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父の言い訳

投稿者:慎吾 ◆PXq9FJRkqI
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2020/01/22 21:22:49 (Eed.NVWa)
先日、父親との関係を投稿された方が居られましたが、削除されたんですか?
その方は、ゲイサイトの閲覧履歴を消し忘れ、父親に観られたのが、きっかけでしたよね!
その方と私のきっかけは違いますが、私(20)も実の父(46)と同じような関係になりました。

私は、高校時代(16の頃)にクラブメイトとふざけ合っていて、何故か抱き合いになりました。
私達は人の性器やセックスなどに好奇心旺盛の頃でして、どちらからともなくキスしてました。
お互いのチンポが勃起してしまい、弄り合ってたらフェラし合い、口内射精したのが初体験です。
その後、性の対象がそのクラブメイトになり、お互いアナルセックスまで発展していきました。

本題です。
私がバイトから帰宅したら、明日が休日と言う事で母と妹は実家に泊り掛けで出かけてました。
夕方、父が帰って来て、母から何も聞いて無かったみたいでした。
父と私の二人きりで、母が出かける前に作り置きしてくれてた晩御飯を二人で食べました。

食後、二人でのんびりテレビを観ていたら、ふと風呂掃除をするのを忘れていたので慌てて
洗いに行きました。しばらくすると、『入浴出来ます』というガイドが聞こえてきました。

私「父さん!風呂が沸いたみたい!先に入ったら?」と、促すと
父「ああ!そうするか!」と部屋に着替えを取り、脱衣場に行く時に、父が声を掛けました。

父「久しぶりに一緒に入るか?背中を洗ってくれないか!手が届かなくなってな!あはは」と
私「そうなんだ♪良いよ!ほんと久しぶりだね!」と返しました。

私も着替えを持って風呂場のドアを開けると、父は湯船に浸かっていました。
風呂場に入り、シャワーを浴びてると
父「一緒に浸かれるかなあ?慎吾もデカクなったからなぁ!」

私が湯船に入ろうとすると、お湯が溢れ出したので
私「あ~勿体ないよ!」と足だけを入れ、湯船の淵に腰掛けました。

浸かってる父の顔の前に、半剥けチンポを晒す格好になり、片手で隠してしまいました。
父「慎吾のチンポもデカクなったなあ!」と眺めながら言うので、つい腰が引けてしまいました。
私「そりゃ~もう成人だからね!其れなりにね!」と、両手で隠し直しながら、返しました。

父「交代しようか?俺は身体洗うから、慎吾は肩まで浸かっていたら!」と立ち上がりました。
父のズル剥けチンポを久しぶりに見ました。
父は湯船から出ると、鏡前の腰掛け椅子に座り、スポンジにソープをつけ身体を洗い出しました。

父が背中だけを残し身体全体を洗っていたので、私は風呂から上がり、父の背後に立ちました。
父からスポンジを受け取り、ソープを付け直して背中を洗い出したところで、父に

私「せっかくだから、素手で肩を揉みながら洗うね!」と素手で背中を擦り出しました。

ソープを付けたまま、頸椎から肩甲骨、両肩から上腕部へと揉んだり擦ったりしてました。
ゆっくりゆっくりマッサージをする様に洗っていると、

父「あ~気持良いなあ~!仕事の疲れまで取れるよ!あ~!」と首を回したりしていました。
私は背後から、首周りや鎖骨くらいまで揉み廻してて、悪戯心で胸まで揉んでみました。

父「あ~ホント気持良いなあ!」と、乳首まで揉んでも嫌がりもせず、されるがままでした。

私は、首周りから背中や腰まで擦り、脇からお腹に手を差し込み、しばらく擦り続けました。
そのまま胸の方に手をやり乳首を揉みながら、そっと鏡を見ると父はうっとり顔をしてました。

