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2023/08/03 14:04:23 (dyZcYGrJ)
いつも行っていた古本屋は歩いて15分位の商店街の端にある4階建てのビルの1階にありました。当時の商店街は人が多く賑わってましたがその辺りは人通りは少なかったように思います。中は本棚の通路が3本あって一番奥の大きな幅の広い机(カウンター?)に会計がありその前にエロい本が沢山ありました。
 「風俗奇譚」に出会って次の日にはその大きな机の前のコーナーに立って他の本も物色しました。「風俗奇譚」「裏窓」「奇譚クラブ」以外にもカストリ雑誌と呼ばれるエログロ アブノーマル サディズム マゾヒズム フェティシズム(ゴム・ラバー夫公認ドm妻のザーメン&小便ごっくん顔面崩壊2穴調教・ふんどし・切腹) 男色 少年愛 男・女同性愛 女装 浣腸などの私の性癖にピッタリと当てはまる本がそこにありました。時間の経つのを忘れてグラビア 挿し絵を見続けていました。
 ふと顔を上げた時にお兄さんと目が合いました。
(叱られる!)と思いましたがお兄さんは何も言わずに微笑んでくれました。急に恥ずかしくなって逃げるように帰りました。
 今考えると小学生がエロ本を手に取って食い入るように見ているのは異様だったでしょうね。それから二槌 三日は恥ずかしくてお店に行けませんでしたが一度知ってしまった世界から逃げる事は出来ませんでした。
 その週の土曜の夜に両親は用事で遅くなり、兄は彼女のところに泊まって、一人なのでゴムで自縛・アナル遊びで疲れて寝てしまったのですが、朝排便したときにアナル周辺が腫れぼったくてうずいたので人差し指と中指を入れて内側を捏ねたら腰が跳ね、オシッコも出したのに包茎チンポがビンビンになりました。
 少しおかしくなっていたのしょうか?今考えても大胆な行動ですが、雑誌にあった緊縛されて街中を歩かされて辱しめられる様子を思い出してやってみようと思いレバー(水洗トイレ用)をアナルにいれゴムチューブのふんどしを着けて短い半ズボンででかけました。
 歩き始めるとゴムふんどしが股間に食い込み、アナル穴はウズウズするし汗が溜まってキュッキュッと音がして周りの人に聞こえるんじゃないかとドキドキしました。
 古本屋に着いてお兄さんを見ましたが本を読んでるようで顔は合いませんでしたので通路を通って奥の机の前に行き、いつものようにパラパラと本をめくっていると
「こんな本はどう?」
とお兄さんが机の向こうから紙カバーのかかった本を渡してきました。
「えっ!」
と声が出ましたが、何気なく受け取りページをめくると私と同じくらいの年齢(10~12)の可愛い男の子が洋風の部屋で学校の制帽・制服・半ズボンで立ってる写真でした。あまり紙質は良くなかったように思いますがその頃の白黒写真や印刷技術のせいかもしれません。
次のページから手が震え出しました。半ズボンを下げられ白パンツ(ブリーフ)ではなく、チンポが大きくなって金玉の形もわかるモッコ褌で先走りか染みが出来ていました。その子は命令されているのか「気付け」の姿勢でいるのですが、目は気持ち良さそうに感じていました。
褌が剥ぎ取られ片方の大腿に無造作に引っ掛かり汁を垂らしたチンポが丸見えの状態にビックリしました。今までチンポの写真で消されてない無修整の物を見たのが初めてだったのです。喉がカラカラになり手にびっしょりの汗、膝が震えていました。徐々に一枚づつ脱がされ四つん這いや仰向けで足を開き足首を持っているポーズもありました。撮り手の好みなのか、最後の方まで帽子を被っていましたし、逝って精液を撒き散らしたチンポのアップと精汁で汚した帽子で終わりでした
ソロ撮影でしたが興奮して、羨ましく嫉妬している私がいました。(私の方がポーズももっと決められる)とナルシストな思いをしていました。
 いつの間にかお兄さんが机のこちら側に来て真横で囁きかけました。
「気に入ってもらえた?」
「凄いでしょ」
