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熟年夫婦

投稿者:小藪
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2020/01/18 13:03:47 (QICMMjPY)
2019.y仕事収めの日、好みの男性を釣りに行くかと、発展映画館に行った。
そうだよね~師走、みんな忙しいのか、館内はガラガラだ。
せっかく来たので、エロ映画見ながらセンズリでもして帰ろうと思った。
しばらくすると熟年カップルが入って来た。
館内をキョロキョロ見渡したあげく、わたしの前に座った。
館内は俺の他に客は1人、俺に見せ付ける露出カップルか?
大柄の60代くらいのスーツ姿の男性と、小柄でコートを着た50代半ばの女性だ。
女性は長い髪を、束ねゴムで縛った。
熟女だか、うなじはエロくほのかな香水の香りがそそるじゃないか。
男性が女性に囁いた【うしろのにーちゃんに見てもらえ】
『もぅ~』
そういいながら、女性はコートを脱いだ。
わたしの前の席なのに、その場に立って横を向いてコートを脱ぐと、胸元までボタンを外したブラウスから、黒のブラが見える。
俺は映画どころじゃなく、生でオナネタを見つけた気持ちになった。
【触ってもらえ】
そういいながら、男性は館内を出て行った。
あれは絶対に俺に言ったんだよなと考えたあげく、俺は彼女に〔触らせてもらっていいんですか?〕と訊ねた。
彼女は振り返る事なく
『いいと思いますよ』と人事のように言った。
俺は彼女の横に移動し、しばらく胸元はスカートから出てる黒パンストの足を眺めていた。
触る勇気もなく、しばらくそうしていると、男性が缶コーヒーを片手に持ち帰って来た。
【触ってもろたんか?】
『ううん、見てはるだけです』
【触らしたれ、オメコも見てもらい】
そう言いつつ、男性は彼女のスカートをまくり上げた。
彼女の足は、パンストでなくガーターストッキングで、ブラと揃いのレースの下着が露になった。
勇気を出して、彼女の太股にそっと手を置き、軽く摩った。
すると男性は、彼女のブラウスのボタンを外し、ブラを下にずらして乳房を露出させた。
小ぶりの乳房に、大粒の乳首、歳のせいだろう色素が抜けピンク色だが、明らかに子供を育てたという乳首だ。
俺は彼女の右乳房を握り、左乳首にしゃぶりついた。
『あぁぁぁぁん~』彼女は小さい声で喘ぎだした。
少しづつ足が拡がってくるのがわかる。
【ええんか?〇〇子ええんかぁ~】男性が、彼女の耳元で囁いている。
興奮した俺のスイッチが入り、乳房乳首脇と舐めまわす。
男性が彼女の腰辺りに手を入れると、彼女は腰を浮かしパンティーをずらした。
少ない陰毛の間から、真っ黒な小陰唇がはみ出ている。
【舐めてもらえ、久しぶりやろ・・〇〇子変態やからな~】
『いやぁぁやめて、あなたいやぁぁぁ』
そう言いながらも、彼女は腰をずらせてオメコを露出させた。
男性は、女性の片足を自分の足に乗せ開脚させた。
陰毛を軽く触りながら乳をしゃぶり、濡れてくるのを待つが、熟年のせいか中々潤ってこない。
たまらなくなり、俺は彼女の股間に口をあてがい、オメコを味わいだした。
彼女の薄い塩味の愛液が、ジワジワ滲み出てくるのがわかる。
すると、俺り乳首を指先で刺激してきた。
俺の性感帯で、俺も吐息が出てくる。
彼女の片足を手すりに掛け、もう片足は男性が持ってアナルが見えるほど開脚させた。
熟年のオメコを観察し、舐め、手マンを堪能する。
乳首を愛撫している手は、俺の股間に伸びてきた。
あれ?その時気付いたが、彼女の手ではなく男性が俺を愛撫している。
俺は両党で、今日は男性のチンポを釣りに来たのに、ダブルでラッキーなのかと思った。
彼女の体を舐めまわし愛撫すると同時に、わざと男性の股間に手を滑らせた。
男性は避けもせず、むしろ硬くなった股間を押し付けてきた。
俺はオメコを舐めながら、男性のズボンのチャックをずらせていると、男性はベルトを外しだした。
