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2020/01/11 12:54:12 (SSZqBJ.Z)
その日、僕は学校に通うために、満員電車に揺られていました。
そして、気が付いていました。
さっきから、じっと僕の方を見ているおじさんがいることに。
『あのおじさん、昨日も僕の方、見てたっけ。』
そう思いながら、知らん顔をしていたのです。

すると、そのおじさん、満員電車の中で、じわりじわりと、僕の方に近寄ってきました。
やがて、僕の横にピッタリと付いて、そっと僕のおしりを触ってきたんです。
いくら僕でも、手の感触は分かります。

何か物が当たってるんじゃなくて、明らかに手でおしりを触ってるんです。
僕は、恐くて声も出なかった、と言いたいところなんですが、それよりもむしろ、好奇心の方が強くなって、
『おじさん、これからどうするんだろう。』

そう思って、そのまま、だまって様子を見ることにしたんです。
するとおじさん、僕がおとなしくしているのをいいことに、少し大胆になって、僕のおしり全体を、手のひらでスリスリとさすり始めたんです。
僕は、そんなに悪い気もしなかったので、触られるままにしていました。

やがて、電車は目的地に着いて、おじさんもどこかに消えてしまい、その日はそれで終わりました。
次の日、僕はいつも乗っている場所を避けて、1ドア後ろに乗車したんです。
すると、おじさん、1ドア向こう側から、僕の方をじっと見ているではありませんか。

『いくら何でも、満員の電車のあんなところからここまで、近づいてくることは出来ないだろう。』
僕は、そう思っていましたが、おじさん、なんと次の駅で降りて、わざわざ僕が乗っている場所まで移動して、電車に乗り込んで来たんです。
これはもう、完全に僕が目当てなんだと確信しました。

そして、僕の横にピッタリと付いて、さっそく僕のおしりを触り始めたんです。
しかも、今日は、いきなり、おしりのセンターのワレメに指を突っ込んで、激しく指を動かし始めたではありませんか。
しかも、しかも、もう一方の手を僕の股間の前に回してきて、ズボンのファスナーに手を掛けたかと思ったら、いきなり、ファスナーを下ろして、手をその中に突っ込んできたではありませんか。
しかも、しかも、しかも、その手はさらに、パンツの中にまで侵入してきて、いきなり、僕のチンチンをワシヅカミにしたではありませんか。
 
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