ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

大昔 会員と

投稿者:たー ◆2ZiOPIqc8.   sissy-love Mail
削除依頼
2023/08/18 00:23:15 (dcUI.sPk)
8月もお盆が来て暑い日が続きます。お盆前に二日間家に帰って来たのですが、今は古本屋にいる方が張り合いがあって充実しています。
 家に帰って両親には、悠基さんにお世話になってしっかりしてきたと誉められました。そりゃエロ以外は剣道と勉強の先生二人と暮らして居るので、自然と礼儀正しくなりました。その方が夜のエロい時間とのギャップも楽しめました。
 お店がお盆休みに入った日の朝の稽古終わりに、今日は一緒に出かける事を告げられました。稽古着を持って行くように言われました。
 路面電車に乗って幸男さんと三人で出かけ、(お母さんはお姉さんの家に泊まりです)着いたのは大きなお寺でした。お盆の墓参りだと思いましたが、本堂にお参りを済ませ、奥の方にどんどん入って行きます。渡り廊下を通った奥に剣道場が在りました。
 大きくはないけど磨きあげられた凛とした道場です。神棚に礼をして入場し稽古着に着替えました。下座に着座して瞑想姿勢で居たら、人の気配を感じました。幸男さんがその方に紹介して、手をついて挨拶しました。
 顔を上げると館長で僧侶の黒谷権八さんがいました。178×75×60×25、坊主頭で大きくて厳つくて、でもじっと目を覗き込まれて身体に電気が走ったようになり、怖い感じなのに何がどうなったのかわかりませんが、黒谷さんに抱かれるだろうと思い焦りました。悠基さんに向かって
「ほー!悠基君の稚児さんか?」
「中々いいな、素質もありそうだ」
(えっこの人も会員さん?)
びっくりしていると、黒谷さんは二人の剣道の先生で、大学の剣道師範だった事を教えてくれました。
 この剣道場の館長で今日は私に防具のお古をいただけるので連れてきてくれたのでした。面と胴と垂と甲手に防具袋までいただきました。
全て着けてみて、先生達に基礎練習の、素振りと足捌きを見てもらいました。黒谷さんは
「うん、頑張って基礎練習に励みなさい」
「この二人はいい先生だから」
と言って下さって気持ちが良くなりました。
 着替えて黒谷さんの自室に案内されました。お茶の給仕に出てきたのは、きれいな少女達でした。
 ロングの黒髪にふんわりしたワンピースを着たお姉さんと、ショートヘアーのセーラー服の妹さんです。
「相変わらずきれいな子達ですね」
悠基さんが、初めてじゃない挨拶をしました。
幸男さんも
「それだけきれいになったんだからモデルを引き受けてよ」
と畳み掛けます。二人は顔を見合せ、恥ずかしそうに微笑んでいます。
「どうだ、モデルもいいんじゃないか?」
「幸男も悠基もこれだけ誉めてるんだから」
と言って、
「くっ!くっ!くっ!」
と笑い出しました。私一人が何が可笑しいかわからずキョトンとした顔でいます。
「たー君、紹介しよう保志と啓太だよ、仲良くしてやってくれよ」
「えっえーっ」
私は大声を挙げてしまいました。
「もーっ、お父さん」
「パパ意地悪ね」
姉妹いや兄弟?が声を揃えて抗議しますが、その声も私のクラスの女子より女声です。
 私は口を開けて、目は男の部分を探すのですがわかりません。四郎さんも色白で美少年だと思いましたが、こんな美少年?美少女を見たことがなく風俗雑誌でも、女装してるのが分かる人ばかりなので驚きました。強いて言うならヨーロッパ絵画か写真のアドニス位しか思い出せません。
 二人は恥ずかしそうに頬を染めながら、黒谷さんの両隣に斜めに座りました。自然な仕草に良く練習したのかな?と思ったり、ホントにチンポがついてるの?と思ったりしたので、嫌らしい目になってたのでしょう。二人の膝に手を置いていた黒谷さんが、
「ほら、真実はこれだよ!」
スカートを捲りました。
「きゃーっ!!」
「おとうさん!!」
保志さんはピンクのパンティにベージュのストッキング。
啓太さんはセーラーに不釣り合いな黒のパンティと黒のストッキング。
どちらもパンティはモッコリ膨らんで少し興奮してるようです。
 黒谷さんはさっきの剣道師範の顔ではなく、ギラギラ脂ぎったスケベな顔で私を視ています。私チンポも膨らんでいます。
 黒谷さんが悠基さんに
「今夜の予定は?」
「大丈夫です」
「じゃあ5時に」
幸男さんが姉妹?兄弟?に
「モデルはOK?」
二人は笑ってうなずいていました。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
5
投稿者:たー ◆2ZiOPIqc8.   sissy-love Mail
2023/08/20 06:02:23    (jMogJMU9)
ひろき凸凹さん
 レスありがとうございます。
拙い文章を読んでいただいて、感謝しています。
まだまだ話はあるのですが、指が自由に動きません。
気長にお待ちください。
 残暑が厳しいですが御自愛ください。
 