パンツの中から露出したチンポは、カリは小さい目だが、竿が太く、ツチノコみたいなチンポだ。
女性は俺にオメコ舐められながら、男性は俺にチンポしごかれながら、二人はディープキスをし喘いでいる。
俺はズボンはずらしていないが、パンツの中は我慢汁で溢れていた。
潤ってきた彼女のオメコに、指二本を入れ、手マンをしつつ、男性のどす黒いチンポを咥えた。
【おぉぉぉぉええぞ、あぁぁぁ〇〇子~お前のチンポ取られてるぞ~〇〇子もしゃぶってくれ~】
『あんた~あんた~いゃ~あぁぁオメコ気持ちいいぃぃぃ』
【兄さん〇〇子のオメコにチンポ入れて種付けしてもらえんか】
〔あぁ・・それは、ゴムないしちょっと〕
【大丈夫や、もう妊娠せんし中出ししたってくれ】
〔あっ・・ほんとすんません、生は勘弁してください〕
都市伝説かどうかわからないが、オーラルセックスでは、病気感染しないが、生はめは感染する可能性があると、信じてないまでも、そう思っているからだ。
不特定多数との性交は、やっぱり病気が怖いからね。
まっ俺の場合、気持ちだけの問題なんだが?
〔ご主人の奥さんのオメコに注いでやってください〕
【俺は〇〇子が寝取られるのに興奮するんや!お前も俺以外の人に、オメコされたいやろ?】
『ぁぁぁ言わないで、あんた言わないで~』
本当の変態夫婦だ。
俺はしゃぶりかけていた男性に、あらためてフェラ奉仕しだした。
女性は、自分の旦那が男性にフェラされているのに興奮したのか、オナニーを出した。
館内には、小さい声ながらも、二人の喘ぎ声と、フェラの濁音が響いた。
男性の腰が浮き、俺の口の中で竿が一回り膨張した瞬間、口の中にドロドロと精液が溢れた。
出し切るのを口で受け、出きったようなので吐き出そうと思ったが、俺はそのまま女性のオメコに口を当てた。
舌をヴァギナに押し込み、口の中に溜まった男性の精液を注いでやった。
女性は喘ぎ、オメコや股間は小刻みに震えエクスタシーに達したようだ。
それを見ながら、男性は萎えかけている自分にチンポをしごき、片方の手では、精液だらけの女性のオメコに指を出し入れしている。
【〇〇子兄ちゃんのも飲んだれ】
女性は俺の股間に手を伸ばしてきた。
〔あっもういいです。十分楽しませてもらったので〕
『あんた、ええんやて』
【兄ちゃん、ほんまええんか?いってないんちゃうんな?ここで恥ずかしかったら、トイレにでも連れていってええで、ついでに、こいつのオシッコも飲んでくれたら喜びよるで】
〔いやホント、大丈夫です。奥さんのおっぱいやオメコ美味しかったです。今日はもう十分だし時間ないので、又、お相手お願いします。次はもっと頑張ります。ありがとうございます〕
ほんとはしゃぶってほしかったが、多分触れただけで射精してしまうほど興奮していたからだ。
まさか、旦那さんも両党で、それを受け入れてる奥さんも、相当の変態夫婦だ。
トイレに行き、我慢汁でベトベトになったパンツの中を拭いて館内に戻ると、熟年カップルの姿はなかった。
あぁぁぁぁぁぁ後で連絡先聞こうかと思ってたのに、先に聞くべきと後悔した。



 
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2
投稿者:同感
2020/01/18 17:37:01    (ywEegRJP)
俺は映画館で出会った熟年夫婦に誘われて連れ込み宿っぽい古びたほてるに行き、風呂場で奥さんの爆乳と旦那さんの長マラを堪能し、大きな浴槽に浸かった旦那さんの上に跨って背面座位で挿入されてギンギンガチマラの上に奥さんが背面座位でデカ尻をくねらせてマンコに飲み込まれて、先に奥さんの中に種噴き上げて、旦那さんにガチ掘りされて種下さい!って喚いて直腸に種付け。
種付けされて震える俺を奥さんに抱きしめられた。
あの変態夫婦はどうしてるのかな?

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