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2023/08/06 17:33:23 (fg/Ywl2r)
変態外国人達に調教されてしまって暫くの間、仕事も中々手に付かず、ぼぉっとしている事が増えました。本当にあそこまで体液を搾り取られたのは久しぶりでしたし、ろくにコミュニケーションが取れない人達に凌辱されるというシチュエーションも刺激的だったのでした。

そして何より舌を二股(スプリットタン)に人体改造したミュータントの様な人間にあそこまで執拗に下半身を責められたことが忘れられず夢に見る程でした。

何しろ二股に分かれた舌先が左右から僕のチンポを包み込むように絡ませ、両サイドから違う動きで交互に舐め上げ、しっかりと挟み込んで上下にスロートする手コキのように動くのです。

そしてその舌は触手の様に蠢きながら、陰嚢を絡め取る様に舐め回し、蟻の戸渡りから尻穴に移動し、二つに別れた舌先が僕の尻穴を掻き分ける様に侵入してきて、腸壁を縦横無尽に撫で回され、その責めは何度も何度も長時間に渡り繰り返されたのでした…

言葉が通じない異形の人外に身体を凌辱されてしまうエロ同人誌の登場人物にでもなってしまった気分にさせる衝撃でした。

ーーーーーーーーーーーーーーーーー

その日、久しぶりに仕事で外出し、そのまま帰社せずに直帰の許可が得られました。まだ終業時間前だと言うのに空いた電車で帰路に着くのは何とも言えない解放感があります。

そして東京都西部のキーステーションで電車を乗り換える為にコンコースを歩いていたとき、後ろから肩を叩かれました。

「Hey boy!」

タンクトップからこぼれ見える腕から胸にかけての肌には「棘」と「蛇」を模したタトゥーが施され、サングラスを掛けたミリタリーカットの中年外国人男性は蛇の様に二つに割れた舌をチロチロと僕に見せつけて僕に微笑みかけてきます。

蛇舌男…

先日、複数で僕を輪姦した白人の一人で、特に強い性的刺激を僕に与え淫夢を見せれた張本人のこの男が偶然にも僕を見つけ声をかけてきたのでした。

先日の変態的で淫乱な行為が頭に浮かび、みるみるうちに僕の下半身はテントを張ってしまいます。唖然として声も出せないままモジモジと下半身を気にしている僕の様子を見て、僕の心の中を察したように男性は僕の手を引き、人目の無い隙を伺って駅の多目的トイレに連れ込みました。

男は無言で僕の手を取り壁に手を突かせ、背後から僕のベルトを外しスーツのボトムスをパンツごと引き下ろし下半身を剥き出しにすると尻肉を左右に拡げてその中心の恥ずかしい穴に舌を捻じ込んできました。

「 あああぁぁ… 」

蛇のように二つに割れ、たっぷりと唾液のまぶされた舌が僕の尻穴の中でうにょうにょと這い回って来るので、僕は女の子のような甘い喘ぎ声をあげました。

僕の発した甘美な喘ぎ声を聞いた男は行為をエスカレートさせてきます。男は床に落とされた僕のボトムスとパンツを僕の脚から抜き取り、僕の片足を腕で抱えて更に開脚させると蛇のような舌は尻穴の更に奥へと侵入させてきます。

そして完全に勃起させられて脈を打つ僕のチンポも反対の手で扱き始めました。

「 あっ! あっ! ああぁぁ… 」

僕の射精感が高まると、男は僕の喘ぎ声からそれを察知しているのか、チンポを扱く手を止め、僕の射精をコントロールしてぎす。

体温超えの灼熱したトイレで汗と我慢汁まみれにされてしばらく男に身体を弄ばれ続けました。そして僕の理性が堕ちかけた頃、男は僕と向い合わせになり、穿いていたジーンズのファスナーから亀頭の両端に金属製で半球状のピアスが施されたチンポを引っ張り出し、僕のチンポに擦り付けてきました。

男の亀頭から滲み出る透明な我慢汁と既に糸を引くほど溢れてしまった僕の我慢汁が "くちょくちょ" といやらしい音を発てて混じりあっています。

男はそのまま、僕の唇を奪ってきました。蛇のように二つに割れた舌が生き物のように僕の口内を這いまわり、やがてそ舌は僕の鼻の穴、二つの穴それぞれをに侵入し、ヌメヌメと顔中を舐めまわしてきました。

