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私の少年愛性遍歴4

投稿者:先短き男 ◆RhdTSB.x8s
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2019/05/17 18:04:57 (I7Ws882l)
28歳の時に個人の写真集の製作を企画する事業をした。
つまりはそのお客だけの世界でたった一冊の写真集だが、過去の写真を貼り付けてアルバムを作るといったような物ではなく、一枚の印画紙に何枚かのスナップ写真や記念写真をレイアウトして、イラストや文字入れもして、それを製本する企画を私が会社に提案した。
元々は子供の成長記録とかを作るための企画だったのだが、実は一番売れたのは、結婚式の引き出物として、新婚夫婦の赤ちゃんからのフォトアルバムが、これが大好評だった。

私は子供の成長記録を担当をした。そのサンプルを製作することになり、下は赤ちゃんから上は高校生まで、主に子供を対象に撮りまくった。
勿論、親御さんの許可を得て撮影していたのだが、そのときのモデルさんの一人が、以前勤めていた学習塾を経営する女主人の子供だった。
撮影するのは、二人いるうちの弟の方だった。兄弟で起用したかったが、兄の方は肥満で、本当に兄弟なんだろうかと疑うほどのブサイクだったために、弟の方だけにした。
当時は夏休み中だったので、ほぼ一週間ぼと毎日のように車で連れ出してはカメラを向けていたので、この子の親とも親しくなって、撮影終了後も母親ぐるみで付き合うようになっていた。
彼は小学6年生で浩輔と言い、学校の成績もオール5の素晴らしく成績のいい子だと、母親が自慢していたが、見た目も今で言うジャニーズ系の美少年。
撮影の許可をされたのはその自慢のおかげもあった。それこそ子役とかジャニーズとかに入れたがっていたのだ。写真モデルという事がこの母親の自尊心を刺激したのだろう。

そうしたある日、小学校の校庭に行って鉄棒の写真を撮っていた。
右足を鉄棒に掛けて両手で支えるポーズで、その当時の短い半ズボンの奥から、可愛いチンチンが顔を出しているのが、ファインダー越しに見て取れたが、あとで画像修正すればいいやと思いそのまま撮影を続行したのだが、いつのまにか無意識のうちにチンチンを中心にピントを合わせている自分がいた。
その時以来、半ズボンの中に窮屈そうに潜んでいる彼のチンチンをこの目で、その全容を確かめたいと、強い欲求を抱くようになってきた。

ある日、思い切って、
「私の家に来ない?」
そう言うと
「いくいく!」 
少年は興奮してそう答えると、私には別の意味の『イクイク』に聞こえた。 
即、車をUターンさせ、我が家に向かったのだった。
夏なので暑さ厳しく、二人とも汗をかいたので、
「シャワー浴びようか!」
彼の返事も聞かず、浴室に連れて行った。
このところ、毎日のように一緒だったし、すっかり彼との心の交流は出来上がっていたから、さほど抵抗もなく衣服を脱ぎ去ってくれた。
日に良く焼けた両足の付け根の、水着の日焼けしていない真っ白い股間の所に、可愛い彼の分身が鎮座していた。
まさにそれは、チンチンと呼ぶにふさわしく可愛さ満点のものだ。
それは白くて細くて先っぽまで皮で隠れてはいたが、太さも長さも同年齢の子から比較すれば、やや大きめだったと記憶してる。
数えるほどだったが、薄い細いチン毛も見えた。
シャワーの湯がチンチンの先の方を伝って床に落ちてるいると、まるでオシッコをしているかのように流れ出ている姿は興奮させた。
思い切ってここで触ってみたい衝動に駆られたが、今日のところはやめにしようと思っていた。
何故なら、このことを帰宅して親に報告をするとかの心配が大いにあったからだ。

だがしかし、その心配は無用だった。彼の方から考えても見ない言葉が発しられたのだ。
「ね? オナニーって、どうやるの?」
「友達から聞いたの?」
「ううん、マンガで・・・」
「やってみたいけど、怖いのか?」
「うん」
「そうか、よしわかった! お兄ちゃんが教えて上げる。でもさ、お母さんには絶対内緒だよ? いい?」
「あたりまえだよ~、言うわけないでしょ!」