「お店では売って無いものだよ」
今で言う非合法な同人誌だったようです。
「君はゴムが好きなの?」
「えっ!」
「匂ってるよ」と笑い掛けてきました。ギョッとしましたがもう逃げられません。真っ赤になって下を向いて居ました。
「君が気にいった本はこれかな?」と言いながら「風俗奇譚」と「奇譚クラブ」を見せてきました。益々動けなくなって喉がカラカラになって汗が吹き出し満足に返事が出来ませんでした。お兄さんはニコニコしながら、
「一度店を出てビル横の階段から2階の玄関においで。すぐに行くから」
「他にも本を見せてあげるよ」と私が断る事など無いと信じていました。
 言われたように何か術に掛かったようにフラフラと階段で2階に行きました。2階の玄関に着くと内側から扉が開いてお兄さんが優しい顔を覗かせました。2階は普通の家の中のようで廊下から内階段で3階に登るようになっていました。
「いらっしゃい。怖がらなくていいよ。僕の部屋ならどんな雑誌でも人目を気にせず読めるからね」と言いながら3階に上がり大きなベットと壁一面に大きな鏡のある部屋に案内されちょっと緊張しました。
椅子を勧められ槌 ぎこちなく座ると壁のラックから何冊かの雑誌を持ってきてテーブルに置きました。
「ちょっとこの本でも見てて。」と言って部屋から出て行きました。
外国製のゲイの漫画?イラスト?でライダー達が革の帽子・革ジャン・Tシャツ・ブーツの逞しい男達が立ってるチンポの形がわかるジーンズで抱き合いチンポを擦り付けあってキスをしあってだんだん脱がし、チンポを握りあってシャブリ、ヨダレだらけにしてアナルrも舐めあって、いきり立ったチンポをアナルに突っ込んで男汁を撒き散らして舐めあって最後にもう一度抱き合って汁まみれのチンポを擦り付けバイクで走り去る物語でした。
 知らぬ間に股間をズボンの上から揉みながら喉の渇きがひどくなってた時に、お兄さんがコーラを持ってきてくれたのでラッパ飲みしました。その頃の小学生には凄いご馳走でした。
 もう性癖はばれてしまってる様なので少し落ち着いて話せました。

風俗奇譚のイラストや写真を見るとチンポが硬くなること。
ゴムの臭いや自分の身体を締め付けられると気持ち良くなること。
男や女装している人のチンポが気になること。
檻に入れられたり縛られたり辱しめられること。
でも本当はどんなsexが好きなのかわからないこと。
兄にキスをされたりチンポをアナルに擦り付けられて気持ちが良かったこと。
まだ精通してないこと(チンポがヒクヒクして気持ち良くなって気を失う事がある)。
お兄さんは、精通が無いのに驚いた顔をしたけど黙って聞いてくれました。

でも今アナルにプラグを入れてることと、ゴムチューブのふんどしをしてることは話せませんでした。
 
「ありがとうえらいね、恥ずかしいのに話してくれて嬉しいよ。」
 隣に座ったお兄さんは175×50位の26歳(後に知りました)でしたが短髪で優しい顔立ちと、長いまつ毛、通った鼻筋、肉感的な唇、白い綺麗な歯、細いけれど精悍で引き締まった身体をしていました。
 お兄さんの手が半ズボンの膝をスベスベと摩ります。反対側の手が肩を抱いてきました、頬を擦り付けて耳元でお兄さんの熱い吐息が聞こえると、耳の穴に舌をいれられました。
「あっ!あー!あー!」
鳥肌と共にいやらしい声が出てしまいました。
 
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9
投稿者:バイ
2023/08/06 09:32:30    (.Oc53Yi9)
たーさん、続きありがとうございます。
お兄さんに、しゃぶられて初精通の精液を飲んで貰ったんですね。
読みながら、私もお兄さんみたいな人と出会えてたら、きっと人生変わったろうな~と思いつつ、興奮させていただきました。
是非、続きで初アナル喪失や、その後、成長とともに、男性との経験がどうなっていったか、宜しくお願いします。
8
