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2023/06/13 13:42:28 (HU01efVB)
妻の検閲も厳しく、遊ぶ暇もなかったが、やっと自由な一日が取れた。
早々新世界に朝から繰り出し、勢い付けの為に一杯ひっかける。
ドンキに寄り、なまめかしいピンクのパンティーと、光沢のあるサポート
パンスト、ローションを購入。
日劇に行き、早々トイレで履き替え映画鑑賞で興奮を高める。
平日の午前、客もまばらで爺ばかりが目立つ。
映画を見ながら乳首愛撫、股間をパンティー・パンスト越しにスリスリし
刺激を味わう。
談話室に行くと、誰もいない。
いつものように鏡に自分の変態姿を映し、乳首愛撫をする。
足音を立てず、誰かが入ってきた。
あわててズボンをあげたが、少しは見られたかな?
漫画を読み、様子を伺う。
丸テーブルの椅子に腰掛けている中年男性、よく見ると股間を摩っていた。
見て見ぬふりをしていると、ファスナーを下ろし一物を出した。
彼は、漫画を読みながらオナニーしだした。
知らぬ素振りをしていると、話かけてきた。
『オナニー見てくれませんか?』
【ああいいけど、俺も今してたとこやし】
『見ました、エロい下着はいてますね。見せ合いしませんか』
二人鏡の前に並び、変態姿を写しだした。
わたしはパンティー・パンストを下ろさず、チクニーした。
彼も乳首を摘みながら、チンポをしごきだす。
ゆっくりと、皮を剥いたりかぶせたりしている。
『触らせてもらっていいですか?』
わたしは頷いた。
パンティー・パンストから我慢汁が染み出ている股間に、彼は頬ずりした。
口で勃起したチンポの形を確認するように顔を押し付け擦ってくる。
手は乳首に伸び、まったりと刺激してきた。
【あぉぉぉぅぅ気持ちいい~上手やな感じるわ】
彼は乳首に唇を当て、舐めたり吸ったりしてくれた。
ガツガツした奴が多いのに、わたし好みのまったりした舌技だ。
喘ぎがもれ、益々我慢汁が染み出てきた。
彼はその我慢汁を舌でふきあげ、ヌルヌルの舌でさらに乳首を攻めてくる。
片手でオナニーしている彼のチンポの先からも、床にしたたり落ちる我慢汁
が出ていた。
『うしろ舐めていいですか?』
【ウォシュレットしたけど、汚れていて臭いかもしれんで】
彼はわたしの後ろに回り、わたしの腰を引かせて尻を突き出すようにしてきた。
太ももの内側から、金玉の裏と舌を這わせた。
【くぅぅぅぅえぇぇぇ気持ちええ】
すると顔を尻に押し付けたかと思うと、暖かい舌がアナルに感じた。
舌全体で舐め上げたかと思うと、舌先を尖らせ内臓の奥にと入る。
両手で尻を拡げ、さらに腰を突き出した。
快感に鳥肌か立つ。
喘ぎ悶えていると、硬い物が入る感覚がした。
【あぁぁぁちよっとそれそれ】
『あっごめんなさい痛かったですか?』
わたしはチンポかと思ったが、彼の親指だった。
わたしは安心してそのまま続行させた。
【よごれてないか?】
『いえだいじょうぶです、直腸は普通綺麗ですから、奥だと汚れるかもしれません』
尻だけずらした下着を、膝まで全部下ろした。
彼は前に回り、金玉を手で含みフェラしだした。
ものの10回も出し入れされただけなのに、射精間が襲ってきた。
【あすん出そうや・・いきそうや】
彼は両手でわたしの尻にしがみつき、ピストンを止め口の中で舌だけ動かした。
【あぅぅぅぅぅ】
彼の口の中で果てた。
彼は口の中に出したザー汁をわたしに確認させるためか口を開け舌でザー汁を泳がせた。
そして飲み込んだ。
『美味しい、おじさんの美味しい~もっとほしい』
【二連荘は直ぐ無理やわ、時間おかないと、しかし自分上手やな~】
今度はかれを鏡の前に立たせ、うしろから乳首を愛撫しチンポをしごいてやった。
そして勢い良く、鏡に映った自分に射精した。
【おおきにな、また会ったら頼むは】
回復するまで、映画を見ることにした。
酔いもあり、射精疲れで寝てしまった。
ふっと気付くと、股間がもそもそする。
両脇から攻められていたのに気付いた。
チンポこそ出てないが、ズボンのチャックは下ろされていた。
わたしはなすがままにさした。
ズボンを脱がそうとした時、腰を浮かせ抜がせやすいようにした。
《気持ちよさそうやなパンティーはいて、変態か》
言葉攻めしてくるのを無視し、スクリーンだけ見つめされるがままにした。
《しゃぶりたいんか、ケツに入れられたいんか》
くそ爺が調子に乗って乱暴になってきた。
そしてわたしの頭を捕まえ、自分の股間にもっていかせようとした。
《しゃぶらんかい》
我慢の限界、わたしは肘で爺の胸を殴打し
【調子のってんちゃうど】と嗜めた。
すると爺は退散、右手の一人だけとなった。
彼は横暴爺に少し躊躇していたようだ。
しばらく何事名もなったように動かなかったが、そろっと太ももに触りだしてきた。
するとわたしのげんなりとした粗チンを口に含んだ。
〔美味しいな、兄ちゃん今センズリして出したばかりか?〕
さすがに年期者か、舌使いが絶妙で、しかも勃起してないフニャチンが気持ちいい。
ふやけるほどしゃぶられ、フル勃起していないのに射精感が来た。
そして半起ちの状態で、勢いのない射精をしてしまった。
〔メスいきしたんか?わしのチンポもしゃぶってほしいわ〕
【今度な、今は無理や】
しばらくして映画館を出て、いつものビデボに向かった。

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