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1
2019/05/19 11:17:09 (9zoMyKXM)
先輩に、「明日に、代行出勤してくれよ。お礼にサウナの招待券あげる。」って渡された。
久しぶりでスパのマッサージでもって予定していたのでラッキーでした。
しかも月曜日は、公休日だからゆっくり出来る。
久しぶりにスパで日頃の疲れを、癒そう。

貰った券のサウナに入った。
マッサージもある。
5000円は、少しお高いのでは?
まぁ、この分丁寧なのかなぁ?

しかし入場から回りの人達の視線が独特でした。
僕は、数人の男性達に、一斉に囲まれた。
えっ、この歓迎は異常でした。

1人のおじいちゃんが、「お兄さんここ初めてですか?」って、聞かれた。
「ハイ」って答えると、ロッカー室を教えてくれた。
「ありがとうございました。」って頭を下げてロッカーの扉をあけた。
スーツの上着を脱ぎハンガーにかける。
おじいちゃんは、ニコニコして服を脱ぐ僕を、見ている。
回りにも、さまざまな年齢層の男性が、腕組みしていました。
この人達は?
僕の脱ぐのを、見ている?
お風呂等で、全裸の時になめ回す様に男性達に見られる事は、良くあります。
少しずつ慣れてはきている。
そういう趣味嗜好にも、多少対応は出来る様にはなった。
しかしながら露骨にストリップみたいに観賞されたくはない。

おじいちゃんに、「喫煙所ってありますか?」って聞いてみた。
「ロッカー室の手前のテレビの所ですよ。」って教えてくれたので、上着とカバンを、ロッカーに入れた。
取り囲みから逃げる様に、喫煙所に行きました。
何なんだ?
同性の裸を見つめるなんて、キモい。
タバコを持って喫煙所に行きました。

皆さんは、ガウン姿ですけれども、僕だけは、シャツとズボン姿です。
空いてる椅子に、座る。
タバコを出すと「ハイ、どうぞ。」って隣り合わせの人が、火をつけてくれた。
「どうもありがとうございます。」ってお礼を言う。

「お兄さんは、今来たの?」って、聞かれた。
「ハイ、初めて来たんです。
館内の場所が、わからないからまごまごしていますよ。」って答えた。
「そう、初めてなんだ。
ふーん、でも興味はあるんでしょう?」って聞かれた。
その人は、太ももに手を置いてスルーって、撫で上げていきます。
ちんこに手の甲が、当たった。
驚き手を払いました。

「えっ、興味ってなんですか?」って答えた。
「だから受けなの?たちなの?」って事ですよ。
またしても手のひらで、太ももを触る。
「この子は、まだ蕾じゃよ。
わしが、これからいろいろと手解きして行くよ。」ってさっきのおじいちゃんが、左側の椅子に座る。
やはり太ももを触り始めた。
隣の人が、椅子をレバーを操作して背もたれが、倒れた。
隣の人が、キスしようと顔を近付く。
おじいちゃんは、ズボンのファスナーを下げる。
2人の強引な行為には、驚きと苛立ちを感じた。
「あっ、ちょっとあなた方は何するんだ。」って、僕は手を払いました。
「何照れる事は、ない。
皆初めての時は、怖いんだ。
そのうちに、病みつきになるんだ。」って言われた。
「それを期待して来たんでしょう?
たっぷりと楽しみましょうよ。」ってニヤリとしている。
「僕は、サウナに来ただけですよ。
そんな事は、期待していません。
それに公共の場所で許される行為ではありませよ。」ってきっぱりと断った。

「回りを見てくださいよ、皆さん楽しんでいるよ。
さすがに合体は、部屋ですけれども、ほらぁ。」って言われた。

テレビ画面が、2つは、普通の放送です。
けれども僕の前の画像には、アダルトの画像が放送されていました。
それも、若者のちんこを2人のおじさんが、触って舐めてるぼかし無しのちんこが、はっきり見えている。
まさしく今の僕と同じような光景でした。