投稿者:たー ◆2ZiOPIqc8.   sissy-love Mail
2023/08/05 16:09:03    (WgcLWvJp)
続きです。
 チンポは長時間立ちっぱなしで何度も空打ちして内腿がつったようになって、お尻の腫れたのが合わさって痛みと気持ちよさが快感に置き換わるような感じでした。悠基さんの手がベタベタになって腹を打っているチンポを掴まえます。まだ無毛の下腹から小さな胡桃のような金玉にスケベな汁を刷り込むように弄りました。たちまち一人では感じられないような快楽に飲まれていきます。片手でチンポの余った皮にゆっくり指を入れてオシッコ穴と皮の内側をゆっくりリズミカルに亀頭を捏ね回します。もう片手は乳首から顎から唇をオモチャを点検するように触って口内に2本指を入れ歯を磨くように歯裏や上顎を弄ぶように動かし舌を挟んで掴まえられ動かせなくなりました。よだれがドロドロ出て苦しくなって来ましたが、嫌がらずにじっとして鏡の中の汚される自分を見ていました。
「ちょっとピリッとするかも」
と言われたとたんにチンポに痛みがはしりました。
皮が捲られ亀頭がまっ赤くでまだらに白い皮膚のような物(チンカス)がこびりついてドロドロでスゴいスケベな臭いがひどくなりました。
悠基さんは私の様子を視ながら安心したように微笑んでいましたが次の瞬間チンポは悠基さんの口に含まれました。生まれて初めて剥かれたチンポは敏感で空気に触れるだけで腰が動きそうになるのに、フェラを経験して余りの強い刺激 に
(あーっ!オシッコが漏れる!!)と叫びたいのに、口を舌を指で拘束されていたので
「アーアーアー!ウーウー!」
とよだれまみれで呻き声をあげながらピュピュ!ピュピュ!と何度も経験したことのない頭のてっぺんから手足の爪先まで痺れて気を失ないました。
目を覚ました時にはベッドの上で悠基さんに身体を撫でられ幸せに包まれてました。ドロドロになってた顔も身体も乾いてましたがゴム臭と唾液と汗とイヤらしい汁の臭いを嗅ぐとまた体が疼き出します。
チンポの皮は戻っていましたが、まだ大きいままでした。
「精通おめでとう。たーの初めてを飲めて嬉しかったよ」
「疲れただろう」
私は首を振って
「大丈夫です。気持ちいい」
と言って甘えて抱き付き唇を求めました。
悠基さんは優しく抱き締めながらチンポを握ってゆっくり擦りながら
脚を拡げさせて手をアナルに指を這わせてきました。
膝を曲げアナル穴を触られやすいように足を挙げ指を待ちました。
直ぐにプラグの根元を握ってゆっくりリズミカルに動かしながら楽しんでいるようでした。甘えた鼻息を出して
「アーアー気持ちいい。気持ちいいよ」
「イヤらしい子のアナルがどうなってるか見てあげるね」
「アー恥ずかしい。恥ずかしいよ」
「ほら抜くよ」
とプラグをチンポの根元裏に擦り付けるように動かしながら引き抜きました。
「ヒー!アッアー」
抜かれた瞬間、チンポが震え長時間入ていたので、アナル穴が開いたままで疼きました。
悠基さんは抜いたプラグをそのまま口に咥えました。ビックリしましたがとても幸せを感じました。悠基さんは戸棚
私の手を取って膝裏を掴ませチングリ返しでアナル穴が天井を向く無防備な格好で固定され、ベッドのサイドテーブルの上のクスリの入っているようなケースからべっとりした液体(アナルクリーム)を指に掬ってゆっくり2本指をアナル穴に沈めて刷り込んでくれました。
「ヒー!ヒー!恥ずかしい!」
「ヒーヒーヒー気持ちいい」
とチングリ返しのまま尻を振りました。
「悠基さん気持ちいいよう」
「お尻がかってに動くよう」
「穴の奥が熱くなってきた」
「アーアーアー壊れる!」
と訳のわからない事を喋っていました。
「気持ちいいかい。特製のアナルクリームだから熱くなるけど心配無いから任せて」
「イーイー!アナル穴気持ちイー」
と狂ったようになりましたが、悠基さんは落ち着いてひくつくアナルに
プラグ沈めながら2本指を金玉側に入れて指先で引っ掻くように動かしながらチンポと金玉を握ってしごかれると
