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大昔 飯場にて

投稿者:たー ◆2ZiOPIqc8.   sissy-love Mail
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2023/08/24 16:07:43 (x9UJFT1L)
高1の頃から、ヒッチハイクを覚え、春休み夏休みを利用して指を立てて車に乗せて貰ったものです。
その時代ユースホステス(Y.H.)が流行りだし、ヒッチハイクも若い人の間では一般的でした。高度成長が始まりかけた頃なので、物流業や建築業、土建業が活発に動き始めた頃でしたので、商用車や輸送トラック・ダンプカーに、良く乗せて貰いました。
 その頃の私の旅は、観光地に行くと言うよりどこどこを一週するとか、行き先を決めないでそっち方面に行くとか、行き当たりバッタリな旅でした。普通の家庭なら高校生に何て無謀な事をとか言われましたが、小学生から半分住み込み生活をしていたので反対はしませんでした。

 その頃のお話です。
 高2の春休みに鳥取砂丘を観ようと旅に出ました。
その頃は中国高速も山陽高速も走って無いので国道2号線で西の岡山に行きそこから北に向かって行くつもりでした。トラックを何台か乗り継ぎをして、夕方には湯原温泉に着きました。運転手さんに、ここには無料の露天温泉があると教えてもらったので、そこで降ろしてもらいました。
 夕方4時位だったでしょう。確かに案内板に無料の露天風呂の場所と混浴だと書いてありました。春先の山合なので日暮れが早く、この時間にはもう薄暗く成りかけていました。ダムの真下の河原にあり、簡易な小屋?東屋のような脱衣場に棚が有り、何人か入ってるようです。風が吹くと寒い時期なので、手早く服を棚に置き褌を外してさすがに股間を隠しかけ湯をして湯船に入りました。先に入っている人に向かって
「こんばんは、一緒に入れてもらいます」
と声をかけたら3人の男性が居て挨拶を返してくれました。3人は同僚らしくタオルでハチマキをしたガテン系の親父達でした。
「若いのに礼儀正しいな、かけ湯もするし、挨拶もできてるし」
「どっからや?どこの宿や?幾つや?」
一杯聞かれたので、神戸からヒッチハイクで来て宿は出てからY.H.をさがすことを告げました。
「それやったらオッサンとこに泊めたろか?飯も有るし」
「高校生やったら節約せなアカンやろ」
 一番年長の坊主頭のヒゲ親父が言いました。
「そおや、そうしたらエエがな、なあ親方」
小柄な毛深いヒゲ親父が言いました。
「そやそや、そうしょう」
色白なポッチャリ親父も勧めます。
3人共粘り着くゲイの目で見詰めます。
親方がヒゲ坊主の玄さん175×90×55×22
ヒゲ親父が毛深い辰さん165×70×45×20
色白ポッチャリが亮さん165×65×25×13
町から少し離れた所で、道路の基礎工事をしてるとポッチャリ亮さんが教えてくれました。身体が暖まって来たので湯船に腰掛けて話していました。3人共湯船に腰掛けていたので、股間は丸見えです。
 辰さんはびっしり全身毛深くて、胸毛、腹毛、背中にも生えていて、股間にも肌が見えない位(毛)だらけですがデロンとデカマラが生えてます。
 玄さんは胸毛はありますが年を感じさせないガタイで太マラはでこぼこして木の根のようです。
 亮さんは殆ど毛はなく元々薄い体質のようですが股間はドリチンでパイパンに処理してます。
 亮さんが隣から耳元で
「天然?」
「処理してます」
「いつから?」
「中1から。剣道してて蒸れるから」
と話したけど、信じたかな?

