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2020/01/12 19:20:03 (IxwG8u86)
正月休みがあっという間に終わり、退屈で辛い会社勤めの日常が始まりました。ただ昨年と変わった事と言えば、僕の調教主である「 鬼畜親父 」とは連絡を取らなくなり、代わりに正月休みに調教された「 禿げ親父 」としばしば連絡を取るようになった事でした。

禿げ親父はあまり豊かではない僕の経済状況を知り、いつでも僕に好きな食事をご馳走してくれると言うので、その誘いにまんまと乗ったのでした。

そして当然の如く食事だけで終ることは無く、その後は禿げ親父に体を提供する事になる訳です。

夕食は自炊を心掛けていますが、通常業務が始まるとどうしても帰宅が遅くなりますから食事を作る気力は無くなります。

しかも業務で疲れれば疲れるほど何故かムラムラと性欲が、「中年親父に犯されたい」という僕の中で燻る変態性欲が高まってしまうのです。

そんな訳で優柔不断な僕にとって禿げ親父の誘いは食欲と性欲を満たせる魅力的な物で、ついつい終業近くなると連絡してしまうのでした…

溜まった業務が終わると、すっかり夜は更けており、僕が待ち合わせの場所へ向かうと既に禿げ親父は到着していたので僕はそそくさと車に乗り込みました。

禿げ親父は車を出して郊外にある鰻屋の駐車場に車を停めて言います。

「好きなだけ食べていいんだよぅ。またこの後、たっぷり出さしてあげるからねぇ、うひひ」

食事の前でも変態性欲丸出しの言動に耐性ができてしまった僕は無視して入店しました。遠慮なく注文させて貰い、鰻をパクついてるときに禿げ親父は言います。

「坊や、これ飲んで。おじさん、つい頼んじゃったんだけど良く考えたら運転だから飲めないから。」

僕はお酒がとても弱く普段は全く飲まないのですが、しょうがなく禿げ親父の頼んだグラスビールも飲み干しました。

食事が終わり、飲まないお酒のせいで覚束ない足取りで店の駐車場の隅に停めた車に乗り込もうとした時、禿げ親父に後部座席に引っ張り込まれました。

「お、おじさんね、我慢できなくなっちゃったよぅ。見せて。坊やのお尻ここで見せて!」

禿げ親父は後部座席に仰向けになった僕に覆い被さり、騒がれないよう片手で僕の口を塞ぎなから僕のベルトをカチャカチャと外し始めました。

そんなレイプ紛いな事をしなくてもこの親父とはもう何度も身体を合わせていますし、この日僕もそのつもりだったので少し驚きましたがそのまま身を任せました。

禿げ親父は僕のズボンとパンツを抜き取り、下半身丸出しな僕の両膝の裏を抱えて脚を大きく開かせました。そして尻穴が真上に来る程に腰を持ち上げて言います。

「あぁ… 可愛い… いつ見ても坊やの穴は可愛いよぅ…」

そう言うと僕の尻穴に吸い付いて来ました。

「はぁ…はぁ… 美味しい!美味しい! ねぇ…坊や、明日休みでしょ? これからまたおじさんの家来れるよね。また沢山おじさんと愛し合えるよね…」

時間はもう遅く、これから禿げ親父の自宅へ行ったら終電に間に合わず泊まりになるのは必然でした。

あぁ…そういうことか
僕は理解しました。

何も答えず持ち上げて嫌がらない僕の態度を見てOKと理解した禿げ親父は行為を止めて言いました。

「はぁ…はぁ…そうだよねぇ、坊やは嫌がらないよねえ。だって坊やはもう、おじさんの息子で娘で奴隷妻になったんだもんねぇ…」

そんなつもりは毛頭ない僕の気持ちを他所に禿げ親父は運転席に戻り車を飛ばしました。

禿げ親父の自宅に着いたのは日付が変わる頃でした。酔いでフラフラになった僕は禿げ親父に肩を抱えられて部屋に入りました。まだ正月休みに僕を調教した調教部屋と化したリビングに連れ込まれます。

禿げ親父は部屋の奥から何やら持ち出して僕に言いました。

「ねえねえ、今日はこれ着てみてよ。いや、君がこういうの好きじゃないのは知ってるけど今日はおじさんの言うこと聞かないとね」

禿げ親父が持ち出したのは肩の辺りまである茶髪のウィッグと純白な女物のブラウス、グレーのブレザーとスカートの上下。どう見ても女子高の制服でした。

酔いで朦朧とする僕が返事する間もなく、禿げ親父は僕を全裸にして器用に制服を着せ、ウィッグを被せました。

「あぁ… やっぱり思った通り、君は華奢だからこの制服がぴったりだ。可愛い… やっぱり可愛いよぅ… おじさんの娘にそっくりだ。」

えっ!