4
2023/08/19 16:37:47    (A1ZbPT8C)
連載ありがとうございます。
読んでるだけなのに、透明の汁が出てきます。

この後も、何かありそうですね。
楽しみにしています。

3
投稿者:たー ◆2ZiOPIqc8.   sissy-love Mail
2023/08/18 00:31:49    (dcUI.sPk)
続きです。

 宴が終わったようなので、冷たいタオルを取りに行こうとしたのですが、腰が抜けたように動けません。
 黒谷さんが、笑いながら
「腰が抜けたか?」
「刺激が強すぎたかな?」
「悠基、たー君を借りるよ」
「ワシの始末を頼みたいので」
 悠基さんは
「お任せします。黒谷さんなら壊さないと思ってますので」
思わぬことになりました。まさかあのデカマラで可愛がって貰える事になるとは、嬉しくドキドキしました。
 黒谷さんは、忍さんも紫さんの横に寝かせて、私の方に来て抱っこしてもう一つのソファーベットに載せました。横に寝て覗き込むように唇を合わせて来ました。下から手を首に回して抱きつき唇から舌を出して彼の舌を求めました。彼に舌を吸われ唾液を流し込まれてコクコクと飲みましたが彼からも唾液を求められ交換しながら楽しみました。
 彼の手が私の革褌に掛かります。上からコリコリと爪で掻くと衝撃で痛気持ち良くなり脚を拡げ腰を押し付けました。
「西洋の黒猫褌か」
「貞操帯にもできるな?」
「金的の防御にも使えるか」
とぶつぶつ言いながら遊びますが、やられる方はたまりません。
腰を捻って自分でベルトを外してベタベタで湯気の出てるような包茎チンポを晒しました。
 すぐに皮先を摘まんで引っ張ったり拡げたりしてオモチャにしてきますが、すごく上手で指を追いかけ腰が動きます。
 私も彼のデカマラに手を伸ばして掴みました。やはり大きいです。
(後年出会った日本人の逸物の中でも3指に入ります)
熱いデカマラの感触に嬉しくなって咥えるために上に乗って両手で掴みました。小学生の手では3つ握りでもエラから頭が充分余りますし紫さん、忍さんのオメコ汁が嫌らしく粘り固まってカリの裏結び目に溜まっています。舌で淫汁を舐めると舌先にピリッとする味の濃い臭いも嗅ぐと身体の火照りが増して来ます。
 巨大な一目小僧の目の部分から傘の張ったヘリまで小さくキスしながら舐め濡らしてから、大きく口を開けて歯を立てないように飲み込みましたが、まだ拳一つ分以上棹が残っています。ゆっくり戻して大きく大きく息を吸って喉を開きながら咥えていきます。あと拳半分になり、喉の奥に吸い込みながら嘔吐感が出て肩で息をしながら咥えると胃液が上がって来てスムーズに入りましたが手を離し、ブタ鼻になって陰毛からの濃厚な匂いを嗅ぎ彼の濡れた睾丸を掴み揉み出したら、彼のマラがヒクッヒクッと脈打つと、嘔吐感と胃液が上がって来て、同時に喉の奥から頭(脳)の奥にいくつも星が飛び恍惚としました。
 どれくらい咥えて居たのでしょう。彼も感激しているようでした。「小学生でワシのマラを喉尺できるとはなー」
