2023/08/05 16:09:03
(WgcLWvJp)
続きです。
チンポは長時間立ちっぱなしで何度も空打ちして内腿がつったようになって、お尻の腫れたのが合わさって痛みと気持ちよさが快感に置き換わるような感じでした。悠基さんの手がベタベタになって腹を打っているチンポを掴まえます。まだ無毛の下腹から小さな胡桃のような金玉にスケベな汁を刷り込むように弄りました。たちまち一人では感じられないような快楽に飲まれていきます。片手でチンポの余った皮にゆっくり指を入れてオシッコ穴と皮の内側をゆっくりリズミカルに亀頭を捏ね回します。もう片手は乳首から顎から唇をオモチャを点検するように触って口内に2本指を入れ歯を磨くように歯裏や上顎を弄ぶように動かし舌を挟んで掴まえられ動かせなくなりました。よだれがドロドロ出て苦しくなって来ましたが、嫌がらずにじっとして鏡の中の汚される自分を見ていました。
「ちょっとピリッとするかも」
と言われたとたんにチンポに痛みがはしりました。
皮が捲られ亀頭がまっ赤くでまだらに白い皮膚のような物(チンカス)がこびりついてドロドロでスゴいスケベな臭いがひどくなりました。
悠基さんは私の様子を視ながら安心したように微笑んでいましたが次の瞬間チンポは悠基さんの口に含まれました。生まれて初めて剥かれたチンポは敏感で空気に触れるだけで腰が動きそうになるのに、フェラを経験して余りの強い刺激 に
(あーっ!オシッコが漏れる!!)と叫びたいのに、口を舌を指で拘束されていたので
「アーアーアー!ウーウー!」
とよだれまみれで呻き声をあげながらピュピュ!ピュピュ!と何度も経験したことのない頭のてっぺんから手足の爪先まで痺れて気を失ないました。
目を覚ました時にはベッドの上で悠基さんに身体を撫でられ幸せに包まれてました。ドロドロになってた顔も身体も乾いてましたがゴム臭と唾液と汗とイヤらしい汁の臭いを嗅ぐとまた体が疼き出します。
チンポの皮は戻っていましたが、まだ大きいままでした。
「精通おめでとう。たーの初めてを飲めて嬉しかったよ」
「疲れただろう」
私は首を振って
「大丈夫です。気持ちいい」
と言って甘えて抱き付き唇を求めました。
悠基さんは優しく抱き締めながらチンポを握ってゆっくり擦りながら
脚を拡げさせて手をアナルに指を這わせてきました。
膝を曲げアナル穴を触られやすいように足を挙げ指を待ちました。
直ぐにプラグの根元を握ってゆっくりリズミカルに動かしながら楽しんでいるようでした。甘えた鼻息を出して
「アーアー気持ちいい。気持ちいいよ」
「イヤらしい子のアナルがどうなってるか見てあげるね」
「アー恥ずかしい。恥ずかしいよ」
「ほら抜くよ」
とプラグをチンポの根元裏に擦り付けるように動かしながら引き抜きました。
「ヒー!アッアー」
抜かれた瞬間、チンポが震え長時間入ていたので、アナル穴が開いたままで疼きました。
悠基さんは抜いたプラグをそのまま口に咥えました。ビックリしましたがとても幸せを感じました。悠基さんは戸棚
私の手を取って膝裏を掴ませチングリ返しでアナル穴が天井を向く無防備な格好で固定され、ベッドのサイドテーブルの上のクスリの入っているようなケースからべっとりした液体(アナルクリーム)を指に掬ってゆっくり2本指をアナル穴に沈めて刷り込んでくれました。
「ヒー!ヒー!恥ずかしい!」
「ヒーヒーヒー気持ちいい」
とチングリ返しのまま尻を振りました。
「悠基さん気持ちいいよう」
「お尻がかってに動くよう」
「穴の奥が熱くなってきた」
「アーアーアー壊れる!」
と訳のわからない事を喋っていました。
「気持ちいいかい。特製のアナルクリームだから熱くなるけど心配無いから任せて」
「イーイー!アナル穴気持ちイー」
と狂ったようになりましたが、悠基さんは落ち着いてひくつくアナルに
プラグ沈めながら2本指を金玉側に入れて指先で引っ掻くように動かしながらチンポと金玉を握ってしごかれると
「アーアー!オシッコがでるう!」
「ダメダメ止めて!!」
「壊れる!ダメになるう!」
大きな声で叫んでいると顔にポタポタ槌 シュッシュッとオシッコがかかりました。
「また槌 逝ったね」
と笑いながらチンポから手を放してアナルのプラグを抜いてくれたので
もう終わりかな?と思ったらアナルを覗きこみキスをしてくれました。
身体を伸ばして力を抜くと顔にかかったオシッコじゃなく、精液を舐めとりチンポの先から垂れている汁も皮を剥いて優しく舌で掃除をしてくれて頭を抱いてキスしながら唾液混ざりの精液を口に流し込まれました。
「まだ飲むんじゃないよ」
「ほら僕に返してごらん」
と言われドロッとした花の匂い?みたいなイヤらしい汁を唾液交換をしていましたが半分くらい飲みました。
時間が余りの無くなってので、2階の風呂で石鹸を使わずに身体を流して、ブリーフを履いて無かったので悠基さんが持っていた越中褌を借りて帰りました。褌は帰ってすぐにブリーフと履き替え、褌は次に逢うときに締めてくる約束をしました。