禿げ親父は僕が酔いつぶれて意識がないと思ったのか、更に変態的な心の闇を語り始めました。

「これはねぇ、おじさんの娘の物なんだ。君はウィッグ付けると娘にそっくりだ。だけど、おちんちんまで付いてて。あぁ…いやらしい…うひひ…」

なんという変態。男子を性欲の対象としてSMプレイで調教することを好むばかりか、実の娘まで毒牙に掛けていたとは、とんでもない変質者だ。

「おじさんはね、娘のことが大好きで大好きで、犯したくて堪らなかったんだ。君みたいな男の子も好きだけどね。でもね、本当に犯す訳にはいかないから、娘の下着でオナニーしてたら見つかっちゃってね、それが原因で離婚したの。可哀想でしょ。だからね、今日はおじさんの娘にもなって犯されてねぇ」

禿げ親父は女装させられグッタリした僕を抱き抱え唇に吸い付いて来ました。ムチュムチュと這わせた舌を僕の口内に侵入させ歯の裏側でたっぷりと舐められながら僕の意識は遠退いて行きました。
 
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9
投稿者:
2020/08/11 07:47:41    (hj9BMQDa)
とん君の文章表現力は読者を虜にしますね~!!。
俺もとん君に浣腸責めを行いたいです!!。
8
投稿者:ヤン
2020/01/20 16:47:25    (YR/6y1E1)
壮絶な体験ですね。
めちゃくちゃ興奮します。
7
2020/01/14 06:45:38    (TR0ujHSV)
つづきの連載ありがとうございます。
こんなプレイ好きです。興奮しました
読みながら股間をシコシコして大量に射精しました。
まだ、続きがありそうですね、楽しみです。
6
投稿者:   20160601
2020/01/14 05:38:27    (zze2KhD8)
とんくん
続きをありがとうこざいました。
とんくんと禿げ汚ヤジの変態性に大興奮しました。
5
投稿者:とん   tonaidoo
2020/01/13 16:45:58    (oldXtDH2)
〈続きです〉

「◯◯子! ◯◯子! あぁ… 美味しいよぅ… ◯◯子のちんちん美味しいよ… じゅるる じゅぱっ じゅポッ」

拘束され牛乳浣腸に耐える僕の股の間に割って入った禿げ親父は僕のチンポを口に含むと激しく音を発ててしゃぶり付いてきました。

「ねぇ… 早く、我慢しないで出してごらん。パパがお口で受け止めてあげるぅ。うひひ… 汚くなんかないよぅ… ◯◯子のなら。間に早くパパに食べさせてぇ…」

ひぃっ! それはちょっと…
でも… でも我慢が… あぁっ!
ダメっ! お腹を押されたら!あぁ…

禿げ親父は僕のチンポを含んでいた口を今にも破裂しそうにヒクつかせる僕の菊門へ移し、口を大きく開けたままスッポリと包み込む形で吸い付いて来ました。そして片手で僕のお腹を押して圧力を加えて来たのでした。

「くっ! くはあぁぁ!」

あろうことか、僕は生まれて初めて人間の口に排泄をしてしまいました。先ず僕の腸内で暴れまわっていた1リットルの牛乳か勢い良く飛び出します。

「ゴギュッ ゴギュッ…」

おぞましい様を直視できない僕の下半身の方からは液体を嚥下する音だけが聞こえてきます…

その後に押し寄せる強烈な排泄欲に脂汗を浮かべて耐えようと肛門括約筋に精一杯力を込めましたが、菊門の内側からこじ開けるように汚物が顔を出そうとしてきます。

「はふうぅ… ふぅ…ふぅ…」

僕の下半身に密着しているヒトの顔面から性的興奮が高まった証の温かい鼻息が僕の睾丸の裏側をくすぐってきます。

その直後、我慢は限界に達し僕は禿げ親父の口に直接脱糞をしました。

「 おおおぉぉぉ ◯◯子ぉー! 」

禿げ親父はそう叫びながら立ち上がり、僕の汚物を口に含み咀嚼しながら自身のチンポを扱き始めました。

この時初めて自分の汚物で汚れた禿げ親父の顔を直視した僕は涙を流し、拘束されたまま嘔吐してしまいました。

するとそれを見た禿げ親父は僕の吐瀉物を自分のチンポに塗りたくり、3擦り程度で大量の水っぽい精液を僕に向けて噴射させ僕の身体に振り撒いたのでした。

この日の禿げ親父の興奮ぶりは相当なもので射精直接というのに勃起が収まらず、チンポを勃てたままカメラを持ち出し、はぁはぁと息を荒くしながら汚物にまみれた僕の姿を撮影しました。