「 はぅ… うぅ… あああぁ… 」

最早、僕は喘ぐ事以外何もできず、蛇舌男のなすがままの淫肉人形に堕とされていました。

「I put my penis in your asshole too in my home. オチンチンイレテアゲル OK?」

蛇舌男からそう言われ、僕はコクリと頷く事しかできませんでした。

外を伺い人目が少ない瞬間を狙って多目的トイレから脱出すると男は僕の手を引き、タクシー乗り場へ向かいます。そして片言の日本語で目的地を告げました。

運転手に告げた場所はホテルじゃなかった… さっき " my home "って言ってたよな… この男の自宅? こんなタトゥーだらけな怪しい外国人の自宅で僕はこれから犯されるんだろうか… 正直怖い… 無理矢理性器にピアスとか付けられたらどうしよう…

タクシーの後部座席で怯える僕の股関を男は臆面もなく弄り倒し、服の上から硬く脈を打ってしまう僕のチンポの感触を確かめてニヤニヤしているのでした。

タクシーは10分程走り、郊外のマンションの前で停まりました。下車して男は言います。

「This is my house. You will be sexual sacrificed here. You will be myセックスドレイ…ha ha…」

マンションは指紋認証式オートロックがある高級マンションで内装も豪華、鬼畜親父のアパートとは大違いでした。エレベーターを降り、案内された部屋もダイニングバーが整った立派な部屋です。男は立ち尽くす僕を尻目に上半身裸になり、そのおどろおどろしいタトゥーを見せ付けながらグラスにブランデーを注ぎ、ソファーにどっかり腰を降ろし脚を組んで僕に言いました。

「 Take off your clothes.Get naked.ハダカニナッテ… 」

僕は怯えながらワイシャツ、ボトムス、インナーシャツの順番で床に脱ぎ捨てて行きます。そして最後の一枚を脱ぎ落とすのに今更ながら躊躇いました。改めてこんな形でストリップさせられるとは思っていなかったからでした。

「 Take it off too!Hurry up!」

男が強い口調で命令したので、一瞬ビクッとしながらも、僕は最後の一枚に手を掛け、床に落としました。

「 Open your crotch!Show me asshole!アシヒロゲロ、asshole モ ヒロゲロ Japanese bitch boy…」

男はブランデーを飲みながらニヤニヤといやらしく蔑んだ目で命令を続けました。

観念した僕はフローリングの床に腰を下ろし、両手で自分の膝の裏を抱えて開脚し、恥ずかしい穴を男の目前に晒しました。

「Widen the hole with your finger.アナヲヒロゲロ…」

そう言われてしまい、仕方なく僕はストリップ嬢のように、指をVの字にして尻穴を左右に拡げ、直腸の出口辺りの肉を露にさせられました。

「Do you want a my cock? Not yet. Excite me more.」

そう言って男はチングリ返しの格好のまま、僕の手足に革の拘束具を嵌め床に転がしました。そして開脚して天を向く僕の尻の割れ目にブランデーを注ぎ、口を付けてチュウチュウ吸い始めたのです。

時折、二つに割れた舌がチロチロと尻穴に侵入し、ブランデーが無くなるとまたボトルから注がれ、それをまた男が吸いとります。舌と共に尻穴にブランデーが滲み込んでお尻の中が熱くなってきます。

えっ!ちょっ!アルコールは口から摂取する場合と違い、肛門から注入され、直腸などから直接吸収した場合ははるかに早く血中にアルコールが回ってしまい、危険て読んだ事がある… あれ?頭がぼおっとしてきた…

「 I'll clean Japanese boy's room. I'll take out your shit. It will smell so good… 」

男はそう言って部屋の奥から医療用のスタンド付きのイルリガートルを持ち出してきました。まさかこれでブランデーを注入されてしまうのかと恐怖しましたが、流石にその危険性を知っているのか、そうはせず代わりに…

