人かに声をかけて明日の夜に集めるつもりです。
 面白くなってきたので、明日の予定を決めて、解散しました。
 中途半端にチンポが立ったままなので、会館裏側のトイレを目指しました。
 その頃多かった、通り抜けられる、片側が小便用の仕切りの無い溝に用をたして、片側は個室のタイプでした。
 ポロシャツとジーンズの大学生?が小便をしてるより、キョロキョロ周りを見ています。
 (この人にするか)と横に立つと、ショーツの前を開き、チンポを引き出しました。中途半端に立たされたチンポは我慢汁で竿までテカっています。
 彼は覗き込んで、生唾を飲む音が聞こえてきます。私も横を向いて驚きました。今夜泊まるYHの同室の京都の大学生でした。
 私は、自分のチンポを握りセンズリを始め皮を剥いてしごきと、ビチャビチャとイヤらしい音がトイレ中に響きます。
 彼が手を伸ばして触って来たので、腰を前後に振って彼の手でセンズリを始めました。
 彼のジーンズの股間の左腿が長く膨らんで熱くなっているので、爪で先の方から擦って行くと、腰をくねらせ、呻きます。
「出るよ♪出していい?」
囁くと、しゃがんで咥えて、シャブリ出しました。拙いシャブリ方で、歯が当たるので気持ちは良く無いのですが、一所懸命に汗を流して咥えてくれる姿に、感じて、喉に淫水を吐き出しました。
 彼は、口に初めて出されたようで、戸惑いながら飲み込み咳き込んでいます。後で聞いたら、咥えたのも初めてだったそうです。
 水道で、うがいをして貰って、YHの部屋に戻って、二人きりだったので、シーツの上で小さな声で話をしました。 
 彼は、大学2回生で彼女もいるそうですが、以前から男性に興味が有って、この旅行中に、自分の気持ちを確かめる(男とデキルかどうか)
ために、話に聞いた(前泊のYHで)この公園トイレに立ったそうですが、私が来たので驚いたのですが、チンポが立っているのを見て、触り咥えてみたくなったようです。
 感想を聞くと、彼女とは違う興奮を感じて、喉に出されても飲み込むのに抵抗無かったそうです。
「じゃあ、今度はしゃぶるから出してね?」
とパンツを脱がせて元気に立っているチンポを咥えて、しゃぶると、アッと言う間に、一杯出してくれました。
「ありがとう、気持ちよかった」
と言ってくれたので、それ以上してこの世界に引き摺り込むのもどうかなと思って寝ました。
3
投稿者:たー ◆SeuDkyAjTQ   sissy-love Mail
2023/09/03 07:51:03    (CZwFj8QJ)
続きです。(女装の方との話ですので嫌いな方は飛ばして下さい。)
 日曜市(街路市)を抜けて、高知城を見物し市内観光を済ませ今夜も高知で過ごすことにしました。昼間に見た、高知城周囲のトイレで何ヵ所か気になる場所が有りました。夜には、ハッテン場になっている雰囲気の処を見つけました。
 夕食を済ませ、Tシャツとショートパンツでちょっと目立つかな?と思いながら日暮れに、追手門から入り一周することにして、歩き出しました。外側の公園トイレも気にはなったのですが、天守に向かう坂道途中に気になる、暗がりにあるトイレを目指しました。
 思った通り、日暮れて真っ暗のトイレの周囲は、こんな時間にうろついているのはお仲間だけでしょう。
 トイレに人の気配は無いのですが、奥の暗がりに人の気配を感じ、トイレで様子を見ることにしました。
 外の街灯の灯りだけの仕切りの無い小便器の前に立つと、背中に個室の扉と両側に抜ける通路だけの小便臭いトイレです。
 私の入った方と反対側に人の気配を感じるので、ショートパンツを降ろして尻を見せ、もっこ褌から大きくなりかけたチンポを引っ張り出して、小便のふりをしていると、不意に人が現れました。