焦り唖然としている僕に、「ここは、ゲイサウナですよ。
その欲望を満たす為に解放されたサウナです。
あなたは、その扉を、開いた。」っておじいちゃんに言われた。

ここの招待券をくれた先輩は、社内では普通だけどもやたら僕の身体をタッチするんだ。
これは、仕組まれた。

迷いと怒りで、興奮していました。
「あっ、〇〇君到着しているんだ。」って聞き慣れた声が、しました。
代行を頼んだ先輩です。
「この子は、私の後輩です。
手出し無用だ。」って2人を、制止しました。
「なんだ先日に、話した。
〇〇さんの秘蔵っ子か?
ならば筆下ろししてから、お裾分けしてくださいね。」って去った。

取り敢えず危険は、免れた。
それにしてもこの先輩の企みは、許せない。
「先輩なんですかここは!
酷いよ、危ない所じゃん。
普通のサウナって言ってた。」ってまくし立てました。
「まあまあ、君にはその素質有りと思った。
いろいろ教える。
まずは、お風呂に入ろう。」って宥められた。












 
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5
投稿者:帰り道 ◆BqRmBXv8kg
2019/05/21 20:56:43    (B.Gm9zf0)
結局は、先輩と集まった人達に広い部屋に寝かされた。
かなり酔っていたからうろ覚えだが、身体の隅々まで舐め廻された。
男なのにおっぱいを、優しく舐められて気持ち良くなったり、ちんこから金たまを代わる代わる皆で舐め廻された。
「若い男の子の汁は、美味しいね。」って吸出しされた。

腰の下に枕を入れられて、アナル穴も舐められて穴には舌を挿入されて射精しました。
「もったいないなぁ、味見しちゃう。」って、また数人が、ちんこを舐め廻された。

しばらくたってから、身体の下に潜った人が、顔面にちんこを合わせた。
下半身の三角地帯を舐め廻された。

嫌がると腰を掴まれて、ちんこが鼻に押さえつけて、金たまの裏筋を「ペロペロ」って舐め始めた。

もう1人の人が、アナル穴に鼻を押し付けてにおいを嗅がれた。
いろんな言葉で辱しめられて、泣きそうだった。
さらに、お尻のお肉を広げられて穴を舌で舐めとると下痢ぎみだったので、すいようべんを漏らした。
あたりには、変な匂いが漂う。
そんな辱しめられて、嫌がる僕の汚物を舐めとるんです。
綺麗に舐めとると匂いは、なくなった。
とにかく変態な男性達の餌食になり、ぐったりだった。

あたりの匂いが、なくなるとまた集まった。

でも硬く勃起してくるちんこを、皆にバレた。
すると生ちんこを次々にアナルに入れて締め付けられたり、締め付けて引っ張りあげる。
今度は、僕のちんこをアナル穴に入れたい人が、集まった。
既に射精したばかりなので、なかなか次の射精はしない。
次々と喘ぎ悶えて僕のちんこをアナル穴にくわえたまま射精して行きました。
1人が、射精した精子が腹や胸に飛び散る。
次の人が、その精子をローション代りにして自身の穴に塗り込み馬乗りしてくる。

僕のちんこは、萎えないんだけども此ってやはり犯されてるんだ。
目からは、涙が溢れた。
そのうちに、意識が、薄れていった。

気がついたら身体は、精子まみれだった。




4
投稿者:(無名)
2019/05/19 14:52:20    (E4aloAuk)
あら、凄い!
3
投稿者:帰り道 ◆BqRmBXv8kg
2019/05/19 13:38:42    (9zoMyKXM)
お風呂に入ったならばあちらの思う壷です。
「僕は、帰りますよ。
先輩は、僕が女好きって知ってるでしょう。
だけども男は、セックスの相手にはならないでしょう。」ってまくし立てた。
「まぁ立ち話も、疲れるのでスナックで飲みながら話そうよ。」って誘われた。
座る話始めた。
「果たしてそうかなぁ?
こんな写真や動画があるよ。」って見せられた。

それは、酔った時に、公衆トイレで男性にちんこを舐め廻されて射精してしまった時の動画だった。
また女装の女の子を、後ろから犯して射精した後に、時に、アナルを舐め廻されて回復して抜かずの2回戦を、している時の動画もあった。

かなり酔った時の行為です。
欲望だけの軽はずみな体験の数々です。
しかしながら相手は、男性とのいやらしいモノばかりです。

あわあぁΣ(´□`ノ)ノ焦り驚いた。

「先輩が、何故そんな写真や動画を持っているんです。」って聞きました。

「ギャラリーの中に俺もいたんだ。
因みにお前のアナル穴を舐めて、勃起させてあげたのは、この私だよ。
あの時には、かわいい喘ぎ声と勃起力は凄くてうらやましい限りだった。
それに綺麗な穴だったね。」ってニヤニヤしている。
凄く恥ずかしい思い出が、よみがえった。
あの時が、初めてのアナルセックスだった。

