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2023/09/25 18:16:18 (U6huESkn)
30歳 しんじです。

20年くらい前のことなんですが、今でも鮮明に覚えています。

自宅近くの公園で、50代のおじさんに悪戯をされました。

僕はおじさんに腕を掴まれて、強引にトイレの個室に連れ込まれました。

おじさんは怯える僕を見てニヤリと笑い、顔中をベロベロ舐め回すような乱暴なキスをしてきました。

Tシャツを脱がされて首筋や乳首を舐め回されて、怖くて抵抗できなかったとゆうよりも気持ちが良くてされるがままにしていたとゆうかんじでした。

僕が抵抗しないと解かると、おじさんの行為はエスカレートしていきました。

ズボンとパンツを脱がされて、ついに全裸状態に。

おじさんは僕の股間をまじまじと見つめてこう言いました。

「まだ毛が生えてないのか、かわいいな。チンポも皮が被ってるじゃないか。」

そう言うとおじさんはズボンとパンツを膝までズリ下しました。

「ほら、これが大人のチンポだぞ。」

そう言って僕に股間を見せつけてきたんです。

衝撃的でした。

僕の家は母子家庭だったので、大人の男性のチンポをこんなに間近で見るのは初めてでした。

白髪交じりの陰毛の下には、太くて黒ずんだチンポが。

しかも、すでに勃起して血管が浮き出ています。

赤紫色に膨れ上がった亀頭はエラが張っていて、とても卑猥な匂いを放っていました。

「どうだ?俺のチンポは。」

「う、うん。デカい。」

僕は興奮して顔が真っ赤になっていました。

おじさんはそんな僕の様子に満足そうでした。

「坊や、おじさん家来るか?」

おじさんお家に行ったら、きっともっといやらしいことをされる。

そう考えただけで、身体が震えるくらいに興奮してきました。

そして、その好奇心には逆らえませんでした。

おじさんの家は公園から少し歩いた場所にありました。

古びた木造のアパートの一階の角部屋。

玄関を上がって隣には小さなキッチン。

奥には6畳一間の畳の部屋。

部屋に着くなり布団の上でおじさんにギュッと抱きしめられました。

「坊やのお父さんいくつだ?」

「38歳。」

「おじさん坊やのお父さんより20個くらい年上だぞ。いいのか?」

嫌じゃなかったけど「うん。」て答えるのが恥ずかしくて黙っていました。

布団の上でTシャツとズボンとパンツを脱がされて、おじさんも服を脱いでなりました。

「トイレじゃ派手なことは出来ないからな。ここなら隣の部屋は空き家だし、気持ち良かったら声出してもいいんだからな。」

おじさんの手が僕の股間に伸びてきました。

僕のまだ毛の生えていないチンポを、おじさんの太くてごつごつした大きな手が包み込みます。

「どうだ?」

「気持ちいい・・・」

おじさんは僕のチンポを握りしめて、軽く扱きはじめました。

まだ精通もしていなかったけど、おじさんの手で軽く扱かれただけで僕のチンポはカチンカチンに勃起しました。

「坊や、硬いよ。じゃあ。おじさんのもしてくれる。」

僕はおじさんのチンポを何の躊躇もなく、握りしめていました。

手のひらにはおじさんのチンポの温もりがしっかりと伝わってきます。

しばらくはお互いの勃起したチンポを握りしめ、軽く扱きあいました。

するとおじさんは急に身体を起して、僕の顔を覗き込んできました。

「坊や、このおちんちんどうするか知ってる。」

そう言ってテレビをつけてあるビデオを流し始めました。

ビデオの登場人物は二人。

場所はホテルの部屋のような場所で、二人ともすでにパンツ一枚の姿でした。

「ほら、見ててご覧。」

おじさんがそう言うと、若い男の子が年配男性のパンツの上から股間を撫で始めました。

「この子ね、中学生だよ。去年撮ったんだ。」

そのビデオはおじさんが個人的に撮影したものらしく、ビデオに映っているのはおじさんと中学生の男の子でした。」

「ほら・・・」

中学生の男の子はおじさんのパンツの中から、勃起したチンポを引っ張り出しました。

おじさんのチンポを握りしめながら、中学生の男の子は笑顔です。

決して無理やりやらされている訳ではない、とゆうのが解かります。

僕はなんだか興奮してきました。

「あっ!」

僕は思わぬ展開に声を出してしまいました。

中学生の男の子は長く舌を伸ばして、おじさんのチンポの先っちょをペロペロと舐め始めたんです。

しかも、うっとりとした表情で。

「フェラチオってゆうんだよ。できる?」

おじさんはまた、僕の顔を覗き込んできます。

驚きました。

でも、嫌な感じはしませんでした。

むしろ、ちょっとしてみたいかも・・・そう思いました。

布団の上でおじさんは勃起したチンポを丸出しで寝ています。

僕はおじさんの股の間に潜り込みました。

「できる?」

「・・・」

一瞬躊躇いましたが、嫌だからではありません。

もう興奮しきっていて、ドキドキが止まらなかったからです。

僕は覚悟を決めてビデオの中学生のように、おじさんの亀頭に舌を這わせました。

「ふーっ、そう、いいよ。」

まだ、チンポに毛も生えていないのに、精通もしていないのに、自分の父親よりも20歳以上年上のおじさんのチンポを舐めてしまいました。































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4
投稿者:しんじ
2023/10/02 13:50:24    (PUKmA8iD)
ついにおじさんのチンポを、アナルで受け入れる日がやってきました。

