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2023/06/07 00:07:24 (KBdIc0.H)
大学生で僕の人生は大きく変わりました。

今では妻子もいる普通の家庭ですが、未だに抜けきらない性癖があります。

オジサンに自分のチンコをしゃぶらせること。

大学の時、自分のアパートでよく彼女と盛ってました。
当たり前ですが、兎にも角にもヤる事しか頭になく、夏場など窓も閉めずに声は漏れていたと思います。

住んでいた地域はマンションやアパートが乱立する所で、普通にマンションの2階以上の部屋からなら僕の部屋の中は見えていたと思います。

そんなある日、今では気味の悪い事ですが僕のアパートのポストに茶封筒が入っていました。

差出人も無ければ消印もない。直接入れられた物です。
それを頭の沸いていた僕は部屋に入り開けます。

すると5000円札とメモ紙に「いつも楽しく見ています」と書いてあった。

大体察しがついたので特に怪しむこともなくありがたく5000円を懐に入れていました。
多分、どこかのマンションかアパートから僕の部屋を覗いている人がくれた物だろうと思いました。

その後も度々彼女を連れ込んでは夜な夜なイチャつき、外から見られていると理解しながら彼女を窓際に向けてバックで突いたりしてました。

人生が変わったのは最初の茶封筒から1年くらい経った時。
その時の彼女がいわゆるマグロ?と言うか、そんなにエッチが好きでない人で「早く終わらせてファミレス行こうよ」みたいなタイプでした。

なので僕もあまりエッチが楽しくなく回数が減っていっていました。

そんな時、偶然夜中に出歩こうとアパートの階段を降りてポストに差し掛かろうとしたら人が立っていました。
どこかの部屋の人かと軽く挨拶すると、
「あ、きみ!」
と呼び止められました。

年齢は30代後半くらい、160センチ台の身長で中肉中背と言うのか少し肉付きのあるスキンヘッドな人でした。

「何ですか?」

そう尋ねると
「さ、最近ご無沙汰みたいだね…彼女さんと相性が良くないのかな?」
と言われた。

(おわっ!キモっ!もしかして覗いてたヤツか?)
と思ったのですが、トラブルになっても嫌なので愛想良く「まぁ、そうっすね。」って返しました。

確かに彼女との頻度がかなり減っていて1週間お預けなんて当たり前の状態だったので日々悶々としてました。だから夜中に出て刺激を探そうとしてました。

「た、溜まってるの?」

「そりゃぁ…そうすね」

「そうだよね。前まであんなにしてたのにね。彼女さんがその気になるといいね。」

「いやぁ…厳しいっすね。なんかそう言うの嫌みたいっすよ。そのせいで僕は刺激を求めて散歩っす。」

「そっか。な、なら僕が手伝おうか?」

最初、理解できなかったけど続けて
「僕なら処理道具に使ってくれてもいい。口もお尻も。」

この言葉にチンピクした僕はバカなんだなと思いました。
確かに溜まってて出したかったし、手頃でタダでキモくないなら男でも構わないくらい頭が沸いていた。

しかし警戒はした。
「えぇ…病気とか大丈夫すか?」

彼はなんなら健康診断を受けてくると言うので、そこまで言うなら大丈夫かと安易に信じてしまった。

そしてこの歳上の人を部屋に招くことにした。

彼はいたく興奮し、すぐさま跪いて僕の股間を求めた。

「脱がしていい?」

彼は鼻息荒く僕のスウェットに手をかけた。

『やれるもんならやってみい!』
と言わんばかりに腰を突き出したらズルンと脱がされ、ビロンと飛び出たチンコを掴んだ。

「うわ~!これはやり慣れてるね!良い感じに焼けてる。」
そういうとズルズルと唾液を啜りながらチンコを吸い込んだ。
ニュルンと彼の口の中にチンコが吸い込まれ怒涛の舌トルネードが絡みついた。

メチャ上手かった。

気を引き締めないと3分も持ちそうになかった。
腰を引いて体勢を整えようとするけど尻までしっかりホールドされて投げられなかった。

「あっ!やばっ!」

あえなく彼の口に1週間分の物が流し込まれた。

彼はヂューッと吸いながら引き抜き「これだけ出たよ」と言いたげに口の中を見せた。
そしてゴキュッと飲み込んで満足そうに「濃いよ。ご馳走様。」と財布から5000円出してくれた。

「もしまたさせてくれるならベランダに赤い物を目印に出しててくれるかな?そしたらまた夜中にお邪魔するから。それと彼女さんとやった後に呼んでくれたらまたお金出すよ」

どうやら彼は彼女より気持ち良くさせる自信があったらしいし、そう言う変態なのだと思った。

それから3日くらいのペースで彼を招いて初アナルも経験した。
脱毛してたのでツルツルの彼のお尻はキツく締め付けるので割とハマってた。
彼女とやる時なんて、その後の彼とのプレイを想像しながらやっていたので終始ギンギンで彼女が「元気過ぎん?」と感心してたほど。

彼女が帰ったのを見計らって彼は来た。
一度出していても彼のテクの前ではもう1発いけた。

それくらいハマってたので、今でも夜中に出歩いてそう言う男性たちと遊んでいる。
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