ナンネットID のアカウントをお持ちですか? ログイン ログイン
ナンネットID
 
1

私の少年愛性遍歴

投稿者:先短き男 ◆RhdTSB.x8s
削除依頼
2019/05/16 05:17:43 (yTHchnPC)
18歳の時に、東京の大学に出て来た。
バイトとして、上野の駅から程近い、ある個人塾で働いた。
主に小中学生を中心に30人ぐらいの生徒の小さな学習塾に、事務職員として働いたが、時々、テストの配布や授業以外の要員として駆り出されることもあり、子供たちと接する事のできるこの職場に満足していた。

勤務して2週間目だった。私より10歳ぐらい年上の男性講師の佐藤さんから、「うちくる?」と、誘われた。
東京に来て間もない頃で、あまり友達もいなくて寂しい毎日だったから、速劫で、「行きます」となった。

住んでいるのはガード下の汚いアパートだった。上に電車が通過するたびに、家具が揺れ、テレビの音も聞こえなくなるほどの、住居環境の悪さには辟易したが、家賃格安だと言う。当時の一般的家賃相場から比較したら格段の安さだった。
私の住んでいるアパートよりも半額に近かったから、その点だけは、羨ましかった。
部屋に入って、ジュースとか出してくれ、テレビを見ながら雑談していた。
ところが、その内に「暑いね」と言ってズボンを脱いで、パンツ一枚になってるから、シャワーでも入るのかなって思っていたら、なんと、いきなり、マスターベーションを始めたのだ。
びっくりして、固まっていたら、
「先生もやってよ!」
職員同士は例え生徒を持っていなくとも先生と呼んでいた。
「いえ、僕は、遠慮しときます」 
年上で職場の先輩でもあるから、丁重に断わった。
「そんなこと言わずに、やりましょうよ!」
と、無理矢理、私の下半身に触ってきた。

その当時の私は、すでにゲイとかホモとかの世界は知ってはいたし、小学生のあの事から、すでにいろいろと経験をしているから、男性に興味がないと言えば嘘になる程度の関心はあった。
いやーもしかして狙われていたのに、のこのことついて来てしまったのかと、後悔したが、後の祭りだった。
まもなく私のパンツをはぎ取られ、下半身をすっぽんぽんにされたと思ったら、股間に頭を埋めてきて、フェラチオをして来た。
緊張で、ゲンナリしていた我が愚息も、あまりの気持ちよさに、ビンビンに勃起し、我慢汁さえ迸る有様に、我を忘れて喘ぎ声まで発してしまった。
佐藤さんは色が白く、比較的中性の顔立ちでスリムな体型。どこかのセレブな豪邸のお坊ちゃまと言うタイプで、こんなガード下の貧乏長屋には、似合わないイケメンだった。

そんなことを考えている内、彼は、私のチンコをしゃぶりながら、左手に持ったティッシュに己の濃い目のザーメンを飛ばしていた。
「ありがとう! じゃ、先生のも出して上げるね。」
と言いながら、私のチンコをしゃぶりながら、器用に上下に摩擦してくる。その気持ちよさは、半端じゃなかった。
すぐに、絶頂感が訪れ、佐藤さんの口中に、これでもかと言うくらい大量の精液を放出したのだ。

「気持ちよかったです。最高でした。」
「そうですか、それはよかったです。」
明日は日曜で学校も休みだし、今夜は泊まっていかないかと言う事になり、その夜にまたしゃぶられてこちらもしゃぶり返したのは言うまでもない。


「先生は、子供に興味ないですか?」
佐藤さんが、次の週突然聞いて来た。
「えっ!」
なんか、自分の心を見透かされたようで驚いた。
「実は、この学院(学習塾)で働いたのも、小中学生が好きで、子供たちと接する事のできる仕事に就きたいと思ったからです。」
「そうだったんですか!」
来週の日曜日に中2の野崎と言う生徒が、久保と言う中1の生徒を連れてこの部屋に来る約束をしていると言う。
「そんなことして、大丈夫なのですか?」
「うん、親には期末テスト対策で、学院に行くと言って出ると言わせているし、事実学院で二時間ぐらい過ごしてから、ここに来るから問題ない。」
野崎君は、何度もここに来た事がありすでに佐藤さんの魔の手に落ちているらしいが、久保君は初めてのことらしい。
「それで、来週の日曜、先生もこないですか?」
なんだか、目の前に天使が現れたような気持ちになった。
こんな夢のような誘いを断わる理由はない。即、了解したのは言うまでもない。