 暖まったので、着替えて玄さん達のトラックに3名定員に4人乗りました。亮さんが手を繋いで来たので握り返しました。
反対から玄さんが股間をズボンの上から撫でて来ます。やっぱりみんなゲイでした。ガテン系は初めてなので興味が有りました。
辰さんの運転で山道を30分も走ったでしょうか?大きなバラックがいくつもあって窓から灯りが見えました。外にもいくつか電灯が有って周りを照らしていました。
 一番奥のバラック小屋に横付けにして、中に入りました。中は通路が通っていて、一段上がって畳が敷いてある部屋が幾つかあり布団が畳んで積んであります。一部屋10帖が4部屋8帖が4部屋に6帖が2部屋で6帖は扉がついていました。辰さん亮さんが1つの6帖に入り、もう1つに私と玄さんが入りました。荷物を置いて見渡すと窓にカーテンはついてますが、ベニヤ板壁にニッカポッカとヘルメット、長靴に編み上げ靴。ゲートル地下足袋もありました。部屋に渡したロープに洗濯物や手袋が干してあります。何処かで見た光景やな?思い出しました。大映や日活の任侠映画に出てくる悪者の飯場や!ニヤツいていると、不思議そうな顔をしてるので説明したら
「なんや裕次郎や雷蔵でのうて、上田吉二郎かいな」
笑い出しました。
 亮さんが布団を持って来てくれて、夕飯が出来てる事を知らせてくれました。すぐに4人で食堂に行き座ってる皆さんに今夜泊めて貰う挨拶をして夕飯をいただきました。
 飯場は男だらけで中は男の臭いで一杯ですが好きなので平気です。
部屋に帰って布団を敷いて一人でゆっくりしていたら(玄さんは酒盛り)
亮さんが入ってきました。
「大丈夫?」
横に座って声を掛けてくれます。
化粧品のいい臭いがします。開いた首元から赤い下着が覗いています。「親方は男好きやで、無理そうなら断ったげるから」
心配そうに言ってくれます。
亮子(亮)さんの手を握って
「3人共でしょ?亮子さんは辰さんの奥さん?」
ちょっと驚いたようで、笑いながら
「奥さんとちぁうよ。私は親方のスケ(女)」
「たー君経験あんの?2人共、大きいで」
「少しあるし2本一遍に入れへんでしょ?」
「それは無いけど同時に相手するのはあるかも」
言いながら握った手が汗ばんで来てます。横抱きにすると凭れて来て顔を持ち上げます。口紅のついてる下唇を吸いました。ブルッと身体を震わせ舌を伸ばし、絡んだ舌を吸出し唾液を飲ませたら顎によだれが垂れながら
「あーっエエ匂いがするわ。たー君上手やわ」
亮さんは大きな溜め息をついて話してくれました。
 この飯場に男が50人居て、全員男経験はあるけど、殆どは女の替わり位でやってる。タチばかりやけどリバも居ることやゲイは今日逢った3人で、玄さんはタチでSな事、辰さんはリバでMで亮さんはネコな事を抱かれながら聞かせてくれました。
「あんた、若いのに凄い上手やし、経験あるようやから大丈夫そうやね。」
「たー君どっちなん?タチができるんやろけど」
「両方かなぁ?SMは痛いのとキズが出来るんはカンニンやけど」
「それやったら大丈夫や。親方縛りが上手やで、」
「なんや、楽しなったわ、予定無いんやったらゆっくりしていき」
勝手に予定を決められそうです。
 親に電話させてもらって、玄さんがちゃんと責任持つから?アルバイトする事を親が了承しました。

 コーラを貰って部屋に有ったエロ雑誌を見ていると、酒盛りの終わった3人が酒臭い息で帰って来ました。亮さんは赤くなっていますが、2人は顔色は変わっていません。部屋には石油ストーブが赤く燃えています。玄さんが布団に座って、

「たー、経験があるそうやから楽しもな」
「嫌がる事はあんまりせえへんからな」
あんまりって何?と思いましたが黙って見つめました。
ギラギラした目の親方に手を引っ張られ、横抱きにされ口づけをされました。頭を捕まれ酒と煙草のくらくらする匂いが口から頭の奥まで入って来ます。ヤニ臭い熟柿の臭いの唾液を口一杯に入れられ喉を通ると、身体中に親方の匂いが染み付くようで震えました。舌を絡め痛いほど強く吸われ、気が逝きそうになりました。あっという間に裸にされました。もっこ褌を視て、
「ヤッパリ、ふんどしやってんなぁ!」
嬉しそうにギラ付く目で見つめます。
「露天で脱ぐ時に見えてんけど、こんな若いのにまさか思てん」
「ワシはこれや」
ニッカポッカのボタンを外して越中褌になりました。前垂れは持ち上がって木の根マラの形が浮き出ています。
 私の手を取ってデカマラを握らせます。指がでこぼこのマラを擦ると、ヒクヒクと跳ねます。辰さんと亮子さんは互いの股に手を入れて口を吸い合っています。私は手でマラを扱きながら目は辰さん達を視ています。