おじさんの家に向かう途中、僕の胸は期待と不安で高鳴っていました。

おじさんの持っているアナルバイブの一番太いものも、スムーズに入るようになっていました。

おじさんは「来週、坊やの初めてをビデオに撮るからね。」と言っていました。

おじさんと公園で会ってから半年後。

今日、僕はおじさんに抱かれます。

おじさんの持っているビデオの子たちのように・・・

おじさんの家に着くと、おじさんはもう準備完了といった感じでした。

僕は上着を脱ぎ、シャツ、ズボン、パンツを脱いでおじさんのとなりへ・・・

「じゃあ、横になって。」

そう言われて布団の上で仰向けになりました。

布団の脇にはビデオカメラがセッティングされていて、もう一台のカメラはおじさんの手持ちでした。

目と目が合い、そしておじさんの顔が近づいてきます。

おじさんの唇が僕の唇を塞ぐように重なってきました。

いつもとは違う優しいキス。

でも、舌と舌を絡めあう濃厚なキス。

おじさんのチンポが僕の太もも辺りに圧しつけられます。

見なくても完全に勃起しているのが判りました。

おじさんの唇が僕の唇から離れて、首筋から胸へと這い回ります。

「あっ・・・」

舌先で乳首を転がすように舐め回されると、くすぐったいような・・・

でも、凄く気持ちいい。

さらにおじさんの舌はわき腹から下腹部へ。

僕の腰をガッチリと掴むと、僕のチンポをパクッと咥え込みます。

そして玉袋を撫で回されながら、激しいストローク。

「あっ・・・、おじさん、ダメッ。」

3分も経たないうちに、僕はおじさんの口の中で絶頂を迎えてしまった。

「じゃあ今度は俺を気持ちよくしてくれるか?」

おじさんは布団の上で自分の股間にカメラを向けて、大の字になりました。

僕はおじさんの脚の間に潜り込みます。

たっぷりと唾液を絡めながら、玉袋や裏筋、そして亀頭を丹念に舐め上げていきます。

おじさんの口元が満足げに緩んでいる。

血管が浮き出た太くて長いサオが、ときどきピクンッと脈動する。

「よし、じゃあそろそろ挿入れるよ。」

おじさんは布団の上で起き上がると、僕の両脚を抱え上げてオムツを替えるような体勢にさせました。

そして剥き出しになった僕のお尻に、おじさんは顔を埋めてきました。

「あっ・・・」

おじさんの細く尖らせた舌先が、僕のお尻の穴に突き刺さる。

そしてたっぷりと唾液を絡ませると、エラの張った大きな亀頭を圧しつけてきました。

しかもその瞬間を、おじさんの手持ちカメラが至近距離で撮影しています。
「あっ・・・」

「ほら、挿入ってくよ。」

亀頭の一番太い部分が括約筋をこじ開けると、あとはニュルンッて感じで一気に奥まで。

極太のアナルバイブで慣らしていたせいか、思っていたほどの激痛ではありませんでした。

それでも、おじさんのサオが根元まで圧し込まれると鈍い痛みと圧迫感に襲われました。

「大丈夫?」

「う、うん・・・」

「ゆっくり動くからね。」

おじさんは僕とおじさんの結合部を撮影しながら、ゆっくりとしたストロークを繰り返します。

「ほら、坊や。挿入ってるよ。気持ちいいか?」

おじさんがゆっくりと腰を動かすたびに、大きく張ったエラが僕の腸壁を擦り上げていきます。

生まれて初めての感覚に、気が狂いそうでした。

お腹の奥の粘膜が、おじさんの硬さと温もりをしっかりと感じ取っています。

擦られるたびに、お腹の奥が熱くなってくるんです。