シャワーを終え、リビングルームのソファーに、バスタオルを巻いた浩輔が神妙に座っていた。
私はコップにオレンジジュースを注いで、それを両手に持って浩輔の隣に座ったが、おそらく初めての経験だろう。
ソファーに座っている彼の顔が緊張でこわばっており、バスタオルの裾が心なしか震えているのが見えた。
だがその中心部は、これから行われるだろう行為への期待で、すでに盛り上がっていたのだ。
可愛いひざ小僧、そして日焼けした足が、ぴくぴく揺れていた。
「こわい? やめるか?」
「ううん、いいやって!」
バスタオルをめくると全く日に焼けていない白く細いチビ大根は、もうすでにビンビンになって勃立している。
軽く掴んでスライドさせると簡単に剥けてしまった。
まだまだ包茎状態でなかなか剥けないかと思いきや、つるっと剥けた。
ただ恥垢もべったりとついていて、臭いを発していた。
「お風呂に入った時、ここも洗って上げたら良かったね。これからは家では洗ってね。」
「あ~、そうなんだ!うわ~なんかすごく臭い、うんこれからは洗うよ!」
怖くて今までは自分では剥かなかったらしい。
ウエットティッシュを使って、恥垢を優しく拭き取って上げたが、亀頭の先に触れたとき、びくっと、体をよじる。
剥けていない亀頭は過敏で、痛みを感じたのだろうか。
「じゃ、やるよ?こうやって、しごいている内、オシッコがしたくなるような感じになると思うんだけど、その時は我慢しないで出すんだよ?」
「出していいの?ソファー濡れちゃうよ?」
「そんなには出ないよ、それが射精って言ってね、精通とも言うんだけど、結婚して赤ちゃんができる元になる精子って言う赤ちゃんの種なんだ。学校で習ったことあるでしょ?おしべとかめしべとか習った?」
「うん、5年のときかな」
「こうちゃんぐらいの体格だったら、もう出ると思うけど、最初は、びっくりするかも知れないね。」
「うん、わかった。」
「でも、出る時って、すごいいい気持ちで、一回その快感を味合うと、毎日やりたくなるんだ。いけないことだから、やめよう!って思うけど、なかなかやめられない。」
「うん」
「やりすぎて僕って変な子になってしまったって、悩んだり、罪悪感で落ち込んだりするんだけど。でもねオナニーって、男の子なら誰もがやってるんだ。むしろ健康の証拠なんだ。」
「うん」
「だからね全く罪悪感なんて、感じる必要なんかサラサラないんだよ。むしろ沢山したほうがいいんだよ、わかった?」
「うん、わかった!でも、痛いの?」
「ははっは、バカだな、痛いわけねーだろ!初めてして痛いのは女の子だけだ!」
父親がいない彼にとっては、大人の男性の私から聞くことすべてが、生まれて初めて知る情報のようだった。
私は優しくまるで保健の先生のように、性に関することを一通り教えた。
そしていよいよ実技指導を文字通り手とり足とりの指導をするために、彼の後ろに回り抱きつき包むようにして、彼のカチカチの分身を優しく上下に動かす。
「こうやって、上下に擦ると、気持ち良くないか?」
「うん、すっごい、気持ちいい!」
「もう出そうか?いいよ出るとき出してね。我慢しなくてていいからな、おしっこみたいに、たくさん出るわけじゃないから、安心して出して良いよ!」
私の言葉が終わるか終わらない内に、真っ赤な亀頭の小さな穴から真っ白い液がまるで水鉄砲が噴出すように飛び出ていき、そして残りの精液は私の手の中に流れ出していた。
「ほーら、これが、こうちゃんの精子だ!おめでとう!もう大人だよ、これでオナニーデビューだね。」
恥ずかしそうに顔を真っ赤にして、うなづいていた浩輔が、とても可愛く感じまた。
「気持ち良かったでしょ?これが、オナニーだよ。男子は、センズリっても言う。女子はマンズリだな」 
余計な情報まで教えたが、最初の精通は透明な子が多い中、彼のは白濁色の立派な大人のカルピスだった。
一度出しても、まだ彼の分身は元気なままだった。
「じゃ、今度は、自分でやってみるか?」
彼の右手をつかんで、チンチンまで誘導して握らせてピストン運動を始めたが、その動きは、稚拙なものだった。
私はたまらなくなって前にまわり、彼の亀頭に口を近づけて、フェラをしてしまったが、そのフェラの初めての体験に目を丸くして、
「汚いよ……だいじょうぶ?」
「こうちゃんのだから平気だよ。この感じが、おまんこだよ。気持ち良いだろ?」
と言う私の言葉から間もおかず、
「うん。 出る!出る! いいの? 出るよ? あ~ん、うっんんん」
一丁前の喘ぎ声を発して、私の口の中に一度目と同じ量の濃厚なカルピスの原液をぶちまけたのだった。