ジョボジョボとイルリガートルのボトルに小便を溜め始めました。

そして天に向けて開いた形で拘束された僕の尻穴にプスリとノズルを差したのでした。

「eat a lot of my piss with your asshole.」


 
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8
2023/08/20 08:02:29    (9sgkI0SG)
とんちゃんの相変わらずな変態っぷりに感動すら受けましたよ~!!。
7
投稿者:   20160601
2023/08/12 05:45:32    (p2lM9uvQ)
とんくん
相変わらず、ホモ・ドM道まっしぐらだね。
それにしても、駅で確保され、トイレでハッテンまではいいとして、翌日仕事ななのに、お持ち帰りまでされちゃうのは、チョットまずいよ。
社会人としての自覚が、欠けています。
断る勇気を持ちなさい。

でも、今回も投稿、ありがとうございました。
早速、手コキさせて頂きました。
とんくんを想像しながら、大噴射しました、気持ちヨカッた~
6
2023/08/08 21:08:53    (F6UNOaF6)
あの時の変態外人さんに、駅で出会ってしまったのですね。
でも、快感がとんさんの体の中で、メラメラ、ムラムラ湧き上がってきたのですね。

外人さんの思うつぼに入ってしまって、調教。

イリガートルでオシッコ浣腸、気持ち良さそう。
一晩中、弄ばれて男の部屋から仕事に出勤

会社で仕事に就けるのか、思い出して股間が感応したのでは

続きは。。。。。。。

5
投稿者:hiro ◆B88wdFjsaY   hiro6610 Mail
2023/08/07 16:14:49    (DYlvbYZH)
とんさん、とても刺激的なご経験をされている様で
羨ましく思って居ります。
怖いけど自分も経験してみたいと妄想し、
年甲斐も無く熱く硬くしております。
これからも楽しみに拝読させて頂きます。

4
投稿者:とん   tonaidoo Mail
2023/08/06 23:51:33    (fg/Ywl2r)
〈続きです〉

ゲイビデオを見ながら、再び興奮してきた男は僕を抱き寄せエレクトしたチンポを僕の口にあてがうので、僕は身を捩りそれを口に含みました。

画面の中ではスキンヘッドで体毛の濃い髭面の屈強なプロレスラーの如き中年男性二人が華奢なアジア人の男の子の尻肉をパチンパチンと叩きながら尻穴を犯しています。

その光景に触発されたのか、僕を抱き抱えた腕を伸ばし、軽々と僕の腰を片手で持ち上げて僕の尻肉を揉みしだき、パチンパチンと叩きました。

「ああん… あぁ…」

僕が軽く喘ぐと男は電動アナルプラグを取り出し、僕の尻穴に埋め込んでスイッチを入れました。そして僕の前髪を掴み、自身の乳首に誘導し舌奉仕を強要してきます。まだ射精させて貰えていない僕は完全に変態性欲の奴隷に堕ちていて、素直に無言の命令に従います。

剛毛が繁る胸板から舌で乳首を探り当てチロチロと転がし、時折ちゅうっと吸い付くと男も喘ぎます。男のチンポを片手で扱きながら、舌を首筋に移動させると男は僕の尻穴に埋まった電動プラグを出し入れして虐めてきました。その様は正に性奴隷・性玩具のようでした。

偶然、会社帰りにこの男に捕獲され、性奴隷にさせられるとは自分は何をしついるのだろうと思いながらも、尻穴で唸る電動プラグの刺激と射精させて貰いたい欲求には勝てず、直ぐにまた心は性奴隷に堕ちるのでした。

「 I'll give you a emblem of the slave. Japanese boy.」

突然、男はそう言って舐め奉仕をしていた僕の脚を持ち上げ、逆さまにして抱き抱えました。そして引き出しから何かを取り出し、逆さまな僕の尻肉を左右に強く拡げ、まだ男の精液が滴る尻の割れ目をゴシゴシと拭き取り始めました。そして何かを押し当てた後、濡らしたティッシュで湿らせ、押し当てた紙のような物を剥がしました。

男は訳の分かっていない僕の元に大型の鏡を持って来て、後ろから膝の裏を抱き抱え開脚させて僕に見せました。

鏡に写ったのは全裸で首輪と手錠を掛けられ、尻穴の周りにサイケデリックな魔方陣のような淫紋を入れられ、白人男性に抱えられ脚を開かされた僕でした。

シールとは言え、尻穴に淫紋まで入れられてしまった僕は正にこの男の性奴隷でした。男は僕を抱えて鏡で見せつけたままソファーに座り込み、淫紋付きの尻穴にチンポを挿入してきました。

