うちの実家は母（５６）と出戻りの姉貴（３６）、姪っ子と甥っ子（高１、中１）の４人家族。
俺（２６）がまだ学生の頃には姉貴が出戻ってきてたし、歳も近いんで甥っ子姪っ子からは「啓兄ちゃん」と結構したわれてる。
俺は同じ県内住んでいるのだが、会社に近い所に住んでいる。この正月に実家に帰った時に、その甥っこ（中１）が相談があるって言ってきた。
２人だけで話したい事があるっていうので、お年玉を代わりになんか買ってくれって言われるのかと思ってた。
いざ聞いて見ると「家では無理」と言って恥ずかしがって俺の車で外に連れて行った挙句「絶対内緒なぁ」とか言ってなかなか言い出さないんでてっきり彼女でできたのかなって思ってたら「友達の言う通りにしてるのに、オナニーが出来ない」「気持ちよくない、痛い」「でない」って言ってきた。
要はオナニーの相談やったんね。
一応、身振り手振りをまじえて口で説明したが「その通りにやってんだけど、サイトでＡＶを見ながらしたけど、してるはずなのに全然気持ちよくなくて・・・・」
かなり真剣・深刻モード冗談半分だったので、本気半分で「んじゃ、俺の前でちょっとやって見せてみ」って言い、車をカラオケ屋止めて中に入った。
中に入って適当にカラオケの曲を入れてから
「ほら脱げ」
当然、年頃だし恥ずかしがって拒否ると思ってたら
「えー、まじー」
といいながら手はＧパンのボタンにかかっている。
「そんなもん、見なわからんやんけ」
って追い討ちをかけたらＧパンずらしたから、ボクサーパンツの上からさわってやった。
すぐにでかくなりやがり
「まじでパンツも脱ぐのん？」
「そら、そうじゃろ」
小学生に上がる前は風呂に入れてやったして一緒に入っていたんだが、7年ぶり奴を横にして、いっきにパンツをひざまでずらしてやった。
毛はまだまだ根元に生えているぐらいだけどそれなりデカくなっていると思ったがなんかちがう。
フル勃起なのに、まったく剥けていない。
「こうやろ」
こすりだしやがったが、やけに根元をこすってるんだ。
聞くと、亀頭付近をこすると痛いらしい。
「ちょっとまてよ」
って剥いてやろうとしたが
「痛い、痛い」
触ってもビクともしない。普段向いていないから皮が癒着している。
「お前、このままだと病気になるで！」
「そうなん？啓介兄ちゃん何とかして」
と泣きそうな顔に・・・。
「痛くても我慢しろよ」
皮をゆっくり剥いていく。
「痛い痛い」
痛がりバタバタと悶える。
「治療してんだから我慢しろ」
と剥いてやる。
じわじわと剥いてやると皮が剥けて真っ赤な亀頭が見えてきた。
「これでいいやろ、まだ空気に触れるだけでも痛いだろうけど我慢しろや」
根元に恥垢が付いていた。
「きたねーな」
そう言いつつちょっとお手拭きで拭いてやる。
「おー、うっ」
刺激で悶えてやがる。面白くてこすってやった。
かりくびあたりを細かい振動で、亀頭には触れないようにしてみた。
そうするとわずか１５秒ほどで、「あっー」という声と共に亀頭の先っぽから、白い液がピュッピュッと噴き出して部屋の壁まで飛んだ。
「イケたな」
「うわぁ、なんかやばい、え、まじー、ガクガクしてなんか気持ちよかった」
そんなわけで、甥っ子の初オナニーを指導してしまった。
甥っ子は姉貴の元旦那に似て男前で、鍛えているサッカー少年だが、ショタ好きではないからもともと、そんな気はおこらない関係だったのに、あまりものやらしさに俺は勃起してしまった。
「啓介兄ちゃんも立ったん？」
チノパンが盛り上がっているのがばれた。
「まあな」
「見せて」
甥っ子が触ってきた。
おいおいと思うと下半身丸出しのまま、俺のベルトを外してパンツをずらしてくる。
「でけぇ」
とチンコを触る。
少年の大人になる前の少しゴツゴツした暖かい手で不器用に扱くのが、それを興奮をさそう。
ドンドンと先走りがあふれ出てくる。
「精子が透明？気持ちいいん？」
と聞いてくる。
「それは我慢汁と言って・・・美味しいぞ舐めてみ」
「マジ？汚くない」
「大丈夫汚くない、女の子は喜んで飲むぞ」
「えーマジ？」
「いいから舐めてみ」
と言って舐めさせてみる。ぎこちないフェラが気持ちいい。
「不味くないけど薄い塩味」
その顔が可愛くて今度は俺が押し倒して、痛くないように優しくしてしゃぶると、
「ああっああ」
物の数分で俺の口の中に・・・。

そのあと甥っ子とラブホに行って、姫初め・・・殿初めして、処女をもらった。
それからは甥っ子に口止めをして実家に帰った。

甥っ子にはお年玉としてスマホとプリペイドSIM買ってやってLINEでの連絡をするようにしてやった。
姉貴が甥っ子にスマホを買ってやったことを「まだ早い」と怒っていたけど、もう猿状態で俺を求めてくるから、頻槌に連絡が来るようになってきて、家からの電話が来るとバレそうだったので苦肉の策だ。
お年玉とホテル代が高くついたが、いい正月になった。
正月開けてからの土日と連休は甥っ子が自分ちに泊まってきたから、一日中セックスをした。

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