 
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投稿者:(無名)
2019/05/17 18:08:18    (I7Ws882l)
実は浩輔の母親とは、実は大人の深い関係になっていたため、私は殆ど毎日のように夜は自宅行っていた。
浩輔はと言えば、二人だけの秘密を共有するようになって以来、まるで父親のように私に甘えてきていた。
テレビを見ていると、私の膝に無理矢理乗ってきたり、いきなり肩の上に乗ってきて、パンツ一枚でチンチンを首筋に押し付けてきたりしてきた。

浩輔がまだ小さい頃に両親が離婚しているので、父性愛を知らない彼にとって、私は格好の父親として扱われていたのかもわからない。
私もそれがうれしくて、彼たち兄弟と母親とおばあちゃんの4人家族だったが、その家族たちもそんな私と浩輔を見て、微笑ましく黙認してくれていた。

時には泊まることもあり、寝る時は彼に誘われて主に子供部屋の、彼らのベッドの横に布団を敷いてくれていた。
さすがに母親の部屋にはすぐには行けなかったから、一緒に寝るようになったけど途中で浩輔が気づいたので、朝まで一緒に眠るようになった。
浩輔と兄の浩人は二段ベッドで、上の段に浩人、下の段に浩輔だったのだが、何回目かの夜からは、浩輔が私の布団に入ってくるようになった。
浩輔が可愛かった。腕枕をした私の胸に顔をうずめて、小さな寝息を立て始め、あごの下にある浩輔の頭を撫でながら、こいつが自分の子だったらなと、何度も思って彼らの母親と結婚して本当に手に入れようとも思っていた。

そうしたある夜、いつものように私の布団に滑り込んできた浩輔が、いつまでも寝ないことに気づいたので、
「どうしたの? 眠れないのか?」
「お兄ちゃんが眠ったら……ね?いいでしょ?」
耳元に囁いて来た。
はは~~ん、なるほど、そうか。よしよし、わかった、いいよ、私も無言で彼の意思を了解した。

彼の横腹にあった右手を、そっとお腹から下にずらしてみると、なんと、ビンビンだった。
兄の浩人は、まだ仰向けのまま、漫画本をめくっている。 
声を出したり、動くことは最小限にしなければならない。
おでこにそっと口づけをすると、右手はお腹のおへそ辺りをやさしく撫でて生き、パジャマとブリーフ越しに、彼のちんこを確かめる。
そうしている内、彼が自分でパジャマとパンツを下げようとして来た。
(おいおい、まだ、だめ!)私は、目で彼に知らせたが、その甲斐もなく布団の中でスッポンポンの状態になってしまった。
しょうがないな~と、苦笑いをしたものの、浩人の手前、眠ったふりをしながら、浩輔のチンチンを撫で回していた。
もう最高潮に勃起の状態で、後ふたこすりかみこすりをすると、恐らく発射する状態にあったと思う。
ロケット発射のスタンバイ完了とは言え、布団の中で発射ボタンを押すわけには行かない。本体に触れないように、袋をつまんで見たり、毛が全く生えていない太ももをさすったりしながら、二段ベッドの兄の浩人が漫画本を置き、眠りにつくのをじっと待った。