 辰さんが乱暴に亮子さんの服を剥ぎ取ります。赤いネグリジェのような透けてふわっとした物の下にブラとショーツが太目ですが白い肌に似合って色気が有ります。亮さんも辰さんの服を剥ぎ取り毛深いデカマラの入っている赤のビキニパンツを擦ります。
 親方がニヤニヤ嫌らしく笑い、私のチンポをいたぶりながら
「視てみぃ、熊とオカマのサカリよるで」
辰さんは亮子さんを四つん這いにして尻を剥き出しにして音を立ててシャブッテます。亮子さんの鼻に抜ける甘え声が大きく成って行きます。
 69の態勢で横抱きになり、二人共相手の脚を抱えて互いのオメコを弄りますが、私に見せようとしているようです。
「辰は亮子のオメコが好きで離れられんでこの組におるねん」
「亮子はわしのスケ(女)やから離れへんねん」
「初めは、二人が乳繰り合うのん見つけて、一週間、土佐犬用の檻に入れて折檻したら、辰もワシのマラの虜になって尻振りよんねん」
「そやから二人でオメコする時はワシの許しがいんねん」
「たーはどっちや。オメコも感じるんやろ?縛られるんは嫌か?」
嫌らしく粘りつく言葉と目で追い込みます。辰さん亮子さんも私に見られて気持ちが昂ってるようです。辰さんが
「亮子さんのオメコに入れさせて下さい」
と声を上げます。辰さんのデカマラも亮子さんの可愛いクリチンポもいきっています。
「アホか!チンポ弄って待っとけ!」
冷たく怒鳴ります。
「ちょっと待っときや。二匹にお仕置きや」
立ち上がって荒縄のロールを持ってきて座禅縛りで固定しました。
「うー!うー!」
こもった声がしますが股縄から2本のクリチンポから汁が垂れ布団に届いてます。気持ちがいいのでしょう、甘えた声に代わって来ました。
「どや?きれいやろ?痛いよりすぐに気持ちがようなるで。」
「視てみ?二人共、立ったマンマやろ?」
 催眠術に掛かったように、痛がったら止める約束(そんな事有り得ない)で縛りを受ける事になりました。
二人と同じ座禅縛りで様子をみるようにします。
座禅を組んで、そのまま両腿と両足を縛り、上半身を前屈して後ろ高手で首縄を掛け、海老状に固定されて、仰向けに転がされると、縄が体を包みます。
 確かに上手で身動き出来ませんが痛みは殆ど感じず、革の拘束具の経験が有ったので身を縄に任せました。拘束具と同じように、動きを封じられ呼吸も浅くボーッとなります。股縄がチンポから蟻の戸渡り尻オメコに擦れるのが痒く、動いて掻きたいのに、きっちり締まっていて動けずに親方の命令なら何でも言うことを聞くM奴隷に仕込まれそうです。     
 辰さんと亮子さんも同じように仕付けられたのでしょう。室内に甘い三重奏が響きます。息が上がって来たのを観察していたドSの親方は部屋に不釣り合いな大きな鏡台を持ってきて私の前に置き抱き上げ膝の上に後ろ向きに乗せました。股縄が擦れる気持ちよさを味わっていて、顔を上げたら嫌らしく蕩けて口から長いよだれを垂らした私が映っていました。
「イヤ!イヤ!」
嫌がる声が大きく出ないで甘えた声になります。彼は喋らずに後ろから縄を揺すって持て遊びます。
「イヤ!イヤ!何でも言うことを聞きます!オメコしてぇ!」
うわ言のように同じ事を呟き気持ちが壊れたのでしょう。ゆらゆら膝の上で揺すられて揺りかごのような気持ちよさに酔いました。
「どや?気持ちエエやろ?オメコしたろか?」
「して欲しいんやったら、大きな声で頼んでみぃ」
「してください!オメコ、オメコ!オメコしてください!」
狂ってました。泣きながら彼を求めて涙を流す顔を鏡に写して嫌らしく鼻に掛かった声でお願いしました。
「しゃぶらせて下さい!デカイ木の根のマラを!丁寧にシャブリますから。」
「おしゃぶりが満足したら、縛ったままでオメコしてください。親方のマラでかき回して雄汁を恵んでください」
完全にメスになってオメコをねだりました。
 親方は膝から降ろし立ち上がって、デカマラを顔に近づけます。雄汁と酒と煙草の混じった親方の臭いがします。口を空け舌を幹に這わせ鶏の玉子より大きな亀頭からカリ首を舐め回し鈴口に舌を入れ丁寧に挨拶して口に咥えます。咥えるだけで唾が溢れゆっくり飲み込みました。
喉の奥まで咥えて、もう一度喉を開いて根元まで咥えましたが幹のゴツゴツは初めての経験です。親方も呻き声を上げて
「スゲーな!初めてや、ワシのマラを全部飲み込めた奴は」
「男も女でもいてへんかったわ」
 咥えて嘔吐感で気持ちよくなって、ふわふわしてました。
海老固めで上半身が固定されて、目の前に私のスケベなオメコが見えます。
 親方は胃液混じりのマラを引き抜いてオメコにクリームを塗り込め(この辺が優しく雌にはグッときます)ゆっくり後ろ抱きで入れてきます。入り口が限界まで拡げられ、ズリズリと奥も拡げられます。擦れる気持ちよさに酔っていると、入り口まで引き抜いてカリ首で入り口の襞を伸ばしたり押し込んだりされて、頭の奥で光が交差しぶつかって火花が散ります。大きな声をあげてるようですが耳が聞こえにくくなって、自分の声かどうか虚ろです。涙の流れている目で鏡を見ると、笑ったような泣いてるような壊れた顔の雌が恍惚としています。
