私は結婚して妻が身篭って半年間一人暮らしした２６歳の時にジムで仲良く成ったゴリマッチョな親父(45歳)の身体に妙に興奮し、毎回見惚れてるのを見抜かれて　ホモか？　って問いに解らないと答えた翌日に親父の家に招かれました。

期待と不安を抱えた間々で教えられたマンションに到着し、ベルを鳴らすと、玄関の鍵が開き、中に入ると、まっ裸の親父が出迎えてくれました。
黒ずんだ半勃ちのズル向けペニスがユラユラと揺れて、発達した胸がピクピク動いてました。
見事な身体に吸い寄せられてると、手を引かれリビングに通されて、奥の部屋に入る親父の汗ばんだ背中に後から抱きついて、親父の背中の汗に舌を這わせました。
万歳して頭の後で手を組む親父の背中からワキに顔を埋めて、甘酸っぱい親父の汗を吸い込むと一気にクラクラして、親父のワキに口をつけて、舌を延ばしてワキ毛を舐めました。
五感全てで親父の雄を感じて、自分がゲイだと理解しました。


媚薬の様な親父のワキの匂いは妖しくて香ばしくて、ワキに鼻を擦り付けながら、湿ったワキ毛舐め廻した時は、親父に抱かれて、親父のモノに成りたいと感じてました。

親父の匂いを吸えば吸う程、自分の中の、妖しく厭らしい、牝の部分が開花してドクドクと鳴り響く鼓動が聞こえて、淫らに成りたい！淫に悶える様を親父に見られたいと。


親父の身体を触り、親父の身体を舐め廻して、親父の匂いを吸い込んでただけで、ハチ切れる程エレククトしたペニスが下着の中で先走りで濡れて、器用に尻肉で刺激する親父の尻に夢中で擦り付けて、下着の中で瞬く間に射精してしまいました。


ビクビクと激しく反応するペニスに気づいた親父に無言で風呂場に連れて行かれた時も、ニッコリと笑う親父に自ら抱きつき、顎を掴まれて顔を上げさせられた時は、迫る親父の唇に唇を重ねて、濡れた舌が侵入してきた時は躊躇なく親父の舌を吸い込み、刮ぎ摂る様に親父の唾液を口内に迎え入れては喉を鳴らせて飲みました。


親父に軽々と抱き上げられて洗面台に座らされて、濡れた下着を焦らす様に脱がされて、下着を裏返してベットリと精液がついた部分の匂いを嗅がれて、その塊に親父が舌をつけた時は、愛情を感じて、俺の精液を口に含んだ親父の唇に吸い付いて、親父の口の中の俺の精液を吸い込み飲み干しました。


親父はニコニコして洗面台に座る俺の股間に顔を寄せ、縮みかけた俺のチンポをパクっと咥えて、チュルチュルと吸ってくれました。


凄い身体のゴリマッチョ親父！
２０歳も上の親父の優しい愛撫に俺のチンポは直ぐにムクムクと反応して恐らく親父の喉に達しているのが解り、俺は親父の頭に両手を添えて突き上げて親父の口を犯しました。


時々嗚咽を繰り返しながらも深く咥えて口からチンポを吐き出さない親父を見て、飲んで！と思い始めて、逝く為に親父の口を乱暴に扱い、躊躇なく喉深くに突っ込んで射精しました。


射精しても親父は尚も俺のチンポを吐き出さずに、ドクドクと射精するチンポをゴクゴクゴクと何度も何度も飲み込んで、俺の精液と、俺の亀頭を、飲み込もうとしてくれました。


親父の口から涎と精液が溢れる様を見て、親父を抱きかかえて立たせて親父にあ～ん！と口を開けると、ダラ～っ！と流し込んでくれたので、ゴク！ゴク！ゴクっ！と飲み干してから、自然と唇を重ねて濃厚なキスを交わしました。


風呂場でのセックスさ又書き込みします。

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