2020/01/13 08:00:32
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続きです。
ギャラリーを尻目に、彼とイチャイチャしていると何人か私に手を出して来ました。
すると彼が、風呂に行こうと言うので二人で風呂にいきました。
シャワーブースでお互いの体を洗いあいました。
彼はアナルに指を入れて洗ってくれたので、私も彼のチンポを優しく洗って上げました。
その後3階の休憩室で二人掛けのソファに座りお話ししていると、二人の方が近づきその内の一人(A)が彼に挨拶をしています。
挨拶が終わると二人はエレベーターで上に行きました。
彼によるとタチ仲間とのことでした。
Aの連れ(B)は初対面だと言いました。
今から二人のセックス見に行こうと誘われ上のミックスルームにいきました。
5階のミックスルームに彼らはいました。
Bが四つん這いになり Aに掘られています。
彼らの隣りに座り見ていると、彼が私の乳首をいじり始め私も彼のチンポを優しく扱きました。
彼を見ると明らかに興奮しています。
四つん這いになり彼のチンポをしゃぶると、もう我慢汁が溢れてます。
彼が四つん這いの私をBの横に並べ替えると、腰を掴みいきなり奥まで入れて、激しく出し入れして来ました。
今までの優しい彼ではなく雄の本能むき出しの荒々しさです。
隣り合わせのAに対抗するかのような激しさです。
そんな私もBを意識していつもより喘ぎ声を出していました。
彼の動きが突然止まりヌルッとチンポが抜かれ、ンっと思っていると、明らかに違う感触のチンポが入って来ました。
首をひねり後ろを見ると、彼とAが入れ替わっていました。
彼とは違うチンポに彼とは違う感じで、アナルを突かれBと共に一段と大きな声を出していました。
何度ケツイキしたかわかりません。
突かれながらBともディープキスを繰り返しました。
Aに体を返され正常位にされ、彼を見ると、ギラギラした目で私をみながら、Bを責めています。
私は思わず彼の方に手を伸ばしました。
彼がBから離れ私の方にきてAに何かささやいています。
Aは頷き私から離れ代わりに彼のチンポが奥まで入るとギュっと抱きしめられキスされた時に、ケツイキしながら今まで無い量の精子をトコロテンしていました。
彼もアナルの奥に何度も熱いほとばしりをぶちまけてくれました。