「 いやだ… もう嫌。 」

大粒の涙を流し、本気で嫌がる僕を見た禿げ親父が呟きます。

「嫌じゃないでしょ。◯◯子はパパの性奴隷になったんだから、パパの望むことは何でも受け入れなきゃね。可愛いよ… うひひ…じゃあパパが綺麗にしてあげるぅ…」

禿げ親父は僕の首輪の鎖を引いて浴室へ向かいました。

脱衣場で全裸にされ、浴室に入ると椅子に座らされました。首輪とウィッグは付けさせられたままでした…

禿げ親父はまず口を濯ぎ、自身に付着した僕の汚物を綺麗に洗った後、手にたっぷりのボディシャンプーを泡立てて僕の身体を洗い始めました。

「むふふぅ ◯◯子とお風呂入るのは何年ぶりかねぇ… つるつるして綺麗な肌だぁ…」

禿げ親父は椅子に座らせた僕の背後から僕の身体中をいやらしくいやらしく舐めるように洗ったて行きます。

「あぁ… ちんちんもこんなに大きくして… 気持ちいいのかい… あぁ…パパも気持ちいいよ」

そう言って禿げ親父は浴室の床に胡座をかくと僕を引き寄せて抱き抱え、泡まみれな僕の尻穴にチンポをつるんと滑り込ませました。

そして浴室内にある湯気で曇った鏡を手で拭くと僕の両膝の裏を抱えて持ち上げ、鏡に結合部分を写して見せながら言います。

「ほらぁ、◯◯子… パパと繋がっているよ。いやらしいねぇ…気持ちいいねぇ」

そう言うと僕の首を無理矢理捻り後ろを向かせると口を奪ってきました。

「おえぇっ!」

この口が先程まで僕の排泄物を咀嚼していたかと思った瞬間、僕は再び嘔吐しました。禿げ親父と唇を重ねたまま。そして当然のごとく禿げ親父はそれも飲み干しました…

その時の僕はお腹の中に温かさを感じました。そう、禿げ親父は僕の尻穴に突き刺したチンポから小水を注入して来たのです。

「はぁ はぁ ◯◯子の身体から出たものは汚くないよぅ… 代わりに◯◯子もパパの身体から出たものを吸収するんだ…」

あああぁ…

おぞましい行為の連続で精神崩壊寸前まで追い込まれた僕はこの辺で考えるのを止めました。すっかり身体の力が抜け壊れた操り人形の様になった僕に対し禿げ親父の凌辱は続きます。

「ほらっ ◯◯子持ち出して出しなさい。朝から我慢してるでしょう?ほら、しいぃぃぃぃ…」

目の前の鏡には背面座位で犯され腸内を親父小便で一杯にされながら、自らも肉茎から黄色い噴水を立ち上らせる女装者が見えました。

浴室内で身体の中の物を全て排出させられ、中も外もすっかり洗われると禿げ親父は僕の首輪の鎖を引いてリビングに戻りました
4
2020/01/13 12:47:18    (x9Ef8UQn)
犯され日記シリーズ、ありがとうございます
年越しから禿親父と新年を迎えて、週末また禿親父の呼び出しで
晩ご飯とエロ
一晩寝て、起きても首輪と女装
このあとの続きをお願いします。
3
投稿者:   20160601
2020/01/13 09:24:01    (uWpM9zNK)
とんくん
投稿、ありがとう。
今回も大興奮です。
出来ればでいいですが、浣腸の続きもお願いします。
とんくんが排泄する、シーンも読みたいです。
よろしくお願いします。
2
投稿者:とん   tonaidoo Mail
2020/01/12 22:11:33    (nPfRBfY7)
〈続きです〉