そして、ほどなくして兄の浩人が漫画本を頭の上に放り投げて、枕元のスタンドの灯を切る。スイッチの音がカチッとなって、部屋は天井照明の豆ランプの光だけになった。
浩輔が「早く!」と、催促してきたが、私は首を振り、お腹の上に「まだ」と、指で書いて彼に知らせた時、浩人のいびきが聞こえてきたのです。
「はい!OKだよ!」 
布団をめくろうかとも思ったが、待てよ、それは浩人が起きたら危険だなと思ってやめて、布団をうまく壁状態にして、万一目覚めた時の視線を防御するにとどめておいた。

先ほどから、早く早くと急かしてくる。
待て待て!慌てる乞食は貰いが少ないって言うだろ!わけ分からんことを胸で思いながら、おもむろに彼のチンチンを咥えた。
発射台にしつらえた小型ロケットが、今や遅しと、そのカウントダウンを刻み始めたが、スリー、ツー、ワン! 最早、待ちきれず、ややフライング気味に、地響きと共に砂煙をあたりに撒き散らし大空に飛び立ったのである。
一月前くらいにやっと処女飛行をしたばかりの小型ロケットであったが、今日は見事に打ち上がり軌道に乗った。
噴出した白煙も前回とは比較にならないほど多量だった。
ティッシュなど用意しているわけもないから、喉の奥に注ぐ白濁液をすべて舐めとった。
「こそばゆい・・・」
と、体をくねらせたが、汗や我慢汁が混じって、その味は塩加減もほどよく、最高の美味だった。


ある日、三人で風呂に入る機会があって、洗い場で並んで体を洗ってる浩人と浩輔。
「お兄ちゃん、オナニーやってる?」
突然、浩輔が言い出した。
「バカか、お前は、何、言い出すんだよ!」 
いささか、うろたえた調子の二人の会話を湯船の中で聞きながら、そうだ!浩人も巻き込もう! 兄弟二人を手中に収めれば、この前のように浩人が寝静まるのを待つ必要がなくなるしっと、弟だけを車で連れ出す後ろめたさも感じなくていい!そう心に決めた。
あった当初は太っていた浩人は、学校の部活動のおかげか、最近は痩せてきて、ブサイクだった顔も可愛く感じ出していたからだ。

「浩人は部活動で毎日忙しいから、それどころじゃないよね?」 
私が言うと、
「ううん、そんなことないよ!」
「やってるの?」
浩輔が、浩人に聞いた。
浩人のチンチンは割と小さめで、痩せだしたお腹の下に申し訳なさそうに、ちじこまっていた。
「浩輔、お前はどうなんだよ? やってるの?」
私が聞いた。
「うん、最近ね……」
知ってるくせにって言うような顔で、浩輔が私をにらんでいた。
「やりたくなったらやって、もやもやを解消してから、勉強した方が能率が上がるよ!」
私は、どちらに言うともなく、そう言った。

両手で恥ずかしそうに股間を押さえながら湯船に入ってきた浩人、その手を払いのけて、下を向いているちんこをつまみ上げた。
いくらか身をよじって抵抗の姿勢を見せたが、バスタブのふちに腰掛て私に任せてくれた。
さすが中1の少年だ、まだまだ完全とは言えないが、陰毛は浩輔よりは遥かに多めだった。
急激に私の手の中で膨張する浩人の分身を、興味深々でのぞきこむ浩輔、こんなに簡単に二人の兄弟を征服できるとは思っていなかった。

私は夢中で浩人のちんこをしごいていた。自分の愚息も湯の中で、おっ立っているが、彼らに見えないよう足の位置を調整したが、すでに遅かった。浩輔に見つけられてしまった。
「あ、お兄ちゃんも勃ってる~~」
「たってねーよ」
と、言ったものの、ごまかし切れるものではない、完全に勃起の状態だった。
緊張しているからか、浩人の小銃から中々弾が発射されない!浩人の両足を広げ、右手のひじを彼の左足に乗せる形で、ぐっと顔を近づけて観察しながらの体制だから、強烈な恥ずかしさを感じているのだろうか。
それでも、私の長年培った手の動きには勝てなかった。
「うっ!」
と言う、くぐもった声を発した途端、バスタブの湯の中に飛ばして来た!
タオルで地引網のように、その白い乳液を隅に追いやり、すくい上げる。
恥ずかしそうに、湯船に浸かろうとするから、
「待て! まだ、尿道に残っているから、それを出すんだ!」
玉袋の下あたりを押さえて、残液を搾り出すと、恥ずかしそうに顔を両手で隠している浩人。
「お湯の中に精液が残ってて、それがあとから入ったお母さんのおマンコの中に入ったら、お兄ちゃんの子供ができちゃうんだよ」
そう浩輔が話をもっともらしく自慢げに話していた。んなわけね~よと思っていたが、ツッコミを入れずにそのまま聞いていた。