男は僕に2回目の射精をした後、また僕をベッドルームに連れて行き、僕をベッドに放り投げてから言います。

「 I'll take you to heaven. Jap's boy.」

男は僕チンポにしゃぶりつきました。二つに割れた舌が左右から僕のチンポを包み込むように絡み僕のチンポを両サイドから交互に舐め上げ、しっかりと挟み込んで上下にスロートしてきます。そして更には二股に分かれた舌を別々に動かし始め、2方向から不規則な動きでチンポを舐めまわされ、まるで2人の人間からフェラされている感覚になります。

{くあぁぁ… き、気持ちいいぃ…}

そしてたっぷりとローションをまぶした指先が僕の尻穴を抉じ開けて出し入れされて、その指は2本、3本と増やされ、やがては拳の先を尖らして、容赦なく反転を繰り返しながら男の拳骨が僕の尻穴に埋め込まれて行きます…

「くあぁ! ひぃっ があっ!あああぁ…」

悲鳴と絶叫と喘ぎの混じったヨガリ声をあげても男の責めは容赦ありません。僕は内臓を掻き回されながらチンポから陰嚢、蟻の戸渡りまで唾液でヌメったスプリットタンで舐め回されました。

「かぁっ! い、いくっ!いっちゃうっ! ああああぁ…!」

僕は海老のようにのけ反りながら男の口に射精し、男は僕の悲鳴をニヤニヤして聞きながら美味そうにそれをゴクリと飲み干しました。

一度射精しても許されず、男の責めは続きます。チロチロとヌメヌメと、射精したばかりで敏感な僕の亀頭をスプリットタンがナメクジのように這いまわります。

「あっ!ダメえぇ! もうイったから… 激し… び、敏感だから… あっ!あっ!ああぁぁ…」

バタンバタンとまな板で跳ねる魚のように刺激に耐える僕の尻穴に埋められた拳で前立腺も責められます。余りの刺激で失禁してしまうも、男はそれも美味そうにゴクリゴクリと飲み上げました。

そうしている内に2度目、3度目と射精感がこみ上げてきます。地獄のような天国の男の口に僕は何度も射精を繰り返しました。

度重なる激しい刺激に意識が遠退き、糸の切れた操り人形のようにグッタリした僕を男はもう一度犯しました。

「 love you my Japanese slave boy.」

今度は優しくそう呟き、スプリットタンで僕の顔中を舐め回し、乳首を吸いながら正常位で僕の尻穴に3回目の射精をしました。

気がつくと僕は男の腕の中で眠ってしまい、次の日はこの男の家から出勤する羽目になりました。

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投稿者:とん   tonaidoo Mail
2023/08/06 21:24:13    (fg/Ywl2r)
〈続きです〉

まだ温かい異邦人の小水がボトルから繋がるチューブを通してゆっくりと僕の体内に注入されてきます… 身体に入れてはいけない液体を無理矢理摂取させられている背徳感… 身体を玩具にされている被虐感… 変態行為の渦に僕の脳内がどんどん侵されて行くのが自覚できます…

「 あああぁ… 」

変態異邦人の小水浣腸をされているのに切ない喘ぎ声を漏らし、チンポを勃起させその先端からいやらしい先走りまで漏らす僕の恥態を見てか男はエキサイトしてボトムスを脱ぎ、仰向けで浣腸調教を受ける僕の顔を反対から跨いで金属ピアス付のチンポを僕の目前にかざしました。

そしてゆっくりと腰を落とし、勃起したピアスチンポを僕の口に含ませます。

「mu… puff-puff… fuckin Japanese boy… 」

そう呟きながら男は僕の勃起したチンポを握り、ノズルで小水が注入されている尻穴周りをピチャピチャと舐め回し始めました。

「 Drink my juice…ohhh… 」

そう呟いた次の瞬間、勃起したピアスチンポから温かくてしょっぱく苦い液体が僕の口内を満たしました。膀胱の残尿を僕の口に注いだのです。男は僕の上と下の口から自身の排泄液を注ぎ込み、僕の身体を凌辱した征服感でご満悦のようです。

僕は口内の液体を少しずつ、コクリコクリと飲み込みました。ボトルの小水が全て僕の腸内に収められると、男は蝋燭で尻穴に栓をして火を灯しました。そして僕の身体から離れて再びソファーに座り、僕の恥態を観賞し始めました。