翌朝、僕は自宅ではないベッドで目覚めました。隣には素っ裸の禿げ散らかした中年親父がイビキをかいて眠っています。

僕の上半身にはブラウスが着せられ、下半身は丸出し。お尻からはこの親父の精液と思われる粘液が滲み出してシーツを汚していました。

ヒリヒリ痛む肌にはくっきりと縄の跡が残っています。起き上がろうとした時に首に付けられた首輪の鎖が引っ掛かり、その先を握っていた禿げ親父を起こしてしまいました。

「あぁ…本当おはよう。うひひ、やっぱり似合うねぇ…娘そっくりだ。」

そう言われて、まだウィッグが付けられたままだと気付きました。それにしても昨日禿げ親父が言ったことは夢じゃなかった事が証明されて僕は震撼しました。

「うひひ… その冷たい眼差し、本当に娘そっくりだ。娘と同じ顔をした男の子を緊縛して調教して種付け出来るなんて夢みたいー」

この男もとてつもない変質者。絶対に関わってはいけない種類の人間と思えば思うほど、そのような人間に凌辱される被虐感も堪らない物があります。あぁ僕もとてつもない変態です…

「さぁ、パパにおはようのチュウして。ほらぁ、早くぅ…」

訝しげに拒否をしようとする僕の首輪の鎖を引き寄せて、禿げ親父は無理やり唇を奪いました。

「ふぅ… それじゃバパのおチンポにも挨拶して。うひひ」

禿げ親父は僕の前に仁王立ちして勃起したチンポを突き出し、その湿った先端を僕の鼻先にチョンと触れさせました。

くっ!こんな変態の、実の娘に欲情する変質者のチンポ… あぁ…変質者のチンポ…

理性に反して「本物の変質者に奉仕させられる自分」を想像すると堪らなくなる…僕は赤黒い親父チンポをゆっくりと口に含みました。

「あぁっ! 温かい… ◯◯子の口の中、温かくて気持ちいいよぅ…」

◯◯子? それはこの親父の娘の名前?
僕は娘じゃあない。
男の僕の身体に欲情されると興奮するけれど娘の代替ではちょっと興醒めだ。

少しムッとして口からチンポを僕の離し、立ち上がっ自分で首輪を外そうとしまながら言いました。

「僕は僕だよ…」

それを聞いた禿げ親父は後ろから僕に抱き付いて囁きました。

「あぁ…ごめん、ごめんね! 怒らないで。ね、ね、いい子だから。」

首輪には錠前が付けられており、外そうにも外せません。モタついている僕の尻穴にニュルっと硬い物が挿入されてきました。あぁ…

背後から抱き付いてきた禿げ親父がチンポをいきなり挿入してきたのでした。

「君は◯◯子じゃないよね。そうだ違う。だってここにはこんなに立派なおチンポが付いてる。立派な男の子だ。だからね、ね、怒らないで。」

禿げ親父は僕の尻穴に挿入しながら手を前に回して僕のチンポを激しく扱きながら言いました。そして僕に絡み付いてベッドに引き倒すとバックマウントの姿勢で腰を打ち付けてきました。

「あぁ… でもねぇ今日だけ、今日だけはその格好でいてぇ! あぁ…坊やのケツまんこあぁ…」

禿げ親父はチンポで僕の尻穴を掻き回しながら前に回した手で僕の亀頭をクリクリと刺激してきます。鋭すぎる刺激で僕は散々と喘がされ、射精しそうになると禿げ親父は動きを止め、寸止めで焦らされました。

僕の反抗する気持ちを削いだ禿げ親父は僕の尻穴からチンポを抜き取り、立ち上がって言いました。

「さぁ… これを着てこっちにおいでよ」

昨日一度着せられたブレザーとスカートをに黒いニーハイまで穿かされた僕は首輪に付けられた鎖を引かれて再びリビングに連れて行かれました。

そしてこの間、拘束されたソファーに再び拘束されました。脚を縄で括られ大きく開かされ、手首を手錠で繋がれ頭の上に固定されました。この前と違うのは僕が女子高生の格好をさせられている事でした。

「はぁい… じゃあ朝御飯にしようね」

そう言って禿げ親父は台所からソーセージとミルクを持ってきました。そしてソファーに拘束された僕の口にソーセージを含ませて言います。

「どう? 美味しい? パパも頂くね。ただし調味料をつけてねぇ…」

禿げ親父はもう一本のソーセージをパックリ開かされた僕の尻穴一度挿入し、その後抜き取って美味しそうに咀嚼し始めました。

ぅ…気持ち悪い

次に禿げ親父は紙パックのミルクを洗面器に空けると、それを浣腸器で吸い取り、少し僕の口に含ませた後、一気に僕の尻穴に注入してきました。うぅ…

「ふひひひ、ずっとこうしたかったんた。◯◯子を拘束してお浣腸したかったんだ。あぁ…」

禿げ親父は完全にイった目で僕を見詰め、恍惚の表情を浮かべていました。
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