「アーアー!オシッコがでるう!」
「ダメダメ止めて!!」
「壊れる!ダメになるう!」
大きな声で叫んでいると顔にポタポタ槌 シュッシュッとオシッコがかかりました。
「また槌 逝ったね」
と笑いながらチンポから手を放してアナルのプラグを抜いてくれたので
もう終わりかな?と思ったらアナルを覗きこみキスをしてくれました。
身体を伸ばして力を抜くと顔にかかったオシッコじゃなく、精液を舐めとりチンポの先から垂れている汁も皮を剥いて優しく舌で掃除をしてくれて頭を抱いてキスしながら唾液混ざりの精液を口に流し込まれました。
「まだ飲むんじゃないよ」
「ほら僕に返してごらん」
と言われドロッとした花の匂い?みたいなイヤらしい汁を唾液交換をしていましたが半分くらい飲みました。
 時間が余りの無くなってので、2階の風呂で石鹸を使わずに身体を流して、ブリーフを履いて無かったので悠基さんが持っていた越中褌を借りて帰りました。褌は帰ってすぐにブリーフと履き替え、褌は次に逢うときに締めてくる約束をしました。
7
投稿者:たー ◆2ZiOPIqc8.   sissy-love Mail
2023/08/05 00:27:11    (WgcLWvJp)
続きです。
尻叩きが始まりました。最初の数発は音が高く響いてそれほど痛くはありませんでしたが、数を数えていくにしたがってお尻や中のレバー(プラグ)が奥?気持ち良く当たるので背骨(尾骨)からチンポがますますヒクヒク跳ねました。悠基さんの太股にチンポを叩かれた時に擦り付け朦朧としながら、知らない間に涙をながして譫言のように
「ごめんなさい!私は悪い子です」
「もういい子になるから許して!」
「悠基さんの言い付けは守ります」
と訳のわからない呪文のように呟いてました。自分がイタズラをして叱られて、お仕置きをされてるような気持ちで鏡の中の涙と鼻水とよだれで顔をくちゃくちゃにして泣いている自分に酔っていました。お尻が不思議な感じにジンジンします。背中に回された手首を掴んだままで鏡に映るように、ゴム褌をズルっとずらされ赤く腫れた少し大きなお尻が丸見えです。
「あれ?これはなにかな?」
アナル穴のプラグが見つかりました。
「ゴム褌だけじゃなく、こんなものを咥えてたんだ」
と笑いながらプラグの根元を弄りました。
「アー!アー!アー!」
嫌らしい声変わりしてない甲高い声が部屋に響きます。思わず顔をシーツに押し付けて声が出るのを抑えました(でも涙と鼻水とよだれを拭いたようなものです)
悠基さんは、掴んだ手首を放してプラグを弄るのを止めました。
ゴム褌が両手で引き下ろされましたが、汗といやらしい汁がボタボタとシーツを汚していきます。私が思っていた以上に溜まっていましたがゴムと体液が混ざって凄く恥ずかしい匂いです(臭いって思われないかな?)とドキドキしていると悠基さんが裏返したゴムに唇をつけ舐め廻しました。舌を伸ばしピチャッピチャッと音をたてながら大きく鼻で匂いも嗅いでいます。
私以外に臭いフェチの人が居ることを知らなかった(今でもそんなには居ないようですが)ので身震いするほど感激しました。
犬のように四つん這いのまま悠基さんに近づきゴム褌を舐めてる唇に吸い付いてゴム臭と体液を一緒に味わいました。唾液交換をしながら舌を絡めて悠基さんの口臭が混ざったのか普段一人で舐めるよりも美味しくいい匂いです。
熱くなったお尻を優しく悠基さんが撫でてくれます。ちょっとジンジンして痛いのですが気持ち良くゆっくり犬のように振りました。
ベッドの上で仰向けにされ抱きつこうとしたら両手首をまた掴まれて頭の上に押さえつけました。自由を奪われたままで悠基さんの唇が顔を這い廻り額・眉・瞼・耳・顎から眼球まで舐められました。唇には触れずに首・鎖骨・腋下・胸・腹・臍まで舐め乳首を優しく強く噛み舐められ、
「アー!アー!アー!」
「ウー!ウー!ウー!」
「ヒー!ヒ!ーヒー!」
しか声が出ませんでした。
やっと唇も重ねられた時には両手首は放されていたのに下ろし抱きつく事もせずにされるまま唇を重ねていましたが舌は互いの口内で情熱的に動いていました。