尻穴に注入されてしまった小水が段々腸内の奥深くまで滲み渡って行き、排泄欲が高まって来ます。僕の身体が液体を拒絶し始めてきます。溶けてポタリと尻穴に垂れた蝋燭の刺激で漏らしそうになるのを必死で堪えます。

「 Do you want to poop?」

男はまるで子供をからかうような口調で便意に耐えて痙攣する僕に話しかけながら僕にリード付きの首輪を嵌めました。そして尻穴から蝋燭を抜き取り、代わりに犬の尻尾のようなフリル付アナルプラグで栓をして首輪のリードを引いてバスルームに連れて行きました。

バスルームでようやく排泄が許され、男は排泄中の僕にフェラチオを要求してきたので、僕は素直に応えました。屈強な肉体と金属ペニスピアス(プリンス・アルバート)を誇示した異邦人の異形のチンポを頬張り、舌で奉仕しながら僕はブリブリと排泄させられたのでした。

排泄が終わってもまだ許されません。男は僕の排泄物を処理した後、シャワーのノズルを外し、僕を脇に抱えて尻穴にそれを差し込むと鼻歌混じりで蛇口を捻りました。次々とシャワー浣腸の冷水がお腹に送り込まれて来ます。僕のお腹がパンパンになるとシャワーのノズルが外され再び排泄させられます。僕はまるで男の玩具に成ってしまったような気にさせられます。

すっかり体力が奪われ、バスタブにぐったりもたれかかる僕は男にヒョイと脇に抱えられ、ベッドルームに連れて行かれました。

そして男は僕の手首に手錠を嵌めベッドに仰向けに寝かせ、全裸で僕に覆い被さり、僕の尻穴を指でクリクリとほじりながら甘い声で囁きました。

「You be my slave, " slave son " . Therefore call me " master daddy "」

二つに割れた舌を持つ、ミリタリーカットをして全身にタトゥーをした異形の白人男性は僕の尻穴を悪戯しながら真面目な顔で言いました。

「…Yes sir… master daddy …」

思わず僕がそう答えると男はグイっと僕の両足首を掴み開脚させると、まだ浣腸の余韻でヒクつく僕の尻穴に口付けをしました。そしてむしゃぶるように顔を左右に揺らしながら蛇舌を尻穴に捩じ込んで来ました。こうされると僕が堪らなくなることを理解しているのでしょう。

「 あぁ…だめえぇ…」

執拗に執拗に男はアナリングスを続けてきます。そしてもう堪らなくなった頃、男がまた囁きました。

「 Do you want daddy's cock?」

「Yes sir… master daddy's cock please!」

思わず僕がそう叫ぶと、男は僕の尻穴にチンポをあてがいました。尻穴に金属ペニスピアス(プリンス・アルバート)の冷たい感触を感じてすぐにムリムリと圧力をかけてチンポ全体が挿入されてきました。

「あっあっあっ、あああぁ…」

左右に振り喘ぐ僕の顔を捕まえて、男は顔中を舐め始めます。二つに割れた蛇のような舌は唾液を纏いヌメヌメと目、鼻、口、耳と顔中の穴を目掛けて這いまわって侵入し、下の穴はチンポが侵入しています。まるで異形の触手に身体中を犯されているような感覚。あぁ…

男は正常位で狂った獣のように腰を振り僕を犯しました。そして淀んだ重低音の喘ぎ声と共に、ビクンビクンと痙攣しながら僕の尻穴に多量の精液を放出しまさた。

しばらく僕の腹の上で休むと立ち上がり、僕の首輪のリードを引いてリビングに向かいます。そして飲みかけのブランデーを片手にソファーに座り、首輪を掛けた僕をまるでペットの子犬のように脇に抱え、テレビを付けました。

テレビに映し出されたのはアジア系の若い男子が体毛の濃い年配の白人男性に次々と犯されるポルノ画像でした。これは映画ではなく、明らかに素人が撮った映像でアジア系の男子は中国人?台湾人?、中にはどうみても日本人の男の子も居ました。

こういう性癖もあるのかと感心すると共に納得もしてしまったのでした。
2
投稿者:いのう   7348000924
2023/08/06 18:40:57    (2MjlAjKU)
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