 親方が突然オメコに雄汁を発射しました。若者のように何度も何度も
ひくついて雄の種をオメコに流し込みました。私は触ってない(触れない)のに包茎のままでメス汁を垂れ、クリチンポもズルズルです。
 親方は引き抜こうとするのをオメコを絞めて抵抗しますが、揺すってマラがひくついた時に抜かれました。抱き上げられ仰向けにされて不自由なままにキスをされてかってに身体が跳ねて動きます。
「気持ちエエなぁ、たーのオメコは若いのに使い込んだエエオメコや

「どや、ワシのマラの味わ?」
「たーワシのメスになって一緒に暮らさんか?」
「ずっと可愛がったるし、包茎チンポも太いしタチもできるんやろ」
 すぐに彼は縄を解きました。初心者を余り長く緊縛すると不調が出るようです。
 
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11
投稿者:たー ◆SeuDkyAjTQ
2023/08/26 20:14:43    (LJHMeCLT)
続きです。最終日。
 最後の日は昼から強い雨で作業は中止になり、土方は、皆さん女を買いに街に繰り出しました。飯盛りのオバサン達も村に帰ります。
 予定では、夜に街の宿でお別れの宴(オメコ)をしようと思っていたのですが、飯場で過ごす事になりました。親方は夜の準備に姿を消し、3人で夕食の用意と、宴会の用意(酒)をしました。
 夕食を早めて、夜食用のおにぎりも用意し、夕食を終わりました。
 親方はいつもの越中褌で、私は小さなもっこ(黒猫)、辰さんは六尺、亮子(亮)さんはキラキラ光るストリップの舞台衣装みたいな金色のキャミソール(その頃の呼び名は知らない)でした。
 親方の両側に辰さんと私が横座りで、親方を愛撫し、二人で息を合わせ、撫でたり舐めたりして興奮させます。前では音楽に合わせ亮子さんが、身体をくねらせ、色っぽく化粧し赤い口紅を塗った唇から、いやらしく舌を覗かせ指をチンポみたいに舐め挑発します。
 部屋に明るい投光器等を持ち込んでの、エロい踊りに3人の雄マラが勃起してます。亮子さんの身体がピンク色になってきます。投光器や酒の酔いではなく、彼女が興奮して、同じ金色のショーツの股を揺すって私達に見せつけます。
 私達とキスしたり、舐めさせたりしていた親方が、立ち上がって亮子さんの方に行きます。股の越中は後ろに垂れ何の役にもたちません。亮子さんが横紐を解いて、木の根マラを咥えてます。唇は陰毛に隠れて見えませんがほとんど根元まで咥えています。喉を開いて、デカマラの亀頭を送り込んでるのがわかります。親方も亮子さんのブラの中に指を這わせながら、胸を揉んでいます。
 私と辰さんは抱き合い唇を重ねながら私が下になって、辰さんのデカマラを擦り上げ毛深い身体を合わせて、山賊に拐われ犯されるお姫様になった気持ちになって、口を吸いました。触る毛触れる毛が、ちくちくさわさわと気持ちをネコにします。
 彼に跨がりデカマラを口で楽しんで、両手に握りしめゆっくり尻オメコに受け入れていくと、親方と同じ位のデカマラは私のおめこを鳴かせます。
 隣に親方と亮子さんが倒れて来ました。ショーツを脱いだ彼女が馬乗りで親方のマラを握ってオメコに咥えました。
 亮子さんと二人で同じように身体を動かして、上り詰めて行きます。
亮子さんが色っぽくてキスをして舌を絡めていると、下の二人も起き上がって対面座位で、キスしている二人の溢れるヨダレを舐め取ります。当たるひげが気持ち良くて4人の舌が絡み合って蛇のようです。
 辰さんが先に逝き、熱い雄汁をオメコに受け入れながら、チンポから吹き出しました。皮を剥かずに出したのでドブッという感じで、溢れる感覚でした。
 隣でも、腰をくねらせ咥える亮子さんに親方が逝かされ、亮子さんも私と同じ逝き方をしました。
 二人でタチ役の後始末をする時に、亮子さんの仕草に、ぐっと来ました。時代劇のように紙(その頃は落とし紙でした)を唇に挟み、マラの根元に起き竿を咥えキレイにしながら陰毛や睾丸の汚れを拭って、竿を拭きます。見惚れました。(それからネコになった時に試しました)
 水を飲み、身体を拭いて相手を替えて臨みます。親方と辰さん、私と亮子さんです。