「悠基の仕込みかな?」
「喉尺で逝く子は初めてだな」
多分誉め言葉でしょうか?
 脚を思い切り拡げられて、反撃が始まります。アナルマンコに指を差し入れ、ゆっくり襞を確かめるようにまさぐり、指を中で別々に動かして内襞の色んな所を調べられ3本になり、表の襞を残りの指で挟まれ、すべての神経がアナルマンコに集まったようです。二人が意識を翔ばせたのも理解出来ます。アナルマンコが、内側の私の淫汁で彼の手を汚し垂れて来たときに抱き上げられ膝の上に乗せられ、文字通り串刺しにされました。
「イー!イー!イー!」
私も大きく叫びました。
アナルマンコも限界を越えて開いているのでしょうか、当たる処が違っています。内臓が動き身体の上?に持ち上がる感覚で、全然自分で動けません。
手の先、足の指先までジンジンと痺れが切れたような身体がむず痒くなるような、気持ち(魂)が何処かに逝くような恍惚とした状態になりました。
忍さん達がああなったのを身をもって知りました。
意識が遠くなる寸前、大きな声で
「ください!精子をください!!」
と何度も叫びました。
そこで記憶が途切れているのですが・・・
 後に幸男さんの写真で私の状態を見せられました。
 涙と汗と涎に鼻水と酷い格好ですが、悠基さん幸男さんの二人は、すごく気に入ってくれました。
 黒谷さんとはその後も幾度も可愛がって貰いましたし、忍さん紫さんとも可愛いデートをしてもらったり、3人でショーをして視て貰ったりしたのは、別の話です。
 最後に、忍さん紫さんの二人は別々の生まれなのですが、小さい時から自分の性に違和感が有り、今なら性同一性障害とか言って認められつつ在りますが当時は「男女」と言われ差別の対象でした。普通の街や社会では対応が難しかったでしょう。黒谷さんの庇護の元やっと自由になれたそうです。
 二人は成人後、黒谷さんらの援助でアメリカに渡り自由に暮らしました。
2
投稿者:たー ◆2ZiOPIqc8.   sissy-love Mail
2023/08/18 00:27:36    (dcUI.sPk)
続きです。 
 お昼を済ませてお店に帰り、昼寝をして夜に備えました。シャワーも済ませ、アナルも掃除しました。夕食を済ませ悠基さんから、
「今日はヨーロッパのキューピッドにするか」
と薄い透けた衣と、革の黒猫褌だけを指定され、貞操帯のような固い褌に着替えました。黒谷さんが来られる前に、黒谷さんと保志さん啓太さんの関係を教えてくれました。
 黒谷さんは、あの大きなお寺の代表(住職?)の僧侶で行者(修行)で剣道師範で進学校の理事長と言う凄い経歴の実力者で、二人は稚児で、黒谷さんのお世話をしている奉仕者らしいのですがお寺の関係者が探し出して来て勤めるそうです。
保志さん165×50×17×15は忍さん
啓太さん160×50×13×12は紫さん
と呼ばれていました。
時間通りに3人で当時まだ珍しい乗用車(黒い大型車)で見えられました。黒谷さんは作務衣姿で、忍さんは、黒のワンピースで、紫さんは、白いワンピースを来られました。
 
