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2020/01/05 06:09:34 (7/jejowY)
ホモでもないのに男が男にシコシコされて無理やり射精させられてしまうというシチュエーションに、
家庭を持つようになった今でも異様に興奮してオナニーしてしまうようになったのは、
僕が少年時代のある出来事がキッカケでした。
それは僕が6年生のときのある兄弟の話です。
近所の腕白グループの中でひとり一番年上だった兄のことを
僕らはアニキと呼びリーダー格として慕っていました。
しかしアニキが中学生になり性徴期をむかえ、声変わりもする頃になると、
腕力で僕らをいじめるようになったのです。
その中でも一番年下で4年生の、アニキの弟がいちばん泣かされていました。
しかし僕たちは暴君になったアニキに逆らえないのでした。
そんなある夏休みの日、アニキの家でみんなでTVゲームをしていたときでした。
ちなみにアニキの家は庭に立派な蔵(くら)があるくらいの金持ちで、
アニキもジャニーズ系でうらやましいくらい女の子たちにモテまくりでした。
そこへ兄弟の従兄だという高校生のカッコいいおにいさんが遊びに来たのです。
「あ、お兄さん!」小4の弟は、会えてうれしそうにイトコのお兄さんのことをそう呼び、
アニキのいじめのことをチクったのでした。
(以後、登場人物の名前をアニキ、弟、お兄さんに固定します)
「なに、本当かアニキ?兄のくせに弟を泣かせるなんてダメじゃないか!」
「ち、違うよお兄さん、こいつが嘘つきなんだ」
しかし僕ら全員から告発されたことがアニキの一巻の終わりだったのです。
「そうか、ちっとも反省してないみたいだな。よし、お前が二度と弟をいじめられないよう
徹底的にこらしめてやるから、みんなも手伝え!」
こうしてアニキは僕らに取り押さえられ、そばにあったタオルで猿ぐつわもされ、
下半身スッポンポンにされてしまったのです。
「ウーーッ!、ウーーッ!!」あわれ、フリチン状態で男の子たちに押さえつけられ、
身動きひとつ取れなくなったアニキに対し、お兄さんは弟に復讐するよう命じたのでした。
「へへ、アニキざまア見ろ。よ~しオチンチンくすぐりの刑だ(笑)」
弟が無邪気にアニキのオチンチンを引っ張ったりこねまわしているときでした。
「うわ、アニキ何だこれ!?」アニキのオチンチンはムクムクと立ち上がり、
やがて一本の勃起したペニスになってヒクヒク脈打っているではありませんか。
ちなみに僕をふくめほとんどの男の子たちはすでにエロくなり始めていましたから、
アニキの今や完全勃起したいやらしいチンポに妖しい視線を集中させていました。
ただひとり、まだ何の性の知識もなく幼い小4の弟をのぞいては。
「ははは、何だこりゃ。すっげえデカくなったぞアニキ?それにコチコチじゃないか、アハハ」
 
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11
投稿者:マス男
2020/01/08 01:12:38    (5HPKWuQE)
「へへ、アニキ、さっきからよだれダラダラ垂らしてそんなにコレが気持ち良いのか?だったらもっと速くシコシコしてやるからな、ほらほらっ、アハハ」
無邪気にアニキをいたぶる弟でしたが、このとき僕は心の中で弟につぶやいていました。
(君だってあと半年かそこらもすれば、それがもう頭について離れないくらい夢中になるんだよ、勉強やスポーツも手に付かないくらいにね…)
僕は美少年のアニキにうりふたつのこの可愛い弟が、アニキとこれまたうりふたつの美しいチンポをシコシコ手淫してうっとり射精する初々しい姿を想像して激しく興奮した覚えがあります。
しかしこの弟にお兄さんが次に教えた責めはもっと残酷なものでした。
10
投稿者:マス男
2020/01/08 00:59:51    (5HPKWuQE)
「どうだ?うれしいか?気持ち良いだろう、可愛い小学生の弟にシコシコせんずりされるのは」
「ああっ、…ああっ!」アニキは真っ赤になって首を何度も横に振るのですが、腰はもっとシコッてくれとせり出してくるし、オチンチンはすぐに弟の手になじみピチャピチャ音を立て始めていました。