この兄弟とは、浩輔が中学を卒業する頃までは彼らの母親と付き合い、彼らとの淫らな生活が続いたのだ。
実は彼ら二人だけと旅行に行ったことがある。三人分の旅行券をもらったという体で、誘ったのだ。
実際のところは弟だけを連れて行きたかったのだが、家族の手前はそれは不自然なので浩人と浩輔と私の三人で行く事にした。
この当時は、現在のような「児童性犯罪・児童買春・児童ポルノ」等の法令・条例のそれほど厳しくなかった頃であったとは言え、ホテルでのチェックイン時には、多少なりとも緊張を感じたものであるが、第三者の目にはごくごく普通のファミリーに映っているらしかった。
浩輔や浩人が私のことを「お兄ちゃん」と呼んでくれたからかも知れない。

滋賀県にあるアミューズメントパークに行き、京都に近い温泉宿に到着した。
バイキングスタイルの夕食を済ませ、三人で大浴場に行く。
浴衣の下は何もつけないで部屋から行こうと、三人で話し合っていたので、脱衣所では、ノータイムで全裸になった。
部活動で痩せて筋肉質になった浩人に対して、浩輔の体は、少年特有のスラリとした姿は正に美少年そのものだった。
筋肉質になったのはいいが、赤黒く日焼けしたにきび顔の浩人と、並べているからかも知れないが、浩輔がいやに美しく見えた。
浴場に向かう浩輔の後姿にも惚れ惚れする。引き締まったお尻だけ白くて可愛い。

浩輔が背中を流してくれた。前の鏡に映る浩輔の顔がとても可愛い。おや!タオルの下の我が愚息が、頭を持ち上げて来ている!困った。
「はい、ありがとうね! もういいよ!」 
気分を散らすために、頭を洗うことにした。
ジェット水流が勢いよくかき回している湯舟に浸かっていると、浩輔が前も隠さず、近寄って来た。隣に座る。
ジェットの泡で隠されているので、そっと浩輔の股間に手をやると、一枚ガラスの外の景色を見ながら、湯の中で彼の分身を掴む。
「気持ちいいあっいく」
どうやら、出しちゃったらしい。おいおいと思ったが、時すでに遅かった。彼の精汁が水流に紛れて消えて行った。

部屋に戻ると、すでに三組の布団が敷かれている。先に上がっていた浩人が寝転がって、テレビを見ていた。
浴衣の下は何もつけていないので、手枕で横向きに寝ている浩人の浴衣のすそがめくれていて、足がのぞいていた。
見ると奥の方のちんこも見えるように足を動かす。
これは、完全に私を誘ってる行動とわかった。
その証拠にすでに勃起していたからだ。
浴衣をめくって触ると、すでに我慢汁があふれていた。
少し扱くだけで手の中にザーメンがあふれ出た。
そうしていると、浩輔がいきり立つちんこを私の顔に近づけてきた。
近くで見ると初めて舐めた時よりは大きくなり、産毛から太く長い毛になりかけていた。
そのまま口に咥えてて舌で転がすと、私の頭を押さえつけて快感を貪る。
すると、浩人が私の浴衣をめくり、すでに勃起している股間にめがけて、顔をうずめる。
浩人はしゃぶられるよりも私のちんこをしゃぶる事を好んだ。
「イク」
浩輔が私の口の中に出しても、そのまましゃぶり続けると、すぐに固くなり二度目も口に出してきた。

さすがに入れたりとかはしなかったが、この兄弟のザーメンをたっぷりと飲んだ記憶はある。

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