2020/01/31 23:48:11
(UabPYsHF)
長い髪を乾かし、着替えをして、脱衣場から出ます。さっきまでしていたエッチの余韻で身体がフワフワして、足が地に着きません。
待合いスペースに、さっきのおじさんを見つけます。声をかけるか、他人のふりして無視するか迷って立ち止まっていたわずかな間でしたが、おじさんはこちらに気づき、手をあげてきました。
ただの挨拶ぐらいと思いましたが、一応、おじさんのところへ行きました。
「先程はどうも・・・」
挨拶をしたら、かわいい服着てるなとか、飯食いに行くかとか誘われ、自動販売機で飲み物を買ってもらい、店の外へ。
ファミレスで夕飯をごちそうになり、お店の外へ。おじさんの車に乗り込みました。
ファミレスの中ではおじさんとあまり多くは喋りませんでしたが、銭湯を出たあとも付いて行ったという事は、おじさんと私の予定は語らずとも決まってました。
「ラブホに行きませんか?」
私から聞いてみました。すると、
「お金かかるから、トイレでいい?」
と返され、ちょっとガッカリ。
知らないおじさんとはいえ、あれだけエッチした仲ですし、ちょっと親しみ湧いたので、ベッドの上で愛されたかったのが本音でした。
不本意ではあったけれども、「いいですよ」と返事しました。
車は出発し、どこかに向かいました。
知らないところに連れて行かれちゃう不安と、これからする行為にドキドキしながらも、震える手でカバンから化粧のポーチを出しました。髪はもともと女のような長い髪型なので、化粧をすればそれっぽく見えます。服装はちょっとどうしようもないけど、一応レディースなので、普通に女装に見えなくもない。仕方ないけど、本音を言うなら、もっとかわいい服を着てきたかった。
「本当に女装してるんだね」
おじさんが運転しながら、ボソッとつぶやきました。
公園についたけれども、夜とはいえ誰もいません。駐車場に他の車は1台も停まっていません。真っ暗のなか、おじさんと手をつないで歩いていきました。
公園というより、バーベキューやアスレチックが併設されているような林の中を歩いていくと、トイレを発見。ボロくて汚いように感じました。
男子トイレの方に連れ込まれそうになったので、
「こっち入りたいです・・・」
と女子トイレの方に誘導。おじさんが一瞬ためらった雰囲気を感じながらも、2人で女子トイレの中へ。
暗いトイレの中、電気スイッチを探し、点灯。
思ったより汚くありませんでした。
「さっそくだけど・・・」
化粧台の鏡の前でおじさんが私の体を抱きよせてきます。
そしておじさんの唇が重ねられてきました。おじさんの舌が口の中に入ってきます。さっきのハンバーグの味がしました。
「んっ、んっ・・・」
ねちょねちょと舌が絡み合います。する気も無かったキスで口の中へおじさんの舌や唾液が入ってきますが、気持ちよくて感じてしまい、されるがままでした。
キスが終わり、体が離れました。
おじさんの手が私の体を撫でまわします。そしてその手は私の股間を弄ると、すでに私のペニクリが膨れ上がっていました。
「キスで感じちゃったの?」
意地悪に聞かれて恥ずかしいのですが、うなずきました。
「脱いでみて」
こんな状況の中で脱ぐのが恥ずかしかったけど、チュニックとジーンズを脱いで洗面台に置きます。白のキャミソールと、ピンクのレースのショーツ姿になります。
おじさんはこんな下着を着てるとは思ってなかったらしく、
「これで銭湯行ってたの?変態だね」
ショーツ越しにペニクリを触りながら、言葉攻めしてきます。
でも言い返せませんでした。
「犯されたくて、こんな格好してるんでしょ?」
恥ずかしいですが、その通りなのでうなずきました。
私は下着姿のまま、おじさんのズボン・パンツを脱がせていきます。おじさんのTシャツをまくり、乳首、お腹と唇を這わせ、そしてペニスまで達します。
ペニスは大きくなっていましたが、半分被っていた皮をニュルっと剥き、ペロペロ舐めていきます。私はおじさんの足元に屈んで、裏スジ、玉、亀頭をチョロチョロ舐めていきました。
「ほら、咥えて」
おじさんはペニスの根元を持って振り回し、ペチャペチャと私の顔にペニスをなすりつけてきます。