そして、待ちに待った一週間後の日曜日に、指定された時間に佐藤さん宅を訪れた。
すでに、野崎君と久保君も来ていた。
日頃、顔を合わせている二人でもあり、予め佐藤さんから、私も呼んであることを聞いていたのであろうか、私が顔を見せると、
「いらっしゃい!」
と、声を揃えて歓迎してくれた。
可愛いと思った。このあと、彼らの可愛いチンチンが拝めると思っただけで、股間がザワザワしてくるのを感じた。

佐藤さんが、冷蔵庫からチョコレートケーキを出してテーブルに並べた。
そして、アダルトビデオのVHSのカセットを、ビデオデッキ入れてあたりから、彼らの口数が急に少なくなり、様子が一変した。
ふと見るとなんと、野崎君が久保君にキスしている。
久保君をアゴクイの形で夢中で口づけしている姿は、なぜか青春映画を見ているようで、爽やかさえ感じた。

その内、久保君のズボンのベルトを緩めにかかった野崎君は、口はしっかりと久保君の口を塞いだまま、右手だけで、ジッパーを下ろしていく。
そして、器用な手つきで、白いブリーフの上から久保君のチンコを揉んだり撫でていたが、やがて左足のトランクスの脇からチンコを引っ張り出す。
二人の顔が離れそれが合図かのように、二人は床に敷いてあるカーペットに横になり、佐藤さんが素早く彼らの横にひざまづき、野崎君のズボンを下げ始めた。
野崎君はトランクスだった。トランクスごと下にズリ下げると、すぐさま野崎君のチンコを咥え込んだ。
佐藤さんが顔を上げ、久保君の方に行ってくれ!と、私に目で知らせている。私は小さくうなづき、久保君の横に行って、彼のチンコを口にほおばった。

まだ先は皮被りのままで小さく幼稚さを隠し切れない、ウインナーソーセージだったが、先っぽからはすでに薄い塩味が染み出ており、私は夢中で目の前の超高級料理を何年か振りに満喫していたのである。
「おしっこがでる」
久保君が言うと同時に、喉の奥に当たる刺激を感じた。精通したのである。
それからは佐藤さんは野崎君のザーメンを飲みほし、そのあとで回復した久保君をのザーメンを飲んでいた。
こちらも野崎君のザーメンを味わった。

それからは、度々佐藤さんが連れてくる少年達を頂いたが、大学を卒業すると同時にその学習塾を辞めたので佐藤さんとは会わなくなった。
私が成人して男らしくなってきたので、佐藤さんの性的対象外になっていったのを感じ取ってはいた。
佐藤さんが少年を犯す姿を、ビデオカメラを取っており、それを見せてもらった時の興奮は今でも覚えている。

 
レスの削除依頼は、レス番号をクリックして下さい
3
投稿者:とくさん
2019/05/25 21:06:38    (hL315as0)
この時の少年たちとの体験をもっと
書いてほしいです!
とても羨ましい!可愛い包茎を思う存分味わえて。
2
投稿者:あきら
2019/05/16 10:30:32    (viJ5CtCB)
犯罪なのでやったことはないけどショタコンの俺、読んでたらフル勃起してしまった。
レス投稿フォーム
名前
トリップ[]
E-mail
※任意
本文

投稿文に自動改行は行われません、適宜改行を行ってください。 # タグ使用不可
「sage」
※投稿を上げない
画像認証

上に表示されている文字を半角英数字で入力してください。
動画掲示板
画像で見せたい女
その他の新着投稿
人気の話題・ネタ
ナンネット人気カテゴリ
information

ご支援ありがとうございます。ナンネットはプレミアム会員様のご支援に支えられております。