 私と亮子さんは親方の張り型で、互いのオメコを抉りながら、クリチンポをシャブッてスケベ汁を啜り、メスアクメを味わい、大きな声で叫びます。親方は辰さんを膝に後ろ向きに抱き抱え、後ろ座位で辰さんの縦割れオメコを掻き回します。辰さんは嬉しそうに尻をくねらせ、デカマラをしごかれ、口を吸われ陶然となり、後ろ手に親方の坊主頭を抱き抱えています。亮子さんと二人で張り型を入れたまま親方のそばに、にじり寄り、辰さんの股のクリチンポと金玉を頬張って喉に咥え込みました。辰さんはたまらずにデカクリから、雄汁を飛ばし私達の顔や身体に降り掛かりました。二人で辰さんをきれいにして、互いの顔や身体に掛かった汁を舐めとり口を合わせて取り合いました。
 辰さんも中出しした親方の木の根マラを口で掃除を済ませて、休息しました。
 充分休憩してから、親方が荒縄のロールを持って来ました。
 私が辰さん、親方と亮子さんが組んで、緊縛を行いました。
 私は辰さんを後ろ手亀甲で縛り、脚は開脚縛りで、太股と脛を縛り棒で開かせ固定しました。痛くは無いようですぐに甘い声を出します。
 金玉とデカクリは細引きで縛り、竿は菱型に掛けて卵入れのように縛り上げました。別に細引きで足の親指と金玉と根元を繋ぎ金玉を引っ張る仕掛けをしました。途端に喘ぎ声が切なく変わります。
 親方は亮子さんを慣れた後ろ手高小手に足は胡座縛りでクリチンポは細引き縛りです。相変わらずいい声です。
 親方が外から大きな三脚を運んで来ました。私もすぐに解って、布団をあげ、脚に噛ませるゴム板を置きます。チェーンブロックも取り付け用意は調いました。6帖間は2つの三脚で一杯です。
 私と親方は目配せをして、辰さんの縄を補強して吊り下げました。
苦しそうに呻き声を上げますが、亮子さんも同じように吊り下げました。
 二人共、食い込む縄で痛そうですが、様子を見ながらしているので、私達は知らん顔で二人をいたぶります。吊られた二人はゆっくり身体が回りますがオメコに指を差し入れ肩に振れると、指を支点に回ります。
 苦しいのか、気持ちいいのかその狭間で悶えます。多分両方が押し寄せて来る波に飲み込まれるのは時間の問題でしょう。呻き声と入れたオメコ穴の湿った音と三脚の軋む音のアンサンブルが、Sの血を騒がせます。M二人が静かに目を白眼に反転させ始めたので限界です。
 直ぐに卸して釣り縄を解き、縛り縄の異常が無いのを確かめ私は辰さんを仰向けに倒し親方はうつ伏せにして、二人のオメコを交代で堪能し種付けしました。
 私は二人の縄を解き、親方は風呂を沸かしに行きました。縄目を解き細引きだけ残した格好で目を覚ますのを待ちます。目を覚ました二人を連れてそのままの格好で逝ったままのベタベタのクリチンポを引き、裸で雨の降る外灯の下で二人に尻叩きを親方と交代ですると、オシッコと尻オメコの雄汁を垂れて、逝きました。
 直ぐに抱き抱え風呂に入れ、冷えたお互いの身体を抱き合い温めました。M役の二人はかなり消耗している様でした。風呂あがりに細引きを解いた二人のクリチンポを咥えていたら、親方にシャブラレ無毛の股間に当たるひげが気持ち良くて腰を振ろうとして、お尻をM役だった二人から連打されました。風呂に響き渡る尻打ちの音と私の悲鳴の合唱です。
 宿舎に戻り、おにぎりを食べてから、布団に戻りました。(三脚は風呂前に片付けました)
 親方に口付けをされ、抱きついて女になります。辰さんと亮子さんの二人も触って来ます。6本の手に撫でられ、淫乱になってもっともっとと求めてしまいます。
 細引きで縛られたクリチンポは赤黒い色に変わって三人の餌食です。
イヤらしい汁が縛られても溢れ、摘ままれ舐められても叫んでしまいます。
 親方の木の根もマラが、オメコの口をこじ開けズルズルと、奥に届き、抜き差しされると腰が跳ねるのですが、クリチンポは舐められ、口には二人のマラを交代で突っ込まれ舌を使うのも忘れて口オメコになりました。
 だんだん快感が押し寄せて来て、全身が巨大なオメコになった様な錯覚・幻影を見て意識が無くなりました。
 朝、親方の腕の中で目覚め、身体中をキレイにされているのに気付き恥ずかしくなりました。
 みんな起きたので、最後の抱擁を三人と交わして、アナルの疼きと共に帰路に着きました。
10
投稿者:たー ◆SeuDkyAjTQ
2023/08/26 20:12:27    (LJHMeCLT)
kujiraさん、レスありがとうございます。
そういってもらえるのが一番励みになります。
本当にありがとうございます。

9
投稿者:たー ◆SeuDkyAjTQ
2023/08/26 20:06:44    (LJHMeCLT)
無名さん、ありがとうございます。
最終日の様子を思い出しながら書いていますが、ちょっと記憶が翔んでいる処があると思います。
アップしたら読んでください。
8
投稿者:kujira
2023/08/26 00:16:07    (2i3gt8ML)
たーさんの「大昔」シリーズ、いつもエロ楽しいですが、今回は特に最高です。 
アナルにバイブ入れながら読ませていただきました。
何度読んでも抜けます。