私が口をあけペニスを咥えると、腰を打ちつけ一気に奥まで入れてきました。熱くて硬い弾力のある肉棒と臭いが咥内に満たされます。
「うっ」となりながらも、歯をたてないように、でも唇は締まりの良い穴のようにすぼめて気持ちよくなってもらえるようにしました。
頭を前後に動かし奉仕を続けていきましたが、そのうちおじさんに頭を抑えられ、腰を振ってきました。
ペニスが暴れて、のどの奥の方まで出たり入ったりのピストン運動を繰り返してきました。
じゅぼじゅぼと卑猥な音を立て、口を犯されます。苦しくて、唾液とペニスから出た我慢汁が口から涎のように垂れていき、私の下着を汚していきました。
それが続いたあと、ようやく口からペニスが引き抜かれます。
ゲホゲホしながら、息を整えます。
「ほら、けつ出せ」
手を引っ張られて、むりやり立たされます。
私はショーツを脱いで、洗面台に手をつき、お尻を突き出しました。
「入れるぞ」
お尻の穴の入り口に、さっきまで口の中に入ってたペニスが触れます。
「あっ、生だ・・・」
気づいてしまい、ちょっと待ってと止めます。
バッグからコンドームを出し、おじさんに渡します。
そのままでいいだろと言われましたが、気になってしまったので説得して、結局私がおじさんのペニスにコンドームを付けていきます。
改めて、おじさんにお尻を向けます。若干空気が悪いです。
ゴム付きのペニスがお尻の穴に触れますが、入りません。
私は一旦、自分の指をお尻の穴に入れてほぐします。ほぐすといっても、一回指が入れば、大抵のものは受け入れられるようになります。
そして、手でお尻を広げ、「入れて・・・」と立ちバックの体位でねだりました。
硬いペニスがぎゅっと押し付けられ、ずぽっと入ってきました。お尻の穴がいっぱいに押し広げられます。
「あああああ」
おじさんが呻き声をあげます。
そしてそのまま奥まで入ってきました。
おじさんはパンパンと腰を打ちつけてきます。ぐちゃっぐちゃっと粘りのある水音とおじさんの荒息が夜の女子トイレに響きます。
私は快感で立っているのがつらく、流し台に肘をついて、うつ伏せになります。うつ伏せから見える私の股間と股はぐちゃぐちゃでした。私の下の床は、2人の体液で濡れ、穴から出た泡立った白い液体が股を伝って垂れてきます。
体内に深く入れられるたびに「あっ、あっ」と声が出てしまいます。
「奥がいいのか?」
執拗に奥をペニスが攻めてきます。両手でお尻を掴まれたり、叩かれたりしながら犯されていきます。
おじさんが私の両腕を掴んできました。うつ伏せから、上体を起こされました。私は腕を後ろにまわされている状態で、お尻と腕の3点で上体を支えながら、お尻にペニスが出たり入ったりしている状態です。
髪が前に垂れて、前が見にくいですが、隙間から見える正面の鏡にはおじさんと犯されている私が写っていました。
おじさんも腕を支えるのが辛くなったのか、そのまま私の上体を完全に起こします。私の肩におじさんのアゴが乗ってきました。ヒゲが痛いです。私も立っていられないので、体を預け、寄りかかります。結果、鏡の対面の壁に寄りかかるように、立ちバックです。
おじさんはペニス挿入を繰り返しながら、左手で私の胸を揉み始めます。おじさんの右手は私のペニクリをしごき始めました。
私はなすがままです。正面の鏡を見ると、犯されている恥ずかしい姿が写っています。
おじさんに抱きかかえられるようにお尻を犯され、ペニクリとおっぱいも弄られているのです。
そんなだらしない姿を見ながら、おじさんの大きな手で包み込むようにペニクリをしごかれたら、ヌルヌルなのも相まって、あっという間に逝ってしまいました。
私からピュッピュッっと白濁液が飛び散ります。女子トイレにありえないものが床にまき散らされました。
逝って足もガクガクですが、お構いなしにそのまま抱きかかえられ、犯され続けています。
その後はなすがままで、突かれるたびに「あっ、あっ」と喘ぎ声だけ出し、逝ったペニクリを弄られるたびに敏感に反応する私を楽しみながら、おじさんも私の体内で逝きました。
ペニスがぐっぐっと奥に押し込まれて、ドクンドクンと脈打ちながら、お尻の中のゴムに欲望を吐き出していました。