「こんなのがうれしいなんて変態だな、アニキは。ハハ、もっとシコシコしてやる、うりうりうり、どうだ参ったか!」
「そうだ。根元からカリ首までまんべんなくシコシコしてやりながら、左手でタマタマも揉んでやるともっと喜ぶぞ」
「やめろ、やめてくれっ、ああっ、ああっ!変になるっ」
最初は勇ましかったアニキが女の子みたいな声を出し、腰をくクネクネさせ始めるのが弟には面白くて仕方ないようでした。

9
投稿者:マス男
2020/01/08 00:44:48    (5HPKWuQE)
土蔵へ連行される運命になったアニキのチンポは、にも関わらず上向きにフル勃起したままで、歩くたび右に左に重たげに揺れ、そのたび彼の白い腹をビタビタ叩いているのでした。毛を剃られたことでアニキのペニスはますますいやらしく美しい気がして、僕ら少年たちは移動する間もみな横目でチラチラ盗み見していましたから、秘かにみんな勃起していただろうと思います。
倉の中に入るとアニキは全裸にされ、そばにあった荒縄であっという間に柱に縛り付けられてしまいました。このとき縛られながらアニキのチンポがますます固く勃起したのは気のせいではないと思います。
「ふふ、ここならいくら大声を出しても大丈夫だぞ」お兄さんはアニキの猿ぐつわを解いてやるのでした。
「ちきしょー、こんなことしやがって、お前ら覚えとけ!みんなぶん殴ってやるから今すぐほどけ!」
アニキは僕らを激しくにらみつけ、身体を揺さぶるのですが、縄はがっちりしており、アニキの固そうなペニスが左右に揺れるだけなのでした。
「そんな恰好にされてるのにまだ懲りてないのかお前は。強がっていられるのも今のうちだけだからな」
そのときお兄さんのシャツを弟が引っ張るのでした。
「ねえねえお兄さん、早く僕にアレの続きやらせて!だってアレ、すっごく面白いんだもん」無邪気に笑う弟に顔を引きつらせるアニキをよそにお兄さんが言うのでした。
「よし、ここなら落ち着いていくらでも責められるぞ。アニキが反省して謝るまでじっくりシコシコしてやるんだ」
このときアニキのチンポがさらにグーンと大きくなったのは今でも目に焼き付いて離れません。


8
投稿者:名無し ◆QkRJTXcpFI
2020/01/07 03:14:54    (9xp/KoLp)
もっと続きが読みたいです!
最高です!
7
投稿者:マス男
2020/01/05 09:42:14    (7/jejowY)
「よし、今度はシコシコしてやれ。根元から先っぽまでまんべんなくシコってやるんだ」
「こうやるの?お兄さん」最初こそ弟の手つきはぎこちないもので、僕たちも
(もっと速く、もっと乱暴にシコシコしてやるんだ!)とヤキモキしたものでしたが、
弟もすぐに要領を飲み込んだようで、すぐにアニキを快楽痴獄にのたうたせるのでした。
「ウーッ、ウーッ!」アニキは気持ち良いのと悔しいのとでさっきから
腰をせり出したり、引いたりを繰り返しているのを見て、弟も楽しそうにシコシコしごきたてます。
アニキのチンポはうれし涙でピチャピチャ音を立て始めました。
アニキの腰はもう、グッとせり出しっぱなしになっています。顔は真っ赤。、
僕ら少年たちも同じくらい勃起しながら気持ちよさそうなチンポに妖しい視線を集中させました。
もうじきだ…みんなが息を呑んで射精の瞬間を見守っていたときです。
ピンポーン。
玄関に客が来たらしく、家人がパタパタ廊下をあわただしく歩くスリッパの音がしました。
弟も驚いて射精寸前だったオチンチンから手を放しました。
「う~ん、ここじゃどうも落ち着かないなあ。」お兄さんはしばらく考えたあとポンと手を打ちました。
「そうだ!あの蔵に移動しよう。そうすればもっとじっくり時間をかけてお前を懲らしめることが出来るしな」
「ううっ!」悲しげにイヤイヤしてるのに、アニキのおちんちんがビクンは脈打つのでした。

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6
投稿者:マス男
2020/01/05 08:58:25    (7/jejowY)
「どうだアニキ、参ったか?あはは」弟も面白がってますますエスカレートするものですから
アニキはヒステリー状態に陥っていました。さすがにまずいと思ったお兄さんが弟を制しました。
「少し休ませてやろう、このままじゃ本当に気が狂っちゃうからな(笑)」
