2019/05/12 17:59:26
(RLr2qsV/)
本当は、映画館に戻りたくはなかった。
しかし深夜の寒さは堪える。
後3時間も、外にいたら風邪ひいちゃうよ。
仕方なく戻り、貴重をロッカーに入れて再入場しました。
せっかく入ったんだから映画を見るか。
扉を開ける。
中には、まだらに椅子が空いてる。
手すりの隅っこで、なにやらごそごそ動いてる?
女の人のパンティーが、ちらほら見えた。
アベックが、楽しみ中かなぁ?
近づくと触っているのは、おじいちゃんだった。
おじいちゃんは、僕を見つけると「こっちこい。」って手招きしている。
女の人の左側に近寄るとおじいちゃんが、「彼女を2人でいかそう。」って言われた。
「おじいちゃんのこれ?」って小指を立てた。
「まあなぁ、彼女は、イタズラされるの好きなんだ、
お兄さんのテクニックを見せてよ。」って言われた。
映画も、ちょうど痴漢モノの映像が、流れていました。
僕は、痴漢の経験はないんだけども、真似て女の人のお尻を触った。
「ああーん。」って身体をよじる。
僕は、おもしろくなってきました。股の間を手のひらで優しく触った。
身体をくねくねって反応している。
だんだんムラムラしてきちゃた。
女の人のお尻にちんこを押し付けて、胸に手を伸ばした。
おじいちゃんは、「そうそう、優しく触ってあげよう。
お兄さんなかなかうまい。
って褒められた。」って調子にのった僕は、女人のブラジャーを掴んだ。
ありゃ?サイズが、違う?
胸小さすぎ?
その間におじいちゃんが、僕に耳うちしました。
「お兄さんのマグナムをぶちこんでやりなよ。
今ゴムつけてあげるからね。」って言われた。
おじいちゃんが、しゃがみ僕の生ちんこを「ペロペロ」って舐めた。
さんざんいたぶってもらったので、勃起しません。
「どうした若いの?
体調悪いのか?」って言われた。
いきなり女の人が、振り向きしゃがみ込んだ。
ちんこをパクってくわえられた。
女性の愛撫は、凄くいやらしいしゃぶり方だった。「べちょ、べろっ、ずぼっ。」って音を出して激しく舐め廻された。
この淫乱女って思った。
更にゴムをくわえて、器用に雁にかぶせる。
そこで唇をすぼめ鬼頭部分を刺激する。
「うっ、これはぁ、う~ん。」ってあまりのテクニックに僕が唸る。
「お兄ちゃん負けるな、耐えろ。」って応援するおじいちゃんだった。
彼女は、唇だけでゴムを竿にかぶせていきます。
こんなゴムのかぶせる体験は、初めてだった。
凄いまるで娼婦のはお姉さん並みのテクニックだった。
ゴムを根元までしっかりとかぶせると、彼女は後ろ向きになって、自身で股にローションを手で塗り込んでいました。
そして後ろ向きにお尻をつきだした。
僕は、彼女の足を抱えて、彼女の顔を見ながら、入れたかったんだけども、バックが、好みならばとお尻を掴んだ。
少し膝を曲げると彼女がちんこを掴みまんこの穴に当ててくれた。
雁の部分を当て押した。
彼女のまんこは、狭いのかぁ?
確かに僕のちんこは、雁が少し太めだけどもこんなに苦戦するか?
やはり飲み過ぎが??
なかなか入っていかない。
「お兄ちゃんの雁は、ぶっといからなぁ?
最初は、ゆっくりと、優しく焦らしながら動くんだ。」っておじいちゃんが、アドバイスをくれた。
普段ならばここで危ないんだけども、既に射精しているので余裕綽々だ。
ちんこに力を入れて、まんこを左右ににこすりつけた。
あっさっき僕の狭いアナル穴にバイブレータ入れられた時の光景が思い出した。
狭い穴には、少しずつゆっくり入れる。
先ほど勉強したばかりだった。
右左上下って、方向を変えながらねじ込むんだ。
その時にまんこが、「ポカッ」って感じで開いた。
「ズブッ、ズブズブ」って一気に竿の半分位まで挿入してしまった。
「ああ~ぁ、ああ~ん。」って彼女のかわいい声が聞こえた。
回りにも、人が集まり始めた。
僕は、急に焦り出した、
此処って公共の映画館だった。
ヤバいかもしれない、
「おじいちゃんここでやるのは、まずい?」って聞いた。
「大丈夫だ。
此処はそういう場所だ、それに回りの奴らは立たなかったんだ。
お兄ちゃんの応援団だ。」って言われた。
外のおじいちゃんが、「わしらではできない事をお兄ちゃんに託すまだ半分竿残っているぞ、根元まで入れてやれ。」って言われた。
回りをみわたすと本当におじいちゃんばかりだった。
若者は、僕1人だった。
おじいちゃん達は、「先ず下から突き上げろだ、つま先立ちしてと。」っていろんなアドバイスする。
おそらくは、自身の経験を伝授しているんだ。
「そのうちにわしらも加勢するぞ。」って数人のおじいちゃんが、彼女のおっぱいに吸い付いた。
彼女の前に回ったおじいちゃんは、僕の金たまから余った竿を舐め始めた。
「う~ん、益々硬くなるぜ。
ありがとう。」って余裕綽々喜ぶ僕に下のおじいちゃんが、ピースサインしていた。
確か昔のサンキューのサインだったかなぁ?
あまりよく知らない。
彼女は、硬くまんこの中で、伸びるちんこの成長には、「ああ~ぁ、ああ~ぁ、ぁ、ぁ、ぁ、凄く元気いっぱい、いっぱい。」って、髪の毛を振り乱しあえぎ始めた。
但し気になっていたのは、下のおじいちゃんが彼女の前から動かない?
彼女のまんこは、僕のちんこが捕らえているのに、彼女のどこを舐めてるの??
激しく抜き差ししていると彼女が、「もういっちゃうああ~ぁ、ぁ、出る、でちゃうーぅ。」って叫んだ。
僕は、不思議に思ったけれども、金たまを「パン、パンから、パン。」って、お尻に激しく当てて突き上げた。
「ああ~ぁ、ああ~ん。」って彼女が、手すりにしがみつきました。
ぐったりと彼女が、崩れた。
下のおじいちゃんが、「〇〇ちゃんたっぷり出たなぁ、久しぶりに出したか?」って、彼女の顔を覗き込んでる。
「だってこのお兄さんの凄いんだもん。
あっまだお兄さん出していなかったんだ。」って振り返った。
えっ、あちやぁ。
身なりは、女性だったけれども、よくよく見るとかつらをかぶったおじさん?
挿入のちんこが、みるみる萎んでいきます。
僕とセックスしていた相手はない女装のおじさんだった。
挿入していたのは、アナル穴だったんだ。
しかしまるで女性のまんこみたいに「ぎゅうぎゅう」って締め付けは、素晴らしい。
呆然と立ちすくむ僕のちんこのゴムを彼女が、外してくれた。
「お兄さんありがとう、大好き。」って頬にキスされちゃた。
「お兄さん良いなぁ、この、この。」っておじいちゃん達には、ひやかさらた。
凄く複雑な気分です。
しかしあの締め付けの快感は、癖になりそうです。