 ブラウスにショートパンツ(私違って裾の拡がった女性用)にサンダルの綺麗に化粧をした女装の方でした。年は20後半の小柄でキュートな感じでした。昼間視たら女性?と思うほどの完成度ですが、場所が場所なだけに女装の方と判断しました。
 後ろの個室に入ったので、脈無しか?と思ったら、扉が薄く開いています。
 見るだけかな?と思ったらので、扉に向かってチンポが見えるように身体を回し、しごいて見たら扉が大きく開いて手を伸ばして来ました。
亀頭カリ竿と細く長い指で撫で擦られ、包茎チンで遊ばれます。
 私が胸に手を伸ばすと、ブラウスの下にはブラジャーを着けています。彼女(彼)がチンポから手を離し、手を取って通路奥に誘います。
 ショートパンツを上げて、ついていくと途中の繁みの中に誘われました。背丈位の植え込みの奥に3畳程度の広場にベンチが有りました。
ベンチに座った彼女の前に立たされ、ショートパンツを降ろされ、もっこ褌の中の包茎チンポを握られ、隣に座らせました。
 チンポを握ったままで、顔を近づけて来たので、肩を抱いて、口紅が取れないように、唇を捲って内側に唇を付け舌を探りました。しばらく舌を絡めていましたが、はずした時に
「若いのに、慣れてるわね?」
「近所の子?」
聞かれたので、旅行中で、経験があることを伝えると
「やっぱり都会の子は進んでるわね?」
「私を気持ち悪く無いの?」
「綺麗やし、昼間にデートしても大丈夫です」
「口も上手やね?この辺の子は逃げるンよ」
「口紅に気をつけてくれる子は始めてよ」
嬉しそうに話してくれます。自分で口紅を落として抱きついて来ました。
 舌を絡め、ブラウスのボタンを外して、ブラジャーの上から揉み、指をパットの中に入れてちょっと大きな乳首を摘まむと甘い声を出して、呻きます。
 彼女の手が私のもっこ褌から引っ張り出して、大きくなったチンポを触るのですが、パイパンに気付き、
「あーっ結構変態ね?」
嬉しそうに掴み出し、捲って、咥えます。
「チンカスがチーズ見たいで美味しい♪」
楽しそうに掃除してくれます。
私も、彼女のショートパンツの裾から手を腿の内側を擦ると、一度きゅっと脚を閉じ、ゆっくり開いて、サンダルをベンチに上げて限界まで開かせます。
 手が裾から入ると、ツルッとしたショーツに触り股の部分に指が動くと、腰を震わせ、チンポをしゃぶる鼻息が荒くなります。
 ショートパンツのホックを外して、ショーツと一緒に降ろしたら、可愛いパイパンのクリチンポがプルンと飛び出します。
「変態パイパンのクリチンポの味を見てあげるね」
「尻マンコはどんな具合かな?」
「お尻はキレイにしてないから、許して」
「じゃあ舐めるだけで許してあげるね?」
「本当に舐めるの汚いよ?」 
「舐められるのはキライ?」
「わからない♪」
単に言葉遊びを楽しみました。
彼女は165×50×27×13位の体型です。
彼女のクリチンポも金玉も咥えて舌で蟻の戸渡りまで舐め吸い込んでやると、大きな声が出そうになり自分で口を押させ辛抱するのが可愛く、舌を思い切り伸ばし尻マンコの襞も舐めたら、そのまま淫水を喉奥に吐き出しました。しばらく動けない様でしたが、ゆっくり身体を起こして、私のチンポを愛しそうにシャブリ舐めます。髪を撫でながら、喉奥に私も雄汁を吐き出すと、嬉しそうに顔を上げて飲み込むのを見せました。
 彼女の服装を直して、抱き合うと、気持ち良さそうにキスを返して来るので、いつまでもこのままで居たかったのですがお別れしました。
2
投稿者:たー ◆SeuDkyAjTQ   sissy-love Mail
2023/09/02 05:05:46    (vi3kE3qY)
続きです
 彼の車に乗って走りながら話をしました。
