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2023/07/09 23:53:12 (PlvRnIUw)
土曜日の朝、自宅でゴロゴロしている僕の元に白人男性からメールが入りました。

「We will rape you again.Come to my bar again today.Guys who like cute japanese boy like you gather.」

一人称が複数形になっており、" sex " ではなく " rape "と書いてある…

また僕が複数の白人男性に無理矢理犯されるのか…
呑気に休日モードの怠惰を貪っていた僕の頭の中にたちまちその情景が思い浮かんでしまい、一気に下半身が硬くなって行きます。

「 Yes sir master 」

そう返事をして、わざと脱がされ易いようスエットにTシャツ、その上にパーカーを引っ掛けで出掛けたのでした。

土曜日の朝、米軍基地のある街の駅を降りて横文字の店の看板が並ぶ道を歩き、目的地のバーにたどり着きました。この店に来るのはもう3回目。そして尽くここで外人達に犯されたのでした。

日曜日の朝、指定された待ち合わせ場所である白人男性のお店に到着しました。僕がお酒を飲まされてアナルフィスト調教されてしまった場所です…

「 Closed 」のプレートの掛かった扉を開けようとすると鍵が掛かっています。ノックしようとした時、扉が開き腕を捕まれ僕は薄暗い店内に引っ張り込まれました。

店内には上半身裸の男が3人居ました。いま僕の手を握っているのは何度も僕を犯した" デブ白人男性 "、そして" 筋肉質な若目の白人男性 "、そしてもう一人、" 少し歳を取った感じのサングラスをしたミリタリーカットの男性 "がビールを片手にタバコを吹かしながらニヤニヤと僕を見つめていました。

そしてデブ白人男性は船舶の甲板を模した壁から突き出る鉄輪のオブジェに本物の手錠で僕の両手首を固定しました…
するとサングラスの男性が言います。

「What a cute boy .Is he not a minor yet? wouldn't it be a crime?」

西洋人から見るとアジア人は若く見えると言いますが、同じ日本人からも年相応に見てくれることの少ない僕は相当若く見えるようです。西洋のゲイ事情では年少好き中年と童顔アジア人の組み合わせはよく見ると言いますが、この人達もやはりそうなのでしょうか…

「No problem. He is 20 years or older.And he is a boy like whore..」

デブ白人男性がそう言うと、サングラス男性はビール片手に立ち上がり、僕の方へ近づいて来ます。男性は腕から胸にかけて「棘」と「蛇」を模したタトゥーをしています… こ、こわい…

男性は鼻が接触しそうな位、顔を近付けて僕の顎をクイッと掴んで上を向かせ、まるで奴隷を品定めするようにまじまじと顔を見下したかと思うと、いきなり僕のスエットに手を突っ込みチンポを直に握られました。

半勃ちだった僕のチンポは男性の掌の中でムクムクと芯が通って行きます… そして男性はビールを口に含むといきなり僕の口に口移しで飲ませ、その後もピチャピチャと舌を絡ませてきました…

「あぁぁ…」

男性の手淫に僕が身を捩じらせて喘ぐと、男性は僕の足元にしゃがんで、一気にスエットとパンツを引き下ろし、すでに勃起してしまった僕の下半身を露にしました。そして中指にたっぷり目の唾液を絡ませ、僕の片足を折り畳んで脇に抱えて股を開かせた後、中指をプスリと僕の尻穴に差し込みました。

くちゅくちゅくちゅ…

男性の中指は尻穴の中でリズミカルに「 く 」の字に折り曲げられ、いやらしい音をわざと僕に聞かせてきます。

「ああぁぁ… だめぇぇ… 」

「This boy is an Incredible nastyboy. his n ass hole is like well-worn bad girl's pussy.」

そう言うと男性は自らのベルトを外し、ボトムスをずり下ろして勃起したチンポを露出させました。露出させた亀頭の先端から雁首にかけてピアスが施され、その両端には半球状の金属が付いていました。