7
投稿者:(無名)
2023/08/25 13:16:16    (VzWOo3A0)
その後を早く教えてください。
6
投稿者:(無名)
2023/08/25 08:56:26    (tWl/DwCu)
最終日の4人乱交の様子も教えて。
5
投稿者:たー ◆SeuDkyAjTQ   sissy-love Mail
2023/08/24 16:36:22    (x9UJFT1L)
続きです
 痙攣が収まり掛けた亮子さんを、抱き締め垂れたよだれを吸い採って、涙を吸いとり体を絡めていると、大きな声で泣きながら抱きつきます。しばらく本気で泣く肩を抱き、背中を擦っていると落ち着き、グスグスいいだしたので離したら私の胸は涙と鼻水とよだれと汗でグチョグチョです。顔の鼻水まですすってやると、小さな子供のように甘えて来ます。
「親方、そこに居ますよね?」
 入口が開いて、親方と辰さんが入って来ます。親方が、辰さんを私の横に突き倒して、顎をしゃくって、私に促します。私も無言で辰さんの手を掴んで引き寄せ、亮子さんと同じように雌扱いに抱き締めました。
 毛深い身体は剛毛で、触れるととこちらもゾワッゾワッとする気持ち良さと、チクチクする不快さ?が一緒に感じます。ウケ特有の目に誘われ、山賊のような顔が可愛く思え、唇を合わせ舌を絡めて唾液を流し込みます。デカマラを掴み擦り挙げると、色っぽく鳴き出します。乳首をチクチクする胸毛の中から摘まみ挙げて歯で噛むと、デカマラから我慢汁が溢れ出ます。
 四つん這いにして、背中から尻を撫で擦ると、気持ち良さそうに、でかい尻をくねらせ、尻尾がある犬のように振ります。毛を刈り、周りを剃ってあるので、縦割れの尻オメコが女のオメコに見えます。
「女のオメコみたいや」
と呟くと、親方が
「そやろ!辰の尻オメコ縦割れで女のオメコみたいやからそんな風にしたんや」
 辰さんは尻を震わせ恥ずかしさに耐えてるので、両手で拡げてシャブッテやりました。気持ちいいのか、甘い声で鳴きます。自分の両手で拡げさせて、舐めながら、デカイクリチンを後ろに引っ張って擦ってやると、切ない声に変わって来ました。オメコを充分に舐め柔らかくなったので、奥までクリームを塗り入れながら、私のチンポを目の前にやると自分から咥えに来たので、頬を張り飛ばして、目を見ながら
「挨拶無しに、チンポ咥えてええんか?」
と怒鳴ると、媚びた目で見上げて
「お願いします、たー様のおチンポ様を恵んでください」
「どこに欲しいねん?チャンと説明できひんのか?」
今度は尻を張り飛ばしました。震えながら
「辰の口オメコと尻オメコにお情けを下さい」
何度もしりを叩きながら言い直しをさせて、口に突っ込みました。
「エエか?吐くなよ?吐いたら喉突き破って、歯全部抜いたるからな」
涙を流しながらもクリチンを立てて喉奥に入れました。親方の仕込みか、中々上手な舌使いです。尻を叩いてきながら、口オメコを堪能して
四つん這いの尻オメコに突き入れました。柔らかく絞めつけるオメコを突き、締め付けを楽しんでいると、自分勝手に尻を振り始めたので、思い切り尻を叩いて
「何勝手に動いてるんや!誰のオメコやねん!」
凄みながら、首に手を回してゆっくり様子を見ながら絞めました。
絞め落とし、活を入れる方法は高校の時に会員で失神プレーの好きな方が居て(危険なプレーです)教えて貰ってました。
力が抜け舌を出して気を失い小便を漏らしています。仰向けにして、活を入れるとオメコがぎゅっと締まってクリチンポが逝く気配で、ひくついてきました。玉とクリチンポの根元絞り上げ、
「答えてみ?誰のオメコや?」
「たー様のオメコです!勝手に動いてごめんなさい!」
朦朧としながら譫言のように呟き、涙を流してクリチンポから雄汁を漏らして逝きました。
 もうこれ以上は危険だと思い後始末をしました。
親方が感心して、
「やっぱりな!ワシよりSやないか?落としたんも初めてちゃうなぁ」
「居てる間、4人で楽しもな?」
「縛りも教えたるわ、たーならすぐ上手なるわ」
親方と二人で勝手な約束が決まりました。
 翌日から、夜に縛りの講習?と4人で交わり楽しい日々でした。
アルバイトは春休み中10日世話になりました。最後の日は4人で乱交をし、流石に送って貰う車で座るとアナルが疼いていました。
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投稿者:たー ◆SeuDkyAjTQ   sissy-love Mail
2023/08/24 16:29:21    (x9UJFT1L)
続きです
