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2020/01/11 13:17:38 (SSZqBJ.Z)
しかも、しかも、しかも、しかも、ワシヅカミにしたまま、チンチンをファスナーの外に引っ張り出して、ペニスをシコシコとしごき始めたではありませんか。
まさか、満員電車の中で、チンチンをさらけ出すことになるとは思いもしませんでしたが、それでも全く抵抗せずに、ただ、じっと、されるがままにしていました。
声も出さなかったし、イヤがるソブリも見せなかったんです。
『これから先、何されるんだろう。』

っていう探求心がわいてきたし、それに正直、ちょっと、気持ちよかったから。
やがて、電車が目的地に到着する頃になると、おじさんは、ちゃんとチンチンを元に戻してくれたし、ズボンのファスナーも閉じてくれました。
電車が駅に着いたので、今日はこれでおしまいだろうと思ったら、突然、おじさんが僕の耳元でささやいたのです。

「ホテル、行こう!」
『えっ!』
僕はびっくりしましたが、同時に、
『今日は別に学校、行かなくてもいいや。』
という気持ちにもなっていました。

僕は、もちろん、女の子は大好きだけれど、心のどこかに、男の人にも可愛がられてみたいっていう心理も、同時に持ち合わせていたのです。
数十分後、僕とおじさんは、ホテルの一室で向かい合っていました。
「好きにしていいよ。」
おじさんの前に立って両手を高く上げると、おじさんは、早速飛び付いてきて、僕の服を脱がせ始めたのです。

シャツも靴下もはぎ取り、最後の一枚、パンツも、一気に引きずり下ろしてしまいました。
無抵抗の僕は、あっという間に、スッパダカ。
おじさんは、満足した表情で、僕をベッドに倒して仰向けにし、手で愛撫しながら、胸や腕や脇の下を、ペロペロと舌でなめ回し始めました。
僕は、どちらかと言えば、好奇心だけでここまで来たんだけれど、本当にだんだん気持ちよくなってきて、もう、後先のことなんか考えられなくなっていました。
ほどなく、おじさんの愛撫は、下半身に移りました。

指で、舌で、執拗に、おしりや太もも、そして足の裏までも愛撫するのです。
特に、おしりの愛撫は、自分でも信じられないような快感が走り、僕はすっかり気持ちよくなって、やがて、完全に勃起してしまいました。
それを見たおじさん、すかさず、いきり立つチンチンにムシャブリついてきました。

肉棒や玉を口に含んでは、カリをペロペロとなめ回し、さらに、指でおしりを徹底的に愛撫するのです。
僕は今にも昇天しそうになりました。
でも、おじさんは、僕をすんなり、イかせてはくれません。
寸止めして、その間に自らも全裸になって、ペニスにコンドームを装着したのです。
そして、それを僕のおしりに押し当ててきました。

僕は、ここまで来たら、とことん、どこまでも行ってしまおうと思い、それを受け入れることにしました。
アナルにペニスが完全に挿入されると、おじさんはゆっくりと腰を振り始めました。
僕は、もう、我慢しきれなくなって、ここで、ついに射精してしまったのです。
「あ~、もう、イってしまったか。」

おじさんは、早々と果ててしまった僕を見て、ものすごく残念そうでした。
本当のホモ達だったら、ここで、もっと時間をかけて楽しむんだろうなって思いました。

でも、僕の方は、出すものを出してしまうと、その場にいることが、何か悪いことをしているような気持ちになってしまって、
「おじさん、僕、もう、帰りたい。」
そう言って、シャワーを浴びて、さっさと服を着てしまったのです。
おじさんは、名残惜しそうに、
「どうして。」
って言いながら、肩を落としていました。

それでも、最後の別れ際には、
「ありがとう。ありがとう。」


続く
 
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2020/01/11 16:57:32    (SSZqBJ.Z)
そう言いながら、両手で、僕の右手をしっかりと握りしめてくれたのです。
それ以来、毎日同じ電車に乗っているのに、全く、おじさんの姿を見かけなくなってしまいました。
どこか他の場所で、僕みたいな獲物を探し回っているんでしょうか。

数週間後、僕は、高価なお風呂やさんに行って遊ぶことにしました。
『やっぱり、女の子はいいな~。』
そんなことを思いながら、ちゃんとフィニッシュまでたどり着きました。

でも、コンパニオンの女の子は、そのあとで、意外なことを言ったのです。
「ねえ、あなた、男の人と遊んだことない?。」
「えっ。ない、ない、ないよ。でも、どうして?。」
僕は、女の子の手前、ついウソをついて、その場をごまかそうとしました。

そして、なぜわかってしまったのか、その理由を聞き出そうとしました。
「だって、おしりが、ものすごく感じやすいみたいだから。」

僕は、おじさんにしっかりと、おしりの性感帯を開拓されていたのかもしれません。
「ホントはね、僕、名前も知らないおじさんと遊んだこと、あるんだよ。」
「やっぱり。そうだと思ったわ。」

さすがはプロの風俗嬢、なにもかも、すっかりお見通しでした。
ここまでの話は、殆どが事実に基づいた実話です。
第三者が読んでも、それほど面白い話ではないかも知れませんが、こんなことがあったという記録を残しておきたいと思って、投稿することにしました。

投稿体験談より

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