175×65×25×20で、小さい時から、裸になるのは好きで、田舎育ちなので、裸にランドセルで下校中に勃起して歩いた事や、男とは大学生の時に、飲んで映画館で寝ていて、脱がされしゃぶられたのが気持ち良くて、通い続けて、しゃぶる事も覚え、脱いで見られる気持ちよさ知ったのに、余りに露骨過ぎるのか、最近は敬遠されていたけど新顔(私)が来たので、脱いで見たそうです。
 私もヒッチハイクで旅行中で、高2なことをを話すと目を丸くして、驚いたようなので、
「若くても大丈夫?」
聞くと、シャブラレてあんなに早く逝かされたのは、始めてだし、新しい事が起きるドキドキがたまらないそうです。
 着いたのは、山沿いにある、団地?マンション?のような集合住宅です。4階建ての4階で、街の灯りが遠くに見えます。
 部屋は2LDKで一人住まいのようでキレイに片付けてあります。
風呂場はシャワーがついていたので、ヘッドを外しアナル洗浄をしました。彼はびっくりしたようですが抵抗せずキレイ洗浄しました。
 日焼け用のオイルがあったので、彼に断って使うことにしました。
 彼が洗浄で少しぐったりしたので、ビールとジュースを飲みながら少し話をしました。部屋に入った時から気になっていたので
「荘司さんは先生?」
「驚いた!どうして?」
「いや、雰囲気と、陸上が現役らしいし、本棚の本から」
本棚を見れば、大体の職種がわかるのは昔のアルバイトのおかげです。
「そう、高校の教師をしてるよ。だからたー君が高2と聞いて驚いたよ」
「どっちがいい?荘司さんと呼ぶのと先生と」
「先生と呼んでくれるかい?」
「はい。センセイじゃあ教えてあげるね」
と、顔を近づけ口を吸ったら目を閉じてされるままなので、ベットに押さえ付け、
「センセイ、尻オメコの快感を教えてあげるからね」
と言うと、恥ずかしそうに身をクネラセと唇を噛み締めています。
「センセイ、脚を開いてご覧、尻オメコを調べてあげるからね?」
身体を真っ赤にしながら、ゆっくり開かせ、両手はバンザイさせて、先程感度の良かった、脇や胸を責めて、快楽の底に引き込みます。
センセイのキーワードが効果的に効いてるようで、デカマラは逝きそうに、パンパンになっています。
 オメコ穴に指を這わせたらイヤらしく腰を振るので
「センセイ、そんなに腰振ったら、デカマラの我慢汁が飛び散るよ?」
「センセイ、オメコ穴が感じるようですね?」
「一人前のオメコになるようにガンバろうね?」
と、小馬鹿にした口調で責め立てると、気持ちが昂るのか、唇を噛み締め切ない呻き声が部屋に響きます。
「センセイ、そんなスケベな声を出すとご近所さんが心配して、覗いたら、高校生相手にこんなに淫らな格好で弄られデカマラを震わせてるのを視たらどうなる?」
言った途端に、海老ぞりでデカマラから雄汁を垂れて、軽く逝きましたが、触ってあげないので、寸止めの状態で、おかしくなっています。
 指は段々増やして、3本が中で自由に動き荘司センセイのデカマラを裏側から責めます。
 我慢汁でベタベタのデカマラを咥えて、喉奥まで入れてやると、尻が痙攣して、指を締め付け離しません。
「さあセンセイ、生徒のチンポを気持ちよくして」
口元にチンポを近付けると、一所懸命に咥えて、よだれを溢れさせ、嘔吐しながらも離そうとしません。
 私にもセンセイにも突然終わりが来て、私の口腔と、彼の喉に熱い粘った雄汁が流れました。
 尻オメコの指を抜き、腫れ捲れたような肉襞を舐めてやると、私の汚れた指をシャブリ自分の汁を味わいながら、虚ろに眠りました。
 朝、学校にクラブ指導に行く際に、日曜市の会場で車から降ろして貰ってお別れをしました。
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