男性はプリンス・アルバート付のチンポの先端を僕ねチンポに「チュッ」と" おちんちんキス "をした後、指で掻き回していた僕の尻穴に一気に挿入してしました。

「Ah… do you like my dick? Do it like this…」

男性は僕のチンポを扱きながら僕の尻穴をピアス付のチンポで掘り上げてきます。

その様子を暫く見物していた二人の白人も、次第に息を荒くして、パンツを脱いで勃起したチンポを手で扱きながらニヤニヤと笑みを浮かべて近づいてきました。

デブ白人男性はサングラス男性に激しく犯される僕の横に立ち、指で僕の舌を摘まみ上げ指の腹で舌の味蕾をクリクリと弄び、鼻を摘まんでバーボンらしきお酒を飲ませてきます。

若い筋肉質の男性は僕のTシャツを力任せに引き裂いて乳首を露出させると強引に吸い付いて離れません。

予想と期待していたとは言え、いきなり3人にレイプされ、飲めないお酒をまたもや飲まされた僕の意識は次第に遠退いて行きました。

ーーーーーーーーーーーーーーー

とんでもない息苦しさで目を覚ますと、チンポを咥えさせられていました。僕の口にはリング口枷がはめられ強制的に開口させられた上に、デブ白人男性の巨大なチンポを飲み込まされていました。そして鼻にはフックが掛けられ、上方向にテンションがかかっています。

仰向けに寝かされた四肢にはガッチリと金属製の枷が嵌められて開脚させられ、若い白人男性は僕の両足を抱えて正常位で僕の尻穴を犯し、そしてプリンス・アルバート付のチンポの持ち主は背を向けて僕に股がり、僕のチンポと兜合わせしながら若い白人男性と舌を絡めています…

身体中から精液と唾液と小水の臭いがします。何発犯られたのかもわかりません。その内、僕の口内粘膜の感触を楽しんでいたデブ白人男性が声をあげはじめました。

「Oh… good…coming coming ahh…!」

僕の喉深くに白人精液が勢いよく発射され僕は酷く噎せましたが、デブ白人男性は構わず口内粘膜の余韻を楽しみ、チンポに残る残液も僕に吸収させました。

すると僕の尻穴を掘り込んでいた若い白人男性も、温かい精液を僕の腸内に放出しました。

すると覚醒した僕に気付いたプリンス・アルバートの男は振り向いて僕に言いました。

「 You will be our sex toy more. 」


 
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7
2023/08/20 07:21:05    (9sgkI0SG)
俺もとんちゃんをペットにして、いろんな調教を行いたい!!。
6
投稿者:美香 ◆SnKC1m7x8.   sena2021
2023/08/06 15:04:12    (VWhqV0X/)
ペニスビンビンに勃起しながら読ませて頂きました。
5
2023/07/10 06:56:32    (ADAU.8uo)
鬼畜親父に犯されて、次に例の白人たちと複数交尾
呼び出されて犯される準備をして出かける。

とんさんを弄び、アナルをオモチャにされていく
読んでいて、本当に興奮しました。

小水も飲むように調教されていたのですね。
次は、どんなプレイされちゃうの。
期待しています。
4
投稿者:とん   tonaidoo
2023/07/10 03:14:18    (sf.sYdTY)
〈続きです〉