悠基さんの手はゆったりと身体を這い回っていましたがドロドロの白い皮被りチンポには触ってくれずにむなしくピクピクと動いて、下腹に擦れるのが異常に気持ちが良かったです。
この頃のチンポは普段はドリチンで興奮すると15cm位の包茎でしたが
成人しても普段は包茎のドリチンで勃起すると19cm位の凶器のような落差で初回の相手にはガッカリされた後に必ず
「ウッソ!」
と言われ悦んで貰えるのが内心ガッツポーズするほど嬉しいものです。
 悠基さんは微笑みながら唇を放して顎に垂れたよだれを吸い取ってくれました。
抱き上げられ上半身に大きなクッション(枕・布団)を入れて鏡に向かって起こされ脚を思い切り開かせて鏡に映されました。
小さな細い白い身体で、思い切り開いた脚に肌と変わらない白いチンポにドロドロの汁を垂らして晒し者になっている嫌らしい目をした変態淫乱小僧が映っています。思わず腰が前後に動きお尻はモジモジ横に動いてチンポは腹を打っています。
朝見せてもらった小学生よりも変態で淫乱な格好です。勝ったような恥ずかしさと嬉しさで身体が熱を持ったようにカーッとします。
悠基さんは今で言うスリキンで後年ゲイ雑誌のモデルさんよりも綺麗な身体をしていました。添い寝をするように白い六尺褌だけで隣にきました。ちょっとびっくりしましたが似合っていて格好良かったので私も締めたいと思いました。
「格好良いですね」
「ありがとう。たーは締めたことあるの?」
「いいえ。でも締めて見たい」
「じゃあ今度締めてあげるよ。締めかたも教えてあげる」
「嬉しい」
今の言葉で一回限りじゃないんだなと勝手に判断して嬉しくリラックスしました。悠基さんの手が鏡に映るように脚から股間にゆっくり上がっていきます。
6
投稿者:たー ◆2ZiOPIqc8.
2023/08/04 20:29:58    (nEoRwr2d)
唇が重なりゆっくり吸われ気持ち良くうっとりしていると、舌が獲物を捜す蛇のように歯をこじ開け上顎も歯茎も舐め廻して吸われながら私の舌を絡めとり首を振りながら唾液を吸い取りました。
私はお兄さんにしっかり抱きついて、お兄さんの舌の動きに合わせるように、舌を滑らせ少しタバコのいい匂いを嗅いで溢れてくる唾液を吸うのに一所懸命でした。お兄さんのタバコと大人の体臭が私を陶酔させます。いつの間にか膝の手が半ズボンの上から股間を撫で廻しボタンに手が掛かり前を開かれた格好にされていました。ゴムの臭いとぐちゃぐちゃになったアナル穴の周りは大変な事になっていました。
 恥ずかしくなって(ほんとは嬉しかったのですが)膝を閉じようとしたのですが、お兄さんの脚で抑えられ黒いゴムチューブの褌を視られ頭が気持ち良さで狂いそうです。恥ずかしい格好を格好良いお兄さんに視られて凄く身体が痺れてきました。
「やっぱりゴム拘束をしてたんだね」
「凄くいやらしくて可愛いよ」
 私の中で可愛いがその頃の1つのキーワードだったのでしょうか?身体に電気を感じ目の前が暗くなりヒクヒクと痙攣しました。
「いい匂いだね。僕も此の臭いは好きだよ」
と言ってくれたのが嬉しくて抱きついて唇を求めました。お兄さんは優しく抱いて身体を擦ってくれました。
「今日は何時迄大丈夫なの?」
「夕食迄に帰れば大丈夫です」
「それならお昼ご飯も一緒に食べようね」
 その時に色々聞いたのですが、お兄さんはお母さんと二人で古本屋をやっていて日曜日はお兄さんは基本的に買い付けがなければお休みだそうです。もっと大事なことを忘れてました。お兄さんの名前は悠基さんです(その時代には少ないし名前も格好良いな)
お母さんは2階で生活しているので3階には昇って来ないようです。
もうお昼になったのでチキンラーメン(その頃まだ高かったので家では中々昼食には出ません)をゴム褌だけでたべました。毛布を貸してくれたけど褌姿を視られるのも気持ち良いし(家では出来ない)、悠基さんもギラギラと視てるようで嬉しかったです。