男性のアナル穴の快感を知った時でもあった。
締め付けられる快感や、自身のアナルに尖った舌が挿入されて身体が震える快感は、病みつきになってはきている。

「この写真や動画を、社内のパソコンに流すとどうなる?」って詰め寄る。
「そんな事したら、先輩だって間接的に、ゲイってバレますよ。」って言った。
「もう社内では、知れているよ。
だから女の子は、皆私が送ったり、家に泊まるだろう。
お前みたいな狼よりは、安心安全だからね。」って開き直る。

先輩は、現在槌で独り暮らしの中年です。
社内の女の子達からは、パパさんって頼られてる。
どうみても勝ち目ない。

「別にお前をゲイに育てよう。
って思っていないよ。
これからの人生で、偕楽園は、女性だけではない。
その事を教えてあげるだけだ。」って言われた。
いつも面倒見の良い先輩なので、少しずつ興奮は収まり冷静に話を聞ける様にはなった。

「でも先輩、僕は正直男性にちんこを舐め廻されしまう事が、多くなった。
トイレ等では、狙われている。
さっきも、危なかった。
またいざ穴に挿入する機会も、男性相手の方が、増えた。
それも男性のアナルセックスの方が、女性のまんこより気持ち良くなってきちゃている。
このまま深見にはまって行くと、ゲイになっちゃうよ。」ってうつむきます。
いつもの相談になりました。

「若い時には、ちんこを穴に入れたいんだよ。
それが、男性の穴か?
女性の穴か?
いずれも、ちんこの鍛練する機会を逃すな。
たくさん経験するって大切だ。
後は、本人の素質ですよ。
男性に傾くか?
女性に傾くか?
それは、お前の素質なんだよ。
早めにその事は、自身で見極めてこれからの人生の方針を考えててみよう。」って言われた。
「しかしね、そんな世界はわからないよ。」って言いました。
「だから私が、横にいるんです。
任せてなさい。」って言われた。
「そんなゲイばかりの世界に浸かったならば、不利でしょうよ。」って文句を言いました。
「君は、年上の熟女とセフレ関係になっているでしょう。
その人に女性の扱いを、手解きされているだろうよ。」って言われた。

うっ、私生活の秘密を知られていないはずだった。
年上の熟女に身体を舐め廻されて、馬乗りされた。
その後に、アナル舐め廻されて再勃起して正常位で熟女を責める動画も見せられた。

あわあぁΣ(´□`ノ)ノ

「なんでこの動画を、熟女と僕だけしかいなかったよ。
どうして先輩が槌槌」って、絶句です。

「彼女は、私の元妻です。
自宅の寝室には、隠しカメラが、備え付けられているんだ。
だから君たちの行為は全て録画済みです。
勿論妻も納得している。
妻は、君のちんこがお気に入りです。
だからゲイにはならない。
誘惑するならどうぞ。
ってほざいた。」って言われた。

どうやら元夫婦が、僕の素質を見いだす。
奪い合いしているんです。

「おっとメールだ。」って先輩がメール確認している。
僕の携帯にも、メールが、来た。
セフレ関係の先輩の奥様からです。
「ゲイの旦那の罠にかかってしまったんですね。
でもあなたは、その世界には入らないでくださいよ。
早く逃げて来なさい。」ってメールだった。
先輩は、ニヤニヤしている。
「元妻から抗議のメールだ。」って言われた。

「まぁ、今日はこちらの試練をクリアできるか?」って言われた。

この時僕は、男性も女性も抱く事が、できる器用な男ならば苦労ないな。
そんな事を思っていました。

「おやぁ?
顔が真っ赤ですね。
軽くシャワーを、浴びて寝ましょうか。」って言われた。
あまりの策略に焼酎を飲みすぎた。
先輩に抱えられて、ロッカー室で全裸にされた。

取り巻きも手伝いお風呂で、身体を洗ってもらった。























2
投稿者:(無名)
2019/05/19 12:25:42    (sC5SCmmS)
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