お兄さんはアニキに一息つかせている間に、弟に洗面所から髭剃りとシェービングクリームを取りにやらせ、
せっかくアニキに生え始めた陰毛をつるつるに剃り上げてしまうのでした。
アニキのチンポはいったん萎えていたのですが、お兄さんの手で剃られながら、
右に左に、裏返されたり戻されたりするうちに、
つるつるになった頃にはビンビンに息を吹き返していたのでした。
「ねえお兄さん、僕はやく続きをやりたい!」
小学生のような無毛のチンポに戻ったくせに、ヒクヒクいやらしくそびえ立つペニスを見て
弟は無邪気にはしゃぐのでした。
5
投稿者:マス男
2020/01/05 08:29:51    (7/jejowY)
「ンンッ、ンン~~~ッ!!」アニキは取り押さえられて暴れる野生動物のように
僕たちの腕の中で狂ったように身をよじりました。
「みんなしっかり押さえるんだ!そうだ、こいつの腰を突き出させろ!」
口を聞けないアニキは必死になってイヤイヤをしていましたが、
僕らにがっしり腰を固定されてしまい、面白そうになった弟に亀頭を容赦なく擦りまくられると、
美少年だったアニキはヒッ、ヒッ、と変な声を発しながら白目を剥いて悶絶するのでした。
4
投稿者:マス男
2020/01/05 08:07:24    (7/jejowY)
「へへ、アニキったらこんなことされるのがうれしいんだ?アハハ」
弟は左手で兄貴のペニスの根元を握り、右手の指先で兄貴の敏感なエラから尿道へ、、
敏感な尿道からまたエラへと、ひと筆書きに何度もなぞるものですからアニキもたまりません。
「ウウッ、ウウッ」アニキも胴体をビクビクッとさせ、弟の指の動きに合わせて
切なげに腰をくねらせるのでした。
「なんだアニキ、中学生のくせにお漏らししてら(笑)」
見るとチンポの先からタラタラ先走りのよがり汁が垂れ始めており、
それはツーっと床まで銀の糸を伸ばすのでした。
「これはオシッコじゃないんだ。アニキが今すごく気持ち良くなってきてる証拠なんだよ」
そう説明するとお兄さんは言い放ちました。
「よし、手のひらで包んでそのヌルヌルを先っぽ全体に塗りたくってやれ!」
僕たち少年は、息を呑んでアニキがどうなるか、その反応を妖しく見守るのでした。
3
投稿者:マス男
2020/01/05 07:35:32    (7/jejowY)
「うわ、なんだアニキのチンチン。なんか凄いいやらしくなったぞ」
くるくると貝の剥き身のように真っ赤にエラを張った亀頭がヒクヒク現れると、
まだあどけない小4の弟ですらさすがにエロさを感じ取ったくらいですから、
思春期の僕たちもひそかに激しく興奮していました。
勃起チンポを赤剥けにされたアニキがまた「ウウッ!」と悔しがるとき、
アニキの胴体を押さえる役だった僕は、アニキの美しいチンポに目を奪われるいっぽう、
アニキの引き締まった筋肉の身悶えをじかに感じて性的な興奮を覚えた記憶があります。
アニキも興奮してるらしく、もうどうなっても構わないから早くシコってくれ!
という感じに弟に腰を突き出していました。
それを見て弟も面白そうにアニキのしこりきった分身をを握りしめたときでした。
「ちょっと待て!シコシコしてやる前に、少しカリ首のエラやオシッコの割れ目を
指でなぞって焦らすんだ。こいつだってヒイヒイ大喜びするからやってみろ」
その一言に僕のオチンチンも激しく勃起していました。
2
投稿者:マスオ
2020/01/05 06:43:24    (7/jejowY)
「これはな、お前にオチンポいじられてアニキがいやらしく興奮してる状態なんだ。
面白くなるからもう少し興奮させてみな」
「ふ~ん、よくわかんないや、でもそうなんだ」弟はアニキの勃起チンポをしばらく
自動車のシフトノブみたいに動かしてオモチャにしていましたが、そうじゃないと
お兄さんが言いました。
「まずオチンチンの皮を剥いてごらん。うまく剥けたら上下にシコシコしごいてやるんだ。
そしたら最高に面白くなるからやってごらん?」
お兄さんがニヤニヤ弟に説明するのを聞き、アニキは顔面蒼白になりながら首を横にふって
よりいっそう「ウーーーッ!!」という雄叫びをあげるのでした。
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