「ベッドに行こうか」
と手をとられお姫様抱っこで(145×35)ベッドに上がりました。横の大きな鏡に映るいやらしい顔の自分の姿に震えました。薄い胸に日焼けしない白い肌(子供の頃は嫌でした)手足も細い身体に少し大きめのお尻に黒ゴムの褌を着けて、不安よりも快楽を求めようとするいやらしい輝きの目と顔が会った時はナルシストな自分にあきれました。
『悠基さん、生け贄の私たーを食べて下さい』
『奴隷のたーを躾て下さい』
そんなことを考えながら悠基さんに腕を絡めて行きました。悠基さんはそんな私の気持ちがわかってるように、だんだん激しく乱暴な感じで唇を重ねてきました。私は息が詰まりそうになって、しがみつきながら食い込むゴム褌を擦り付け腰をいやらしく振りました。
「さあ、嫌らしい褌姿をよく見せなさい、ほらもっと脚を開いて」
「恥ずかしい臭いが凄く匂ってきたね」
「ブチュブチュって褌の中の音は汗だけかな?」
次々と辱しめの言葉を悠基さんが耳元で囁きます。
「言わないで(もっと言って!)」
「恥ずかしい!イヤ!イヤ!(もっと言って!キモチイイ!キモチイイ!)」
言葉責めに反応しながら、耳が性感を増幅していってました。
確かに臭いが強くなってましたし、食い込むゴム褌の中から汗とチンポ汁が混ざった濃い臭いが漂ってきてました。
でも私はその臭いを嗅ぐと被虐的になり、ますます興奮していきました。
悠基さんはそんな事は分かっていたのでしょう、私の両の手首を片手で押さえつけて笑いながら
「言うことを聞けない子はお仕置きが必要かな?」
「お尻を言うことが聞けない子はペンペンしてあげよう」
と言うなり悠基さんの太股にうつ伏せにされ、お尻を高く頭は布団に押さえつけて鏡の方に顔を向けられました。
「イヤ!イヤ!」
脚をバタバタさせますがびくともしません。ドキドキしながらお尻叩きの始まるのを待ちましたが、本気で嫌がって無いことは顔を鏡に映したままだったので、わかっていたと思います。
「さあ、一緒に数えるんだよ?」
「ちゃんと数えないと最初からやり直すからね」
「返事は?」
「ヤメテ!痛くしないで」
お尻を掌でなぜられました。
(言うことを聞かない悪い子だからお仕置きされるんだ。喜んでるのがばれないように出来るかな?)と思いながらお仕置きの尻叩きが始まるのを待ちました。
5
投稿者:たー ◆savRIfYmkE   sissy-love Mail
2023/08/04 05:41:50    (nEoRwr2d)
バイさんレスありがとうございます。
タイピングがへたで書き込むのが遅くなってスミマセン。
悠基さんとの続きを近くに書き込みます。
4
投稿者:たー ◆2ZiOPIqc8.   sissy-love Mail
2023/08/04 05:35:13    (nEoRwr2d)
無名さん、
レスありがとうございました。
良いお相手と楽しい体験をされましたね。もっと続きを聞かせて下さい。
3
投稿者:バイ
2023/08/04 04:46:24    (.RJl.C8I)
読みながら勃起してしまった!
たーさん、続きをお願いします。その後、お兄さんから、どんなことされたんですか?

2さん、スレ立てして詳しく体験談を書いてください。
2
投稿者:(無名)
2023/08/03 21:22:53    (XUv15I5x)
私の初体験も似たような感じでした。
ビニ本がまだなく中1で書店に通い、SM本を必死に見ては近くのトイレでオナニーする日々。そのうちに何となくさぶやアドンが気になりチラ見していたら、、。やはり20代の男性に無修正の白黒写真を見せられて、トイレの個室でシャブられて射精。癖になり毎週通ううちにアパートでアナルを舐められて指でほぐされて、挿入。
今となっては懐かしい。
まだ包茎だったのも無理矢理剥かれて、溜まったチンカスも舐め取られて、結構色々覚えました。
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