私「さあ立って!シャワーでソープを洗い流すから!」と言うと、父は立ち上がりました。
鏡の横からシャワーを取って身体に掛けようとした時、父のチンポが見えました。

私「えっ!父さん!何で勃ってるの?」と身体にシャワーを掛けながら言うと
父「つい!気持良くて!あはは!」と、亀頭丸見えの勃起したチンポを、隠しもしなかった。

私「そんな・・・気持良いからって・・・そんなモノを普通息子の前で見せる?」
父「そう言ったって!勃ったもんはどうしようもないだろう?」

私「でも、そんな厭らしく勃ったもんを見せなくても!」と言いながら、じっくり見てました。
父「えへへ!悪~な!」と、父は照れ笑いをしていました。

私「父さん!親に聞く事じゃ無いけどさ、とうさん欲求不満?母さんとしてる?」
父「母さんとのセックスか?もう長いことレスだなあ!」

私「え~っ!何で?」
父「何でって!母さんがあんまりしたくないんだって!」

私「何時から?」
父「もう随分前から!何年かなあ?忘れた!」

私「また何で母さんはしたくないんだろう?父さん何か知ってる?」
父「うん!一度避妊に失敗して、堕ろしたんだ!それに懲りたそうだ!」

私「じゃ!それからずっと?」
父「うん!時々誘ったんだけどダメだった!」

私「そうなんだ!セックスって二人の合意でするもんだからね!父さんも辛いねえ!」
父「でも母さんを責められないからね!」

私「でも、父さんも性欲は有る訳だから、どうしてるの?」
父「だから、母さんには悪いけど、内緒で発散してる!」

私「え~っ内緒で発散?それって、もしかして浮気?」
父「そんな事はしてない!浮気じゃないけど、偶にね!センズリサークルで発散してる!」

私「何それ?ゲイ仲間の発展場に行ってるって事?父さんゲイになったの?」
父「ゲイじゃ無いよ!そこまで本格的なところじゃないんだ!軽く扱き合いが出来るところ!」

私「ゲイの発展場じゃないの?」
父「違う違う!ただ、お互いにセンズリを見せ合いながら射精して発散するところ!」

私「ただ、センズリの見せ合いだけで満足するの?お互いの扱き合いなんかは?」
父「その時の相手次第で、扱き合いでイクこともある!」

私「同性同士で扱き合うんでしょ!だったらゲイと何処が違うの?」
父「同性だけじゃなく、相手は男でも女でも良いんだからゲイじゃないだろ?」

私「だったらバイじゃない?」
父「何?慎吾が言ってる事が判んない!ただ浮気はしてない!性欲は発散してる!それだけ!」

私「判った判った!ゲイの集まりじゃない!そんなところが有るなんて初めて知ったよ!」
父「慎吾達なんか若いし独身だし!彼女作って発散すれば良いけど、俺らは無理だから!」

私「でも、知らない人が集まるんでしょ!中には性病持った人も居るんじゃない?大丈夫?」
父「今まで大丈夫だったから!そこまでは考えてなかったなあ!でもリスク有るよなあ!」

私「母さんにお願いしてさせてもらうか、オナるしかないね!」
父「そうだなあ!でも今日は?これ静まらないよ・・オナるしかないのか!ふ~」

私が背後から父にシャワーを掛けていると、父は勃起しているチンポを弄っている様でした。
その雰囲気に私のチンポも反応してしまい、私のチンポまで勃起してしまいました。

父に気付かれない様にと思っていましたが、急に父が振り向きながら
父「胸の方も洗い流してくれ!えっ何!慎吾のチンポも勃ってるじゃないか!」とバレました。

私「だって目の前で父さんが変な事してるから!」と慌ててチンポを手で隠そうとしました。
父「どらどら!慎吾のチンポをゆっくり見せてくれよ!」と覗き込んできました。

父「慎吾のチンポが勃起してるのを初めて見たよ!デカクて反りかえった良いチンポだな!」
私「俺も初めて見たよ!父さんのチンポが勃起しているのを!デカイなあ!」

シャワーを止め、お互い向き合い、無言になり勃起したチンポを繁々と見せ合っていました。
父がそっと私を抱き寄せて、下半身を密着させてきました。
私は一瞬戸惑いましたが、何とも言えない感情が湧いて来て、父に抱きついてしまいました。
父のチンポの脈拍が分るくらい密着していると、堪らなく欲情が高ぶってきました。
父も同様な感情になってきたみたいで、吐息が荒くなってきてました。

私が、父のチンポを優しく包むと、父は反してチンポを荒く押し付けてきました。
そこでゆっくり扱くと、亀頭の先から透明な先走りが滴り、私の手を濡らしました。
濡れた手のひらで亀頭を撫で廻すと、父は悶え出し、
父「慎吾!ゴメン!もうダメ!イキそう!イっても良いか!あ~!」
私「良いよ!父さんがイキたい時にいつでもイって良いよ!」

父が、私の扱く手の動きに合わせて腰を振ってきて
父「あ~イク!ゴメン!」と腰をガクガク痙攣させながら、間欠的なリズムで射精しました。

私は、父が最後の一滴まで絞り出せる様に、扱く手の動きを止めませんでした。
父がグッタリしているので、チンポをシャワーで洗ってやったら腰がガクガクさせてました。

続きは又♪




















































 
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2
投稿者:かず ◆/IhwdJmRBk
2020/01/23 06:00:32    (PW6RiJFx)
私も父大好き人間ですので、読んでてワクワクします♪

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