「I'll take you to heaven Japanese boy」

蛇舌の男はそう言って僕の四肢を拘束していた手枷・足枷・口枷を外し、今度は後ろ手に手錠をはめて四つん這いにさせました。

そして男達の精液が溢れ出る僕の尻穴にスプリットタンを這わせてきました。

「あっ!あっ! ああぁぁ…」

ヌメヌメとした生き物のような舌が僕の内蔵に侵入してきます。そして離れては射精したばかりで敏感な僕のチンポも二股の舌が刺激してきます。

「I'll treat you cute too」

先ほどたっぷりと僕の穴に射精したデブ白人男性が体力を復活され参戦してきます。{もう堪忍して…}

デブ白人男性は僕の顔の方に近寄り、まだノーズフックをはめられたままの僕の顔を抱き起こし、哀れに拡げられた鼻の穴に舌を這わせてきました…

「くふっ… あっ… だめえぇぇ!」

あまりの刺激に僕が失禁しても責めは続けられます。刺激に負けて僕がへたりこむと、お尻を叩かれて再び四つん這いの姿勢に戻されてしまいます。

そのうち膝がガクガクしてきますが、その度に男達から侮蔑したような声がかけられます。

「Keep it up! keep it up!slave boy!」

もう何回射精したか分かりません。
床は精液と潮と小水でビショビショですし、遠泳を終えた時のようにもう身体に力が入りません。

糸の切れた操り人形のようになった僕を3人はもう一度ずつ犯しました。

最初は蛇舌男が正常位で
次は若い白人が後背位で
最後にデブ白人が背面座位で僕を犯したとき、若い白人に記念写真を撮られました。

ようやく解放された頃、もう終電も終わっており、僕はデブ白人に車で送ってもらいました。

次の日の日曜日、僕は一日死んだように眠りました。
3
投稿者:とん   tonaidoo
2023/07/10 02:24:27    (sf.sYdTY)
<続きです>

プリンス・アルバートの男は拘束されて動けず、上と下の口も精液まみれにされて身を捩る僕のチンポを愛しいそうに口に含み、僕の顔を見つめながらディープスロートを始めました。

先ほどディープキスされた時には気づきませんでしたが男の舌が何かおかしい…

うわっ! 二つに割れている!
スプリットタン…

この男は自ら人体改造を施し、自分の舌を蛇のように二股にしていたのです。
舌先が二股に分かれているので、左右から僕のチンポを包み込むように絡ませてきます。更に僕のチンポを両サイドから交互に舐め上げ、しっかりと挟み込んで上下にスロートする手コキのような動きで責められました…

そして更には二股に分かれた舌を別々に動かし始め、2方向から不規則な動きでチンポを舐めまわされ、まるで2人の人間からフェラされている感覚になります。

{くあぁぁ… き、気持ちいいぃ…}

あまりの刺激に更に身を捩り、痙攣する僕の足元にデブ白人男性が近寄り、ゴソゴソと何かをしています。

あっ!

ああぁぁっ!!

これは… また… 腕 …

たっぷりとローションをまぶした拳の先を尖らして、容赦なく反転を繰り返しながら白人男性の拳骨が僕の尻穴に埋め込まれて行きます…

尻穴とチンポにとんでもない刺激を与えられ喚きまくる僕を若い白人男性が息を荒くし、自身のチンポを扱きながら見つめています。

「 ha…ha… カワイイ Japanese boy」

若い白人男性は口枷を付けられたままの僕を逆さから見下ろし、唇を合わせてきました。そしてまた僕から離れ、立ち上がると口枷であんぐりと開かさられた口めがけて小水を放ちました。

僕の下半身の穴は完全にデブ白人男性の玩具になり果て、拳が出し入れされるいやらしい音

「 ぐちゅるぽん… ぬぽん!…ぬぽん!」

と信じられない音を出させられています。

僕がどうにか口の中の小水を飲み込んだとき、デブ白人男性はようやく僕の尻遊びを止めてくれたかと思うと、拡張されてしまった僕の尻穴に自身の巨チンポを挿入した後、若い白人男性を呼び込み、二本目のチンポも挿入してきました。

「ぐがっ! がっ! くああぁぁ!」

そして今まで続けられてきた蛇舌責めに耐えきれず僕は射精し、蛇舌の男は僕が放った精を美味そうにゴクリと飲み込みました。

その後も僕の尻穴で蠢く二本のチンポは僕の腸壁の粘膜とお互いが分泌させる粘液の感触を十分に楽しんだ後、僕の胎内に2発の温かい精を放って果てました。


2
投稿者:   20160601
2023/07/10 00:23:34    (NsQCKg.H)
とんくん
いくら何でも、犯され過ぎだよ。
変態汚ヤジ達はともかく、異邦人達とは少し距離を取った方がいいと思う。
余計なお世話とわかっているけど、とんくんの身体が本当に心配です。
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