 親方と同じ布団で抱き合って寝ましたが、彼に肩を抱かれ胸に顔を埋め、臭いを嗅ぎながら、すごく安心している私がいました。Sとしての、縄師としての、相手をコントロールする技には感服しました。その中に彼の優しさや、思いやりのある態度がMの辰さん、亮(亮子)さんの心を縛り付け、離れられなくしている元だと思います。
 彼に抱かれ虐められながら、優しくされると、依存してしまうと思います。
 二人が虐められてる様子に、昂り体が火照ってたまらないので、親方のデカマラに、指を絡め弄りながらチンポを彼に擦り付けてました。
 布団に潜り彼のデカマラに舌を這わすと、三人分の淫水の臭いが余計に私を恍惚とさせます。上に乗ってしゃぶり出すと、彼も包茎チンポを指で捲って擦ってくれ、アナルの入り口を、拡げて口を着けました。さっきあんなに太いマラを咥えた穴は、簡単に舌を受け入れ馴染んでいます。尻を節くれだった太い指が掴んで、舌が入り易いように掴んで拡げます。痛いくらいにされているのに気持ちよくて尻を口に押し付けて、鼻声を出していたようで、彼が口を離して
「たー、エエ声で鳴くのぉ、もっと鳴かせたるで」
と舌を奥まで差し込んで首を振ります。
 彼のデカマラを喉で充分味わって、
「入れていい?、たーの尻オメコに入れさせて!」
彼に頼みながら腹の上に乗り両手に握りしめて、オメコに沈めて行きました。すごい快感が身体を抜けて行き、汗が背中から尻に浮き出し、腰が止まりません。
 騎乗位で尻を振り気持ちいい所に押し当てて、跳び跳ねるように動き
「たー、逝くぞ!オメコを絞めろ!」
彼の言葉を聞きながら彼の上に倒れこみました。 
胸にしがみついて、オメコ穴に彼の雄汁が流れ込むのを朦朧と感じ眠りました。

 次の日の朝から、土木工事の現場で、片付け仕事のアルバイトをしました。子供の頃から大人の中で働いていたので、段取り良く働いたので
土方(現場作業員)の人の受けも良く、気持ち良く働きました。皆は親方の新しい男だと知っているのでしょう。
 三食と風呂も飯場にあり売店まで有りました。食堂には用意をする、おばさん達がいて、亮子(亮)さんが纏めていました。
 夕方風呂も食事も終われば食堂で、飲み会があるので、私は先に部屋に戻りました。部屋でジュースを飲んでいると亮子さんがおやつを持ってやって来ました。
 二人で並んでおやつを食べながら話を聞きました。
「どうだった、親方の縄は?気持ち良かったでしょ?」
「たー君が、親方のデカマラを全部飲み込んだのを見て、驚いたわ!」
「私は根元がどうしても入らないのよ」
咥えるコツなんかを話している内に親方との馴れ初め話になりました。
 親方とは6年前に、神戸の映画館で誘われ、新開地の連れ込みで女にされたそうです。その頃、無職だった亮子さんは親方に仕事の紹介をされて飯場に連れて行かれ飼われる生活になったようです。
 最初は普通に抱かれていたのですが、途中から、縄の味を教え込まれ縛られないと逝けない体になったそうです。
 辰さんとは遊びで誘ったら親方にバレて、一週間檻に入れられ折檻を受け、辰さんは折檻の途中から喜んで親方のデカマラにシャブリついていたそうです。でも親方は最初から辰さんを狙っていたのかも?と言っていました。
「たー君、親方の縄はどうだった?あれだけチンポ立ててたから気持ち良かったんでしょう?」
「あー、気持ち良かったよ。絶妙な力加減がすごいよね」
「たー君、親方の女になる?」
「私は、亮子さんと辰さんを責めて見たい」
目を丸くして驚いていますが、
「やっぱり!親方の言う通りね」
話を聞くと、親方はたーはワシより経験してるハズで、縛りも知っている体(革の拘束具は小学生から)やし、男役も見たいと言ってたそうです。やっぱりスケベな体と気持ちは出るようです。
 苦笑しながら首に腕を回すと身体を預けて来ます。どうも親方がタチが出来るか、試しをしてるようなので、乗ることにしました。
 上を向かせ唇を合わせると、狂ったように吸い付いて来ます。上に乗せて自由にさせながら、服を剥ぎ取ると今夜は黒のベビードールにストッキングの娼婦スタイルが決まってます。
「キレイだよ♪さあ好きなようにしてごらん♪」
「オメコが腫れるほど入れてやろうか?ほらスケベの正体を晒してごらん」
 耳をシャブリながら語って行くと、急に身体を震わせクリチンポをパンティの中で逝きました。仰向けにして濡れたパンティを乱暴に剥ぎ取り、顔の前で内側のチンポ汁を見せ、舐め採ってやると唇を押し当て口からチンポ汁を取り返すかのように舌を絡め、息を挙げます。
 片手で両の親指を握ってバンザイをさせて乳首や脇の下の舐め噛んで悶えさせると、いい声で鳴きます。
「可愛い声だ、もっと大きな声で、親方と辰さんに聞かせてみ」
「脚を開いてクリチンポとオメコ穴を見せろ!」
キツイ声で命令すると、擦り合わせていたストッキングに包まれた形のいい脚をゆっくり開きます。
「脚もキレイだねぇ、もっと開いてごらん?」