そしておじさんの息遣いが次第に荒くなってきました。

「やばい、いきそう・・・ああっ出、出るっ・・・」

その瞬間、おじさんのチンポが僕の中でビクンッと脈動しました。

そして生温かいものがお腹の奥に放出されるのが判りました。


おじさんとの関係は僕が14歳の時まで続きました。

おじさんとのセックスは大人になった今でも鮮明に覚えています。

そして忘れることはできません。


















3
投稿者:しんじ ◆DuxXJyeFbU
2023/10/02 10:54:57    (PUKmA8iD)
無名さん レスありがとうございます。

自宅近くの公園で遭遇した、小学生の男の子を狙った50代の変質者。

普通なら途中で逃げて、両親に相談して警察に届け出るところだろう。

でも、僕はその変質者の卑猥な行為を受け入れてしまった。

しかも、誘われるままにそのおじさんの家まで着いて行ってしまいました。

もちろん、理由はおじさんにもっといやらしいことをされたいとゆう好奇心からです。

木造の古びたアパート。

おじさんの部屋では、たくさんのビデオを見せられました。

多分、5、60本くらい。

おじさんが個人的に撮影したものなので、画像はあまり良くありませんでした。


でも、映っているのはおじさんだとハッキリと判りました。

ビデオが始まりました。

色白で小柄な少年が、裸で布団の上に寝ています。

そして、おじさんがその少年に覆いかぶさるように抱き着きます。

乱暴なキス。

そして、上半身を舐め回していきます。

まだ、皮も剥けていない少年のチンポ。

でも、お腹に着きそうなくらいビンビンに反り返っています。

おじさんは少年のチンポを握りしめると、激しく扱き始めます。

「どうだ?」

「・・・」

恥ずかしそうに目を瞑り、苦悶の表情を浮かべる少年。

「この子、いくつだと思う?」

「中学生くらいかな?」

「12歳。6年生だよ。」

当時の僕よりも1歳年上。

しかも、ビデオの中ではおじさんのチンポをアナルに挿入されています。

そしてイク寸前のおじさんがチンポを引き抜くとそのチンポを咥えて口内射精。

そしておじさんが口の中に出した精子を、ゴクンと飲み込んでいるんです。

「坊やも早く、この子みたいにならないとな・・・」

そう言って、おじさんは僕を四つん這いにさせます。

剥き出しになった僕のお尻の割れ目に、おじさんはローションを塗り込みます。

そして何種類もあるアナルバイブの中から、一番細いものを僕のアナルにズブリと突き刺してきます。

「あっ・・・」

バイブが入ってきた瞬間、心地よい圧迫感に思わず声が出てしまいます。

「気持ちいいのか?ほら・・・」

おじさんがバイブノのスイッチを入れると、バイブの先端がうねりながら振動し始めます。

それから半年間。

僕は毎週日曜日、おじさんの家に通い続けました。

僕は12歳になり、チンポにも毛が生え揃いました。

精通も済ませ、もう肉体は立派な大人です。

そして、いよいよ・・・

僕がおじさんのチンポを受け入れる日がやってきます・・・









2
投稿者:(無名)
2023/09/28 00:02:02    (fP8ujcok)
続き楽しみにしてます
僕も小学生の頃におじさんの性ペットとして
毎日使われたかったな
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