 3階の映写室に入られ黒谷さんを真ん中に座りました。しばらく話してたら、忍さんと紫さんが中座されたので、お手伝いに向かうと二人とも服を脱ぎ始めました。忍さんの下着は黒のブラに黒のショーツ黒のガーターベルトに黒ストッキングの洋画の娼婦スタイルで良く似合っています。紫さんは白いブラに白いショーツ白のガーターつきのストッキングでこちらも清楚ないやらしさがあります。二人ともヒール履いたまま映写室に戻って行きました。黒猫の中は膨張して擦れて痛みを感じます。今日は映写室にはバケツに氷柱を入れたものを4つ用意し扇風機の風を当て空気を冷やすと言う贅沢な趣向です。
 私は悠基さんと機械室で映写機の操作を手伝い幸男さんはカメラにフラッシュを着けて映写室で映画の始まるまでにポーズを決めて撮影しています。悠基さんと二人で蒸し暑い機械室でカチワリ氷を氷嚢に入れて身体に当て涼を取りました。今夜は洋画で女装者や今のニューハーフの人を可愛がる(いじめる)映画でした。
 珍しいので私も覗き窓から真剣に視ました。上半身は女性なのに下にはチンポがぶら下がっている異常さに興奮したのか、チンポが付いてるので興奮したのかはわかりません。
 しばらくすると映写室でも、映画と同じような場面が始まります。
両側から黒谷さんの腕を、股に挟んで動かし始めました。黒谷さんは裸に越中を締めていましたが前垂れは外されデロンと巨根を晒しています。両側からその巨大なマラに手を添え唇を胸や肩に這わせながら、回りきらない指でマラを擦り玉を揉み掴み、エロチックな光景を覗き窓から覗いて革褌を壁に擦り付け尻を振り中にガマン汁溜まりが出来ました。
 黒谷さんは、二人両方に唇を吸わせ舐めさせ両手も休まず彼女らショーツの足の根元から入ってユルユル動いています。
 忍さんが膝まずいて黒谷さんのデカイ凶器に口を付けます。口に含むと言っても両手で幹を握ってもエラと亀頭が出ています25cmと聞いていましたがもっと30cm位あるように見えました。チュパチュパと吸いながら一所懸命に舐めているのを(いいな、私も舐めたい、しゃぶりたい、喉の奥に入れたい、私に替わって)と無茶な妄想をして唇を舐めました。忍さんは片手で握り尺八を続けていますが、たまに空嘔吐をします。紫さんはソファーに立って黒谷さんに白いショーツが透けるほどなめられ叫んでいます。
「ショーツ脱がせて直に舐めて!」
「犯して!クリチンポとアナルマンコを!」
 目が釣り上がって息が激しくなっています。
ショーツを剥ぎ取り、むき出しのお尻はプリンとして女の子です。口にはクリチンポを咥えたまま、両手でお尻を拡げてアナルマンコに指を差し入れます。指をちょっと乱暴かな?と思うぐらい捩じ込み2本から3本に増えた時は紫さんの声が悲鳴のように甲高くなりましたが、少しじっとしてから動かし始めると、又うわ言のように
「やって!犯して下さいー!!」
と、黒谷さんの首にしがみついて腰を振る紫さんは、辛そうですが、どこか気持ち良さそうです。
 股間の忍さんは、手で勃起してゴツゴツの巨大マラを扱き、垂れた大きな睾丸を舌で舐めています。
突然黒谷さんの声で
「たー君、そこに居るならこっちにおいで」
と言われ、悠基さんは笑いながらうなずいています。
 映写室に入りスクリーンの邪魔にならない場所でたっていると、幸男さんが椅子を持ってきてギャラリーに最高の席に座らせました。
 黒谷さんは紫さんを後ろ抱きに、子供にオシッコをさせるように持ち上げました。本当に男の子の可愛いチンポがどろどろになってひくついています。
 忍さんは降りてきた紫さんのお尻に握っているデカマラをあてがい丸い凶器を紫さんのアナルマンコに擦り付け、こじ開け差し入れます。
黒谷さんもゆっくり降ろしていくと、
「ぎゃーっ!裂ける!アナルマンコ潰れる!!」
涙と汗をいっぱい出して目が白眼になって来ましたね。
残酷に見えるけど紫さんがとっても綺麗です。
忍さんが紫さんのチンポを咥え、金玉をなぶって、追い込みます。
大声で叫んでいた紫さんが突然静かになり、身体hをヒクヒクさせ壊れた人形のように白眼、涙、涎とオシッコを洩らして逝っています。
 忍さんは紫さんに優しく口づけをしています。
「忍」
その声で、忍さんは紫さんを黒谷さんの膝から降ろしました。暑い中でも湯気が出てるようなデカマラを躊躇なく口で掃除を始めました。
ジュルジュルと嫌らしい音を立てて舐め回す忍さんの口が羨ましくて仕方ありませんでした。清楚な顔で娼婦のような黒の下着で黒谷さんのデカマラにしゃぶりついている姿はとっても美しく見えました。
「たー君が嫌らしい目で見てるよ」
「ほーら、足を開いてオメコを見せておあげ」
「たー君もほらセンズリこいてもいいぞ」
言葉で忍さんと私を煽ります。忍さんは私の目を視てショーツをゆっくり腰を振りながら脱いでいきます。パイパンのきれいな土手まで降ろして嫌らしく腰を回し振りながら一気に脚から抜きました。上手に股を隠してチンポもオメコも見えません。男の子と知らずに見ていたら女と間違えるでしょう。
「こらこら。ちゃんとたー君に嫌らしいチンポクリとアナルマンコを見せなさい」
黒谷さんが、忍さんの両足首を掴んで拡げ、私より小さなチンポクリを立てて悶えるのを見せつけました。嫌らしい笑いを浮かべた唇を舌で舐め回し黒谷さんに跨がります。紫さんより少し大きなお尻をくねらせ、黒谷さんのデカマラに跨がりゆっくり私に振り向きながら咥えて行きます。こんなに大きなマラrを咥えたオメコはなんて嫌らしく羨ましくて、忍さんに嫉妬しました。咥えて終わった彼女の様子が替わって来ました。身体を小刻みに震わせ、のけぞったとたんに電気が流れたようにチンポクリから噴き上げて気を失いました。
 
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。