脚が限界まで拡がり、逝って間もないドリチンがいきり立っています。
指を掴んだてを離してもそのままの体制でつぎの快感を待っています。仮性のドリチンを指で摘まみ皮の中をほじくり、鈴口をさわると腰は振りますが拘束状態のまま耐えています。
 捲ってやるとキレイにしていて、臭いもしないのですが
「くっさー!クリチンポがイカ臭いぞ!ほれ、舐めろ!」
 口に指を当てると舌を伸ばして咥え、音を立てて舐めとります。指を喉奥に突っ込み、歯裏、歯茎、こうくうをさわると、たまに嘔吐が上がって来ますが喉奥をさわり出すと、よだれが白い頬を流れ、目の焦点が虚ろになり嘔吐ではない痙攣を始めます。
「ほら、ここまで開いたら親方のデカマラ奉仕も出来るよ」
と言うと聞こえているのか、涙が流れて来ました。
 膝を曲げオメコに私のチンポが入って行くと大声で吠え気を失いました。
3
投稿者:**** 2023/08/24 16:13:43(****)
投稿削除済み
2
投稿者:たー ◆2ZiOPIqc8.   sissy-love Mail
2023/08/24 16:13:34    (x9UJFT1L)

 続きです
 親方は、細引きの紐で金玉を別々に縛り、根元とカリ首を縛って、勃起させたままにさせました。二人共呻き声を出す事しか出来ませんが、痛みでは無く快感の呻きなことは、ガマン汁を垂らし赤黒いマラがひくつくので判ります。
 親方が張り型を持ってきて口に咥えさせ舐めさせました。
「ほーら、ワシのマラを型に作った張り型やさかい、優しーに舐めや」
「本もんの代わりにオメコに突っ込んだるさかいになぁ」
「張り型の方がいつまでもイカンと立ったままやさかいに気持ちエエで」
尻を拡げて私に、オメコがひくついているのを見せます。毛深い辰さんもオメコ穴の周りは剃られています。親方が指で二人の尻オメコを、ブチュブチュとかき回してメス鳴きをさせます。
「さぁ!ぶちこんだるからメス逝きしてみぃ」
 座禅縛りを座禅転がしにして、尻を高く上げさせ丸見えのオメコに張り型を差し入れます。確かに親方の木の根マラと同じでこぼこの張り型です。ズブズブと濡れたオメコに抵抗無く入って行きます。
 二人の中で、急所を責めていた張り型が動きを早め、オメコ汁を撒き散らします。細引きで縛られたクリチンポが2本共、メス汁が糸引いて布団に淫水の溜まりを作って居ます。メス鳴きも大きな声になってきました。
「ほれ、いつ逝ってもエエぞ。たーに、メスの務めを教えたれ!」
「一杯メス汁出してみぃ、スケベなお前らなら縛られててもいけるやろぉ」 
その言葉のままに二人が大きな声で叫びました。
「逝きます!親方の張り型でメス汁出すの視て下さい!」
「あんた、私も逝きそう!オメコ気持ちエエわぁ!」
二人が吠えながら痙攣を始めました。2本のクリチンポが一回り太くなって、細引きを食い込ませ同時にメス汁をボタボタと垂れ、白眼で口から泡を噴いて、気を失いました。
 脱力して勃起したままのクリチンポが伸びたように、引っ張り合いをしてます。クリチンポを結んだ細引きをとり、辰さんの荒縄をほどいて行きます。からだを横抱きにして、身体を擦り口を吸って抱き締めます。
 熊のように毛深い顔もヒゲだらけの男臭い辰さんが、涙を流しながらだ首に手を回して腰をくねらせ、細引きに縛られたデカイクリチンポを腿に擦り付け、甘えたメス鳴きでしがみつきます。
 親方は、胸毛の中から乳首を摘まんで反対を口に含んで噛み吸い上げると弓なりに反って大きな声を上げます。
「親方、お願い、オメコして!」
尻オメコの張り型を掴み、口に木の根マラを当てると髭面を擦り付けてうっとりしゃぶります。張り型を引き抜き尻を抱えデカマラをぶちこみ、口を吸えばもう逝きそうなのがよく判ります。
親方の肩にしがみついて
「逝く!逝く!オメコ逝く!」
と動かなくなりました。クリチンポからも沢山のメス汁が溢れています。
 身体を放した親方は、亮子さんの縄をそのままにもう一度座禅転がしにして尻オメコを舐めだしました。亮子さんの口から長い甘い声が聞こえます。親方のデカマラがズルズルと白い尻オメコに飲み込まれます。
不自由な身体を揺すって、目を釣り上げて泡を吹いてる顔が、色っぽく見え、私のチンポも汁を垂らしています。
 亮子さんもすぐに追い込まれ、
「あんた、逝くよ!逝くよ!逝ってもいい?」
股の間からメス汁がドロッと落ちました。気を失い舌をだらりと出し、目の焦点の会わない顔でニヤッと笑ったような、ちょっと鬼女のようで怖かったです。
 親方はすぐに荒縄を外し辰さんの時と同じように身体を擦って上げました。二人共壊れたようになって眠っています。
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